全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年6月4日(火)

INDEX(目次)

最終調整
キリンチャレンジカップ2019日程

5日(水)
19:30
日本代表vsトリニダード・トバゴ代表
(豊田スタジアム)

日本代表が国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019のトリニダード・トバゴ戦(5日・豊田スタジアム)に向けて最終調整!森保一監督は4日に18歳の誕生日を迎えた久保建英(FC東京)らコパアメリカ(南米選手権)を控える若手に関しては、「経験ある選手から学んでもらい、次につなげてもらえればいい」と述べ、起用に慎重な姿勢!

最終調整
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦日程

4日(火)
日本時間24:30
U−20日本代表vsU−20韓国代表
(ルブリン・スタジアム)

U−20日本代表がU−20W杯決勝トーナメント1回戦の韓国戦に向けて最終調整!日本は2003年大会を最後に8強入りがなく、主将の齊藤未月(湘南)は「A代表も含め、壁は高い。ここで勝って変えていきたい」と気合い!

準々決勝進出
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦結果

イタリア1−0ポーランド
コロンビア1−1(延長戦0−0・PK戦5−4)ニュージーランド
ウルグアイ1−3エクアドル
ウクライナ4−1パナマ
セネガル2−1ナイジェリア

セネガルはニアネ(メス)のゴールなどで逃げ切って8強入りし、準々決勝で日本vs韓国の勝者と対戦!イタリアはピナモンティ(フロジノーネ)の決勝PK弾で開催国を撃破して準々決勝進出!

疲労回復
女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦日程

グループD:

10日(月)
日本時間25:00
女子アルゼンチン代表vs女子日本代表
(パルク・デ・プランス)

女子日本代表「なでしこジャパン」は女子W杯初戦となる10日のアルゼンチン戦(パルク・デ・プランス)の会場近くのパリ近郊へ移動し、地元の日本人学校の児童生徒と記念撮影するなど交流し、全体練習は行わず、疲労回復に努める!

カタール開催
国際サッカー連盟(FIFA)は2019年と2020年のクラブW杯をカタールで開催すると発表!この2大会は現行の7チームが出場する方式で行われ、2021年大会から24チームに拡大されて4年に1回の開催に変更!これまでW杯の前年に開催されてきたコンフェデレーションズカップは廃止。

中国開催
アジア・サッカー連盟(AFC)は2023年アジアカップを中国で開催すると発表!当初名乗りを上げていた韓国などが立候補を取り下げたためで、中国での開催は2004年以来2度目!

日程発表
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の日程発表、日本勢同士が対戦する鹿島vs広島の第1戦(18日・カシマスタジアム)と第2戦(25日・エディオンスタジアム広島)はともに午後7時キックオフ!

新監督
スペインリーガエスパニョーラのセビージャは新監督にロペテギ氏(52)が就任すると発表!契約期間は3年で、ロペテギ氏は2018年W杯ロシア大会の開幕前日にスペイン代表監督を解任され、その後はレアル・マドリードの監督に就任するも、成績不振で2018年10月末に就任わずか4ヶ月で解任!

本日の超サカFLASH


本文

最終調整
キリンチャレンジカップ2019日程

5日(水)
19:30
日本代表vsトリニダード・トバゴ代表
(豊田スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.権田修一(ポルティモネンセ)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
3.昌子源(トゥールーズ)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
21.堂安律(フローニンゲン)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
25.小林祐希(ヘーレンフェーン)
11.中島翔哉(アル・ドゥハイル)
9.南野拓実(ザルツブルク)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー日本代表は5日午後7時30分から、愛知・豊田スタジアムで行われる国際親善試合でトリニダード・トバゴ代表と対戦する。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは、日本の26位に対し、トリニダード・トバゴが93位。日本が2−0で勝利した2006年8月の初対戦以来の顔合わせ。
 日本は4日、試合会場で練習に臨み、冒頭以外を非公開にして最終調整した。前日会見で森保監督は先発メンバーについて、「A代表の監督になって、これまで招集してきた選手をベースに準備していこうかなと思っている」と説明。代表デビューが注目される久保建(FC東京)ら南米選手権(ブラジル)を控える若手に関しては、「経験ある選手から学んでもらい、次につなげてもらえれば」と述べ、起用に慎重な姿勢を見せた。
 9日には、ひとめぼれスタジアム宮城でエルサルバドル代表と対戦する。

日本代表・森保一監督
「代表の貴重な強化の試合となる。個の成長、チームの成長が得られるように、チームとしてチャレンジ精神を持って戦いたい」

トリニダード・トバゴ代表・ローレンス監督
「日本は大変いいチームで、質の高い選手が揃っている。積極的に対抗しなければならない。守備が重要。組織的に守りたい」

【復帰の川島と岡崎、競争と伝達、2つの仕事】
 世代融合を図る森保監督の意向で、歴戦の2人が呼ばれた。「彼らの持っている経験をピッチ内外のコミュニケーションの中で、若い選手に伝えていってもらえればと思っている」。昨夏のW杯ロシア大会以来の代表復帰となった36歳の川島と33歳の岡崎だ。
 その役割を自覚するように川島は大きな声を張り上げてGK陣を先導し、岡崎もひたむきな姿勢で取り組む。17歳の久保建をはじめ、堂安らW杯予選を知らない若手は多い。「プレーで引っ張る形につながればいいと思う」。愚直な岡崎らしい言葉に、責任感が漂う。
 W杯後は所属クラブで苦しいシーズンを過ごした。川島の出場は最終戦のみ。岡崎も先発出場は1度あっただけで、出番に恵まれなかった。ともに「(代表に)呼ばれる立場にない」と自覚しつつ、復帰への情熱は失っていなかった。
 今は若手を追う立場。背番号9を南野に明け渡した岡崎は、「ワクワクしている。本当の競争はここから」と言い、川島も「高みに挑戦したい気持ちは全く変わらない」。挑戦者として戻った1年ぶりの場所で、両ベテランは泰然と構える。

日本代表メンバー27名
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=仙台)
28.大迫敬介(19=広島)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(32=浦和)
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
3.昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
4.山中亮輔(26=浦和)
2.室屋成(25=FC東京)
22.畠中槙之輔(23=横浜M)
26.中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
10.香川真司(30=ベシクタシュ/トルコ)
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ)
25.小林祐希(27=ヘーレンフェーン/オランダ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
6.橋本拳人(25=FC東京)
11.中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
24.守田英正(24=川崎)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
27.久保建英(18=FC東京)
FW:
18.岡崎慎司(33=レスター・シティ/イングランド)
13.永井謙佑(30=FC東京)
15.大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)

←INDEX

最終調整
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦日程

4日(火)
日本時間24:30
U−20日本代表vsU−20韓国代表
(ルブリン・スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会に出場している日本は、韓国との決勝トーナメント1回戦(日本時間5日午前0時半、ルブリン)を翌日に控えた3日、ルブリン近郊で約1時間半、最終調整した。冒頭以外は非公開だった。
 グループリーグ後にFW田川(FC東京)とMF斉藤光(横浜FC)がケガで帰国。全3試合で先発していた主力の離脱は痛手だが、MF山田(横浜M)は「2人の思いも背負って戦いたい」と話した。
 日本は2003年大会を最後に8強入りがない。MF斉藤未は「A代表も含め、壁は高い。ここで勝って変えていきたい」と気合を入れた。

U−20日本代表メンバー21名
GK:
12.茂木秀(20=C大阪)
1.若原智哉(19=京都)
21.鈴木彩艶(16=浦和ユース)
DF:
15.鈴木冬一(18=湘南)
4.瀬古歩夢(18=C大阪)
17.三國ケネディエブス(18=福岡)
5.菅原由勢(18=名古屋)
19.喜田陽(18=福岡)
3.小林友希(18=神戸)
2.東俊希(18=広島)
MF:
10.齊藤未月(20=湘南)(cap)
7.伊藤洋輝(19=名古屋)
6.郷家友太(19=神戸)
8.藤本寛也(19=東京X)
16.山田康太(19=横浜M)
9.斉藤光毅(17=横浜FC)※代表離脱
FW:
11.田川亨介(20=FC東京)※代表離脱
18.原大智(20=FC東京)
13.宮代大聖(19=川崎)
20.中村敬斗(18=G大阪)
14.西川潤(17=桐光学園高)

←INDEX

準々決勝進出
U−20W杯ポーランド大会決勝トーナメント1回戦結果

イタリア1−0ポーランド

ハイライト動画
(You Tube)


コロンビア1−1(延長戦0−0・PK戦5−4)ニュージーランド

ハイライト動画
(You Tube)


ウルグアイ1−3エクアドル

ハイライト動画
(You Tube)


ウクライナ4−1パナマ

ハイライト動画
(You Tube)


セネガル2−1ナイジェリア

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会は3日、ルブリンなどで決勝トーナメント1回戦が行われ、セネガル、エクアドル、ウクライナが準々決勝へ進んだ。
 セネガルはナイジェリアを2−1で破り、エクアドルはウルグアイに3−1で逆転勝ち。ウクライナはパナマを4−1で下した。
 セネガルは準々決勝で日本−韓国の勝者と対戦する。ウクライナはコロンビアと、エクアドルはフランス−アメリカの勝者と顔を合わせる。

【イタリアとコロンビアが8強入り】
 サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会は2日、各地で決勝トーナメント1回戦が始まり、イタリアとコロンビアが準々決勝へ進んだ。
 イタリアは地元ポーランドを1−0で下し、コロンビアは1−1からのPK戦を5−4で制してニュージーランドを振り切った。
 準々決勝でイタリアはアルゼンチン−マリの勝者と、コロンビアはウクライナ−パナマの勝者とそれぞれ4強入りを懸けて対戦する。

←INDEX

疲労回復
女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦日程

グループD:

10日(月)
日本時間25:00
女子アルゼンチン代表vs女子日本代表
(パルク・デ・プランス)

NEW!
超最新TVスケジュール

 7日(日本時間8日)に開幕するサッカーの女子ワールドカップ(W杯)に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」は4日、パリ近郊の練習場で地元の日本人学校の児童生徒と記念撮影するなど交流した。主将の熊谷(リヨン)は「みんなのエールを力にして精いっぱい頑張ります」とあいさつした。
 この日は全体練習は行わず、回復に努めた。
 日本は2日にW杯前最後の強化試合を行い、スペインと1−1で引き分けた。10日(日本時間11日)のW杯グループリーグ・グループD初戦でアルゼンチンと対戦する。

【パリ近郊へ移動】
 サッカー女子のワールドカップ(W杯)フランス大会(7日開幕)に出場する女子日本代表「なでしこジャパン」は3日、フランスのルトゥケで約40分の練習を行った。日本は2日に本番前最後の強化試合に臨み、スペインと1−1で引き分けた。一夜明け、ストレッチやウオーキングで疲労回復に努めた。
 日本代表はルトゥケでの合宿を終え、W杯グループリーグ初戦となるアルゼンチン戦(10日)の会場近くのパリ近郊へ移動した。

【鮫島、スペイン戦を反省】
 3大会連続出場の鮫島は、ドローだった2日のスペイン戦を振り返り、「最初の5分、10分は受け身に回ってしまった。あれがフランスやアメリカなら確実にやられている」と反省した。立ち上がりは引き気味に守った分、スペインにボールを自由に回され、押し込まれる場面が目立った。
 10日に初戦のアルゼンチン戦を迎える。本番までの準備期間はわずか1週間だが、「課題がたくさんある。やられた場面を修正点として捉えるのが重要」と鮫島。チーム一丸で取り組む姿勢を強調した。

女子日本代表メンバー23名
GK:
1.池田咲紀子(26=浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23=日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22=アルビレックス新潟レディース)
DF:
3.鮫島彩(31=INAC神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28=リヨン/フランス)
23.三宅史織(23=INAC神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22=日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21=マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21=日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20=浦和レッズレディース)
MF:
10.阪口夢穂(31=日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28=INAC神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23=日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22=日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22=INAC神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21=日テレ・ベレーザ)
FW:
9.菅澤優衣香(28=浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26=INAC神戸レオネッサ)
20.横山久美(25=AC長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21=日テレ・ベレーザ)
13.宝田沙織(19=セレッソ大阪堺レディース)
19.遠藤純(18=日テレ・ベレーザ)

←INDEX

カタール開催
 国際サッカー連盟(FIFA)は3日、理事会を開き、2019年と2020年のクラブワールドカップ(W杯)をカタールで開催すると発表した。
 この2大会は現行の7チームが出場する方式で行われる。2021年大会から24チームに拡大され、4年に1回の開催となる。
 2022年のW杯を開催するカタールにとって、クラブW杯はテスト大会としての意味合いを持つことになる。
 これまでW杯の前年に開催されてきたコンフェデレーションズカップは廃止となる。

←INDEX

中国開催
 アジア・サッカー連盟(AFC)は4日、パリで臨時総会を開き、2023年アジアカップを中国で開催することを決めた。当初名乗りを上げていた韓国などが立候補を取り下げていた。
 中国での開催は2004年以来2度目となる。将来のワールドカップ(W杯)開催も視野に入れ、招致していた。

←INDEX

日程発表
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程

18日(火)
19:00
鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島
(カシマ)
日本時間20:00
広州恒大(中国)vs山東魯能(中国)
(広州天河)
19日(水)
19:30
浦和レッズvs蔚山現代(韓国)
(埼玉)
日本時間19:30
上海上港(中国)vs全北現代(韓国)
(上海)

アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程

25日(火)
19:00
サンフレッチェ広島vs鹿島アントラーズ
(Eスタ)
日本時間19:30
山東魯能(中国)vs広州恒大(中国)
(済南)
19日(水)
日本時間20:00
蔚山現代(韓国)vs浦和レッズ
(蔚山)
日本時間19:00
全北現代(韓国)vs上海上港(中国)
(全北)

 日本サッカー協会は3日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の開始時間を発表し、日本勢同士が当たる鹿島−広島の第1戦(18日・カシマスタジアム)と第2戦(25日・エディオンスタジアム広島)は、ともに午後7時開始となった。
 日韓クラブの対戦となる浦和−蔚山は第1戦(19日・埼玉スタジアム)が午後7時半、第2戦(26日・蔚山)は午後8時にキックオフ。

←INDEX

新監督
 スペインリーガエスパニョーラのセビージャは4日、新監督にスペイン代表、レアル・マドリードなどを率いたフレン・ロペテギ氏(52)が就任すると発表した。契約期間は3年。   
 スペイン出身のロペテギ氏は、監督として年代別のスペイン代表、ポルト(ポルトガル)などを経て、2016年からスペイン代表を指揮。2018年W杯ロシア大会の欧州予選を無敗突破に導いたものの、W杯本大会の開幕2日前にスペイン協会に無許可でレアル・マドリードの次期監督に就任することが発表されたため、その翌日に解任されていた。
 レアル・マドリードでは成績不振のため、10月末に就任わずか4カ月で解任された。
 セビージャは今季リーグ6位に終わり、2季連続で欧州チャンピオンズリーグ出場権を逃した。3月にパブロ・マチン監督(44)を解任し、ホアキン・カパロス氏(63)が暫定監督を務めていた。

←INDEX

超サカFLASH

全治8週間
 J1松本は4日、MF町田也真人(29)が5月22日のルヴァン杯のG大阪戦で右足甲付近を骨折し、全治約8週間と診断されたと発表した。

新加入
 J2新潟は4日、筑波大のGK阿部航斗(21)が来季加入すると発表した。新潟ユース出身で年代別の日本代表の経験がある。

改定
 国際サッカー連盟(FIFA)は3日にパリで開いた理事会で、人種差別に対する「ゼロ・トレランス(非寛容)」を懲戒規定に反映させることを決めた。差別行為があった場合に、主審が試合を一時中断したり、没収試合としたりすることが可能となるよう改定する。
 サッカーは3月の欧州選手権予選でモンテネグロと対戦したイングランドの黒人DFローズに差別的なやじが飛ぶなど、主に欧州で人種差別が大きな問題となっている。

←INDEX

日本の超サッカー情報