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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年5月21日(火)

INDEX(目次)

決勝T進出
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループC:

アル・ドゥハイル(カタール)2−2アル・ヒラル(サウジアラビア)
アル・アイン(UAE)1−2エステグラル(イラン)

グループD:

ペルセポリス(イラン)2−0アル・サッド(カタール)
アル・アハリ(サウジアラビア)2−1パフタコール・タシュケント(ウズベキスタン)

グループG:

浦和レッズ3−0北京国安(中国)
全北現代(韓国)0−0ブリーラム・ユナイテッド(タイ)

グループH:

シドニーFC(オーストラリア)0−4川崎フロンターレ
上海上港(中国)5−0蔚山現代(韓国)

グループGの浦和は興梠慎三のゴールなどで完勝し、2位通過で2季ぶりの決勝トーナメント進出!グループHで3位の川崎は脇坂泰斗の2ゴールなどで大勝するも、2位上海上港も勝ったため、2大会連続でグループリーグ敗退!浦和は6月19、26日に行われる決勝トーナメント1回戦でグループHを首位通過した蔚山現代(韓国)と対戦!アル・ドゥハイルの中島翔哉は先発出場、アル・アインの塩谷司はフル出場、現役ラストマッチとなったアル・サッドの元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(39)はフル出場し、今後は監督としてバルセロナ復帰を目指す!

復帰
今季はドイツブンデスリーガのニュルンベルクでプレーした日本代表FW久保裕也(25)が1シーズンの期限付き移籍を終了し、来季はベルギージュピラーリーグのゲントに復帰!

正式発表
オーストラリアAリーグのメルボルン・ヴィクトリーが元日本代表MF本田圭佑(32)の退団を正式発表!22日にホームで行われるアジアチャンピオンズリーグの広島戦がラストマッチで、本田は記者会見で「自分は新しいことにチャレンジし続ける人間で、日本は自分にとっては心地良すぎる。だから、日本で長く過ごすことはない」とJリーグ復帰を完全否定!

帰国
ベルギージュピラーリーグ、シント・トロイデンの日本代表MF遠藤航(26)が新天地での1年目の挑戦を終えて帰国!18日のELプレーオフ最終戦で右太もも裏を痛めて負傷交代したため、日本代表メンバー入りは微妙な状況に!

獲得
ドイツブンデスリーガのドルトムントが、同リーグのホッフェンハイムからドイツ代表DFニコ・シュルツ(26)を獲得!5年契約で移籍金は2700万ユーロ(約33億円)!

退任
スペインリーガエスパニョーラで乾貴士の所属するアラベスは、アベラルド監督(49)の退任を発表!アベラルド監督は同リーグのベティスの新監督に就任する可能性も!

本日の超サカFLASH


本文

決勝T進出
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループC:

アル・ドゥハイル(カタール)2−2アル・ヒラル(サウジアラビア)

ハイライト動画
(You Tube)


アル・アイン(UAE)1−2エステグラル(イラン)

ハイライト動画
(You Tube)


グループD:

ペルセポリス(イラン)2−0アル・サッド(カタール)

ハイライト動画
(You Tube)


アル・アハリ(サウジアラビア)2−1パフタコール・タシュケント(ウズベキスタン)

ハイライト動画
(OK.RU)


グループG:

浦和レッズ3−0北京国安(中国)
(埼玉/22885人)
≪得点者≫
浦和レッズ:
長澤和輝(前半34分)
武藤雄樹(前半41分)
興梠慎三(後半36分)

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全北現代(韓国)0−0ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
(全州/7957人)

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グループH:

シドニーFC(オーストラリア)0−4川崎フロンターレ
(ジュビリー/3813人)
≪得点者≫
川崎フロンターレ:
脇坂泰斗(前半9分)
脇坂泰斗(前半20分)
田中碧(前半28分)
レアンドロ・ダミアン(後半15分)

ハイライト動画
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ハイライト動画
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上海上港(中国)5−0蔚山現代(韓国)
(上海/22763人)
≪得点者≫
上海上港:
オスカル(前半7分)
オスカル(前半42分)
李聖龍(後半22分)
オスカル(後半31分)
胡靖航(後半43分)

ハイライト動画
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アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)日程

グループA:

21日(火)

日本時間27:00
アル・ワスル(UAE)vsアル・ザウラー(イラク)

日本時間27:00
ゾブ・アハン(イラン)vsアル・ナスル(サウジアラビア)

グループB:

21日(火)

日本時間23:00
ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)vsアル・ラーヤン(カタール)

日本時間28:00
アル・イテハド(サウジアラビア)vsアル・ワフダ(UAE)

グループE:

22日(水)

19:00
鹿島アントラーズvs山東魯能(中国)
(カシマ)

日本時間19:00
慶南FC(韓国)vsジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
(昌原)

グループF:

22日(水)

日本時間19:00
メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア)vsサンフレッチェ広島
(メルボルン)

日本時間19:00
広州恒大(中国)vs大邱FC(韓国)
(広州天河)

NEW!
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アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は21日、各地でグループリーグの最終戦が行われ、グループGで前々回覇者の浦和はホームで北京国安(中国)を3−0で下し、勝ち点10の同グループ2位で決勝トーナメントに進出した。グループHの川崎は敵地でシドニーFC(オーストラリア)に4−0で快勝したが、勝ち点8で同グループ3位にとどまり、2年連続でグループリーグ敗退となった。
 浦和は前半に長澤と武藤のゴールでリードし、後半に興梠が加点した。川崎は脇坂が2得点を挙げるなど終始相手を圧倒したが、蔚山(韓国)に圧勝した上海上港(中国)が勝ち点9で同グループ2位となった。
 6月の決勝トーナメント1回戦で、浦和は蔚山現代と当たる。

【浦和、好機生かし快勝】
 16強入りを懸けた北京国安との直接対決。好機を生かした浦和が勝利をもぎ取った。
 前半13分に柏木が相手選手と激突して負傷交代。想定外の展開にその後はやや押し込まれ、危ない場面もあった。流れを引き寄せたのは柏木に代わって急きょピッチに入った長澤。前半34分、武藤のパスを中央で受けると、相手守備をかわして鮮やかに先制ゴールを叩き込んだ。
 「強い気持ちで点を取りにいった」と長澤。41分にはドリブルで持ち上がり武藤へパス。武藤がきっちりと決めてリードを広げた。
 北京国安とのアウェー戦は、まともにシュートを打たせてもらえず0−0で引き分けた。この日も0−0で突破できたが、武藤は「自分が決めて勝とうという気持ちだった。皆も前に前にと走ったことが良かった」と攻撃姿勢が快勝に結び付いたと強調した。
 試合終盤には興梠のゴールでダメ押し。武藤は「まだ何も成し遂げていない。でも今日は自信になった」と手応えを口にする。2年ぶりのアジア制覇へ、浦和が最初の関門を突破した。

【J王者、昨季に続く屈辱】
 わずかに残っていた望みを叶えるには、勝利が最低条件だった。川崎は前半30分までに3点を挙げて大勢を決めたが、2位の座を争う上海上港も2点を奪って折り返し。状況は厳しかった。
 敗退の決まっているシドニーFCは、国内リーグを制した19日の一戦から先発全員をベンチ外とした控え組で、力の差は歴然。よどみないボール回しで圧倒し、鬼木監督も「やれることは全てやってくれた」と評した。
 売り出し中の脇坂は早々に2得点を挙げ、「アシストになりそうなシーンも多く、得点にも絡めて良かった」。3点目は、連続したダイレクトパスで崩して、最後に田中が決めた。その後もほぼ一方的な展開。ピンチは後半早々にバーに当てられた場面くらいだった。
 勝利なしだった昨季に続き、J1王者として屈辱のグループリーグ敗退。「悔しいし、重く受け止めないといけない」とは谷口。ACLで2年ぶりに挙げた敵地での勝利は、むなしいものになった。

【中島は後半途中までプレー】
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は20日、各地でグループリーグ最終戦が行われ、グループCのアル・ドゥハイル(カタール)の中島翔哉はホームのアル・ヒラル(サウジアラビア)戦で先発出場し、後半17分までプレーした。アル・ドゥハイルは2−2で引き分け、同グループ2位で決勝トーナメントに進んだ。
 同じグループCで、グループリーグ敗退が決まっていた塩谷司のアル・アイン(アラブ首長国連邦)はホームのエステグラル(イラン)戦でフル出場した。チームは1−2で敗れた。

【シャビ、現役ラストマッチ】
 かつてバルセロナで活躍したアル・サッドMFシャビ・エルナンデスが、現役ラストマッチを終えた。
 今季限りでの現役引退を表明していたシャビ。プロ選手として20年を過ごし、1000試合以上に出場してきた39歳の元スペイン代表MFは、20日のアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終節のペルセポリス戦に出場。90分間フル出場を果たした。なおチームは1−2と敗れたが、首位でラウンド16進出を決めた。
 この試合は、シャビにとって現役ラストマッチ。試合前には、レジェンドを称えるセレモニーが行われた。
 バルセロナの下部組織出身で、18歳の時にトップチームデビューを果たしたシャビ。その後17年にわたってプレーし、クラブ歴代最多となる767試合に出場。欧州チャンピオンズリーグ4度制覇やリーガ優勝8回、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)3度制覇など、主要タイトル25個を獲得し、バルセロナの黄金期を支えた。そして2015年にアル・サッドに加入すると、先日初めてカタール・スターズリーグ優勝を達成するなど、4つのタイトルを獲得した。
 また20歳の時にデビューしたスペイン代表では、2014年のワールドカップまで14年間で歴代3位となる133試合に出場。2010年のW杯では全試合に出場して優勝に貢献し、2008年、2012年のEURO連覇も達成するなど、欧州を席巻したスペイン代表の中心選手として活躍した。
 偉大なキャリアに終止符を打ったシャビは「まずはカタールで監督業を始めることを考えている。自分自身を試し、経験を積む上で、それほど大きな重圧を感じなくて済むからね。そして、目標は欧州に戻ること、とりわけバルセロナに復帰することになる」と語り、将来的には古巣復帰を目指すと語っている。スパイクを脱いだスペインのレジェンドは、今度は指導者として現役時代と同じような成功を求めることになる。

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復帰
 ベルギージュピラーリーグ、ゲントの強化責任者は、今季ドイツブンデスリーガのニュルンベルクでプレーした日本代表FW久保裕也(25)が1シーズンの期限付き移籍を満了して復帰する見通しを明らかにした。20日までにベルギーのメディアが報じた。同強化責任者は「彼の代理人と合意がある。2トップを採用するなら選択肢になり得る」と述べた。
 久保は昨年8月に加入したニュルンベルクでリーグ戦22試合に出場し、1ゴールだった。チームは最下位の18位に終わり、来季2部に降格する。

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正式発表
 サッカーのオーストラリアAリーグのメルボルン・ヴィクトリーは21日、元日本代表MF本田圭佑(32)の退団を正式発表した。22日にホームで行われるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の広島戦が最後の試合になる。
 本田はクラブを通じ、「ここでプレーできたことを誇りに思うし、豪州でプレーする機会を持てたことに感謝している。次の挑戦に向かうが、メルボルンでの時間は忘れない」などとコメントした。
 ワールドカップ(W杯)ロシア大会後の昨年8月に1年契約を結んで加入した本田は、今季公式戦23試合に出場し8得点。来年の東京五輪出場に意欲を示している。

【本田圭佑Q&A】
 この日午前にクラブは今季限りでの退団を発表。今夏、3季ぶりの欧州復帰の可能性がある本田は、久しぶりの公式会見で全て英語で対応。注目される去就についても語った。

 今後のプランは?

「前にも話したように、2020年のオリンピックでプレーしたい。来シーズンもプレーを続ける。ただ、どこでプレーするかは、まだ分からない。シーズン終了後は、まず少し休みを取って、2020年のオリンピックというターゲットに向け、どこでプレーすることが自分にとってベストかを判断したい」

 Jリーグでプレーを終える?

「自分はそうは思わない。日本にサッカーをするために戻ることはない。誤解のないように言っておきたいが、日本は本当に素晴らしい国。自分は日本人だし、日本の人たちのことも大好きだ。ただ、自分は新しいことにチャレンジし続ける人間で、日本は自分にとっては心地良すぎるというか、もし日本にいたら、自分がチャレンジしなくなってしまうのではないかという思いがある。だから、日本で長く過ごすということはないと思う」

 ACLを戦って感じたことは?

「全てのチームに勝ち上がるチャンスがあったと思う。サンフレッチェは多くの素晴らしい選手がいる。長い間日本でプレーしていないので、日本の若い選手は正直言って知らなかったが、広島の主将(青山敏弘)は友人であり、広島は素晴らしいチームで、日本のベストチームのうちの1つ」

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帰国
 ベルギージュピラーリーグ、シント・トロイデンの日本代表MF遠藤航(26)が21日、ベルギーでの全日程を終え成田空港に帰国した。
 18日のELプレーオフの最終戦で前半21分に、右太もも裏を痛め交代していた。この日はしっかり自分の足で歩き到着口に現れた。6月の日本代表のキリンチャレンジ杯、南米選手権のメンバー発表が控える中、今後については「まだ分からない」と話すにとどめた。
 今年1月にアジア杯のイラン戦で左太もも裏を負傷している。再び離脱を繰り返さないためにも、検査結果を見極めた上での判断になりそうだ。

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獲得
 ドイツブンデスリーガのドルトムントは21日、同リーグのホッフェンハイムからドイツ代表DFニコ・シュルツ(26)を完全移籍で獲得したと発表した。
 シュルツは2010年にヘルタ・ベルリンでトップチームにデビューし、ボルシア・メンヘングラッドバッハを経て2017年からホッフェンハイムに所属。ボルシアMGでは短期間ではあるが現ドルトムントのルシアン・ファブル監督の指導も受けていた。
 左サイドバックを主戦場とするシュルツは、今季ホッフェンハイムではブンデスリーガ24試合に出場して1ゴール6アシストを記録。各年代のドイツ代表でもプレーし、昨年9月にはA代表にもデビューを果たした。これまでドイツ代表で6試合に出場し2ゴールを挙げている。
 ドルトムントとの契約期間は2024年6月30日までの5年間。移籍金は2700万ユーロ(約33億円)。
 シュルツは「ボルシア・ドルトムントはトップクラスのクラブで、僕のスタイルに合うサッカーをしている。自分のプレーのやり方でチームを助けて、一緒に大きなことを成し遂げられると思う」とコメントした。

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退任
 スペインリーガエスパニョーラで日本代表MF乾貴士が所属するアラベスは20日、アベラルド・フェルナンデス・アントゥーニャ監督(49)の退任を発表した。
 アラベスは20日に会見を開き、アベラルド監督が今季限りでクラブを去ることを発表。同会見で指揮官は、退任の理由を次のように説明している。
 「アラベスは自分を残留させるためにできる限りのことをしてくれた。だが私は自分のことをよく分かっているし、来季に100%の力は尽くせないとの理解がある。スポルティング・ヒホンではこういった状況で残留したが、それは間違いとなった」
 「もし、自分が200%でなければ、ここで続けるわけにはいかない。私が残るとしたら、それはアラベスにとって打撃となってしまうんだ」
 現役時代にバルセロナやアラベスでプレーしたアベラルド監督は、2017年に古巣アラベスに監督として復帰。昨季にはリーガエスパニョーラを14位で終えてクラブの最大の目標である1部残留に導き、今季には欧州チャンピオンズリーグ出場権を争うなど怒涛の躍進ぶりを披露したが、最後に失速して11位でシーズンを終えた。
 アベラルド監督が来季に率いるチームは未定だが、現地報道では先にキケ・セティエン監督の退任を発表した乾のレンタル元、ベティスが招へいを狙っているともされる。
 なお乾は、昨夏の移籍市場でエイバルからベティスに加入したが、セティエン監督が実践するポゼッションフットボールに馴染めず、冬の市場で半年間のレンタルによってアラベスに加入。アベラルド監督の実践する堅守速攻のスタイルには見事にハマり、レギュラーとして活躍してきた。
 アベラルド監督が今夏からベティスを率いるならば、同じタイミングで同クラブに復帰する予定の乾にとっては、朗報になるのかもしれない。

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超サカFLASH

新監督
 イングランドプレミアリーグのブライトンは20日、グラハム・ポッター氏(44)を新監督に任命した。契約期間は4年。
 ポッター氏は今季イングランド・チャンピオンシップ(2部)のスウォンジーで監督を務め、チームは10位に終わった。
 ブライトンは今季17位で辛くもプレミア残留を達成。しかし先週、クリス・ヒュートン監督を解任していた。

契約延長
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは20日、ドイツ代表MFトニ・クロース(29)との契約を4年間延長したと発表した。
 スペインの地元メディアは、クロースがレアルを退団する可能性が高いと報じていたが、同選手は2022─23シーズン終了までレアルでプレーすることになった。
 クロースは2014年にバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)から加入。レアルで通算233試合に出場し、11ものタイトルを獲得している。

新監督
 スコットランド・サッカー協会は20日、代表チームの新監督にスコットランド・プレミアリーグのキルマーノックを今季率いたスティーブ・クラーク氏(55)が就任したと発表した。2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会までの3年契約。協会は4月にアレックス・マクリーシュ監督の解任を発表していた。
 元スコットランド代表のクラーク氏はチェルシー(イングランド)で長くプレー。2017−18シーズン途中からキルマーノックで監督を務め、チームは今季3位と健闘した。

発表
 エクアドル・サッカー連盟は20日、6月に開幕する南米選手権に臨む同国代表メンバー23人を発表し、今季までマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)でプレーしたMFアントニオ・バレンシアや2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会3得点のFWエネル・バレンシア(ティグレス)らが選ばれた。
 エクアドルはグループリーグ・グループCに入り、招待参加の日本と6月24日に対戦する。

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