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2006.06.13.TUE
☆快勝★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ第1戦結果
グループE:
イタリア2−0ガーナ
(ハノーバー・43000人)
主審:カルロス・サイモン(ブラジル)
天気:晴れ
気温:28℃
マン・オブ・ザ・マッチ:ピルロ(イタリア)
≪得点者≫
イタリア:ピルロ40、イアクィンタ83
≪出場メンバー≫
【イタリア】
GK:
1.ブッフォン
DF:
2.ザッカルド
13.ネスタ
5.カンナバーロ
3.グロッソ
MF:
20.ペッロッタ
21.ピルロ
4.デ・ロッシ
■
10.トッティ
(56分16.カモラネージ
■)
FW:
11.ジラルディーノ
(64分15.イアクィンタ
■)
9.トニ
(82分7デル・ピエロ)
フォーメーション
(4-4-2)
9 11
10
4 21 20
3 5 13 2
1
【ガーナ】
GK:
22.キングストン
DF:
15.ペイントシル
5.メンザー
4.クフォー
6.パプ
(46分7.イリアス)
MF:
18.アド
10.アッピア
8.エッシェン
11.ムンタリ
■
FW:
14.アモア
(68分19.ピンポン)
3.ギヤン
■
(89分12.タシエ・メンサー)
フォーメーション
(4-4-2)
3 14
11 8 10
18
6 4 5 15
22
≪各種データ≫
ボール支配率:
イタリア…47%
ガーナ…53%
シュート数:
イタリア…18
ガーナ…14
枠内シュート数:
イタリア…13
ガーナ…4
PK数
イタリア…0
ガーナ…0
CK数
イタリア…12
ガーナ…4
FK数
イタリア…24
ガーナ…11
OS数
イタリア…3
ガーナ…3
W杯ドイツ大会第4日は12日、ハノーバーなどでグループリーグ3試合を行い、グループEではイタリアが2−0でガーナに快勝して勝ち点3を挙げた!12大会連続出場の強豪イタリアはピルロのゴールなどで初出場のガーナを退けた。攻守が目まぐるしく入れ替わる白熱した接戦で、勝敗を分けたのは、セットプレーと相手のミスを得点につなげたイタリアの勝負強さだった。イタリアは前半40分、左CKを直接蹴らず、短くピルロへ。意表を突くと、ピルロが中へ持ち込んで右足を振り抜き、先制点。さらに後半38分、途中出場のイアクィンタが相手のバックパスミスをさらい、加点した。ガーナも身体能力の強さと中盤の構成力を生かした攻撃で、点差以上に競り合った。最後は伝統国の底力を味わった。
≪採点表≫
【イタリア】
GK:
1.ブッフォン 6.0
DF:
2.ザッカルド 6.0
13.ネスタ 6.5
5.カンナバーロ 6.5
3.グロッソ 6.0
MF:
20.ペッロッタ 6.0
21.ピルロ 6.5
4.デ・ロッシ 6.0
10.トッティ 6.5
(56分16.カモラネージ 5.5)
FW:
11.ジラルディーノ 6.0
(64分15.イアクィンタ 6.5)
9.トニ 6.0
(82分7デル・ピエロ --)
【ガーナ】
GK:
22.キングストン 5.5
DF:
15.ペイントシル 5.5
5.メンザー 5.5
4.クフォー 5.0
6.パプ 5.5
(46分7.イリアス 5.5)
MF:
18.アド 6.0
10.アッピア 6.0
8.エッシェン 6.5
11.ムンタリ 6.0
FW:
14.アモア 5.5
(68分19.ピンポン 5.5)
3.ギヤン 5.5
(89分12.タシエ・メンサー --)
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