PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年11月18日(月)
INDEX(目次)
★最終調整★国際親善試合日程
19日(火)
19:25
日本代表vs
ベネズエラ代表
(パナソニックスタジアム吹田)
日本代表が国際親善試合、キリンチャレンジカップ２０１９のベネズエラ戦に向けて最終調整！森保一監督は「基本的にはキルギス戦を戦った選手たちを軸にメンバーを考えていきたい」と述べ、柴崎岳ら主力を先発起用する方針！
★承認★
Ｊリーグが東京都内で理事会を開き、日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）で元日本代表監督の岡田武史氏(63)がオーナーを務め、昇格条件を満たしたＦＣ今治の来季Ｊ３参入を承認！今治は愛媛ＦＣに続いて２つ目の愛媛県のＪクラブで、四国では４つ目のＪクラブ誕生！
★組み合わせ★
第９８回全国高校選手権大会（１２月３０日〜２０２０年１月１３日）の組み合わせが決定、前回覇者で２３大会連続出場の青森山田（青森）は初戦の２回戦で米子北（鳥取）と対戦！夏の全国高校総体で初優勝を果たし、Ｕ−１７日本代表ＦＷ西川潤を擁する桐光学園が県大会の準決勝から登場する神奈川県代表は、２回戦で広島皆実と激突！
★本大会出場★ＥＵＲＯ２０２０第１０節(最終節)結果
グループＡ：
コソボ０−４イングランド
ブルガリア１−０チェコ
グループＢ：
ルクセンブルク０−２ポルトガル
セルビア２−２ウクライナ
グループＨ：
アルバニア０−２フランス
モルドバ１−２アイスランド
アンドラ０−２トルコ
グループＢで前回王者のポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドのゴールなどで快勝し、２位通過で本大会出場が決定！
★優勝★Ｕ−１７Ｗ杯ブラジル大会結果
３位決定戦：
オランダ１−３フランス
決勝：
メキシコ１−２ブラジル
開催国ブラジルは０−１と劣勢の後半３９分からカイオ・ジョルジ（サントス）とラザロ（フラメンゴ）のゴールで劇的逆転勝利を挙げ、２００３年以来８大会ぶり４度目の優勝！３位決定戦はフランスがカリムエンド（パリ・サンジェルマン）で逆転勝ち！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★最終調整★国際親善試合日程
19日(火)
19:25
日本代表vs
ベネズエラ代表
(パナソニックスタジアム吹田)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK：
12.権田修一(ポルティモネンセ)
DF：
16.室屋成(ＦＣ東京)
2.植田直通(セルクル・ブリュージュ)
4.畠中慎之輔(横浜Ｍ)
17.佐々木翔(広島)
MF：
20.山口蛍(神戸)
7.柴崎岳(デポルティボ・ラコルーニャ)
15.浅野拓磨(パルチザン・ベオグラード)
10.中島翔哉(ポルト)
8.原口元気(ハノーファー)
FW：
11.永井謙佑(ＦＣ東京)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー日本代表は１９日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップ２０１９でベネズエラ代表と対戦する。試合開始は午後７時２５分。１８日に前日会見に臨んだ森保監督は「強化へ向けた貴重な試合。勝利を目指して全力を尽くす」と意気込みを語った。チームは冒頭以外を非公開にして試合会場で最終調整した。
敵地で行われた１４日のワールドカップ（Ｗ杯）アジア２次予選のキルギス戦を戦った吉田（サウサンプトン）ら欧州組９人を国内組と入れ替え、異例の２チーム体制で臨む。監督は移動による疲労を考慮した上で、「基本的にはキルギス戦を戦った選手たちを軸にメンバーを考えていきたい」と述べ、柴崎（デポルティボ・ラコルニャ）ら主力を起用する方針を示した。
一方で来月の東アジアＥ―１選手権（韓国・釜山）は海外組が招集できないため、古橋（神戸）ら初選出４人を含めた新戦力を試す場にもなる。監督は「選手たちにはスペシャルな特長がある。いいところを思い切り発揮してもらえれば」と期待を寄せた。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは、日本２８位、ベネズエラ２６位。対戦成績は、日本の１勝３分け。
【中島、いつも通り楽しんで】
２列目に堂安も南野もいないベネズエラ戦では、攻撃を先導する存在として中島への期待が高まる。「引っ張ろうとかそういう気持ちはない。楽しくみんなでプレーをして、いい試合をして勝てればと思う」。いつものように気負いはない。
キルギス戦では原口に左ＭＦの定位置を譲った。Ｗ杯予選で初めて先発を外れたが、「相手との相性もあったりして、監督が誰を使うかを選ぶ。全く気にしていない」。ただ、後半３３分からの出場では物足りなさも残ったはず。ポルトでも期待を裏切るように、出番は限られている。気分よく欧州へ戻る一戦にしたいはずだ。
日本代表では、けがで離脱したアジア・カップを除き、南米選手権に出場するなど充実した１年を送った。中島にとって、ベネズエラ戦が年内最後の試合になるだろう。「１試合１試合、どの試合も大事。全力のパフォーマンスをして、チームの勝利に貢献できればと思う」。締めくくりにふさわしい輝きを放てるか。
【表情明るい古橋】
代表初招集、古橋の表情が明るい。トップ選手に囲まれながらの合宿に刺激を受けているようで「みんなうまいし、やっていて楽しい」。練習後は笑みが絶えなかった。
特長は鋭い抜け出しや、速攻時のスピード。アピールするため、「相手の背後を狙いながら、自分の持ち味を出せれば」と腕をぶす。
所属の神戸で元スペイン代表のイニエスタやビジャら世界的名手と一緒にプレーすることで成長につなげた。２人からは「頑張って」とエールを受けたそうで、「思い切ってやりたい」と力を込めた。
【
ベネズエラ戦の日本代表メンバー２３名】
GK：
1.川島永嗣(36=ストラスブール/フランス)
12.権田修一(30=ポルティモネンセ/ポルトガル)
23.中村航輔(24=柏)
DF：
17.佐々木翔(30=広島)
5.車屋紳太郎(27=川崎)
16.室屋成(25=ＦＣ東京)
2.植田直通(25=セルクル・ブルージュ/ベルギー)
3.三浦弦太(24=Ｇ大阪)
4.畠中慎之輔(24=横浜Ｍ)
19.進藤亮佑(23=札幌)☆初選出
22.荒木隼人(23=広島)☆初選出
MF：
20.山口蛍(29=神戸)
8.原口元気(28=ハノーファー/ドイツ２部)
7.柴崎岳(27=デポルティボ・ラコルーニャ/スペイン２部)
6.大島僚太(26=川崎)
13.橋本拳人(26=ＦＣ東京)
10.中島翔哉(25=ポルト/ポルトガル)
15.浅野拓磨(24=パルチザン・ベオグラード/セルビア)
9.古橋亨梧(24=神戸)☆初選出
14.井手口陽介(23=Ｇ大阪)
FW：
11.永井謙佑(30=ＦＣ東京)
21.鈴木武蔵(25=札幌)
18.オナイウ阿道(23=大分)☆初選出
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★承認★
Ｊリーグは１８日、東京都内で理事会を開き、日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）で元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務め、昇格条件を満たしたＦＣ今治の来季Ｊ３参入を承認した。今治はこれで愛媛ＦＣに続いて２つ目の愛媛県のＪクラブ、四国地方では４つ目のＪクラブ誕生となった。
理事会後に取材に応じた矢野将文社長は「サッカーで強くなるだけではなく、地域とともに日本を元気にするようなクラブになっていきたい」と抱負を述べた。
Ｊ１松本は長野県箕輪町、朝日村をホームタウンに追加した。
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★組み合わせ★
第９８回全国高校選手権大会日程
１回戦：
12月30日(月)
14:05
國學院久我山(東京Ｂ)vs前原(沖縄)
(駒沢陸上競技場)
12月31日(火)
12:05
群馬県代表(群馬)vs神村学園(鹿児島)
(浦和駒場スタジアム)
12:05
明秀日立(茨城)vs高知(高知)
(ニッパツ三ツ沢球技場)
12:05
仙台育英(宮城)vs五條(奈良)
(等々力陸上競技場)
12:05
東久留米総合(東京Ａ)vs草津東(滋賀)
(味の素フィールド西が丘)
12:05
愛工大名電(愛知)vs福岡県代表(福岡)
(ＮＡＣＫ５スタジアム大宮)
12:05
静岡学園(静岡)vs岡山学芸館(岡山)
(駒沢陸上競技場)
12:05
矢板中央(栃木)vs大分(大分)
(ゼットエーオリプリスタジアム)
12:05
日大明誠(山梨)vs四日市中央工(三重)
(フクダ電子アリーナ)
14:10
富山第一(富山)vs立正大淞南(島根)
(浦和駒場スタジアム)
14:10
専大北上(岩手)vs龍谷(佐賀)
(ＮＡＣＫ５スタジアム大宮)
14:10
秋田商(秋田)vs神戸弘陵学園(兵庫)
(ニッパツ三ツ沢球技場)
14:10
北海(北海道)vs高川学園(山口)
(等々力陸上競技場)
14:10
丸岡(福井)vs長崎総科大附(長崎)
(駒沢陸上競技場)
14:10
帝京大可児(岐阜)vs大手前高松(香川)
(ゼットエーオリプリスタジアム)
14:10
松本国際(長野)vs和歌山工(和歌山)
(フクダ電子アリーナ)
２回戦：
2020年1月2日(木)
12:05
青森山田(青森)vs米子北(鳥取)
(ＮＡＣＫ５スタジアム大宮)
12:05
昌平(埼玉)vs興國(大阪)
(浦和駒場スタジアム)
12:05
秋田商(秋田)と神戸弘陵学園(兵庫)の勝者vs明秀日立(茨城)と高知(高知)の勝者
(ニッパツ三ツ沢球技場)
12:05
神奈川県代表(神奈川)vs広島皆実(広島)
(等々力陸上競技場)
12:05
東久留米総合(東京Ａ)と草津東(滋賀)の勝者vs愛工大名電(愛知)と福岡県代表(福岡)の勝者
(味の素フィールド西が丘)
12:05
丸岡(福井)と長崎総科大附(長崎)の勝者vs静岡学園(静岡)と岡山学芸館(岡山)の勝者
(駒沢陸上競技場)
12:05
鵬学園(石川)vs京都橘(京都)
(ゼットエーオリプリスタジアム)
12:05
日章学園(宮崎)vs千葉県代表(千葉)
(フクダ電子アリーナ)
14:10
富山第一(富山)と立正大淞南(島根)の勝者vs群馬県代表(群馬)と神村学園(鹿児島)の勝者
(浦和駒場スタジアム)
14:10
専大北上(岩手)と龍谷(佐賀)の勝者vs國學院久我山(東京Ｂ)と前原(沖縄)の勝者
(ＮＡＣＫ５スタジアム大宮)
14:10
新潟県代表(新潟)vs熊本国府(熊本)
(ニッパツ三ツ沢球技場)
14:10
仙台育英(宮城)と五條(奈良)の勝者vs北海(北海道)と高川学園(山口)の勝者
(等々力陸上競技場)
14:10
尚志(福島)vs徳島市立(徳島)
(駒沢陸上競技場)
14:10
山形中央(山形)vs今治東(愛媛)
(味の素フィールド西が丘)
14:10
矢板中央(栃木)と大分(大分)の勝者vs帝京大可児(岐阜)と大手前高松(香川)の勝者
(ゼットエーオリプリスタジアム)
14:10
松本国際(長野)と和歌山工(和歌山)の勝者vs日大明誠(山梨)と四日市中央工(三重)の勝者
(フクダ電子アリーナ)
第９８回全国高校選手権大会代表校・代表決定日
北海道・東北
北海道予選：北海(11年ぶり10回目)
青森県予選：青森山田(23年連続25回目)
岩手県予選：専大北上(初出場)
宮城県予選：仙台育英(3年連続34回目)
秋田県予選：秋田商(5年連続45回目)
山形県予選：山形中央(3年ぶり12回目)
福島県予選：尚志(6年連続11回目)
関東
茨城県予選：明秀学園日立(3年連続4回目)
栃木県予選：矢板中央(3年連続10回目)
群馬県予選：11月24日(前橋育英vs健大高崎)
埼玉県予選：昌平(2年ぶり3回目
千葉県予選：11月30日
東京都A予選：國學院久我山(4年ぶり8回目)
東京都B予選：都立東久留米総合(8年ぶり3回目)
神奈川県予選：11月30日
山梨県予選：日大明誠(初出場)
東海・北信越
新潟県予選：12月1日
富山県予選：富山第一(5年連続30回目)
石川県予選：鵬学園(3年ぶり2回目)
福井県予選：丸岡(2年連続30回目)
長野県予選：松本国際(3年ぶり3回目)
岐阜県予選：帝京可児(2年ぶり6回目)
静岡県予選：静岡学園(5年ぶり12回目)
愛知県予選：愛工大名電(初出場)
三重県予選：四日市中央工(2年連続34回目)
関西
滋賀県予選：草津東(3年連続11回目)
京都府予選：京都橘(2年ぶり8回目)
奈良県予選：五條(初優勝)
和歌山県予選：和歌山工(30年ぶり4回目)
大阪府予選：興國(初出場)
兵庫県予選：神戸弘陵(4年ぶり10回目)
中国・四国
鳥取県予選：米子北(10年連続15回目)
島根県予選：立正大淞南(4年連続18回目)
岡山県予選：岡山学芸館(2年連続3回目)
広島県予選：広島皆実(2年ぶり15回目)
山口県予選：高川学園(2年ぶり25回目)
徳島県予選：徳島市立(2年連続18回目)
香川県予選：大手前高松(初出場)
愛媛県予選：今治東中等教育学校(初出場)
高知県予選：高知(7年ぶり16回目)
九州・沖縄
福岡県予選：12月4日
佐賀県予選：龍谷(2年連続2回目)
長崎県予選：長崎総科大附(4年連続7回目)
熊本県予選：熊本国府(6年ぶり3回目)
大分県予選：大分(2年連続11回目)
宮崎県予選：日章学園(3年連続15回目)
鹿児島県予選：神村学園(3年連続7回目)
沖縄県予選：前原(5年ぶり3回目)
第９８回全国高校サッカー選手権大会（１２月３０日〜２０２０年１月１３日）の組み合わせ抽選が１８日、東京都内で行われ、前回覇者で２３大会連続出場の青森山田は初戦の２回戦で米子北（鳥取）と対戦することが決まった。
夏の全国高校総体で初優勝を果たした桐光学園が県大会の準決勝から登場する神奈川県代表は２回戦で広島皆実と当たる。前回準優勝の流通経大柏、市船橋などが出場を争う千葉県代表も２回戦からで、日章学園（宮崎）とぶつかる。
開会式の後に行われる開幕戦は国学院久我山（東京Ｂ）と前原（沖縄）の顔合わせとなった。選手宣誓は日章学園の阿部稜汰主将が務める。
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★本大会出場★
ＥＵＲＯ２０２０第１０節(最終節)結果
グループＡ：
コソボ０−４イングランド
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ブルガリア１−０チェコ
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グループＢ：
ルクセンブルク０−２ポルトガル
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セルビア２−２ウクライナ
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グループＨ：
アルバニア０−２フランス
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モルドバ１−２アイスランド
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アンドラ０−２トルコ
ハイライト動画
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サッカーの２０２０年欧州選手権予選は１７日、各地で最終節が行われ、グループＢで前回王者のポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドのゴールなどでルクセンブルクを２−０と下し、勝ち点１７の同グループ２位で本大会出場を決めた。首位通過を決めていたウクライナはセルビアと２−２で引き分け、勝ち点２０で終えた。
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★優勝★
Ｕ−１７Ｗ杯ブラジル大会結果
３位決定戦：
オランダ１−３フランス
(エスタジオ・ベゼルラン)
≪得点者≫
オランダ：
モハメド・ターブニ（前半15分）
フランス：
アルノー・カリムエンド（前半22分）
アルノー・カリムエンド（後半9分）
アルノー・カリムエンド（後半17分）
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決勝：
メキシコ１−２ブラジル
(エスタジオ・ベゼルラン)
≪得点者≫
メキシコ：
ブリアン・ゴンサレス（後半21分）
ブラジル：
カイオ・ジョルジ（後半39分=PK）
ラザロ（後半45+3分）
ハイライト動画
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ゴールデンボール賞(最優秀選手賞)
ガブリエウ・ヴェロン(ブラジル)：ゴールデンボール
アディル・アウシシュ(フランス)：シルバーボール
エウジェニオ・ピッツート(メキシコ)：ブロンズボール
ゴールデンブート賞(得点王)
ソンティエ・ハンセン(オランダ)：６ゴール：ゴールデンブート
ナサナエル・ムバク(オランダ)：５ゴール１アシスト４８７分出場：シルバーブート
カイオ・ジョルジ(ブラジル)：５ゴール１アシスト５５９分出場：ブロンズブート
ゴールデングローブ賞(最優秀ＧＫ)：
マテウス・ドネッリ(ブラジル)
フェアプレー賞：
Ｕ−１７エクアドル代表
サッカーのＵ−１７（１７歳以下）ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会最終日は１７日、ブラジリアで行われ、決勝はブラジルがメキシコに２−１で勝って２００３年以来、８大会ぶり４度目の優勝を飾った。３位決定戦はフランスがオランダを３−１で下した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★名称変更★
Ｊリーグは１８日、Ｊ２町田のホームスタジアム、町田市立陸上競技場の名称が施設命名権の契約締結によって、町田ＧＩＯＮスタジアムに変更されると発表した。期間は２０２０年１月１日から７年間。
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日本の超サッカー情報