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2025年3月6日(木)
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★5位★国際サッカー連盟(FIFA)は、女子の世界ランキングを発表し、国際親善大会の2025シービリーブスカップで初優勝した女子日本代表「なでしこジャパン」は前回の8位から3つ上げて5位に浮上。
最新女子FIFAランキング
1位アメリカ、2位スペイン、3位ドイツ、4位イングランドのトップ4は変わらず。
★賞金10億ドル★国際サッカー連盟(FIFA)は理事会を開き、クラブ・ワールドカップ(W杯)アメリカ大会(6月14日開幕)の賞金総額を10億ドル(約1490億円)に設定したと発表。
今大会から32クラブが参加する世界一決定戦で、日本からは2022年アジア王者のJ1浦和が参戦。
クラブW杯の放映権について動画配信大手「DAZN」と合意し、その契約金が原資になる。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長(54)は「大会で生み出される収益は全て参加クラブと世界中のクラブに連帯して分配され、FIFAには1ドルも残さない」と放映権収入などの全額分配を強調。
★アジアなし★国際サッカー連盟(FIFA)は理事会を開き、2031年と2035年の女子W杯の開催地について、2031年大会はアフリカ連盟(CAF)と北中米カリブ海連盟の加盟国、2035年大会はCAFと欧州連盟の加盟国にそれぞれ立候補を呼び掛けることを決定したと発表。
開催地は来年の総会で決まる。
日本サッカー協会の宮本恒靖会長(48)は2031年の日本招致に意欲を見せていたが、可能性が消滅。
次回2027年大会はブラジルで開催。
女子クラブの世界一を争う女子クラブW杯の第1回大会は、当初予定していた2026年から2028年に延期し、代わりに各大陸の大会を制した6チームによる女子チャンピオンズ・カップを2026年から開催し、女子クラブW杯が開催される2028年を除いて毎年実施。
★招致消滅★日本サッカー協会の宮本恒靖会長(48)は、招致を目指していた2031年女子ワールドカップ(W杯)について、アフリカと北中米カリブ海の各連盟加盟国に立候補を募るとした国際連盟(FIFA)の決定を受け、「非常に残念な知らせ」との談話を発表。
FIFAはこれまでの開催地などを考慮し、2035年大会の立候補もアフリカと欧州連盟の加盟国に限定。
2027年はブラジル開催が決まっており、アジアは2039年以降となる。
宮本会長は「今回の決定に関わらず、日本で女子サッカーの人口を増やし、競技レベルの向上を目指していく考えに変わりはない」と説明。
★日程発表★
国際サッカー連盟(FIFA)は理事会を開き、カタールで開催されるU−17ワールドカップ(W杯)の大会日程が11月3日(月)から27日(木)に決まったと発表。
U−17W杯は今大会から2年に1回から毎年開催に変更され、参加国は24から48に倍増し、カタールで全104試合が行われる。
U−17W杯のアジア最終予選にあたるU−17アジアカップは今年4月にサウジアラビアで開催。
アジアからは開催国カタールを含めた9か国が本大会に出場でき、日本はオーストラリア、ベトナム、UAEとのグループリーグを2位以上で突破すれば4大会連続のU−17W杯出場が決定。
★プロ契約★J1の横浜Mは、筑波大3年の元U−20日本代表DF諏訪間幸成(21)とプロ契約を結んだと発表。
背番号は「33」で、筑波大蹴球部を退部し、今季から加入。
父は全日本プロレス所属の「暴走専務」ことプロレスラーの諏訪魔(48)。
神奈川県藤沢市出身で、筑波大入学前は横浜Mの下部組織に所属。
昨年3月に2026年の加入が内定し、特別指定選手として登録されれていた。
186センチ、85キロと、父譲りの大型DFで、今季、2月23日(日)のJ1第2節の広島戦でJ1デビュー。
★全治5〜6ヶ月★J1広島は、元U−21ドイツ代表MFトルガイ・アルスラン(34)が右膝の治療のため、ドイツに一時帰国したと発表。
アルスランは2日(日)のJ1第4節の横浜FC戦で同箇所を負傷し、右膝靱帯損傷で全治5〜6ヶ月とみられ、再来日の時期は未定。
今季はリーグ戦4試合に出場して1得点。
★全治8ヶ月★J1の東京Vは、FW山田剛綺(24)が左膝複合靱帯と半月板の損傷で全治8ヶ月と診断されたと発表。
2日(日)のJ1第4節のG大阪戦で負傷。
昨季はリーグ戦25試合に出場して1得点、今季はリーグ戦3試合に先発出場。
★途中出場★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果
フェイエノールト(オランダ)0−2インテル(イタリア)
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フルマッチ動画
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バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)3−0レヴァークーゼン(ドイツ)
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フルマッチ動画
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パリ・サンジェルマン(フランス)0−1リヴァプール(イングランド)
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遠藤航タッチ集動画(WOWOW)
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フルマッチ動画
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ベンフィカ(ポルトガル)0−1バルセロナ(スペイン)
ハイライト動画(WOWOW)
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フルマッチ動画(前半)
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フルマッチ動画(後半)
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バイエルンの伊藤洋輝はベンチ入りも出番なし、フェイエノールトの上田綺世は0−2と劣勢の後半14分から出場、リヴァプールの遠藤航は0−0の後半34分から出場し、圧巻守備で高評価!
リヴァプールはシュート数2本のみで、シュート28本の猛攻を浴びるも、守護神アリソンが神セーブを連発し、ハーヴェイ・エリオット(後半42分)の決勝点で敵地で先勝。
フェイエノールトはホームで完敗、バイエルンはハリー・ケインの2ゴールなどでドイツ勢対決で完勝、バルセロナは開始22分にパウ・クバルシが一発レッドを食らうも、 ラフィーニャ(後半16分)の決勝点で敵地で辛勝。
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