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本日の超最新情報
2019年12月12日(木)

INDEX(目次)

男女とも調整
東アジア女子E−1選手権韓国大会第2戦日程

14日()
日本時間15:55
女子中国代表vs女子日本代表
(釜山九徳スタジアム)

東アジアE−1選手権韓国大会第2戦日程

14日()
日本時間19:30
日本代表vs香港代表
(釜山九徳スタジアム)

東アジアE−1選手権に出場している男子の日本代表が香港との第2戦に向けて調整!女子日本代表「なでしこジャパン」も中国との第2戦に向けて調整!

白星発進
東アジアE−1選手権韓国大会第1戦結果

韓国2−0香港

3大会連続最多5度目の優勝を目指す開催国の韓国は、FC東京のナ・サンホのゴールなどで快勝して白星発進!

提出
日本サッカー協会が招致を目指す2023年女子W杯の開催計画を記した提案書(招致ブック)を国際サッカー連盟(FIFA)に提出!計画では国立競技場など8会場が候補で、その他は札幌ドーム、ユアテックスタジアム仙台、埼玉スタジアム、豊田スタジアム、京都スタジアム(来年開業)、パナソニックスタジアム吹田、ノエビアスタジアム神戸と、国立競技場以外はサッカー専用球技場。今後は視察などを経て来年5月のFIFA理事会で開催地が決定!

戦力外通告
J1最下位で来季J2に降格する磐田が元日本代表FW大久保嘉人(37)に戦力外通告!大久保は今季、リーグ戦20試合出場1ゴールと結果を残せず。磐田は9日、元日本代表FW川又堅碁(30)にも戦力外通告。

正式発表
来季J2へ降格する松本が、来季新監督に今季J3群馬を指揮してJ2昇格に導いた布啓一郎氏(58)が就任すると正式発表!

新監督
J3熊本はJ2岐阜の監督を今季途中に解任された元日本代表コーチの大木武氏(58)が新監督に就任すると発表!

フル出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループA:

パリ・サンジェルマン(フランス)5−0ガラタサライ(トルコ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)1−3レアル・マドリード(スペイン)

グループB:

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)3−1トッテナム(イングランド)
オリンピアコス(ギリシャ)1−0レッドスター(セルビア)

グループC:

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)1−4マンチェスター・シティ(イングランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)0−3アタランタ(イタリア)

グループD:

レヴァークーゼン(ドイツ)0−2ユヴェントス(イタリア)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2−0ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

長友佑都はフル出場、ガラタサライはパリ・サンジェルマンに惨敗し、勝ち点2のわずか1得点(14失点)の最下位で敗退!グループC最下位で初出場のアタランタはパシャリッチのゴールなどで完勝し、開幕3連敗からの大逆転で2位通過で決勝トーナメント進出!グループDで2位のアトレティコ・マドリードもジョアン・フェリクスの先制PK弾などで快勝して16強入り!16強が出揃い、決勝トーナメントの組み合わせは16日(月)に決定!

準々決勝進出
クラブW杯1回戦結果

アル・サッド(カタール)3−1(延長戦2−0)ヤンゲン・スポール(ニューカレドニア)

クラブ世界一を争う第16回クラブW杯が開幕し、シャビ・エルナンデス監督(39)率いる開催国王者のアル・サッドは延長戦の末に準々決勝進出!オセアニア王者のヤンゲンは1−1の延長前半10分にGKがバックパスをキャッチする失態で、間接FKから決勝点を献上!

正式発表
イタリアセリエAのナポリは前ミラン監督のガットゥーゾ氏(41)が新監督に就任すると正式発表!


本文

男女とも調整
東アジア女子E−1選手権韓国大会第2戦日程

14日()
日本時間15:55
女子中国代表vs女子日本代表
(釜山九徳スタジアム)

東アジアE−1選手権韓国大会第2戦日程

14日()
日本時間19:30
日本代表vs香港代表
(釜山九徳スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの東アジアE−1選手権に出場している男子の日本代表は12日、香港との第2戦(14日)に向け、韓国の釜山で練習を行った。10日の中国戦で出場時間の長かった鈴木(札幌)らはコンディショニング重視のメニュー。仲川(横浜M)らがフォーメーションを組み、サイドチェンジを使った攻撃などを確認した。
 女子日本代表「なでしこジャパン」は、9−0と大勝した台湾戦から一夜明けた12日、中国との第2戦(14日)に向け、約1時間の調整。長谷川、三浦(ともに日テレ)ら台湾戦に出場しなかったメンバー11人が4対4のミニゲームなどで汗を流した。

【直近では0−3と完敗】
 14日の東アジアE−1選手権の日本代表の相手は香港。FIFAランキングは139位(日本は28位)。
 1914年に同協会が設立され、54年にFIFA加盟。W杯予選は74年西ドイツ大会から参加し本戦出場経験はない。アジア杯は56年第1回大会に開催国として出場し3位。68年以降は本戦に出場していない。
 日本とは過去6勝5分け10敗。直近では2010年2月の東アジア選手権で0−3で敗れている。W杯カタール大会アジア2次予選は現在グループC・4位。11月に元日本代表MF本田圭佑が率いるカンボジアに2−0で勝利した。

【A代表定着へ意気込むFW3人衆】
 中国との初戦で、森保監督はA代表では半年ぶりに3バックを試した。3−6−1の形で、複雑な役割を求められるのが1トップ。ゴールはもちろん、「汚れ役」として背後の2人を生かす働きも求められる。
 今回FWとして招集されたのは、いずれも東京五輪世代の上田、小川、田川。11月のコロンビアとのU−22代表戦でも同じ布陣の1トップを経験した上田は「そこまでうまくいっているとは思っていない」と葛藤を口にする。チャンスメークをしながら、自らゴールも目指す難しさに言及した。
 五輪世代にとっては、その先のW杯カタール大会を目指す上でも今大会はアピールの場。小川は「みんながライバルだと思っている。サバイバルは始まっている」。2013年大会では、ロンドン五輪代表で、A代表初招集の山口(神戸)が全試合に出場してMVP。翌年のW杯ブラジル大会へ羽ばたいた例がある。
 ストライカーとして、何より欲しいのは得点。3人のうち誰が決めても代表初ゴールとなる。田川は「個々のストロングを積極的に出していけたら。狙っていきたい」と意気込む。周囲の期待に結果で応えるべく、表情を引き締めた。

日本代表メンバー23名
GK:
1.中村航輔(24=柏)
12.小島亨介(22=大分)
23.大迫敬介(20=広島)
DF:
19.佐々木翔(30=広島)
5.三浦弦太(24=G大阪)
4.畠中槙之輔(24=横浜M)
15.渡辺剛(22=FC東京)☆初選出
21.古賀太陽(21=柏)☆初選出
2.菅大輝(21=札幌)
22.橋岡大樹(20=浦和)
MF:
10.仲川輝人(27=横浜M)☆初選出
6.大島僚太(26=川崎)
18.橋本拳人(26=FC東京)
9.鈴木武蔵(25=札幌)
8.井手口陽介(23=G大阪)
16.相馬勇紀(22=鹿島)☆初選出
14.森島司(22=広島)☆初選出
3.田中駿汰(22=大阪体育大)☆初選出
7.遠藤渓太(22=横浜M)☆初選出
17.田中碧(21=川崎)☆初選出
FW:
20.小川航基(22=水戸)☆初選出
13.上田綺世(21=鹿島)
11.田川亨介(20=FC東京)☆初選出

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白星発進
東アジアE−1選手権韓国大会第1戦結果

韓国2−0香港

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの東アジアE─1選手権は11日、韓国・釜山で行われ、男子では3大会連続最多5度目の優勝を目指す開催国の韓国が香港に2─0で勝利。J1のFC東京所属の羅相浩(ナ・サンホ)らが得点した。
 日本は14日に男子が香港、女子が中国と対戦する。

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提出
 日本サッカー協会は12日、招致を目指す2023年女子ワールドカップ(W杯)の開催計画を記した提案書(招致ブック)を国際サッカー連盟(FIFA)に提出した。今後視察などを経て、来年5月予定のFIFA理事会で開催地が決まる。
 計画では国立競技場など8会場が候補。その他は札幌ドーム、ユアテックスタジアム仙台、埼玉スタジアム、豊田スタジアム、京都スタジアム(来年開業)、パナソニックスタジアム吹田、ノエビアスタジアム神戸で、国立競技場以外は、サッカー専用球技場。開催時期は暑さなどを考慮し、FIFAの要求より1カ月早い6月開幕を提案し、北海道から沖縄までの42のキャンプ候補地も盛り込んだ。
 日本協会の田嶋幸三会長は、「私たちの強みは、運営能力の高さや安全面。そして、女子の世界大会が、専用スタジアムの天然芝で、快適にできることをアピールしていきたい」と語り、21年開幕の国内女子プロリーグにも触れて、「女子サッカーを爆発的に発展させていきたい」と話した。

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戦力外通告
 来季J2に降格する磐田は12日、元日本代表FW大久保嘉人(37)と来季の契約を更新しないと発表した。今季はリーグ戦20試合に出場して1得点にとどまった。
 大久保はC大阪、神戸などを経て2013年に川崎へ移籍し、同年からJ1初の3年連続得点王に輝いた。その後、FC東京、川崎を経て18年途中に磐田へ移籍。J1通算では歴代最多の185得点を記録している。
 大久保は磐田を通じ、「力になれなかったことを悔しく思う。サッカーに対する情熱は全く衰えていない。これからも頑張っていきたい」との談話を出した。

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正式発表
 来季J2へ降格する松本は12日、来季の新監督に今季J3群馬を指揮した布啓一郎氏(58)が就任すると正式発表した。反町康治監督の退任が決まっていた。
 元市船橋高(千葉)監督の布氏は16歳以下(U−16)、19歳以下(U−19)の日本代表監督などを歴任。今季は群馬をJ3で2位に導き、来季のJ2復帰を決めた。

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新監督
 J3熊本は12日、元日本代表コーチの大木武氏(58)が新監督に就任すると発表した。2017年からはJ2岐阜を指揮し、今季途中に成績不振で解任されていた。
 熊本は今季5位で、2年間率いた渋谷洋樹監督が1日に退任を発表していた。
 甲府、清水、京都などを指揮した大木氏はクラブを通じ「勝利と共に、熊本県民の皆様にパワーを与えられるチームになれるよう、全ての力を注いで参ります」とコメントした。

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フル出場
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループA:

パリ・サンジェルマン(フランス)5−0ガラタサライ(トルコ)

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(You Tube)


クラブ・ブルージュ(ベルギー)1−3レアル・マドリード(スペイン)

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(You Tube)


グループB:

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)3−1トッテナム(イングランド)

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オリンピアコス(ギリシャ)1−0レッドスター(セルビア)

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グループC:

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)1−4マンチェスター・シティ(イングランド)

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シャフタール・ドネツク(ウクライナ)0−3アタランタ(イタリア)

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グループD:

レヴァークーゼン(ドイツ)0−2ユヴェントス(イタリア)

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アトレティコ・マドリード(スペイン)2−0ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

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 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は11日、各地でグループリーグ最終戦が行われ、グループDはアトレティコ・マドリード(スペイン)がホームでロコモティフ・モスクワ(ロシア)に2−0で快勝し、勝ち点10の2位で16チームで争う決勝トーナメントに進んだ。
 グループCではアタランタ(イタリア)が敵地でシャフタール・ドネツク(ウクライナ)を3−0で退け、勝ち点7の2位で突破。グループAでは長友佑都がフル出場したガラタサライ(トルコ)が敵地でパリ・サンジェルマン(フランス)に0−5で完敗し、勝ち点2の4位だった。
 グループB・1位のバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)はホームで2位のトッテナム(イングランド)に3−1で競り勝ち、唯一の6戦全勝で終えた。
 16強が出揃い、決勝トーナメントの組み合わせは16日に決まる。

【アタランタ、初出場で突破】
 アタランタがシャフタール・ドネツクに快勝し、グループC最下位から2位に浮上して1次リーグ突破を果たした。第4戦まで1分け3敗と苦しんだが、その後は持ち味の攻撃力を発揮して2連勝。欧州CL初出場でベスト16に進んだ。
 イタリアセリエAで3位に入った昨季の躍進が評価され、国内表彰で王者ユヴェントスを抑えて最優秀チームに選ばれたばかり。欧州連盟公式サイトによると、ガスペリーニ監督は「歴史を作るチャンスがあると信じていた」と誇らしそうだった。

【バイエルンに復調の兆し】
 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)がトッテナム(イングランド)を3−1で退け、グループリーグ6戦全勝で決勝トーナメントに進んだ。
 国内リーグで首位ボルシアMGに敗れ、7位に転落した直後の大事な一戦。知将モウリーニョ監督率いるトッテナムに前半20分で1−1に追い付かれ、漂った嫌な空気をミュラーが断ち切った。前半終了間際。味方のシュートがポストに当たって跳ね返ったボールに、素早く反応して勝ち越し点。「こういう得点を待ち望んでいた」。ゴールへの嗅覚が鋭いミュラーらしい得点で、チームをもり立てた。
 成績不振でコヴァチ前監督が解任され、11月からフリック暫定監督が指揮を執っている。ドイツ代表でレーヴ監督の参謀役を長年務め、2014年W杯ブラジル大会の優勝に貢献した実績があるが、クラブの監督としては未知数。「今日勝てたことと試合内容に満足している。ようやくバイエルンらしいサッカーができたと思う」と胸をなで下ろした。
 水面下では新監督の人事が進んでおり、先行きは分からない。それでもミュラーは「今日の勝利は本当に大事だった。年内の残り試合も勝って、自分達の方向性が間違っていないことを証明したい」と力強く話した。

【モウリーニョ監督「情報得た」】
 グループリーグ突破を決めていたトッテナムのモウリーニョ監督は、主力選手を数人温存。強豪バイエルンとの一戦を選手を見極めるテストと位置付けた。これまで起用しなかったDFフォイスの名を挙げ、「練習で見てきた数週間よりも、この90分間で彼をよく知ることができた」と話した。
 名門クラブを渡り歩いてきた指揮官。「この試合には大事な意味があった。いくつかの重要な情報を得られた」。以前より物腰が柔らかくなったとの声もあるが、勝負師としての厳しさは健在のようだ。

【20歳のフェリックス、意地のPK】
 20歳のフェリックスがアトレティコ・マドリードを16強に導いた。前半17分、相手選手のハンドで得たPK。せわしなく左右にステップを繰り返す相手GKの動きに惑わされることなく、冷静にゴール左隅に流し込んだ。
 試合開始早々に見せ場があった。開始40秒過ぎ。相手GKのファウルを誘い、この日1本目のPKを獲得した。しかしキッカーを任せてもらえず、味方のPKは相手GKがセーブ。それだけに、2度目のチャンスは譲れなかった。引き分け以下ならグループリーグ敗退の可能性があった一戦で大役を成し遂げ、「父からはいつも、責任を背負うことを恐れるなと言われてきた。それにPKを蹴るのは好きなんだ」。うれしそうに話した。
 バルセロナに移籍したグリーズマンの後釜として今季加入。背番号7を受け継いだポルトガルの新鋭は、チームの深刻な得点力不足を打開するキーマンとして期待されている。
 シメオネ監督は「彼はチームに多くをもたらす選手だ」と才能を評価しつつ、「今日のような試合で勝ち切るためにも、もっと他のFWとの連係を高める必要がある」。課題を指摘することも忘れなかった。

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準々決勝進出
クラブW杯1回戦結果

アル・サッド(カタール)3−1(延長戦2−0)ヤンゲン・スポール(ニューカレドニア)
(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム)

ハイライト動画
(You Tube)


クラブW杯日程

準々決勝:

14日()

日本時間23:00
アル・ヒラル(サウジアラビア)vsエスペランス(チュニジア) @
(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム)

日本時間26:30
モンテレイ(メキシコ)vsアル・サッド(カタール) A
(ジャシム・ビン・ハマド・スタジアム)

準決勝:

17日(火)
日本時間26:30
フラメンゴ(ブラジル)vs@の勝者
(ハリーファ国際スタジアム)

18日(水)
日本時間26:30
Aの勝者vsリヴァプール(イングランド)
(ハリーファ国際スタジアム)

 サッカーのクラブ世界一を争うクラブ・ワールドカップ(W杯)は11日、ドーハで開幕して1回戦が行われ、開催国枠のアル・サッド(カタール)が延長の末に3―1でオセアニア王者のヤンゲン(ニューカレドニア)を下した。準々決勝で北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)と対戦する。
 大会は7チームが参加。欧州代表のリバプール(イングランド)と南米代表のフラメンゴ(ブラジル)は準決勝から登場する。日本勢は出場していない。

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正式発表
 イタリアセリエAのナポリは11日、解任したカルロ・アンチェロッティ監督(60)に代わりジェンナロ・ガットゥーゾ氏(41)が新監督に就任したと正式発表した。元イタリア代表の同氏は2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝メンバーで、今年5月まで古巣のミラン(イタリア)を率いていた。

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日本の超サッカー情報