PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年3月22日(金)
INDEX(目次)
★惜敗★
キリンチャレンジカップ2019結果
日本代表0−1
コロンビア代表
日本はシュート17本を放つも森保監督就任後、13試合目で初の無得点の完封負けで惜敗!コロンビアは後半19分に冨安健洋のハンドで得たPKをファルカオが決め、カルロス・ケイロス新監督の初陣を飾る!
★白星発進★EURO2020予選第1節(開幕戦)結果
グループC:
オランダ4−0ベラルーシ
北アイルランド2−0エストニア
グループE:
クロアチア2−1アゼルバイジャン
スロバキア2−0ハンガリー
グループG:
オーストリア0−1ポーランド
イスラエル1−1スロベニア
北マケドニア3−1ラトビア
グループI:
ベルギー3−1ロシア
カザフスタン3−0スコットランド
キプロス5−0サンマリノ
EURO2020(2020年欧州選手権)予選が開幕し、昨年のW杯準優勝のクロアチアはクラマリッチの決勝点で逆転勝ち、同3位のベルギーはエデン・アザールの2ゴールなどで快勝して白星発進!
★決勝進出★中国カップ準決勝結果
中国0−1タイ
国際親善試合結果
コソボ2−2デンマーク
アメリカ1−0エクアドル
UAE2−1サウジアラビア
クウェート0−0ネパール
タイは大分MFティティパンのアシストから札幌MFチャナティップが決勝点を挙げ、カンナヴァーロ新監督の初陣となった中国を撃破して決勝進出!
★罰金処分★
欧州サッカー連盟(UEFA)は、12日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦のアトレティコ・マドリード戦で挑発的な股間パフォーマンスを行ったユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)に、2万ユーロ(約252万円)の罰金処分!4月10日に敵地で挑む準々決勝第1戦のアヤックス戦の出場停止は回避!
本日の超サカFLASH
J1広島DF和田拓也(28)がJ1横浜Mに期限付き移籍ほか
本文
★惜敗★
キリンチャレンジカップ2019結果
日本代表0−1
コロンビア代表
(日産スタジアム/63302人)
≪得点者≫
コロンビア代表:
ラダメル・ファルカオ(後半19分=PK)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
1.東口順昭(G大阪)
DF:
5.室屋成(FC東京)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
3.昌子源(トゥールーズ)
4.佐々木翔(広島)
(89分19.安西幸輝(鹿島))
MF:
21.堂安律(フローニンゲン)
(71分14.乾貴士(アラベス))
7.柴崎岳(ヘタフェ)(cap)
■=68分
6.山口蛍(神戸)
(71分25.小林祐希(ヘーレンフェーン))
8.中島翔哉(アル・ドゥハイル)
9.南野拓実(ザルツブルク)
(79分18.鎌田大地(シント・トロイデン))
FW:
13.鈴木武蔵(札幌)
(65分10.香川真司(ベシクタシュ))
ベンチ:
GK:
23.シュミット・ダニエル(仙台)
12.中村航輔(柏)
DF:
22.西大伍(神戸)
2.三浦弦太(G大阪)
20.畠中槙之輔(横浜M)
MF:
11.宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
15.橋本拳人(FC東京)
【
コロンビア代表】
GK:
12.カミロ・バルガス
DF:
2.エリベルトン・パラシオス
13.ジェリー・ミナ
17.デイベル・マチャド
23.ダビンソン・サンチェス
MF:
5.ウィルマル・バリオス
10.ハメス・ロドリゲス
(87分7.アルフレッド・モレロ)
16.ジェフェルソン・レルマ
FW:
9.ラダメル・ファルカオ
(82分15.マテウス・ウリベ)
19.ルイス・ムリエル
(79分14.ルイス・ディアス)
21.セバスティアン・ビジャ
(57分11.ドゥバン・サパタ)
ベンチ:
GK:
1.アルバロ・モンテロ
18.イバン/アルボレダ
DF:
3.ウィリアム・テシージョ
6.クリスティアン・ボルハ
22.ジェイソン・ムリージョ
MF:
4.ルイス・オレフエラ
8.グスタボ・クエジャル
FW:
20.ジミ・チャラ
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キリンチャレンジカップ2019日程
26日(火)
19:30
日本代表vs
ボリビア代表
(ノエビアスタジアム神戸)
超最新TVスケジュール
サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019は22日、横浜市の日産スタジアムで行われ、準優勝したアジアカップ以来の実戦となった日本代表がコロンビア代表に0−1で敗れた。
昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で勝利して以来のコロンビアとの対戦。日本は前半、中島(アル・ドゥハイル)、堂安(フローニンゲン)らの積極的な攻撃で優位に進めた。だが、後半はカウンターで崩される場面が目立ち、同19分に冨安(シント・トロイデン)のハンドで与えたPKを決められ、反撃できなかった。無得点は森保監督就任後、13試合目で初めて。
国際連盟(FIFA)ランキングは日本27位、コロンビア12位で、戦績は日本の1勝1分け3敗となった。
日本は26日にはノエビアスタジアム神戸でボリビア戦に臨む。
【戻ってきた中島に存在感】
悔しいアジアカップの準優勝から新たな船出。6月開幕の南米選手権に出場する日本にとって、コロンビアとの「再戦」は願ってもない強化の機会。「ゼロで終わる試合ではなかった。前半のうちに1点奪えればよかった」と森保監督。強豪に真っ向から挑み、一定の手応えも掴んだ。
指揮官がこの合宿で掲げるのは「融合」。アジア杯メンバーと不在だった選手の組み合わせが、どんな変化をもたらすのか。センターバックはW杯以来の昌子が冨安と組み、ボランチに山口、1トップに鈴木が入った。その中でもアジア杯欠場の中島が、異なるリズムを左サイドにもたらした。
重心の低いドリブルで中央へ切り込んでゴールに迫り、効果的なパスも散らした。前半35分には、相手DFの背後を突いた鈴木に決定的なクロスをぴたり。「自分で出せる全力のプレーを出そうと思っていた」。2列目にW杯主力の香川、乾が投入された後半もそつなく周囲と連係し、終盤にはクロスバーを叩く強烈なシュートを放った。
前半から優位に進めていただけに、後半19分の失点はもったいない。昌子のパスミスから急襲を許して与えたPK。「あの失点だけにフォーカスすべきじゃない」とは主将を務めた柴崎。抜け目がない南米勢に隙を見せればやられる。失点直後、受けに回って追加点を許しかけたことも、この先の教訓にしないといけない。
【堂安と南野、無得点】
森保体制で攻撃を牽引する堂安と南野は、ともにシュートを3本放ちながら無得点に終わった。堂安は「アグレッシブに走り回ろうと意識して、前半はうまくハマった」。右サイドから中央に切れ込む得意の形も見せて積極的に攻めたが、得点には結び付かず。後半はシュートを打てないまま退き、「相手が構えた状況の時に変化が起きなかった」と反省した。
南野は前半10分、鈴木がポストプレーでつないだボールをペナルティーエリアの外から左足で狙ったが、相手GKの好守に阻まれた。後半途中からは1トップに入ったが不発。「次は勝利にこだわりたい。課題を修正して次につなげていけたら」と気持ちを切り替えた。
【武蔵、最前線で奮闘】
初選出の鈴木武蔵が、いきなり先発チャンスを得た。ポストプレーで攻撃の起点になるなど、1トップで奮闘。前半37分には中島の左からのクロスに絶妙なタイミングで抜け出し、ヘディングシュートがわずかに枠の右へ外れる場面も。「決定機にもっと絡んでいかなきゃいけない」と貪欲さをのぞかせた。
昨季、長崎でリーグ戦11得点をマークし、今季移籍した札幌でも開幕4試合で3ゴール。成長ぶりと勢いが買われて招集された。エース大迫が不在の最前線で一定の存在感を示し、「代表の中心選手に食い込んでいきたい」と決意を新たにした。
【香川、見せ場なく】
W杯以来の代表戦となった香川だが、大きな見せ場はなかった。先制を許した直後の後半20分、大歓声に迎えられてピッチへ。トップ下で好機をうかがったが、流れを変えることはできず、「新しい体制になって初めての試合だったので、結果が欲しかった」。悔しそうに振り返った。
栄光を味わったドルトムント(ドイツ)から、出場機会を求めて1月にベシクタシュ(トルコ)へ移籍。難しい決断だったが、輝きを取り戻し、代表復帰も勝ち取った。森保体制では、2列目で堂安、南野、中島が躍動。30歳になって、若手に挑む立場だ。「今日出た課題を次の試合に生かしてやっていくだけ」と足元を見詰めた。
【鎌田、ほろ苦いデビュー】
22歳の鎌田が初めてA代表のピッチに立った。後半34分からの出場。短い時間で1点を追う展開だっただけに、「1点取ればいいくらい。我慢も大事と思っていた」。チャンスはあったが、シュート0本に終わるほろ苦いデビューだった。
所属クラブでトップ下からFWに抜てきされ、今季のベルギーリーグで12ゴールと開花した。「次は目に見える結果が欲しい。あとはどれだけ自分がチャンスをつくれるかだと思う」。ボリビア戦での挽回を誓った。
【
日本代表メンバー23名】
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
23.シュミット・ダニエル(27=仙台)
12.中村航輔(24=柏)
DF:
22.西大伍(31=神戸)
4.佐々木翔(29=広島)
3.昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
5.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(24=G大阪)
19.安西幸輝(23=鹿島)
20.畠中槙之輔(23=横浜M)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
14.乾貴士(30=アラベス/スペイン)
10.香川真司(30=ベシクタシュ/トルコ)
6.山口蛍(28=神戸)
25.小林祐希(26=ヘーレンフェーン/オランダ)
11.宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
15.橋本拳人(25=FC東京)
8.中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
13.鈴木武蔵(25=札幌)
18.鎌田大地(22=シント・トロイデン/ベルギー)
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★白星発進★
EURO2020予選第1節(開幕戦)結果
グループC:
オランダ4−0ベラルーシ
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北アイルランド2−0エストニア
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グループE:
クロアチア2−1アゼルバイジャン
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スロバキア2−0ハンガリー
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グループG:
オーストリア0−1ポーランド
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イスラエル1−1スロベニア
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北マケドニア3−1ラトビア
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グループI:
ベルギー3−1ロシア
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カザフスタン3−0スコットランド
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キプロス5−0サンマリノ
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サッカーのEURO2020(2020年欧州選手権)は21日、各地で予選が始まり、グループEは昨年のワールドカップ(W杯)準優勝のクロアチアがアゼルバイジャンに2−1で逆転勝ちした。
グループIでは、カザフスタンがスコットランドを3−0で破る番狂わせがあった。W杯3位のベルギーは同8強のロシアを3−1で下し、グループCのオランダはベラルーシを4−0で退けた。
予選は55チームが10グループに分かれてホームアンドアウェー方式で対戦し、各グループ上位2チームが来年6〜7月の本大会出場権を得る。
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★決勝進出★
中国カップ準決勝結果
中国0−1タイ
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国際親善試合結果
コソボ2−2デンマーク
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アメリカ1−0エクアドル
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UAE2−1サウジアラビア
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クウェート0−0ネパール
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国際Aマッチは21日、世界各地で行われ、J1札幌に所属するタイ代表MFチャナティップが決勝点を挙げ、母国を決勝進出に導いた。
21日、タイは中国カップ準決勝でファビオ・カンナヴァーロ体制初陣の中国と対戦。チャナティップのほか、DFティーラトン(横浜M)とMFティティパン(大分)のJリーガー3人が先発に名を連ねた。
決勝点が生まれたのは前半33分。MFアディサク・クライソーンのスルーパスに抜け出したティティパンがPA右からマイナスへ折り返し、ゴール前に走り込んだチャナティップが右足で流し込んだ。
タイはボール保持率40%、中国のシュートを17本(枠内6本)も浴びたが最後まで得点を許さず、1−0で完封勝利。25日に行われる決勝では、22日に行われるウルグアイvsウズベキスタンの勝者と対戦する。
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★罰金処分★
欧州サッカー連盟(UEFA)は21日、イタリアセリエAのユヴェントスでプレーするポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)に対し、挑発的な股間パフォーマンスで勝利を祝ったとし、2万ユーロ(約252万円)の罰金処分を科した。
ユヴェントスは欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でアトティチコ・マドリード(スペイン)と対戦。第1戦を0−2で落としたが、12日の第2戦でロナウドがハットトリックを決めて2戦合計3−2の逆転突破を果たした。
ロナウドは、第2戦での勝利を祝う際、股間に両手を当てるパフォーマンスを見せ、今回の罰金処分となった。出場停止処分はないため、4月10日に敵地で挑む準々決勝のアヤックス(オランダ)戦第1戦には出場できる。
アトレティコのディエゴ・シメオネ監督もユヴェントスとの第1戦で先制点が決まった際に同様のパフォーマンスを行い、UEFAから2万ユーロの罰金を科された。
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【超サカFLASH】
★取材応じる★
サッカー元日本代表の三浦知良(52=横浜FC)は22日、横浜市内で取材に応じ、イチロー(45)の現役引退について「まだまだ続けてくれると思っていた。複雑な気持ち」と思いを述べつつ、「引退に関しては本人の気持ち。尊重したい」とねぎらった。
2人の親交は長く、互いの家で食事をする仲でもあった。直近では2017年12月に会ったという。当時イチローはマーリンズを退団し、去就が不透明な時期だったが、大リーグでのプレーにこだわりを見せ、「その時の覚悟と迫力はすごいと思った」と振り返った。
三浦自身は2月に52歳となり、年齢と闘いながらの現役生活が続く。「自分と(大リーガーとは)レベルが違うけど、人間は衰えていくのが普通。その中で、若い選手の勢いと闘うのは大変」と共感していた。
★特別指定選手★
日本サッカー協会は22日、大学や高校のサッカー部などに所属したままJリーグの公式戦出場が可能となる特別指定選手として、法大のMF紺野和也(21)を19日付で認定したと発表した。受け入れ先はJ1のF東京。
★レンタル★
J1広島は22日、DF和田拓也(28)がJ1横浜Mへ来年1月末までの期限付きで移籍すると発表した。J1リーグ戦通算112試合に出場して2得点。今季は出場がない。和田は同期間中、広島と対戦する全ての公式戦に出場できない。
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日本の超サッカー情報