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2019年3月21日()

INDEX(目次)

最終調整
キリンチャレンジカップ2019日程

22日(金)
19:20
日本代表vsコロンビア代表
(日産スタジアム)

日本代表が明日22日(金)のコロンビア戦に向け、試合会場で最終調整!FIFAランキングは日本の27位に対してコロンビアは12位、昨年のW杯ロシア大会で勝利して以来の対戦で、過去の戦績は日本の1勝1分け2敗。

開幕
プレナスなでしこリーグ第1節(開幕戦)結果

ノジマステラ神奈川相模原1−0マイナビベガルタ仙台レディース
アルビレックス新潟レディース1−0伊賀フットボールクラブくノ一
INAC神戸レオネッサ2−1日体大FIELDS横浜
浦和レッドダイヤモンズレディース2−1AC長野パルセイロ・レディース
日テレ・ベレーザ3−1ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

2019シーズンのプレナスなでしこリーグが開幕し、史上初の5連覇を目指す日テレは田中美南の先制弾などで制して白星スタート!J1神戸FWポドルスキが観戦に訪れた昨季2位のINAC神戸は、杉田妃和の先制点などで逃げ切って白星発進!

ドロー
国際親善試合結果

ドイツ1−1セルビア
ウェールズ1−0トリニダードトバゴ
イラク1−0シリア
マレーシア0−1シンガポール
オマーン5−0アフガニスタン

フンメルス、ジェローム・ボアテング、ミュラーの3選手を引退勧告して世代交代を進めるドイツは、フィールドプレーヤーでは最年長の24歳のゴレツカの同点弾で追い付いてドロー!


本文

最終調整
キリンチャレンジカップ2019日程

22日(金)
19:20
日本代表vsコロンビア代表
(日産スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.東口順昭(G大阪)
DF:
5.室屋成(FC東京)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
3.昌子源(トゥールーズ)
4.佐々木翔(広島)
MF:
21.堂安律(フローニンゲン)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
6.山口蛍(神戸)
8.中島翔哉(アル・ドゥハイル)
FW:
18.鎌田大地(シント・トロイデン)
9.南野拓実(ザルツブルク)

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 サッカー日本代表は22日午後7時20分から、横浜市の日産スタジアムで国際親善試合のコロンビア代表戦に臨む。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の27位に対し、コロンビアは12位。昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で勝利して以来の対戦で、過去の戦績は1勝1分け2敗。
 日本は21日、試合会場で最終調整した。公開されたのは冒頭15分のみで、その後は戦術などを確認したとみられる。記者会見した森保監督は「アジアカップで主力として戦った選手と新たに加わった選手も交えながら、メンバー編成をして戦いたい」と話した。
 コロンビア代表は会場となる日産スタジアムで公式練習を実施。練習前には、カルロス・ケイロス監督(66)が会見し、「日本との試合は我々にとって重要な試合。南米選手権=コパ・アメリカへの準備となる。W杯では負け、個人的にもアジア杯で(イランを率いて)日本相手には結果を出せていない。レベルの高い相手。普通の親善試合とは考えてない。いい試合になるだろう」と話した。

【新戦力加え底上げなるか】
 日本は南米選手権=コパ・アメリカ(6月開幕・ブラジル)に招待国として出場する。グループリーグはウルグアイ、チリ、エクアドルの強豪と同グループ。今回のコロンビア、ボリビアも手ごわい相手だ。南米選手権の2試合を想定した戦いになる。
 メンバーは、準優勝したアジアカップから半数以上が入れ替わった。昨夏のW杯ロシア大会以来の復帰となった香川、山口が中島、南野、堂安ら若手とどう融合するかが一番の注目だ。
 今回不在の大迫への依存度が高いFWで、ともに初招集の鎌田と鈴木がアピールできるか。1トップ以外の布陣を試す機会にもなる。
 DFでは昌子が戻った。アジア杯で急成長した冨安とのコンビで、コロンビアの攻撃陣をどう止めるかは見もの。長友、酒井宏が不在のサイドバックも佐々木、室屋らにとってチャンスとなる。森保監督は「日本の層の厚いところを見せてほしい」と底上げを期待する。
 コロンビアとは、W杯で2大会続けて戦った因縁がある。ロシア大会では早々に退場者を出して10人となり、日本に1−2で屈した。2月にケイロス監督が就任。ハメス・ロドリゲス、ファルカオらがメンバー入りした。

【鎌田、鈴木かかる期待】
 準優勝したアジアカップで露呈した1トップ大迫への依存度の高さ。その大迫が不在の今回、FWで初招集されたのは、ともにA代表未経験の鎌田と鈴木だ。
 シント・トロイデンの鎌田はベルギーリーグで今季12得点。トップ下から最前線で起用されるようになり、「よりFWっぽくなった。体の使い方は日本にいた時よりできるようになった」と自信を深める。鈴木もJ1札幌で今季勢いに乗っており、代表でも「まずはゴールを取る」と意欲的だ。
 森保監督は「これからの伸びしろを見せてほしい」と期待する。鎌田は足元の技術が高く、鈴木は裏への飛び出しが武器で、ポストプレーが持ち味の大迫とはスタイルが異なる。まずは自分の色を強く出すことが指揮官へのアピールになる。
 1トップ以外の布陣や、新たな攻め方を試す機会にもなる。手詰まり感も漂っていた攻撃陣に変化をもたらす存在として、「自分の一番の特長を代表に加えたい」とは鈴木。「大迫頼み」からの脱却は、日本の課題。2人が次代のエース候補として、名乗りを上げられるか。

【真剣勝負のケイロス監督】
 2月に就任したコロンビアのケイロス監督は、日本戦が初采配となる。「オーケストラに例えるとチューニングしている段階」と仕上がりには満足していないようだが、「代表のプライドを懸けて戦う」と話し、真剣勝負で臨む構えだ。
 昨年のW杯グループリーグ初戦で日本に敗れて以来の再戦。ケイロス監督自身も1月のアジアカップでイラン代表を率い、準決勝で日本に敗れた因縁がある。それでも、「我々は過去の失敗を取り戻す目的で来ていない。進化のために何をするか」と述べ、自然体を強調した。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
23.シュミット・ダニエル(27=仙台)
12.中村航輔(24=柏)
DF:
22.西大伍(31=神戸)
4.佐々木翔(29=広島)
3.昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
5.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(24=G大阪)
19.安西幸輝(23=鹿島)
20.畠中槙之輔(23=横浜M)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
14.乾貴士(30=アラベス/スペイン)
10.香川真司(30=ベシクタシュ/トルコ)
6.山口蛍(28=神戸)
25.小林祐希(26=ヘーレンフェーン/オランダ)
11.宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
15.橋本拳人(25=FC東京)
8.中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
13.鈴木武蔵(25=札幌)
18.鎌田大地(22=シント・トロイデン/ベルギー)

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開幕
プレナスなでしこリーグ第1節(開幕戦)結果

ノジマステラ神奈川相模原1−0マイナビベガルタ仙台レディース
アルビレックス新潟レディース1−0伊賀フットボールクラブくノ一
INAC神戸レオネッサ2−1日体大FIELDS横浜

フルマッチ動画
(You Tube)


浦和レッドダイヤモンズレディース2−1AC長野パルセイロ・レディース

フルマッチ動画
(You Tube)


日テレ・ベレーザ3−1ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

フルマッチ動画
(You Tube)


 サッカー女子のプレナスなでしこリーグは21日、東京・AGFフィールドなどで開幕し、史上初の5連覇を目指す日テレが千葉に3−1で勝ち、白星スタートを切った。1−1の試合終盤、ともに日本代表の小林と遠藤が続けざまに加点した。
 昨季2位のINAC神戸は日体大フィールズ横浜に杉田の得点などで2−1で競り勝った。ノジマステラ神奈川相模原はマイナビ仙台を、新潟は伊賀をそれぞれ1−0で退けた。浦和は長野を2−1で下した。
 なでしこリーグ1部は11月2日まで10チームが2回戦総当たりで争う。

【INAC、代表勢躍動で勝利】
 INAC神戸は日本代表勢が躍動した。前半を0−0で折り返すと、後半14分にMF杉田が右サイドからのクロスに頭で合わせて先制点。22歳のホープは「これは決めないと、と思った。開幕戦でゴールを決められたことはすごくうれしい」と笑顔を見せた。
 主将のMF中島は献身的なプレーで攻撃の起点となり、2点目をアシスト。6季ぶりの優勝へ好スタートを切ったが、後半はCKからの失点を喫し「もったいなかった。次に向けて集中してやっていきたい」と表情を引き締めた。

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ドロー
国際親善試合結果

ドイツ1−1セルビア
≪得点者≫
ドイツ:
レオン・ゴレツカ(後半24分)
セルビア:
ルカ・ヨヴィッチ(前半12分)

ハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


ウェールズ1−0トリニダードトバゴ

ハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


イラク1−0シリア

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マレーシア0−1シンガポール

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オマーン5−0アフガニスタン

ハイライト動画
(You Tube)


 国際親善試合は20日、世界各地で行われ、世代交代を進めたドイツはホームにセルビアを迎えて行われ、1─1の引き分けに終わった。
 ドイツは前半に先制ゴールを奪われたものの、後半24分にレオン・ゴレツカが同点ゴールを奪って引き分けに持ち込んだ。
 ドイツのヨアキム・レーヴ監督は「前半は初めてプレーするチームで機能性が高くなかった」としたが、「後半はプレッシャーを強めてテンポを上げることができた」と振り返った。
 ドイツは昨年ワールドカップ(W杯)ロシア大会ではグループリーグで敗退し、UEFAネーションズリーグでは降格という厳しい結果になった。
 このセルビア戦では2014年W杯の優勝メンバーは1人で、フィールドプレーヤーでは24歳のゴレツカが最年長だった。
 レーヴ監督は先週、マッツ・フンメルス、ジェローム・ボアテング、トーマス・ミュラーの3選手に対し、今後は代表チームへ招集しない旨を伝えて驚きを与えた。チームは24日の2020年欧州選手権(EURO2020)予選のオランダ戦へ準備を進めている。

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