PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年6月7日(金)
INDEX(目次)
★調整★キリンチャレンジカップ２０１９日程
9日(
日)
19:00
日本代表vs
エルサルバドル代表
(ひとめぼれスタジアム宮城)
日本代表は９日のエルサルバドルとのキリンチャレンジカップに向け、試合会場のひとめぼれスタジアム宮城で調整し、冷たい雨の下で一般にも公開された練習では、１８歳の久保建英（ＦＣ東京）らがボール回しやミニゲームに取り組む！シュミット・ダニエル（仙台）と守田英正（川崎）を除く５日のトリニダード・トバゴ戦の先発メンバーは軽めのメニュー、香川真司（ガラタサライ）は左股関節の違和感、槙野智章（浦和）は首の張りのため別メニュー調整！
★調整★女子Ｗ杯フランス大会グループリーグ第１戦日程
グループＤ：
10日(月)
日本時間25:00
女子アルゼンチン代表vs
女子日本代表(パルク・デ・プランス)
Ｗ杯フランス大会に出場する女子日本代表「なでしこジャパン」がグループリーグ初戦のアルゼンチン戦に向けて調整し、攻撃の組み立てを確認しながら、約１時間半汗を流す！故障などで状態が万全でない阪口夢穂と小林里歌子（ともに日テレ）、平尾知佳（新潟）は別メニュー調整！
★発表★ユニバーシアード夏季大会（７月２〜１３日・ナポリ＝イタリア）に出場する男子の日本代表メンバー２０名発表、コパ・アメリカ（南米選手権）に出場する日本代表に選出された上田綺世（法政大）らが選出！ユニバーシアードのサッカー競技は今大会が最後となるため、前回王者の日本は２連覇で有終の美を目指す！
★決勝進出★ＵＥＦＡネーションズリーグ準決勝結果
オランダ３−１(延長戦２−０)イングランド
昨年のＷ杯出場を逃したオランダは延長戦の末にプロメス（セビージャ）の２ゴールなどで逆転勝ちして決勝進出！昨年のＷ杯４位のイングランドは延長戦で自滅して惜敗！
★逆転勝ち★国際親善試合結果
チリ２−１ハイチ
イラン５−０シリア
台湾１−１ネパール
バミューダ１−０ガイアナ
１４日に開幕する南米選手権（コパ・アメリカ）で日本と同グループで、大会３連覇を目指す王者チリはＦＩＦＡランク１００位のハイチに大苦戦するも、エドゥアルド・バルガス（ティグレス）の同点弾などで逆転勝ち！
★白星発進★２０２２年Ｗ杯アジア１次予選第１戦結果
カンボジア２−０パキスタン
元日本代表の本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジアはホームで快勝し、日本も出場する９月からの２次予選進出に大きく前進！
★異議申し立て★
スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）はイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティが、クラブ経営の健全性を求める「ファイナンシャル・フェアプレー」制度に同クラブが違反した可能性があるとした欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）の決定について、異議申し立てを行ったと発表！マンＣは違反が認定された場合、欧州チャンピオンズリーグに出場できなくなる。
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★調整★キリンチャレンジカップ２０１９日程
9日(
日)
19:00
日本代表vs
エルサルバドル代表(ひとめぼれスタジアム宮城)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー日本代表は７日、エルサルバドルとの国際親善試合（９日）に向け、試合会場のひとめぼれスタジアム宮城で調整した。冷たい雨の下で一般にも公開された練習では、１８歳の久保建（ＦＣ東京）や、原口（ハノーファー）らがボール回しやミニゲームに取り組み、試合に備えた。
シュミット（仙台）と守田（川崎）を除く５日のトリニダード・トバゴ戦先発メンバーは軽めのメニューで、疲労回復に努めた。香川（ガラタサライ）は左股関節の違和感、槙野（浦和）は首の張りのため、全体練習には不参加だった。
トレーニング前には地元の小学生たちと記念撮影が行われ、子どもたちは憧れの日本代表選手を前に歓声を上げていた。
【久保建「準備はしている」】
代表デビューが期待されたトリニダード・トバゴ戦でベンチ外となった久保建は、「悔しさというよりは終わったことなので、次の試合に向けてアピールするだけ」。淡々と話したように、この日の練習では鋭いシュートにドリブル突破など、いつも通りの切れのある動きを見せた。
同じ攻撃的ＭＦの香川が左股関節を痛めたことは、次戦のメンバー選考に少なからず影響しそう。森保監督は今回、若手の起用に慎重な姿勢だが、久保建は「チャンスがくれば準備はしているつもり」とさらりと言った。
【シュミット、さらに存在感を】
森保体制になって、まだ正ＧＫは定まらない。３月のボリビア戦に続き２試合連続で無失点に抑えたシュミットは、「練習から存在感を出していきたい。まだまだ足りない」。充実感はない。
５日のトリニダード・トバゴ戦では、攻め込まれる時間帯は少ないながらも、ピンチでは冷静なセーブを見せた。「毎回、改めてうまいなと思い知らされる」。これまでの代表活動で、質の高いシュートを何本も受け、「だんだん慣れてきている」と手応えも感じている。
新体制となって出場したＧＫは３人。試合数は、アジア・カップを守った権田が８、シュミットが４、東口が３と競り合う。今回はベテランの川島と１９歳の大迫敬が加わりさらに激化。「毎日楽しい」と言いながらも、「（相手のいいところを）盗むためにこういう場に来ている」とライバルのプレーにも目を配る。
これまで日本には、松永、川口、楢崎、川島ら絶対的な守護神がいた。１９７センチの長身は、やはり魅力。「（ファンが）いずれ一番見たい選手になれるように、頑張りたい」。地元での一戦を前に威勢よく誓った。
【
日本代表メンバー２７名】
GK：
1.川島永嗣（36＝ストラスブール/フランス）
12.権田修一（30＝ポルティモネンセ/ポルトガル）
23.シュミット・ダニエル（27＝仙台）
28.大迫敬介（19＝広島）
DF：
5.長友佑都（32＝ガラタサライ/トルコ）
20.槙野智章（32＝浦和）
19.酒井宏樹（29＝マルセイユ/フランス）
3.昌子源（26＝トゥールーズ/フランス）
4.山中亮輔（26＝浦和）
2.室屋成（25＝ＦＣ東京）
22.畠中槙之輔（23＝横浜Ｍ）
26.中山雄太（22＝ＰＥＣズヴォレ/オランダ）
16.冨安健洋（20＝シント・トロイデン/ベルギー）
MF：
10.香川真司（30＝ベシクタシュ/トルコ）
8.原口元気（28＝ハノーファー/ドイツ）
25.小林祐希（27＝ヘーレンフェーン/オランダ）
7.柴崎岳（26＝ヘタフェ/スペイン）
14.伊東純也（26＝ゲンク/ベルギー）
6.橋本拳人（25＝ＦＣ東京）
11.中島翔哉（24＝アル・ドゥハイル/カタール）
9.南野拓実（24＝ザルツブルク/オーストリア）
24.守田英正（24＝川崎）
21.堂安律（20＝フローニンゲン/オランダ）
27.久保建英（18＝ＦＣ東京）
FW：
18.岡崎慎司（33＝レスター・シティ/イングランド）
13.永井謙佑(30＝ＦＣ東京)
15.大迫勇也（29＝ブレーメン/ドイツ）
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★調整★女子Ｗ杯フランス大会グループリーグ第１戦日程
グループＤ：
10日(月)
日本時間25:00
女子アルゼンチン代表vs
女子日本代表(パルク・デ・プランス)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー女子のワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会に出場する女子日本代表「なでしこジャパン」は６日、パリ近郊で１０日（日本時間１１日）のグループリーグ・グループＤ初戦のアルゼンチン戦に向けて調整した。
攻撃の組み立てを確認しながら、約１時間半汗を流した。故障などで状態が万全でない阪口と小林（ともに日テレ）、ＧＫ平尾（新潟）は別メニュー調整。全体練習から外れることが多かった岩渕（ＩＮＡＣ神戸）は完全復帰しており、「とりあえず大丈夫。体の切れは問題ない」と話した。
Ｗ杯は７日（日本時間８日）にパリで行われるグループリーグ・グループＡのフランス−韓国戦で開幕する。
【岩渕、狙うは主役の座】
サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」屈指のストライカー、岩渕真奈（ＩＮＡＣ神戸）が、ワールドカップ（Ｗ杯）開幕を前に復調しつつある。５月上旬に痛めた右膝の回復が遅れていたが、全体練習に復帰。「休んでいた割には体の切れは問題ない」とうなずく。
Ｗ杯で準優勝した４年前も、直前に右膝を負傷した。「気持ちの上では前回以上に悔しい。ケガをした時はどうしようかと思ったけど、ここまで来られた」と岩渕。焦りはあったが、何とか間に合わせようと、別メニュー調整で孤独な戦いを続けてきた。
２６歳で迎える自身３度目のＷ杯。引退した澤穂希さん、宮間あやさんに代わり、「今大会は自分が、という思いは強い。自信もそれなりにある」。ドイツ１部リーグで世界のトップレベルを体感し、若手に経験を伝える責任があることも分かっている。
日本が初優勝した２０１１年大会。準々決勝のドイツ戦を前に帰り支度を整えていたという。「ホームのドイツに勝てないだろうと思って。最低ですよね、今思えば何やっているんだろうという感じ」と笑いながら明かす。今の岩渕に後ろ向きな姿勢はない。立場が変わり、成長した姿をピッチで見せる。
【
女子日本代表メンバー２３名】
GK：
1.池田咲紀子(26＝浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23＝日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22＝アルビレックス新潟レディース)
DF：
3.鮫島彩(31＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30＝シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28＝リヨン/フランス)
23.三宅史織(23＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22＝日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21＝マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21＝日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20＝浦和レッズレディース)
MF：
10.阪口夢穂(31＝日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23＝日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22＝日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21＝日テレ・ベレーザ)
FW：
9.菅澤優衣香(28＝浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26＝ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
20.横山久美(25＝ＡＣ長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21＝日テレ・ベレーザ)
13.宝田沙織(19＝セレッソ大阪堺レディース)
19.遠藤純(18＝日テレ・ベレーザ)
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★発表★
日本サッカー協会は７日、ユニバーシアード夏季大会（７月・ナポリ＝イタリア）に出場する男子の日本代表に、来季Ｊ１川崎に入団するＭＦ三笘薫（筑波大）ＦＷ旗手怜央（順天堂大）や、鹿島入りするＦＷ上田綺世（法政大）ら２０名を選出した。グループリーグ・グループＤで７月５日にアルゼンチン、７日にロシアと対戦する。
ナポリで開催されるユニバーシアードだが、サッカー競技は今大会が最後になる。大会は７月２日に開幕。９日に準々決勝、１１日に準決勝、１３日に決勝が開催される。
日本は前回２０１７年の台北大会で３大会ぶり６度目の金メダルを獲得。連覇で有終の美を飾ることが出来るのかに注目が集まる。
【
ユニバーシアード男子日本代表メンバー２０名】
監督：
松本直也(桃山学院大)
コーチ：
小井土正亮(筑波大)
的場千尋(福山大)
ＧＫコーチ：
吉田明博(高松大)
選手：
GK：
12.阿部航斗(筑波大４年/新潟内定)
1.オビ・パウエル・オビンナ(流通経済大４年)
DF：
4.田中駿汰(大阪体育大４年/札幌内定)
2.中村帆高(明治大４年)
5.山川哲史(筑波大４年/神戸内定)
15.本村武揚(流通経済大４年)
3.山原怜音(筑波大２年)
17.角田涼太朗(筑波大２年)
MF：
8.森下龍矢(明治大４年)
7.三笘薫(筑波大４年/川崎内定)
14.紺野和也(法政大４年/ＦＣ東京内定)
11.金子拓郎(日本大４年/札幌内定)
18.山本悠樹(関西学院大４年)
6.高嶺朋樹(筑波大４年/札幌内定)
16.明本考浩(国士舘大４年)
20.児玉駿斗(東海学園大３年/名古屋内定)
FW：
19.林大地(大阪体育大４年)
10.旗手怜央(順天堂大４年/川崎内定)
13.小柏剛(明治大３年)
9.上田綺世(法政大３年/鹿島内定)
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★決勝進出★
ＵＥＦＡネーションズリーグ準決勝結果
オランダ３−１(延長戦２−０)イングランド
≪得点者≫
オランダ：
マタイス・デ・リフト（後半28分）
クインシー・プロメス（延長前半7分）
クインシー・プロメス（延長後半9分）
イングランド：
マーカス・ラッシュフォード（前半32分=PK）
ハイライト動画
(soccerclips.veuclips.com)
ハイライト動画
(streamable.com)
ＵＥＦＡネーションズリーグ日程
9日(
日)
３位決定戦：
日本時間24:00
スイスvsイングランド
(エスタディオ・Ｄ．アフォンソ・エンリケス)
決勝：
日本時間27:45
ポルトガルvsオランダ
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
サッカーの欧州ネーションズリーグ（ＮＬ）は６日、ポルトガルのギマランイスで準決勝１試合が行われ、オランダが昨年のワールドカップ（Ｗ杯）４位のイングランドに延長戦の末３−１で逆転勝ちした。
初代王者の座を懸け、オランダは９日の決勝で２０１６年欧州選手権優勝のポルトガルと対戦する。
【オランダ、プロメスが２得点絡む】
オランダは敵陣での果敢なプレスが効いて途中出場のプロメスが２得点に絡んだ。クーマン監督は欧州連盟公式サイトに「交代選手がインパクトを残した」と自賛した。
昨年のワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会出場を逃したが、新設の今大会はＷ杯覇者のフランスとドイツを退けてグループリーグを勝ち上がった。欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）で４強に躍進したアヤックスのデリフト、デ・ヨングらが代表でも存在感を示し、監督は「才能ある若手が台頭し、いい方向に進んでいる」と手応えを口にした。
【イングランドは延長で自滅】
イングランドは自陣での軽率なミスで自滅した。１−１の延長にストーンズが不用意に奪われて失点し、バークリーのバックパスが相手に渡ってダメ押し点を許した。ＤＦから足元でつなぐ戦術を志向するサウスゲート監督は、英スカイスポーツに「疲れているとミスも起きる。今までやってきたことをやめるべきではない」と話した。
１日の欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）決勝に出場したリヴァプールとトッテナムの面々は先発せず、ケイン、ヘンダーソン、アリが途中出場した。ＣＬが準備に影響したか問われた指揮官は「それは明らかだろう」と認めた。
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★逆転勝ち★
国際親善試合結果
チリ２−１ハイチ
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イラン５−０シリア
ハイライト動画
(You Tube)
台湾１−１ネパール
ハイライト動画
(streamable.com)
バミューダ１−０ガイアナ
国際親善試合は６日、各地で行われ、１４日に開幕する南米選手権（コパ・アメリカ）で日本と同グループのＦＩＦＡランク１５位のチリが、同１００位のハイチに後半途中までリードを許す苦しい展開も２−１で逆転勝ちした。
カウンターから右クロスをＦＷピエホ（ムスクロン）に決められて先制を許し、後半の序盤まではリードを許したままだったが、後半２４分にＭＦビダル（バルセロナ）の巧みな動きでフリーとなったＦＷバルガス（ティグレス）が右足ミドルシュートを決めてようやく同点に追い付き、その２分後にはこぼれ球をＭＦフエンサリダ（ウニベルシダ・カトリカ）が押し込んで勝ち越した。
南米選手権２連覇中の王者チリは１７日に日本とグループリーグ初戦を戦う。
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★白星発進★
２０２２年Ｗ杯アジア１次予選第１戦結果
カンボジア２−０パキスタン
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会アジア１次予選は６日に始まって各地でホームアンドアウェー方式の第１戦が行われ、元日本代表の本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジアはホームでパキスタンに２−０で快勝した。モンゴルはブルネイを２−０で下し、マカオはスリランカに１−０で勝った。
１次予選には１２チームが参加。第２戦は１１日に行われ、勝者が日本も登場する９月からの２次予選に進出する。組み合わせ抽選は７月に行われる。
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★異議申し立て★
スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）は６日、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティが、クラブ経営の健全性を求める「ファイナンシャル・フェアプレー」制度に同クラブが違反した可能性があるとした欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）の決定について、異議申し立てを行ったと発表した。マンＣは違反が認定された場合、欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）に出場できなくなる。
マンＣが収支を均衡させるため、スポンサー契約価格を故意につり上げていたとする独誌シュピーゲルの報道を受けて、ＵＥＦＡが３月に調査を開始していた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★提携継続★
決済ソリューションのＷｅｇａは、プレミアリーグのマンチェスター・シティ・フットボールクラブとのパートナーシップを継続すると発表した。同社はマンチェスター・シティーのカード決済公式パートナーとして、音響技術を備えたＦＩＤＯ認証Ｗｅｇａ決済カードと「Ｃｉｔｙ・Ｗｅｇａ」アプリを提供している。このアプリは、生体情報ログイン機能や、ファンに特別な試合への直接アクセスを提供するロイヤルティー・プログラムなど、幅広い機能を備えている。
★全治６〜８週間★
Ｊ１のＦＣ東京は７日、ＦＷ田川亨介（２０）が右太もも裏筋挫傷で全治６〜８週間と診断されたと発表した。田川はＵ−２０（２０歳以下）日本代表として出場したＵ−２０ワールドカップ（Ｗ杯）のイタリアとのグループリーグ最終戦で負傷し、代表を離脱した。
★全治３ヶ月★
Ｊ１仙台は７日、ＦＷジャーメイン良（２４）が左足舟状骨の疲労骨折などで５日に手術を受け、全治約３ヶ月と診断されたと発表した。今季はリーグ戦１２試合に出場して１得点。
★広告取りやめ★
サッカーのブラジル代表ＦＷネイマールの性的暴行疑惑で、米クレジットカード大手マスターカードは６日、「問題が解決するまで（ネイマールが出る）広告を取りやめる」と発表した。地元メディアが伝えた。スポーツ用品大手ナイキ社も「非常に懸念し、状況を見守っている」としている。
ネイマールは５月中旬にパリのホテルでブラジル人女性に性的暴行を加えたとして、女性から刑事告発された。本人は全面否定しているが、６日にはリオデジャネイロで警察の聴取を受けた。
１４日にサンパウロで開幕する南米選手権に出場予定だったネイマールは、５日のカタールとの国際親善試合で右足首を痛めて戦列を離れた。
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