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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年9月9日(月)

INDEX(目次)

最終調整
W杯カタール大会アジア2次予選第2節日程

グループF:

10日(火)
日本時間21:20
ミャンマー代表vs日本代表
(トゥウンナ・スタジアム)

7大会連続7度目のW杯出場を目指す日本代表が、W杯カタール大会アジア2次予選初戦のミャンマー戦に向けて最終調整!過去の対戦成績は日本の5勝5分け2敗(ビルマ時代含む)で、18歳の久保建英はベンチスタートが濃厚!

獲得
J1のG大阪が、スペインリーガエスパニョーラのアスレティック・ビルバオを退団した元スペイン代表MFスサエタ(31)を完全移籍で獲得!スサエタはビルバオの下部組織出身で、プロデビューから12年間ビルバオ一筋でプレーし、通算511試合に出場!今シーズン終了までの契約で、背番号は「14」!

是正勧告
J3のギラヴァンツ北九州(北九州市)が社員の残業時間などを賃金台帳に記載していなかったとして、北九州東労働基準監督署が、労働基準法違反で是正勧告!

デビュー
スペインリーガエスパニョーラ2部第4節結果

アルコルコン0−3サラゴサ
ウエスカ1−0スポルティング・ヒホン
デポルティボ・ラコルーニャ0−1アルバセーテ

ウエスカの岡崎慎司は後半40分からセンターFWで出場して新天地デビュー!日本代表に招集されているデポルティボの柴崎岳は欠場、サラゴサの香川真司はキレのある動きでヒールパスで3点目を演出するなどして移籍後初のフル出場!4位サラゴサはドワメナの先制弾などで完勝し、3勝1分けで2位浮上!

開幕6連勝
ユーロ2020予選第6節結果

グループD:

スイス4−0ジブラルタル
ジョージア0−0デンマーク

グループF:

スペイン4−0フェロー諸島
スウェーデン1−1ノルウェー
ルーマニア1−0マルタ

グループJ:

フィンランド1−2イタリア
アルメニア4−2ボスニア・ヘルツェゴビナ
ギリシャ1−1リヒテンシュタイン

グループFのスペインはパコ・アルカセル(ドルトムント)の2ゴールなどで完勝して開幕6連勝!グループJのイタリアもジョルジーニョ(チェルシー)の決勝PK弾で辛勝して6戦全勝!

本日の超サカFLASH


本文

最終調整
W杯カタール大会アジア2次予選第2節日程

グループF:

10日(火)
日本時間21:20
ミャンマー代表vs日本代表
(トゥウンナ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.権田修一(ポルティモネンセ)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
16.冨安健洋(ボローニャ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(Cap)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
6.遠藤航(シュトゥットガルト)
7.柴崎岳(デポルティボ・ラコルーニャ)
21.堂安律(PSV)
9.南野拓実(ザルツブルク)
10.中島翔哉(ポルト)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)

9日の日本代表の最終調整動画
(You Tube)


8日の試合会場での練習動画
(You Tube)


NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で、グループFの日本は10日午後6時50分(日本時間同9時20分)から、ヤンゴンでミャンマーとの初戦に臨む。森保監督は9日の前日会見で、「アウェーで戦う難しさもあり、厳しい戦いになると覚悟して全力を尽くす」と意気込んだ。
 7大会連続のW杯出場を目指す先の長いアジア予選。「夢に向かっての戦いが始まる。一戦一戦試合に臨んでいく」と述べ、ミャンマーの印象については「組織だったプレーができる手強いチーム」と語った。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは、日本33位、ミャンマー135位。対戦成績は、日本の5勝5分け2敗(ビルマ時代含む)。

日本代表・森保一監督
「練習でも既に体験したが、ピッチ状態が悪い中でどういう判断をしていくか。理想と現実を使い分け、選手には柔軟に、臨機応変に適応してほしい」

ミャンマー代表・ラドゥロヴィッチ監督
「我々にとって偉大な挑戦になる。W杯のレベルに達するため、いろいろな面での成長が必要だが、良い結果が出るように最善の努力をする」

【日本、求められる柔軟性】
 前回大会を振り返ると、初戦は鬼門だった。ともにホームで戦い、2次予選はシンガポールと引き分け、最終予選はアラブ首長国連邦に逆転負け。今回は悪条件の敵地でもあり、格下相手に隙を見せれば、致命傷にもなりかねない。
 ゴール前を固めるであろうミャンマーをいかに崩すかがカギになる。大迫を起点にサイドへ展開したり、堂安、中島ら2列目の連係で中央から仕掛けたりと、的を絞らせないことが大事。久保を含め、ドリブル突破で反則を誘って得るFKや速攻も有効になる。
 ミャンマーは育成に力を入れ、若手が台頭。初戦のモンゴル戦を落としたが、森保監督は「ボールを支配しながら崩すこと、カウンターも仕掛けられる」と警戒する。日本は連動したプレスで相手の自由を奪い、早い段階から攻守で圧倒したい。
 気候は高温多湿。深い芝のピッチにスコールが降れば、違うプランも必要になってくる。初陣から丸1年。森保監督が繰り返して口にする「臨機応変」に「柔軟」な戦い方ができるか、初戦から試される。

【大迫、エースの覚悟】
 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で、グループFの日本は10日にヤンゴンでミャンマーとの初戦を迎える。7大会連続出場を懸けた戦いが始まる。
 格下相手となるが、初戦には独特の難しさがある。4年前の2次予選のシンガポール戦。ホームでシュート23本を放ちながら、無得点の引き分け。途中出場だった大迫(ブレーメン)は「そういう試合も起こり得る。チームとしてどう対処するかが大事」。柔軟に対応する重要性を強調する。
 代えの利かない絶対的エースとなった。「前回から立場はやっぱり違う」と大迫。これまでは試合に集中するため、報道陣に対して無言を貫くことが多かったが、必ず足を止めて対応する。自覚と責任感が増した。
 5日のパラグアイ戦でも先制点。W杯予選でのゴールは2017年6月のイラク戦の1点のみだが、「結果を出さないといけないし、自分自身にプレッシャーをかけながらやる」。チームを引っ張る覚悟を口にする。
 断続的に激しい雨が降り、ピッチ状態も劣悪と、アウェーならではの過酷さもあるが、「自分たちで整理して臨む」。本大会までの道のりを見据え、「個々が成長できればチームも成長できる。一人一人が意識することが大事」。慢心なく自身3度目の大舞台を目指す。

【背中で引っ張る柴崎】
 世代交代の進む森保ジャパンで、柴崎は中盤の核を担ってきた。W杯予選の初戦を控え、「その時の状況で何ができるのか、最適解を求めていく」。冷静に、厳しい環境も相手となるアジアの戦いを見据えた。
 昨年のW杯ロシア大会は全4試合に先発したが、予選はアジア2次予選と最終予選の2試合に出場しただけ。今回は紛れもない主力。「自分がみんなを連れて行くという意識はない。チームの一部分として働くだけ」。控えめな言葉にも、責任感がにじむ。
 ロシア大会後、日本の主将を務めてきた長谷部(フランクフルト)が代表から引退。より高いリーダーシップが求められる立場になった。「日々の取り組みで示す役割はある」。ピッチ内外で若手に課題を提示する姿勢を貫く。
 今年のアジアカップでは優勝を逃し、至らなさを痛感した。「日本のスポーツ界でサッカーが先頭に立たなければ。そういうことを考えて行動や発言はしているつもり」。強い覚悟を胸に、チームを背中で引っ張る。

日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.シュミット・ダニエル(27=シント・トロイデン/ベルギー)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
22.吉田麻也(31=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(29=マルセイユ/フランス)
2.植田直通(24=セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
3.安西幸輝(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
4.畠中槙之輔(24=横浜M)
16.冨安健洋(20=ボローニャ/イタリア)
MF:
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ2部)
7.柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン2部)
6.遠藤航(26=シュトゥットガルト/ドイツ2部)
14.伊東純也(26=ゲンク/ベルギー)
13.橋本拳人(26=FC東京)
10.中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
9.南野拓実(24=ザルツブルク/オーストリア)
20.板倉滉(22=フローニンゲン/オランダ)
21.堂安律(21=PSV/オランダ)
17.久保建英(18=マジョルカ/スペイン)
FW:
11.永井謙佑(30=FC東京)
15.大迫勇也(29=ブレーメン/ドイツ)
18.鈴木武蔵(25=札幌)

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獲得
 J1のG大阪は9日、スペインリーガエスパニョーラのアスレティック・ビルバオから元スペイン代表MFマルケル・スサエタ(31)を完全移籍で獲得したと発表した。
 スサエタはビルバオの下部組織出身。プロデビューから12年間ビルバオ一筋でプレーし、通算511試合に出場した。キャプテンも務め、スピードと技術を兼ね備えたドリブルを武器に56得点87アシストをあげているサイドアタッカー。昨季限りでクラブからの退団が発表されていた。スペイン代表としても1試合プレーしており、その試合で1得点挙げている。
 背番号は「14」。9日よりチームに合流し、練習に参加する予定。
 G大阪は第25節終了時点で自動降格圏の17位松本と勝ち点差4の14位。リーガエスパニョーラ通算379試合38ゴール60アシストを記録する元スペイン代表アタッカーを確保し、残留に向けて巻き返しを図る。

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是正勧告
 サッカーJ3のギラヴァンツ北九州(北九州市)が社員の残業時間などを賃金台帳に記載していなかったとして、北九州東労働基準監督署が、労働基準法違反で是正勧告をしたことが9日、同社への取材で分かった。6月10日付。
 同社によると、労基署の指示で昨年4月から今年4月末までの残業の実態などを調べ、残業代の未払いが複数件あったことを確認。9月末までに支払うとしている。担当者は取材に「賃金台帳に労働時間を記載しなければならないことを知らなかった」と説明した。
 同社では社員が残業する場合、事前に管理職へ申告する必要があるが、申告を忘れたケースが複数あったとしている。

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デビュー
スペインリーガエスパニョーラ2部第4節結果

アルコルコン0−3サラゴサ

香川真司タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


ウエスカ1−0スポルティング・ヒホン

ハイライト動画
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デポルティボ・ラコルーニャ0−1アルバセーテ

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのスペイン2部リーグで8日、ウエスカに移籍した日本代表FW岡崎慎司がホームのヒホン戦に途中出場し、スペインでの公式戦デビューを果たした。岡崎は1−0の後半40分に最後の交代枠で登場。センターFWに入って精力的にボールを追ったが、得点には絡めなかった。
 サラゴサの香川真司は敵地のアルコルコン戦でフル出場した。チームは3−0で快勝した。

【岡崎、新天地で第一歩】
 スペイン2部リーグで8日、ウエスカに移籍したFW岡崎慎司がホームのヒホン戦に途中出場し、スペインでの公式戦デビューを果たした。終盤に登場した岡崎は約10分間のプレーを終え、「もうちょっと出たかった。早くゴールを決めたい」と新天地で意気込みを示した。
 昨季限りでイングランドプレミアリーグのレスター・シティを退団し、7月にスペイン2部のマラガと契約。だがマラガはリーグで規定する選手の年俸総額の上限を上回っていたため、岡崎を含む数選手の新規登録が認められなかった。夏の移籍市場が閉じた2日に契約を解除し、4日にウエスカと1年契約を結んだ。
 岡崎は約1カ月での退団を「いい経験」と苦笑いしつつ、新チームの印象を「確実にフィットする。自分に合うと思う」と語る。今季のスペイン2部にはサラゴサに香川真司、デポルティボに柴崎岳が所属。1部昇格を争うが、特にサラゴサは同州のライバルで、「ドイツ時代も『シンジ・ダービー』と言われたし、楽しみ」と対戦を心待ちにした。
 思わぬ遠回りを強いられたが、ようやくスペインでの第一歩を踏み出した。「自分にとって海外でのプレーは、若いときより先が見えている。だからこそ後悔しないようにやりきりたい」。ドイツ、イングランドと渡り歩いてきた33歳の点取り屋は力強く誓った。

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開幕6連勝
ユーロ2020予選第6節結果

グループD:

スイス4−0ジブラルタル

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ジョージア0−0デンマーク

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グループF:

スペイン4−0フェロー諸島

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スウェーデン1−1ノルウェー

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ルーマニア1−0マルタ

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グループJ:

フィンランド1−2イタリア

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アルメニア4−2ボスニア・ヘルツェゴビナ

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ギリシャ1−1リヒテンシュタイン

ハイライト動画
(sdcom.vidstreamup.com)


 サッカーの2020年欧州選手権予選は8日、各地で行われ、グループFではスペインがフェロー諸島を4−0で圧倒し、6戦6勝とした。スウェーデンはノルウェーと1−1で引き分け、勝ち点11。グループJのイタリアはフィンランドを2−1で下し、開幕6連勝を果たした。
 グループDはデンマークがジョージアと0−0で引き分け、2勝3分けの勝ち点9。スイスは英領ジブラルタルを4−0で退けて勝ち点8とした。

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超サカFLASH

全治8週間
 J1広島は9日、ブラジル人FWレアンドロ・ペレイラ(28)が右内転筋肉離れで全治8週間と診断されたと発表した。7日の練習中に負傷した。

新加入
 J1のC大阪は9日、兵庫・神戸弘陵高のU−18(18歳以下)日本代表DF田平起也(18)の来季加入を発表した。

獲得
 J1松本は9日、ギニアビサウ出身のFWイズマ(28)の加入を発表した。同国代表経験があり、これまでポルトガルやスコットランドなどでプレーしている。

全治6ヶ月
 J1松本は9日、MF米原秀亮(21)が左肩の脱臼で3日に手術を東京都内の病院で行ったと発表した。全治約6ヶ月。

辞任
 ボスニア・ヘルツェゴビナ・サッカー協会は8日、同国代表のロベルト・プロシネツキ監督(50)が辞任したと発表した。同日の2020年欧州選手権予選でアルメニアに2−4で敗れ、グループJの4位に沈んでいた。
 元クロアチア代表MFのプロシネツキ氏は18年1月から指揮を執っていた。

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日本の超サッカー情報