PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年12月13日(金)
INDEX(目次)
★最終調整★東アジア女子Ｅ−１選手権韓国大会第２戦日程
14日(
土)
日本時間15:55
女子中国代表vs
女子日本代表(釜山九徳スタジアム)
東アジアＥ−１選手権韓国大会第２戦日程
14日(
土)
日本時間19:30
日本代表vs
香港代表
(釜山九徳スタジアム)
東アジアＥ−１選手権に出場している男子の日本代表が香港との第２戦に向けて非公開で最終調整！女子日本代表「なでしこジャパン」も中国との第２戦に向けて非公開で最終調整！男子は先発メンバーが大幅に入れ替わり、背番号「１０」を背負うＪリーグＭＶＰの仲川輝人(27)が先発で代表デビュー見込み！
★獲得オファー★昨季の欧州王者でイングランドプレミアリーグで首位を独走するリヴァプールが、オーストリア１部のザルツブルクに所属する日本代表ＭＦ南野拓実(24)に獲得オファー！移籍金は７２５万ポンド（約１０億３５００万円）に設定。
★一時帰国★開幕直前に左太ももを痛め、今季初出場した９月２５日のアンジェ戦で右足首を捻挫し、その後は長期離脱しているフランスリーグ１、トゥールーズの日本代表ＤＦ昌子源(27)が、診察と治療のため日本に一時帰国！
★ＧＯＡＬ★欧州リーグ・グループリーグ第６節(最終節)結果
グループＡ：
ＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)１−０セビージャ(スペイン)
カラバフ(アゼルバイジャン)１−１デュドランジュ(ルクセンブルク)
グループＢ：
ディナモ・キエフ(ウクライナ)１−１ルガーノ(スイス)
コペンハーゲン(デンマーク)０−１マルメ(スウェーデン)
グループＣ：
ヘタフェ(スペイン)３−０ＦＣクラスノダール(ロシア)
バーゼル(スイス)２−０トラブゾンスポル(トルコ)
グループＤ：
ＰＳＶ(オランダ)１−１ローゼンボリ(ノルウェー)
ＬＡＳＫリンツ(オーストリア)３−０スポルティングＣＰ(ポルトガル)
グループＥ：
レンヌ(フランス)２−０ラツィオ(イタリア)
ＣＦＲクルージュ(ルーマニア)２−０セルティック(スコットランド)
グループＦ：
アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)２−３ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)
スタンダール・リエージュ(ベルギー)２−２アーセナル(イングランド)
グループＧ：
ポルト(ポルトガル)３−２フェイエノールト(オランダ)
レンジャーズ(スコットランド)１−１ヤング・ボーイズ(スイス)
グループＨ：
エスパニョール(スペイン)０−１ＣＳＫＡモスクワ(ロシア)
ルドゴレツ(ブルガリア)１−１フェレンツヴァローシュ(ハンガリー)
グループＩ：
ゲント(ベルギー)２−１オレクサンドリア(ウクライナ)
ヴォルフスブルク(ドイツ)１−０サンテティエンヌ(フランス)
グループＪ：
ローマ(イタリア)２−２ヴォルフスベルガー(オーストリア)
ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)１−２イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
グループＫ：
ウォルヴァーハンプトン(イングランド)４−０ベシクタシュ(トルコ)
スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)２−４スポルティング・ブラガ(ポルトガル)
グループＬ：
パルチザン・ベオグラード(セルビア)４−１アスタナ(カザフスタン)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)４−０ＡＺ(オランダ)
フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地は揃ってフル出場し、鎌田が１−１の前半３８分に２試合連続ゴールをＧＥＴ！ＰＳＶの堂安律はケガで欠場、ＣＳＫＡモスクワの西村拓真とゲントの久保裕也はベンチ外、ポルトの中島翔哉はベンチ入りも出番なし、ＡＺの菅原由勢は先発出場、パルチザンの浅野拓磨はフル出場し、２−０リードの前半２６分にチームの３点目をＧＥＴ！フランクフルトは後半４０、４２分の失点でホームでまさかの再逆転負けを喫するも、２位通過で決勝トーナメント進出！決勝トーナメント１回戦の組み合わせは１６日(月)に決定！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★最終調整★東アジア女子Ｅ−１選手権韓国大会第２戦日程
14日(
土)
日本時間15:55
女子中国代表vs
女子日本代表(釜山九徳スタジアム)
東アジアＥ−１選手権韓国大会第２戦日程
14日(
土)
日本時間19:30
日本代表vs
香港代表
(釜山九徳スタジアム)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK：
23.大迫敬介(広島)
DF：
15.渡辺剛(ＦＣ東京)
3.田中駿汰(大阪体育大)
21.古賀太陽(柏)
MF：
16.相馬勇紀(鹿島)
6.大島僚太(川崎)
17.田中碧(川崎)
2.菅大輝(札幌)
10.仲川輝人(横浜Ｍ)
11.田川亨介(ＦＣ東京)
FW：
20.小川航基(水戸)
超最新ＴＶスケジュール
サッカーの東アジアＥ−１選手権第３日は１４日、韓国の釜山で行われ、日本は第２戦で男子が香港と、女子日本代表（なでしこジャパン）が中国と対戦する。試合開始は女子が午後３時５５分、男子が午後７時３０分。１３日は男女ともに冒頭以外を非公開にして最終調整した。
男子は１０日の中国との初戦を２−１で制し、白星発進した。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは日本が２８位、香港が１３９位で、対戦成績は日本の１０勝５分け６敗。
女子は１１日の台湾との第１戦を９−０の大勝で飾った。ＦＩＦＡランキングは日本が１０位、中国が１５位で、対戦成績は日本の１６勝７分け１７敗。
日本サッカー協会は１３日、韓国・釜山での東アジアＥ−１選手権に出場している女子日本代表（なでしこジャパン）のＤＦ土光真代（日テレ）が負傷のためチームを離脱すると発表した。追加招集はしない。
【日本男子、実力差示すか】
男子は今大会で最も格下とみられる香港が相手。森保監督は１０日の中国戦でＡ代表では半年ぶりに３バックを試し、第２戦も３−６−１で臨むことになりそうだ。Ｕ−２２でも同じシステムを採用しており、初戦で出場機会がなかった東京五輪世代は違和感なく試合に入れるだろう。
初戦から中３日の疲労を考慮し、指揮官は先発メンバーの大幅な入れ替えを示唆した。横浜ＭのＪ１優勝に貢献した仲川は、１トップの背後の一角で代表デビューが濃厚。中国戦で出番がなかった分、「いい形で次の試合を迎えられる」と気合が入っている。
香港は初戦の韓国戦で、時間帯によっては最終ラインに６人を置く守備ブロックを敷いた。０−２で敗れたが、失点はともにセットプレーから。日本が中央を突破するのは容易ではなく、練習ではサイドチェンジを使った攻撃を入念に確認した。「１つの攻撃の選択肢として、サイドからという話はした」（森保監督）
東京五輪世代にとっては、１８人で戦う五輪メンバー入りに向け、アピールの場となる。いずれも２２歳以下の上田、小川、田川のＦＷ陣に代表初ゴールは生まれるか。連戦による疲れを差し引いても、実力差を示さなくてはならない一戦。Ａ代表定着を狙う大島らも存在感を示したい。
【大島、連係に自信】
大島が香港戦での出番を心待ちにしている。川崎の同僚である田中碧とボランチを組んでの起用が見込まれ、「分かり合えている部分もある」と連係に自信を見せた。
２年前の前回大会は第２戦の中国戦で左太ももを負傷し、離脱を余儀なくされた。チームも最終戦で韓国に完敗して優勝を逃したこともあり、「今回タイトルを取るのは最初に掲げた目標。責任をかみしめてピッチに立ちたい」と表情を引き締めた。
【なでしこはシュート精度がカギ】
なでしこジャパンの高倉監督は中国戦に向け、「五輪を考えると、決め切るところを決めないと試合に負ける」と気合を入れ直した。初戦の台湾戦は、シュート４０本以上を放ちながら精度を欠いた。複数の選手が絡み、ショートパスで崩す攻撃が機能するかがカギになるだろう。
中国とは、昨年のジャカルタ・アジア大会決勝で１−０の白星を挙げて以来の顔合わせ。後半は押し込まれ、ロングボール主体の単調な攻めを強いられた反省を生かしたいところだ。メンバーの大半が８日の皇后杯に出場したこともあり、初戦は多くの主力をベンチに置いて温存した。先発が見込まれる長谷川は「コンディションは上がっている」と自信を見せた。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.中村航輔(24=柏)
12.小島亨介(22=大分)
23.大迫敬介(20=広島)
DF：
19.佐々木翔(30=広島)
5.三浦弦太(24=Ｇ大阪)
4.畠中槙之輔(24=横浜Ｍ)
15.渡辺剛(22=ＦＣ東京)☆初選出
21.古賀太陽(21=柏)☆初選出
2.菅大輝(21=札幌)
22.橋岡大樹(20=浦和)
MF：
10.仲川輝人(27=横浜Ｍ)☆初選出
6.大島僚太(26=川崎)
18.橋本拳人(26=ＦＣ東京)
9.鈴木武蔵(25=札幌)
8.井手口陽介(23=Ｇ大阪)
16.相馬勇紀(22=鹿島)☆初選出
14.森島司(22=広島)☆初選出
3.田中駿汰(22=大阪体育大)☆初選出
7.遠藤渓太(22=横浜Ｍ)☆初選出
17.田中碧(21=川崎)☆初選出
FW：
20.小川航基(22=水戸)☆初選出
13.上田綺世(21=鹿島)
11.田川亨介(20=ＦＣ東京)☆初選出
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★獲得オファー★
サッカーの昨季欧州王者で、イングランドプレミアリーグの名門リヴァプールが、オーストリア１部のザルツブルクに所属する日本代表ＭＦ南野拓実（２４）の獲得に向けた交渉に入ったことが１２日、分かった。複数の英メディアが一斉に報じた。１月にも決まる可能性がある。
移籍金は７２５万ポンド（約１０億３５００万円）に設定されている。英紙デーリーメールによると、ザルツブルク側も交渉を認めたという。
南野は２０１５年１月にＣ大阪からザルツブルクに移籍。今季の欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）グループリーグのリヴァプール戦で２試合に出場し、１ゴールを挙げた。
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★一時帰国★
サッカーのフランスリーグ１、トゥールーズのコンブアレ監督は１２日、右足首の故障から回復が遅れているＤＦ昌子源(27)が診察と治療のため日本に一時帰国すると明らかにした。１３日にはフランスを出発し、クリスマス休暇明けでクラブが練習を再開する３０日に戻る予定という。
昌子は開幕直前に左太ももを痛め、今季初出場した９月２５日のアンジェ戦で右足首を捻挫。以降は戦列を離れている。
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★ＧＯＡＬ★
欧州リーグ・グループリーグ第６節(最終節)結果
グループＡ：
ＡＰＯＥＬニコシア(キプロス)１−０セビージャ(スペイン)
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カラバフ(アゼルバイジャン)１−１デュドランジュ(ルクセンブルク)
グループＢ：
ディナモ・キエフ(ウクライナ)１−１ルガーノ(スイス)
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コペンハーゲン(デンマーク)０−１マルメ(スウェーデン)
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グループＣ：
ヘタフェ(スペイン)３−０ＦＣクラスノダール(ロシア)
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バーゼル(スイス)２−０トラブゾンスポル(トルコ)
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グループＤ：
ＰＳＶ(オランダ)１−１ローゼンボリ(ノルウェー)
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ＬＡＳＫリンツ(オーストリア)３−０スポルティングＣＰ(ポルトガル)
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グループＥ：
レンヌ(フランス)２−０ラツィオ(イタリア)
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ＣＦＲクルージュ(ルーマニア)２−０セルティック(スコットランド)
グループＦ：
アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)２−３ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)
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スタンダール・リエージュ(ベルギー)２−２アーセナル(イングランド)
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グループＧ：
ポルト(ポルトガル)３−２フェイエノールト(オランダ)
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レンジャーズ(スコットランド)１−１ヤング・ボーイズ(スイス)
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グループＨ：
エスパニョール(スペイン)０−１ＣＳＫＡモスクワ(ロシア)
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ルドゴレツ(ブルガリア)１−１フェレンツヴァローシュ(ハンガリー)
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グループＩ：
ゲント(ベルギー)２−１オレクサンドリア(ウクライナ)
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ヴォルフスブルク(ドイツ)１−０サンテティエンヌ(フランス)
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グループＪ：
ローマ(イタリア)２−２ヴォルフスベルガー(オーストリア)
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ボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)１−２イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)
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グループＫ：
ウォルヴァーハンプトン(イングランド)４−０ベシクタシュ(トルコ)
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スロヴァン・ブラチスラヴァ(スロバキア)２−４スポルティング・ブラガ(ポルトガル)
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グループＬ：
パルチザン・ベオグラード(セルビア)４−１アスタナ(カザフスタン)
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マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)４−０ＡＺ(オランダ)
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サッカーの欧州リーグは１２日、各地でグループリーグ最終戦が行われ、グループＦで長谷部誠と鎌田大地がフル出場したフランクフルト（ドイツ）はホームでギマランイス（ポルトガル）に２−３で競り負けたが、勝ち点９の２位で決勝トーナメントに進んだ。鎌田は１−１の前半３８分に２試合連続ゴールを決めた。
グループＬで菅原由勢が後半途中までプレーしたＡＺアルクマール（オランダ）はマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）に０−４で完敗。パルチザン・ベオグラード（セルビア）の浅野拓磨は４−１で快勝したアスタナ（カザフスタン）戦でフル出場し、前半にチームの３点目を奪った。
グループＧで中島翔哉の出番がなかったポルト（ポルトガル）はフェイエノールト（オランダ）に３−２で競り勝ち、勝ち点１０の首位で突破。グループＩでは久保裕也がベンチ入りしなかったゲント（ベルギー）がオレクサンドリア（ウクライナ）を下し、勝ち点１２の１位で通過した。
グループＤで敗退が決まっていたＰＳＶアイントホーフェン（オランダ）の堂安律は、負傷のため１−１で引き分けたローゼンボリ（ノルウェー）戦を欠場した。ＰＳＶのファン・ボメル監督は「箇所は明かせないが、小さなケガだ。心配する必要はない」と軽症であることを強調した。
ＥＬ決勝トーナメント１回戦の組み合わせ抽選会は１６日に行われる。
【フランクフルト、辛くも突破】
グループＦのフランクフルトは最終節で敗れたが、辛くも１次リーグ突破を果たした。１―１だった前半３８分、鎌田が右からのクロスに合わせ、「ああいうゴールはいつも狙っている。逆転できたのはよかった」。しかし、ラストパスの出し手、受け手の質が上がらず、追加点が遠かった。
同組のスタンダール・リエージュが終盤、アーセナルに追い付かれたことで、フランクフルトはぎりぎりの２位通過。長谷部は「特に後半は受け身になった。この戦い方では決勝トーナメントで勝つのは難しい」と険しい表情。準決勝のＰＫ戦で惜敗した昨季を越えられるか。絶対的な得点源を欠く今季、攻守の連係が問われる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★全治４ヶ月★
Ｊ１のＦＣ東京は１３日、日本代表ＦＷ永井謙佑（３０）が右肩関節反復性脱臼と診断され、１２日に手術を受けたと発表した。全治まで約４ヶ月の見込み。１１月３０日の浦和戦で負傷した。
★獲得★
Ｊ１のＧ大阪は１３日、Ｊ２岡山よりＧＫ一森純（２８）が完全移籍で加入することを発表した。
一森は大阪府出身で、ユース年代ではＣ大阪のアカデミーでプレー。関西学院大学へ進学した後、２０１４年にＪＦＬに昇格した山口に加入。在籍３シーズンでＪ３、Ｊ２昇格に大きく貢献した。２０１７年からは岡山に在籍。今季のＪ２リーグでは３４試合に出場した。
★退団★
Ｊ２長崎は１３日、蔚山現代（韓国）から期限付き移籍で加入したＦＷ李宗浩（２７）が、契約満了に伴い退団すると発表した。今季リーグ１３試合で１得点だった。
★獲得★
Ｊ２千葉は１３日、Ｊ１川崎からＧＫ新井章太（３１）が完全移籍で加入すると発表した。今季はリーグ戦出場７試合。
新井は２０１１年に国士舘大より東京Ｖに加入。２シーズンを過ごした後、２０１３年より川崎に在籍。長らく控えＧＫとして川崎を支え続けてきたが、今季は９月１４日のＪ１第２６節磐田戦で先発出場を果たすと、リーグ戦では７試合に出場。ＹＢＣルヴァンカップでは決勝でファインセーブを連発し、大会ＭＶＰに輝いた。
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