PS4版ウイイレ2020に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2020完全修正データ
本日の超最新情報
2019年12月27日(金)
INDEX(目次)
★最終調整★国際親善試合日程
28日(
土)
19:20
Ｕ−２２日本代表vs
Ｕ−２２ジャマイカ代表
(トランスコスモススタジアム長崎)
Ｕ−２２日本代表が国際親善試合、キリンチャレンジカップ２０１９のＵ−２２ジャマイカ戦に向けて最終調整！試合翌日には来年１月８日からタイで開催されるＵ−２３アジア選手権に臨むＵ−２３日本代表メンバーが発表！
★獲得★Ｊ１のＣ大阪がベルギージュピラーリーグのオイペンから元Ｕ−２３日本代表ＦＷ豊川雄太(25)を完全移籍で獲得！Ｊ２岡山から２０１８年１月にオイペンに加入した豊川は２年ぶりのＪリーグ復帰！
★先制ＧＯＡＬ★ベルギージュピラーリーグ第２１節結果
ゲンク２−１オイペン
ワースラント・ベヴェレン１−０シント・トロイデン
コルトライク１−０セルクル・ブルージュ
スタンダール・リエージュ０−１ゲント
クラブ・ブルージュ４−０ズルテ・ワレヘム
ムスクロン１−２メヘレン
ゲンクの伊東純也はフル出場し、前半１２分に今季２点目となる先制点を左足でＧＥＴ！セルクル・ブルージュの植田直通、ベヴェレンの小林祐希、シント・トロイデンのシュミット・ダニエルと鈴木優磨はフル出場、伊藤達哉とゲントの久保裕也はベンチ外！昨季王者の８位ゲンクは逃げ切って年内最終戦を白星で飾る！
★フル出場★スコティッシュプレミアシップ第２０節結果
ハーツ０−２ハイバーニアン
食野亮太郎は４試合ぶりに先発して１２試合ぶりのフル出場、最下位（１２位）ハーツはホームで完敗して泥沼の５連敗！
★出番なし★イングランドプレミアリーグ第１９節結果
チェルシー０−２サウサンプトン
マンチェスター・ユナイテッド４−１ニューカッスル
レスター・シティ０−４リヴァプール
トッテナム２−１ブライトン
ボーンマス１−１アーセナル
エヴァートン１−０バーンリー
アストン・ヴィラ１−０ノリッジ・シティ
クリスタル・パレス２−１ウェストハム
シェフィールド・ユナイテッド１−１ワトフォード
サウサンプトンの吉田麻也はベンチ入りも出番なし、ニューカッスルの武藤嘉紀はベンチ外！今季を占う２位レスターvs首位リヴァプールの天王山決戦は、フィルミーノの２ゴールなどでリヴァプールが完勝し、前半戦を１７勝１分け（１試合未消化）の首位独走で折り返す！
★電撃復帰★
１１月に米プロリーグＭＬＳのロサンゼルス・ギャラクシーを退団した元スウェーデン代表ＦＷイブラヒモヴィッチ(38)が、イタリアセリエＡのミランに８季ぶりの電撃復帰！今季終了まで６ヶ月契約で、ミランでは２０１０〜１２年にプレーして８５試合に出場し、５６ゴール２４アシストの成績。
本日の超サカＦＬＡＳＨ
本文
★最終調整★国際親善試合日程
28日(
土)
19:20
Ｕ−２２日本代表vs
Ｕ−２２ジャマイカ代表(トランスコスモススタジアム長崎)
≪予想スタメン≫
【
Ｕ−２２日本代表】
GK：
1.山口瑠伊(エストレマドゥーラ)
DF：
2.岩田智輝(大分)
21.岡崎慎(ＦＣ東京)
15.瀬古歩夢(Ｃ大阪)
MF：
6.長沼洋一(愛媛)
3.中山雄太(ＰＥＣズヴォレ)(cap)
17.松本泰志(広島)
4.鈴木冬一(湘南)
11.旗手怜央(順天堂大→川崎)
10.安部裕葵(バルセロナ)
FW：
9.前田大然(マリティモ)
超最新ＴＶスケジュール
東京五輪に出場するサッカーＵ−２２（２２歳以下）日本代表は２８日午後７時２０分から、トランスコスモススタジアム長崎で行われる国際親善試合でＵ−２２ジャマイカ代表と対戦する。森保監督は２７日の前日会見で「（試合の）入りから積極的に戦えるように、しっかりやっていく」と抱負を述べた。
久保（マジョルカ）や堂安（ＰＳＶ）ら主力組で臨んだ１１月のコロンビア戦は０−２の完敗。「チームの連係、連動の部分で、全然足りなかったところがあるが、チームで共有できている」と監督。メンバーを大幅に入れ替えた今回も、３バックの形で調整を重ねた。
安部（バルセロナ）や前田（マリティモ）らがいるものの、今回は当落線上の選手が多い。「選手には個々、チームとして準備してきたものを最大限見せてもらいたい」と監督。五輪登録の最終１８人へ生き残りを懸けた戦いにもなる。
チームは東京五輪アジア最終予選を兼ねるＵ−２３（２３歳以下）アジア選手権（来年１月８〜２６日、タイ）を控え、２９日にメンバーが発表される。
【
Ｕ−２２日本代表メンバー２３名】
GK：
1.山口瑠伊(21＝エストレマドゥーラ/スペイン)
12.谷晃生(19＝Ｇ大阪)
23.小久保玲央ブライアン(18＝ベンフィカ/ポルトガル)
DF：
3.中山雄太(22＝ＰＥＣズヴォレ/オランダ)
2.岩田智輝(22＝大分)
22.大南拓磨(22＝柏)
21.岡崎慎(21＝ＦＣ東京)
15.瀬古歩夢(19＝Ｃ大阪)
20.小林友希(19＝町田)
MF：
6.長沼洋一(22＝愛媛)
7.三笘薫(22＝筑波大→川崎)
11.旗手怜央(22＝順天堂大→川崎)
8.高宇洋(21＝山口)
13.岩崎悠人(21＝札幌)
17.松本泰志(21＝広島)
5.杉岡大暉(21＝湘南)
10.安部裕葵(20＝バルセロナ/スペイン)
16.福田湧矢(20＝Ｇ大阪)
14.東俊希(19＝広島)
4.鈴木冬一(19＝湘南)
18.松岡大起(18＝鳥栖)
FW：
9.前田大然(22＝マリティモ/ポルトガル)
19.一美和成(22＝京都)
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★獲得★
ベルギージュピラーリーグのオイペンは２６日、元Ｕ−２３日本代表ＦＷ豊川雄太（２５）がＪ１のＣ大阪に移籍すると発表した。豊川は２０１３年に熊本・大津高から鹿島入りし、１６〜１７年はＪ２岡山に期限付き移籍してプレー。１８年１月にオイペンに加入し、公式戦６７試合で１７得点を挙げた。
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★先制ＧＯＡＬ★
ベルギージュピラーリーグ第２１節結果
ゲンク２−１オイペン
ハイライト動画
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ワースラント・ベヴェレン１−０シント・トロイデン
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フルマッチ動画
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コルトライク１−０セルクル・ブルージュ
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スタンダール・リエージュ０−１ゲント
クラブ・ブルージュ４−０ズルテ・ワレヘム
ムスクロン１−２メヘレン
サッカーのベルギー１部リーグで２６日、伊東純也がフル出場したゲンクはホームでオイペンを２−１で下した。伊東は前半１２分に今季２点目となる先制点を挙げた。
セルクル・ブルージュの植田直通は、０−１で敗れた敵地のコルトレイク戦でフル出場。小林祐希がフル出場したベヴェレンは、ホームでシント・トロイデンを１―０で破った。シントトロイデンはＧＫシュミット・ダニエルと鈴木優磨がフル出場。伊藤達哉はベンチ外。
【伊東、２点に絡み勝利の立役者】
ゲンクの伊東が右サイドから２点に絡み、年内最終戦で勝利の立役者となった。前半１２分に中央へ切り返し「ＤＦが見えていたので、かわして打とう」と左足で先制ゴール。後半１５分には低い右クロスで追加点をお膳立てした。
１２月はカップ戦を含め３得点。「（今季序盤は）アシストばかりで、点も決めたかった。最近３点決めているので、ここから」と手応え十分だ。
昨季途中の２月に加入してリーグ優勝を経験。今季は欧州チャンピオンズリーグで敗退し、国内リーグも中位にとどまるが「今また盛り返している。１つでも順位を上げたい」と新年の目標を掲げた。
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★フル出場★
スコティッシュプレミアシップ第２０節結果
ハーツ０−２ハイバーニアン
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サッカーの海外各リーグは２６日、各地で行われ、スコットランド・プレミアリーグでハーツの食野亮太郎は０−２で敗れたハイバーニアン戦にフル出場した。
食野は攻撃的ＭＦで久しぶりにフル出場したものの好機を生かせなかった。前半に左から切れ込み、右足で狙ったシュートはＧＫの好守に阻まれ「感触的には良かったが、チャンスを結果につなげるという最後のところが駄目だった」と決定力不足を反省した。
同じエディンバラに本拠地を置く宿敵に敗れ、チームは５連敗で最下位に沈む。冬期中断前の最終戦となる２９日の次戦に向けて「後悔のないよう、１年をいい形で終わらせたい」と意気込んだ。
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★出番なし★
イングランドプレミアリーグ第１９節結果
チェルシー０−２サウサンプトン
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(You Tube)
マンチェスター・ユナイテッド４−１ニューカッスル
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(You Tube)
レスター・シティ０−４リヴァプール
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トッテナム２−１ブライトン
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ボーンマス１−１アーセナル
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エヴァートン１−０バーンリー
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アストン・ヴィラ１−０ノリッジ・シティ
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クリスタル・パレス２−１ウェストハム
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シェフィールド・ユナイテッド１−１ワトフォード
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのイングランドプレミアリーグで２６日、サウサンプトンの吉田麻也はアウェーのチェルシー戦で出場機会がなかった。チームは２−０で勝った。ニューカッスルの武藤嘉紀は１−４で敗れた敵地のマンチェスター・ユナイテッド戦でベンチ外だった。
首位リヴァプールは敵地で２位レスターに４─０で完勝を収めた。
リヴァプールは前半にロベルト・フィルミーノが先制点を挙げると、後半にはジェームズ・ミルナーのＰＫ、フィルミーノとトレント・アレクサンダー・アーノルドがネットを揺らした。
今季ここまで無敗の首位リヴァプールは勝ち点を５２に伸ばした。レスターは同３９で２位。トッテナムは同２９で暫定５位に、マンチェスター・ユナイテッドは同２８の暫定７位にそれぞれ浮上した。
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★電撃復帰★
サッカーの元スウェーデン代表ＦＷズラタン・イブラヒモヴィッチ（３８）がイタリアセリエＡのミランに復帰すると、英紙ガーディアンなど複数のメディアが２６日、一斉に報じた。１１月にサッカーの米プロリーグＭＬＳのロサンゼルス・ギャラクシーを退団していた。
今季終了まで６ヶ月の契約で、延長オプションもあるという。イブラヒモヴィッチはミランでは２０１０〜１２年にプレーし、８５試合に出場。５６得点２４アシストの成績を残した。
イブラヒモヴィッチは米プロサッカーリーグ（ＭＬＳ）のロサンゼルス・ギャラクシーでここ２シーズンを過ごし、初シーズンは２７試合の出場で２２得点１０アシストを記録。２年目は２９試合で３０得点７アシストをマークし、チームの３位フィニッシュに大きく貢献した。２年連続でＭＬＳの年間ベストイレブンに選出されている。
報道によると２７日に正式に契約発表される見込み。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
獲得
Ｊ１横浜Ｍは２７日、Ｃ大阪からＭＦ水沼宏太（２９）が完全移籍で加入すると発表した。水沼は横浜Ｍの下部組織出身で、古巣でのプレーは２０１０年シーズン途中にＪ２栃木へ期限付き移籍して以来となる。今季はＪ１リーグ戦３１試合に出場し、７得点を挙げた。
獲得
Ｊ１のＦＣ東京は２７日、来季５年ぶりにＪ２へ降格する磐田からＭＦアダイウトン（２９）が完全移籍で加入すると発表した。
ブラジル出身のアダイウトンは２０１５年に当時Ｊ２だった磐田へ期限付き移籍し、Ｊ２リーグ戦３９試合１７得点の好成績を残してＪ１昇格の原動力に。翌２０１６年に完全移籍した。Ｊ１ではリーグ戦通算１０３試合２２得点。今季は３３試合７得点だった。
完全移籍
Ｊ１のＦＣ東京は２７日、韓国人ＭＦユ・インス（２４）が城南ＦＣ（韓国）に完全移籍すると発表した。
２０１６年にＦＣ東京に加入したユ・インスは２０１８年に福岡への期限付き移籍を経験し、今シーズンから復帰。しかし、トップチームではＪ１で５試合の出場となっていた。
完全移籍
Ｊ１広島は２７日、清水から期限付き移籍していたＭＦ清水航平（３０）が完全移籍で加入すると発表した。今季はリーグ戦１４試合に出場した。
新社長
Ｊ１清水は２７日、新社長にプロ野球ロッテ前球団社長、山室晋也氏（５９）の就任が内定したと発表した。来年１月上旬に行われる臨時株主総会と取締役会で正式に決まる。野球界からサッカー界への転身は異例。
山室氏はみずほ銀行の執行役員、同行の関連会社社長を経て、２０１３年１１月にロッテの顧問、翌年１月に球団社長に就任。ファン拡大の施策などで観客動員数を伸ばし、１８年には球団史上初の黒字化に成功するなど経営手腕を発揮した。今月１日付で退任していた。
退任する左伴繁雄現社長はクラブを通じ「新社長のかじ取りで新たな試みを展開し、強固かつ持続的成長に向けた力強い歩みを期待してやみません」とコメントした。
獲得
Ｊ２新潟は２７日、町田からＭＦロメロ・フランク（３２）の獲得を発表した。今季Ｊ２で３３試合出場９得点。
獲得
Ｊ２長崎は２７日、Ｊ２町田からＦＷ富樫敬真（２６）を獲得したと発表した。今季はＪ２で３０試合に出場し、５得点。
獲得
Ｊ２琉球は２７日、ＭＦ風間宏矢（２６）が完全移籍で加入すると発表した。Ｊ２岐阜から８月に期限付き移籍していた。
獲得
Ｊ２福岡は２７日、Ｊ２京都からＭＦ重広卓也（２４）を獲得したと発表した。２０１８年に京都でデビューし、Ｊ２通算６１試合出場、５得点。
獲得
来季Ｊ２の北九州は２７日、Ｊ１湘南からＦＷ鈴木国友（２４）が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は２０２１年１月末まで。今季途中からＪ３鳥取でプレーしていた。
また、桐蔭横浜大のＤＦ佐藤喜生（２２）の来季加入も発表された。
獲得
女子サッカーのＩＮＡＣ神戸は２７日、新潟からＭＦ阪口萌乃（２７）の加入を発表した。阪口は「このクラブの一員として戦えることを大変光栄に思います。チームの勝利に貢献できるよう全力でがんばりますので、どうぞよろしくお願いします」とコメントした。
またＦＷ河野朱里（２３）、ＭＦ福田ゆい（２１）、ＤＦ三浦紗津紀（２３）の３人は退団が決まった。
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日本の超サッカー情報