PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年6月9日(日)
INDEX(目次)
★快勝★ キリンチャレンジカップ2019結果
日本代表2−0
エルサルバドル代表
日本代表は30歳の永井謙佑の代表初ゴール含む2ゴールで快勝!久保建英は後半22分から18歳5日の歴代2番目の若さで代表デビューを果たし、右サイドからシュートを放つなど存在感を示す!
★非公開練習★女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦日程
グループD:
10日(月)
日本時間25:00
女子アルゼンチン代表vs
女子日本代表(パルク・デ・プランス)
女子日本代表「なでしこジャパン」が女子W杯グループリーグ初戦のアルゼンチン戦に向けて非公開練習し、アルゼンチンを想定して試合形式で攻撃の連係などを確認!籾木結花(日テレ)は左太もも裏の違和感のため宿舎で治療に専念。
★白星発進★女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦結果
グループA:
ノルウェー3−0ナイジェリア
グループB:
ドイツ1−0中国
スペイン3−1南アフリカ
開催国のフランスに続き、優勝候補のドイツ、スペイン、ノルウェーと、欧州勢が開幕4試合で全勝して白星発進!12年ぶりの優勝を目指すドイツは19歳のグヴィンが決勝ゴールをGET!
★4強決定★U−20W杯ポーランド大会準々決勝結果
コロンビア0−1ウクライナ
イタリア4−2マリ
アメリカ1−2エクアドル
韓国3−3(延長戦1−1・PK戦3−2)セネガル
決勝トーナメント1回戦で日本を撃破した韓国は延長&PK戦の末にセネガルを下し、1983年大会以来36年ぶりの4強入り!韓国は11日の準決勝で南米王者のエクアドルと対戦!
★首位返り咲き★明治安田生命J2第17節最終日結果
鹿児島3−1東京V
水戸4−2福岡
栃木0−0千葉
愛媛3−1柏
2位水戸はハノーファーFW浅野拓磨(24)の弟の浅野雄也(22)の2ゴールなどで大勝して首位返り咲き!敗れた18位福岡は今季最多失点で久藤清一新監督(44)の初陣を飾れず、降格圏の21位陥落!
明治安田生命J3第11節最終日結果
八戸0−3藤枝
岩手1−0沼津
福島0−0相模原
YS横浜0−2北九州
富山1−2秋田
G大阪U−23 2−2讃岐
群馬5−0鳥取
熊本3−2C大阪U−23
首位熊本は0−2の劣勢から北村知也の2ゴールなどで大逆転勝利を飾って破竹の6連勝!2位北九州は池元友樹の先制弾などで快勝、3位讃岐は我那覇和樹の先制弾などで2−0としながら引き分けて4位後退、6位藤枝は森島康仁のゴールなどで完勝して3位浮上!
★揃って白星★JFL第10節結果
Honda FC1−0ヴェルスパ大分
FC大阪0−3ソニー仙台
奈良クラブ1−0MIOびわこ滋賀
ラインメール青森1−3鈴鹿アンリミテッド
東京武蔵野シティ1−1松江シティ
ヴィアティン三重1−2FC今治
ホンダロック2−2マルヤス岡崎
流経大ドラゴンズ龍ケ崎1−4テゲバジャーロ宮崎
首位のソニー仙台は三浦祐希の先制点などで完勝して4連勝!2位Honda FCは富田湧也の決勝点で競り勝って5連勝!
★王者撃破★EURO2020予選第3節結果
グループC:
ベラルーシ0−2ドイツ
エストニア1−2北アイルランド
グループE:
クロアチア2−1ウェールズ
アゼルバイジャン1−3ハンガリー
グループH:
トルコ2−0フランス
アイスランド1−0アルバニア
モルドバ1−0アンドラ
グループI:
ベルギー3−0カザフスタン
ロシア9−0サンマリノ
スコットランド2−1キプロス
グループJ:
ギリシャ0−3イタリア
フィンランド2−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
アルメニア3−0リヒテンシュタイン
グループHはトルコがカーン・アイハン(デュッセルドルフ)の先制弾などでW杯王者フランスを撃破して3戦全勝!グループCの北アイルランド、グループIのベルギー、グループJのイタリアも開幕3連勝!
★全治4週間★
5日の国際親善試合のカタール戦で負傷退場し、コパ・アメリカ=南米選手権ブラジル大会(14日〜7月7日)の欠場が決まったフランスリーグ1、パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマール(27)は右足首の靱帯損傷で全治4週間!
本文
★快勝★
キリンチャレンジカップ2019結果
日本代表2−0
エルサルバドル代表
(ひとめぼれスタジアム宮城/38092人)
≪得点者≫
日本代表:
永井謙佑(前半19分)
永井謙佑(前半41分)
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK:
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
3.昌子源(トゥールーズ)(cap)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
22.畠中槙之輔(横浜M)
(59分4.山中亮輔(浦和))
MF:
14.伊東純也(ゲンク)
(59分2.室屋成(FC東京))
25.小林祐希(ヘーレンフェーン)
(80分7.柴崎岳(ヘタフェ))
6.橋本拳人(FC東京)
8.原口元気(ハノーファー)
(67分11.中島翔哉(アル・ドゥハイル)
■=71分)
21.堂安律(フローニンゲン)
9.南野拓実(ザルツブルク)
(67分27.久保建英(FC東京))
FW:
13.永井謙佑(FC東京)
(59分15.大迫勇也(ブレーメン))
ベンチ:
GK:
12.権田修一(ポルティモネンセ)
28.大迫敬介(広島)
DF:
5.長友佑都(ガラタサライ)
19.酒井宏樹(マルセイユ)
26.中山雄太(PECズヴォレ)
MF:
24.守田英正(川崎)
ベンチ外:
GK:
1.川島永嗣(ストラスブール)
MF:
10.香川真司(ベシクタシュ)
FW:
18.岡崎慎司(レスター・シティ)
ハイライト動画
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ハイライト動画
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久保建英タッチ集動画
(You Tube)
サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2019は9日、ひとめぼれスタジアム宮城で行われ、日本代表はエルサルバドル代表と対戦し、永井(FC東京)の2得点で2−0と快勝した。
日本は前半19分、縦パスに反応した永井が代表初ゴールとなる先制点。さらに永井が加点。後半22分から久保建(同)が18歳5日の歴代2番目の若さで代表デビューを果たし、右サイドからシュートを放つなど存在感を示した。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が26位、エルサルバドルが71位。対戦成績は日本の1勝となった。日本は14日開幕の南米選手権(ブラジル)に招待参加し、久保建ら東京五輪世代を中心としたメンバーで臨む。
原口元気(ハノーファー)
「自分のプレーはミスが多かったが、目標としていた得点に関わること、無失点に抑えることはできた」
伊東純也(ゲンク)
「なるべく高い位置でプレッシャーをかけようとした。引いて守るよりも、前に行きたかった。何回かいい場面をつくれたからよかった」
久保建英(FC東京)
「デビューできてよかった。自分の特長は最大限出せたと思っている。チャンスはあったが決め切れなかったので、南米選手権ではしっかりゴールを取りたい」
柴崎岳(ヘタフェ)
「2試合でトライできたことが収穫なので、(3バックと4バックを)状況に合わせて使い分けできると思う。(地元東北でプレーし)帰ってきたな、という空気感があった」
日本代表・森保一監督
「2得点ともDFラインからのパスが起点となってゴールに結び付いた。選手たちが今やれる挑戦の、ベストを尽くしてくれたと思う」
エルサルバドル代表・デロスコボス監督
「難しい試合ではあったが選手たちはよく頑張ってくれた。内容には満足している。(日本の)3バックが非常によく機能していた」
【久保建デビュー、2番目の若さ】
サッカー日本代表MF久保建英(FC東京)は、9日に行われた国際親善試合のエルサルバドル戦(ひとめぼれスタジアム宮城)で後半22分から途中出場し、歴代2番目の若さとなる18歳5日でのA代表デビューを果たした。
最年少記録は、市川大祐(当時清水)が1998年4月の韓国戦(ソウル)に出場した際の17歳322日。
【久保建、好機演出、短時間で存在感】
ウオーミングアップエリアから久保建がベンチに呼ばれると、約3万8000人入ったスタジアムがどよめいた。途中交代のアナウンスで、さらに大歓声。だが、それだけでは終わらなかった。
後半22分にピッチに入り、見せ場はその6分後。大迫勇のスルーパスを受けるとドリブルで守備2人をかわしてゴール前に迫り、左足を振り抜いた。低い軌道のシュートはGKに阻まれ、「上を狙ったのに、下にいっちゃった感じ」。代表最年少ゴールとはいかなかったが、18歳5日での史上2番目に若い代表デビュー。短いプレー時間だったが、逸材の片りんをのぞかせた。
試合終了間際には味方と呼応し、素早いタッチのスルーパスを通して好機を演出。非凡なプレーの連続だった。森保監督は「彼が持つ技術や賢さが出ていた」と高く評価。本人は「皆が自分の特長を引き出そうという意図が感じられた。助けてもらった」と冷静に振り返ったが、逆に大物感が漂う。
強豪揃いの南米選手権には東京五輪世代主体で挑む。「強い相手の方がいい。そこで活躍できれば自信になる」。気後れする様子は全くない。
【久保建英Q&A】
ベンチ入りした18歳のMF久保建英(FC東京)は後半22分から出場。17歳322日で出場した市川大祐に次ぐ、史上2番目の若さでのA代表デビューとなった。久保の一問一答は以下の通り。
デビュー戦のピッチ。どんな思いで迎えた?
「ベンチばっかカメラがあって気まずかった。結果的に出られてよかった」
積極的に攻撃にも絡んでいた?
「せっかく出れたので自分の特長は出せていけたらと」
この後、南米選手権が待っているが?
「今日は自分で決め切れなかったので、南米選手権ではゴールを取りたい」
【日本代表、狙い表れたゴール】
トリニダード・トバゴ戦に続き、3バックで臨んだ日本。5日の試合は無得点だったが、この日は前半で2ゴール。「2点ともDFラインからのパスが起点となった」。森保監督が狙いとする形が、結果として表れた。
前半19分の先制点。3バックの右の冨安が、DFの背後へパスを通し、快足の永井が反応して生まれた。同41分。今度は左の畠中が、原口へスルーパス。その折り返しを再び永井が決めた。
サイドハーフを高い位置へ押し上げ、3バックの両サイドも積極的に攻撃に参加。2つの得点シーンはその両ストッパーが敵陣まで入り込み、決定的なパスを通した。監督は「幅を使いながら、前線の高い位置にボールを運べた」と評価した。
「わざとシステムを変えて戦ってもらった」。後半14分に大迫勇を入れてから、従来の4バックも試す入念ぶり。同22分には、18歳の久保建を投入。2人を鮮やかにかわして惜しいシュートを放つなど、日本の逸材が堂々のデビューを果たした。
守備には引き続き課題を残す。先制点を奪う直前にマークの受け渡しが曖昧となり、DFの背後を突かれる危ない場面があった。「完璧ではない。最初の一歩を踏み出したというところ」と監督。結果は出たが、新システムが浸透し、併用させるにはまだ時間がかかる。
【冨安、先制点を演出】
DFの冨安が永井の先制点をお膳立てした。前半19分、起点となってペナルティーエリア右へ長いパスを通した。「前にスペースがあったら(ボールを)運べとは言われていた。運ぶ意識や縦パスの意識は、監督からの影響があると思う」。守備だけでなく、攻撃に関わる役割を実行した。
トリニダード・トバゴ戦に続いて先発し3バックの一角を担った。途中で従来の4バックに戻しても、冷静に対応し得点を許さなかった。「やりづらさは感じなかった。3バックを実戦で長い時間やることができたのは、今後につながると思う」と前向きに捉えた。
【シュミット、3戦連続の無失点】
地元仙台で育ったGKシュミットが先発。相手のシュートが1本と見せ場は少なく、「シュートが来ていないので、評価しようがない」と苦笑いを浮かべたが、フィールドプレーヤーの経験者らしく、相手のプレスを冷静にかわすなど、足元の高い技術を披露した。
3月のボリビア戦から、3試合連続の無失点。この2連戦では、3バックとともに先発を任された。正GKを争う27歳は、「どういうことができるのかを表現してみろということだと思う。全てのプレーを出せたわけではないが、キャップ数を積み上げられたのはよかった」と受け止めた。
【
日本代表メンバー27名】
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=仙台)
28.大迫敬介(19=広島)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(32=浦和)※代表離脱
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
3.昌子源(26=トゥールーズ/フランス)
4.山中亮輔(26=浦和)
2.室屋成(25=FC東京)
22.畠中槙之輔(23=横浜M)
26.中山雄太(22=PECズヴォレ/オランダ)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
10.香川真司(30=ベシクタシュ/トルコ)
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ)
25.小林祐希(27=ヘーレンフェーン/オランダ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
6.橋本拳人(25=FC東京)
11.中島翔哉(24=アル・ドゥハイル/カタール)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
24.守田英正(24=川崎)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
27.久保建英(18=FC東京)
FW:
18.岡崎慎司(33=レスター・シティ/イングランド)
13.永井謙佑(30=FC東京)
15.大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)
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★非公開練習★女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦日程
グループD:
10日(月)
日本時間25:00
女子アルゼンチン代表vs
女子日本代表(パルク・デ・プランス)
≪予想スタメン≫
【
女子日本代表】
GK:
18.山下杏也加(日テレ・ベレーザ)
DF:
22.清水梨紗(日テレ・ベレーザ)
4.熊谷紗希(リヨン)
12.南萌華(浦和レッズレディース)
3.鮫島彩(INAC神戸レオネッサ)
MF:
5.市瀬菜々(マイナビベガルタ仙台レディース)
6.杉田妃和(INAC神戸レオネッサ)
7.中島依美(INAC神戸レオネッサ)
14.長谷川唯(日テレ・ベレーザ)
FW:
20.横山久美(AC長野パルセイロ・レディース)
9.菅澤優衣香(浦和レッズレディース)
超最新TVスケジュール
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で、2大会ぶりの優勝を狙う女子日本代表「なでしこジャパン」は10日午後6時(日本時間11日午前1時)から、パリで行われるグループリーグ・グループD初戦でアルゼンチンと対戦する。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が7位、アルゼンチンが37位。過去の対戦成績は日本の4勝。アルゼンチンとは2003、07年大会でもグループリーグで顔を合わせた。
なでしこは8日、パリ近郊で練習を完全非公開として調整した。約1時間半、アルゼンチンを想定し、試合形式で攻撃の連係などを確認したとみられる。籾木(日テレ)は左太もも裏の違和感のため宿舎で治療に専念した。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が7位、アルゼンチンが37位で、過去の対戦成績は日本の4戦全勝。日本はグループリーグで同20位のスコットランド、同3位のイングランドとも対戦する。
【複数得点狙う菅澤】
菅澤が初戦のアルゼンチン戦に向け、活躍を誓った。横山と2トップを組んで先発が有力。4バックの中央にスペースが生まれる相手の弱点を突き、裏へ抜け出す考えで、「1点じゃ厳しい。2点、3点と積み重ねることで優位に立ちたい」。グループD・1位通過へ、複数得点の必要性を強調した。
4年前は再三の好機に恵まれながら1得点に終わった悔しさが残った。その雪辱を期す今大会。7日の開幕戦は地元フランスの圧勝を宿舎のテレビで見届け、「いよいよ始まる。自分もピッチでしっかり戦うイメージができた」と気合い十分に話した。
【日本戦にフランス人主審】
国際サッカー連盟(FIFA)は8日、サッカーの女子ワールドカップ(W杯)グループリーグで10日(日本時間11日未明)に行われるグループDの日本−アルゼンチンの審判員を発表し、フランスのフラパール主審が割り当てられた。
同主審は4月に男子のフランスリーグ1(フランス1部リーグ)で、女性として初めて主審を務めた。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
1.池田咲紀子(26=浦和レッズレディース)
18.山下杏也加(23=日テレ・ベレーザ)
21.平尾知佳(22=アルビレックス新潟レディース)
DF:
3.鮫島彩(31=INAC神戸レオネッサ)
2.宇津木瑠美(30=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(28=リヨン/フランス)
23.三宅史織(23=INAC神戸レオネッサ)
22.清水梨紗(22=日テレ・ベレーザ)
5.市瀬菜々(21=マイナビベガルタ仙台レディース)
16.宮川麻都(21=日テレ・ベレーザ)
12.南萌華(20=浦和レッズレディース)
MF:
10.阪口夢穂(31=日テレ・ベレーザ)
7.中島依美(28=INAC神戸レオネッサ)
15.籾木結花(23=日テレ・ベレーザ)
14.長谷川唯(22=日テレ・ベレーザ)
6.杉田妃和(22=INAC神戸レオネッサ)
17.三浦成美(21=日テレ・ベレーザ)
FW:
9.菅澤優衣香(28=浦和レッズレディース)
8.岩渕真奈(26=INAC神戸レオネッサ)
20.横山久美(25=AC長野パルセイロ・レディース)
11.小林里歌子(21=日テレ・ベレーザ)
13.宝田沙織(19=セレッソ大阪堺レディース)
19.遠藤純(18=日テレ・ベレーザ)
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★白星発進★
女子W杯フランス大会グループリーグ第1戦結果
グループA:
ノルウェー3−0ナイジェリア
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グループB:
ドイツ1−0中国
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スペイン3−1南アフリカ
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サッカーの女子ワールドカップ(W杯)フランス大会第2日は8日、レンヌなどでグループリーグの第1戦が行われ、グループBで12年ぶりの優勝を目指すドイツが中国を1−0で下し、白星スタートを切った。スペインは南アフリカを3−1で退けた。
グループAのノルウェーはナイジェリアに3−0で快勝した。
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★4強決定★
U−20W杯ポーランド大会準々決勝結果
コロンビア0−1ウクライナ
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(You Tube)
イタリア4−2マリ
ハイライト動画
(You Tube)
アメリカ1−2エクアドル
ハイライト動画
(You Tube)
韓国3−3(延長戦1−1・PK戦3−2)セネガル
ハイライト動画
(You Tube)
U−20W杯ポーランド大会準決勝日程
11日(火)
日本時間24:30
ウクライナvsイタリア
(ゴジア・スタジアム)
日本時間27:30
エクアドルvs韓国
(アレーナ・ルブリン)
サッカーのU−20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)ポーランド大会は8日(現地時間)、ビエルスコビャワなどで準々決勝が行われ、韓国はPK戦の末にアフリカの強豪、セネガルに勝利し、4強入りを果たした。韓国の4強入りは1983年大会以来、36年ぶり。
セネガルと対戦した韓国は1−2とリードされた後半ロスタイムにセットプレーから得点して延長戦に持ち込み、延長前半6分に勝ち越しに成功。しかし、延長後半ロスタイムにミドルシュートを決められ、土壇場で3−3と同点に追い付かれた。PK戦では3−2からセネガル5番手のキックが枠を越え、韓国が壮絶な戦いを制して4強進出を決めた。
準決勝はウクライナ−イタリア、エクアドル−韓国の対戦で11日に行われる。
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★首位返り咲き★明治安田生命J2第17節最終日結果
鹿児島3−1東京V
(白波スタ/5992人)
≪得点者≫
鹿児島:
韓勇太(前半8分)
牛之濱拓(前半40分)
韓勇太(前半42分)
東京V:
小池純輝(後半7分)
ハイライト動画
(You Tube)
水戸4−2福岡
(Ksスタ/5074人)
≪得点者≫
水戸:
浅野雄也(前半15分)
村田航一(前半45分)
茂木駿佑(後半13分)
浅野雄也(後半15分)
福岡:
松田力(前半10分)
ヤン・ドンヒョン(後半34分)
ハイライト動画
(You Tube)
栃木0−0千葉
(栃木グ/5663人)
ハイライト動画
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愛媛3−1柏
(ニンスタ/7874人)
≪得点者≫
愛媛:
山崎浩介(後半4分)
丹羽詩温(後半36分)
有田光希(後半39分)
柏:
クリスティアーノ(後半26分)
ハイライト動画
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明治安田生命J2第18節日程
15日(
土)
18:00
大宮vs岐阜
(NACK)
18:00
千葉vs鹿児島
(フクアリ)
18:00
横浜FCvs徳島
(ニッパツ)
18:00
甲府vs東京V
(中銀スタ)
18:00
金沢vs愛媛
(石川西部)
19:00
山形vs水戸
(NDスタ)
19:00
新潟vs栃木
(デンカS)
19:00
京都vs琉球
(西京極)
19:00
岡山vs山口
(Cスタ)
16日(
日)
17:00
町田vs長崎
(町田)
18:00
福岡vs柏
(レベスタ)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2第17節は9日、残り4試合が行われ、2位水戸がホームで監督交代の福岡に4−2と逆転勝ち。勝ち点33で山形に並び、得失点差で上回って首位に返り咲いた。FW浅野拓磨(24=ハノーファー)の弟・MF浅野雄也(22)が2ゴールと活躍。
柏は愛媛に1−3で敗れ、5試合ぶりの黒星を喫した。
明治安田生命J3第11節最終日結果
八戸0−3藤枝
(ダイスタ/1669人)
≪得点者≫
藤枝:
鈴木準弥(前半13分)
森島康仁(後半13分)
大竹隆人(後半16分)
ハイライト動画
(You Tube)
岩手1−0沼津
(いわスタ/1855人)
≪得点者≫
岩手:
宮市剛(前半36分)
ハイライト動画
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福島0−0相模原
(とうスタ/1183人)
ハイライト動画
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YS横浜0−2北九州
(ニッパツ/1110人)
≪得点者≫
北九州:
池元友樹(後半9分)
町野修斗(後半45+3分)
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(You Tube)
富山1−2秋田
(富山/3016人)
≪得点者≫
富山:
才藤龍治(前半30分)
秋田:
中村亮太(前半7分)
中村亮太(前半45分)
ハイライト動画
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G大阪U−23 2−2讃岐
(パナスタ/2662人)
≪得点者≫
G大阪U−23:
高木彰人(前半40分)
芝本蓮(後半39分)
讃岐:
我那覇和樹(前半3分)
西弘則(前半20分)
ハイライト動画
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群馬5−0鳥取
(正田スタ/3380人)
≪得点者≫
群馬:
高澤優也(前半30分)
青木翔大(前半31分)
高澤優也(前半35分)
岡田翔平(前半37分)
吉田将也(後半38分)
ハイライト動画
(You Tube)
熊本3−2C大阪U−23
(えがおS/4019人)
≪得点者≫
熊本:
佐野翼(前半33分)
北村知也(前半35分)
北村知也(前半43分)
C大阪U−23:
丸岡満(前半15分)
安藤瑞季(前半24分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J3第12節日程
15日(
土)
17:00
相模原vsG大阪U−23
(ギオンス)
17:00
藤枝vs富山
(藤枝サ)
18:00
讃岐vsYS横浜
(ピカスタ)
18:00
熊本vsFC東京U−23
(えがおS)
16日(
日)
13:00
八戸vs岩手
(ダイスタ)
15:00
沼津vs秋田
(愛鷹)
15:00
鳥取vsC大阪U−23
(チュスタ)
17:00
長野vs群馬
(長野U)
18:00
北九州vs福島
(ミクスタ)
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3第11節最終日は9日、えがお健康スタジアムなどで残りの8試合が行われ、熊本は2点差を逆転してC大阪U−23(23歳以下)を3−2で下し、勝ち点23で首位をキープした。北九州はYS横浜に2−0で快勝して同21。八戸に完勝した藤枝が同20で3位に浮上した。
明治安田生命J1第15節日程
14日(金)
19:00
川崎vs札幌
(等々力)
19:00
広島vs湘南
(Eスタ)
19:00
鹿島vsC大阪
(カシマ)
15日(
土)
18:00
清水vs横浜M
(アイスタ)
19:00
浦和vs鳥栖
(埼玉)
19:00
FC東京vs神戸
(味スタ)
19:00
松本vs仙台
(サンアル)
19:00
磐田vsG大阪
(ヤマハ)
19:00
大分vs名古屋
(昭和電ド)
J1順位表
J1得点ランキング
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★揃って白星★
JFL第10節結果
Honda FC1−0ヴェルスパ大分
(都田)
≪得点者≫
Honda FC:
富田湧也(前半5分)
FC大阪0−3ソニー仙台
(J−G堺メイン)
≪得点者≫
ソニー仙台:
三浦祐希(前半21分)
秋元佑太(後半31分)
田中龍志郎(後半45分)
奈良クラブ1−0MIOびわこ滋賀
(ならでん)
≪得点者≫
奈良クラブ:
加藤徹也(後半29分)
ラインメール青森1−3鈴鹿アンリミテッド
(青森陸)
≪得点者≫
ラインメール青森:
西山大雅(後半32分)
鈴鹿アンリミテッド:
芦田成利(前半13分)
小西洋平(後半3分)
遠藤純輝(後半12分)
東京武蔵野シティ1−1松江シティ
(武蔵野)
≪得点者≫
東京武蔵野シティ:
水谷侑暉(前半36分)
松江シティ:
磯江太勢(後半6分=PK)
ヴィアティン三重1−2FC今治
(東員町)
≪得点者≫
ヴィアティン三重:
寺尾俊祐(前半34分)
FC今治:
有間潤(前半29分)
有間潤(後半34分)
ホンダロック2−2マルヤス岡崎
(宮崎小林)
≪得点者≫
ホンダロック:
大山直哉(後半31分)
安藤翼(後半34分=PK)
マルヤス岡崎:
平井将生(前半36分=PK)
寺尾憲祐(前半44分)
流経大ドラゴンズ龍ケ崎1−4テゲバジャーロ宮崎
(龍ケ崎)
≪得点者≫
流経大ドラゴンズ龍ケ崎:
岡ア優希(前半38分)
岡ア優希(後半25分)
テゲバジャーロ宮崎:
水永翔馬(前半2分)
藤岡浩介(前半25分)
奥田裕貴(前半27分)
徳永裕大(前半44分)
JFL第9節ハイライト動画
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JFL順位表
JFL得点ランキング
JFLは8、9日、第10節の全8試合が行われ、首位のソニー仙台は7位FC大阪に3−0で完勝し、4連勝で首位をキープした。敗れたFC大阪は4連敗。
2位Honda FCは9位ヴェルスパ大分に1−0で競り勝って5連勝を飾った。
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★王者撃破★
EURO2020予選第3節結果
グループC:
ベラルーシ0−2ドイツ
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エストニア1−2北アイルランド
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グループE:
クロアチア2−1ウェールズ
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アゼルバイジャン1−3ハンガリー
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グループH:
トルコ2−0フランス
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アイスランド1−0アルバニア
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モルドバ1−0アンドラ
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グループI:
ベルギー3−0カザフスタン
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ロシア9−0サンマリノ
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スコットランド2−1キプロス
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グループJ:
ギリシャ0−3イタリア
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フィンランド2−0ボスニア・ヘルツェゴビナ
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アルメニア3−0リヒテンシュタイン
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サッカーの2020年欧州選手権予選は8日、各地で行われ、グループHはトルコが昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会優勝のフランスを2−0で破り、3戦全勝の勝ち点9とした。フランスは初黒星を喫して同6。
グループCでは北アイルランドがエストニアに2−1で逆転勝ちし、3連勝で勝ち点9。ドイツはベラルーシを2−0で退け、2戦2勝で同6とした。グループIのベルギー、グループJのイタリアはともに3勝目を挙げた。
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★全治4週間★
サッカーのブラジル代表FWネイマール(27)は今週、南米選手権(コパ・アメリカ)に向けた練習試合で足首を負傷し、4週間にわたり離脱することになった。同選手が所属するパリ・サンジェルマン(フランス)が8日、明らかにした。
ネイマールは5日に行われたカタール戦で負傷。14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカを欠場することになった。
PSGは声明で「医師団の診断の結果、右足首の靱帯に損傷が見つかった。手術はせず、治療を行う」とし、「4週間後にピッチに戻れる見通し」と説明した。
ネイマールはパリのホテルで女性に性的暴行を加えたとして訴えられ、サンパウロ警察が捜査している。
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日本の超サッカー情報