日本代表が試合3日前に異例の完全休養!!NEW!
いよいよ2014年W杯バージョンが完成!!
ブンデスまで全21リーグ全505チーム同時一斉収録★

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本日の超最新情報
2014年06月22日()

INDEX

決勝T進出
W杯ブラジル大会グループリーグ第2戦
グループF:
アルゼンチン1―0イラン
ナイジェリア1―0ボスニア・ヘルツェゴビナ
グループG:
ドイツ2―2ガーナ

グループFはアルゼンチンが終了間際にメッシが決勝点を決め、劇的勝利の2連勝で決勝トーナメント進出が決定!ナイジェリアはオデムウィンギの決勝弾で1勝1分け、初出場のボスニア・ヘルツェゴビナは2連敗で敗退が決定!グループGはドイツがガーナと引き分け、ドイツのクローゼは1ゴールを挙げてW杯通算15点とし、ロナウド(ブラジル)の歴代最多得点記録に並ぶ!

練習中止
グループリーグ突破へ厳しい状況に追い込まれている日本代表は、選手の精神的なリフレッシュのため練習を取りやめて休養!試合3日前の休養は異例で、ザッケローニ監督は「精神面でコロンビア戦にいい状態で向かわせたい。落ち着くことでストレスから解放されてほしい」

3位
女子の最新FIFAランキング発表、5月の女子アジアカップで初優勝した日本は前回と変わらず3位!1位のアメリカ、2位のドイツなど上位8チームに変動なし!

5連勝
J3第17節第2日
盛岡3―1Jリーグ・U-22選抜
鳥取0―0藤枝
琉球2―0秋田
町田1―0長野

首位町田vs2位長野の天王山対決は遠藤敬佑の決勝弾で町田が制して5連勝!4位鳥取はスコアレスドロー!

首位堅守
なでしこリーグ第10節最終日
浦和レッズ・レディース2―0伊賀FCくノ一
INAC神戸レオネッサ3―1ベガルタ仙台レディース
吉備国際大学Charme2―7ASエルフェン埼玉
日テレ・ベレーザ5―0アルビレックス新潟レディース

浦和は吉良知夏の先制ゴールなどで快勝して首位堅守!6位日テレは3位新潟に圧勝して3位急浮上、5位INAC神戸は澤穂希の決勝弾で逆転勝ちして4位浮上!

本日の超サカFLASH
スイス代表DFフォン・ベルゲンが眼窩底骨折でW杯を戦うチームから離脱して帰国ほか


本文

決勝T進出
W杯ブラジル大会グループリーグ第2戦結果

グループF:

アルゼンチン1―0イラン
(ミネイラン・スタジアム/57698人)
≪得点者≫
アルゼンチン:メッシ90+1
≪出場メンバー≫
アルゼンチン
GK:
ロメロ
DF:
サバレタ、ガライ、F・フェルナンデス、ロホ
MF:
ディ・マリア、ガゴ、マスチェラーノ
FW:
イグアイン(77分ラベッシ)、メッシ、アグエロ(77分パラシオ)
イラン
GK:
ハギギ
DF:
A・サデギ、プーラディ、ホセイニ、モンタゼリ
MF:
ショジャイー(76分ヘイダリ)、デジャガー(85分ジャハンバフシュ)、テイムリアン、ハジサフィ(88分ハギギ)、ネクナム
FW:
グーチャンネジャド

ナイジェリア1―0ボスニア・ヘルツェゴビナ
(パンタナル・アリーナ/40499人)
≪得点者≫
ナイジェリア:オデムウィンギ29
≪出場メンバー≫
ナイジェリア
GK:
エニェアマ
DF:
ヨボ、アンブローズ、オシャニワ、オメルオ
MF:
ミケル、オナジ、ババトゥンデ(75分ウゾエニー)、オデムウィンギ
FW:
ムサ(65分Sh・アメオビ)、エメニケ
ボスニア・ヘルツェゴビナ
GK:
ベゴビッチ
DF:
ムイジャ、スパヒッチ、シュニッチ、ベシッチ
MF:
メジュニャニン(64分スシッチ)、ハイロビッチ(57分イビシェビッチ)、ピャニッチ、ルリッチ(58分サリホビッチ)、ミシモビッチ
FW:
ジェコ

グループG:

ドイツ2―2ガーナ
(カステラン・スタジアム/59621人)
≪得点者≫
ドイツ:ゲッツェ51、クローゼ71
ガーナ:A・アユー54、アサモアー・ギャン63
≪出場メンバー≫
ドイツ
GK:
ノイアー
DF:
ボアテング(46分ムスタフィ)、フンメルス、メルテザッカー、ヘベデス
MF:
クロース、ラーム、ケディラ(69分シュヴァインシュタイガー)、ゲッツェ(69分クローゼ)、エジル
FW:
ミュラー
ガーナ
GK:
ダウダ
DF:
アサモアー、ボイェ、メンサー、アフル
MF:
ムンタリ、ラビウ(78分アギェマン・バドゥ)、A・アユー、アツ(73分ムバラク)、K・ボアテング(53分J・アユー)
FW:
アサモアー・ギャン

W杯グループリーグ順位表
(第2戦終了時)

…決勝トーナメント進出

グループA:

1位.ブラジル
2勝1分(勝ち点4)
得点3・失点1・得失点差+2

2位.メキシコ
1勝1分(勝ち点4)
得点1・失点0・得失点差+1

3位.クロアチア
1勝1敗(勝ち点3)
得点5・失点3・得失点差+2

4位.カメルーン
2敗(勝ち点0)
得点0・失点5・得失点差-5

グループB:

1位.オランダ
2勝(勝ち点6)
得点8・失点3・得失点差+5

2位.チリ
2勝(勝ち点6)
得点5・失点1・得失点差+4


3位.オーストラリア
2敗(勝ち点0)
得点3・失点6・得失点差-3

4位.スペイン
2敗(勝ち点0)
得点1・失点7・得失点差-6

グループC:

1位.コロンビア
2勝(勝ち点6)
得点5・失点1・得失点差+4


2位.コートジボワール
1勝1敗(勝ち点3)
得点3・失点3・得失点差±0

3位.日本
1分1敗(勝ち点1)
得点1・失点2・得失点差-1

4位.ギリシャ
1分1敗(勝ち点1)
得点0・失点3・得失点差-3

グループD:

1位.コスタリカ
2勝(勝ち点6)
得点4・失点1・得失点差+3


2位.イタリア
1勝1敗(勝ち点3)
得点2・失点2・得失点差±0

3位.ウルグアイ
1勝1敗(勝ち点3)
得点3・失点4・得失点差-1

4位.イングランド
2敗(勝ち点0)
得点2・失点4・得失点差-2

グループE:

1位.フランス
2勝(勝ち点6)
得点8・失点2・得失点差+6

2位.エクアドル
1勝1敗(勝ち点3)
得点3・失点3・得失点差±0

3位.スイス
1勝1敗(勝ち点3)
得点4・失点6・得失点差-2

4位.ホンジュラス
2敗(勝ち点0)
得点1・失点5・得失点差-4

グループF:

1位.アルゼンチン
2勝(勝ち点6)
得点3・失点1・得失点差+2


2位.ナイジェリア
1勝1分(勝ち点4)
得点1・失点0・得失点差+1

3位.イラン
1分1敗(勝ち点1)
得点0・失点1・得失点差-1

4位.ボスニア・ヘルツェゴビナ
2敗(勝ち点0)
得点1・失点3・得失点差-2

グループG:

1位.ドイツ
1勝1分(勝ち点4)
得点6・失点2・得失点差+4

2位.アメリカ
1勝(勝ち点3)
得点2・失点1・得失点差+1

3位.ガーナ
1分1敗(勝ち点1)
得点3・失点4・得失点差-1

4位.ポルトガル
1敗(勝ち点0)
得点0・失点4・得失点差-4

W杯ブラジル大会グループリーグ第2戦日程

23日(月)

グループH:

日本時間01:00〜
ベルギーvsロシア
(マラカナン・スタジアム)

日本時間04:00〜
韓国vsアルジェリア
(ベイラリオ・スタジアム)

グループG:

日本時間07:00〜
アメリカvsポルトガル
(アマゾニア・アリーナ)

NEW!
超最新TVスケジュール


2014年W杯ブラジル大会・出場登録メンバー
(全32チーム全736名)


 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会第10日は21日、ベロオリゾンテなどでグループリーグ第2戦の3試合が行われ、グループFはアルゼンチンがメッシの終了間際の得点でイランを1―0で下し、勝ち点6で決勝トーナメント進出を決めた。ナイジェリアは1―0でボスニア・ヘルツェゴビナに勝った。ボスニアは2連敗でグループリーグ敗退が決定。
 グループGはドイツがガーナと2―2で引き分けた。ドイツのクローゼは1ゴールを挙げてW杯通算15点とし、ロナウド(ブラジル)の歴代最多得点記録に並んだ。

【クローゼがW杯最多タイ15ゴール 】
 逆転を許した厳しい展開の中、ドイツのゴールハンターが勝ち点1を引き寄せた。
 ドイツは後半6分、FWゲッチェのゴールで先制したが、ガーナのMF、A・アユー、FWギャンに立て続けにゴールネットを揺らされる。ガーナ押せ押せの空気。それでも、後半24分、ドイツが誇るFWクローゼがピッチに入ると、流れを完全に戻してみせた。
 後半26分だった。MFクロースのクロスをDFヘベデスが頭で合わせると、そこに反応したクローゼが右足で押し込み起死回生の同点弾。大会通算15得点として、ロナウド(ブラジル)の持つ最多記録に並んだ。
 交代直後に結果を出して、歓喜の前転パフォーマンス。着地は失敗して後方に倒れたものの、結果を求められしっかり結果を出した。
 クローゼは「完璧じゃなかった。でも、最後に宙返りをしたのはいつか覚えていないくらい。20試合で15ゴールだから、悪くないね」と自身の記録について語った。
 これを受けてロナウド氏はツイッター上で「クローゼ、君の喜びは想像できるよ!!!!なんて素晴らしい大会なんだ!!!」と即座にリアクション。同選手のW杯通算15得点目に興奮を示していた。
 レーヴ監督は「クローゼのことを思うと大変嬉しい。ピッチに立ってから2分で得点したんだ。彼のキャリアでもセンセーショナルなゴールだろう。クローゼはピッチに入れば決定的な仕事ができる選手。私にとっても、チームにとっても、そして彼にとっても素晴らしいこと」と、36歳のベテラン選手を称えた。

【敵将もメッシ弾を称賛】
 イラン守備陣を崩せずにいたアルゼンチンだが、後半ロスタイムにFWメッシが右サイドのペナルティーエリア手前付近でボールを受けると、相手DFをドリブルで外し左足でシュート。ボールは綺麗な弾道でゴール左上に決まった。
 アルゼンチンの決勝トーナメント進出を決める劇的ゴール。サベラ監督は「とても難しい試合だった。最後のメッシのシュートは誰も止められないだろう」とエースを絶賛。一方、敗れたイランのケイロス監督も「チームを抑えることはできたが、天才を抑えることができなかった。メッシでなければ決められなかったゴールだ」と称賛するしかなかった。

【ボスニアは2連敗で敗退決定】
 初出場のボスニア・ヘルツェゴビナは、2連敗でグループリーグ敗退が決まった。現役時代は旧ユーゴスラビア代表として2度W杯に出場し、1990年イタリア大会では元日本代表監督のオシム氏のもと出場したスシッチ監督は「何も考えられない」と落ち込んだ。
 初戦ゴールを決めたFWイビシェビッチ(シュトゥットガルト)を起用して2トップが予想されたが、スタメンはFWジェコ(マンチェスター・シティー)を1トップに置き、ナイジェリアの攻撃力を意識して中盤を厚くした4―1―4―1を採用。指揮官は「選手はよく戦い、走ってくれた」と語ったが、想像以上だった相手選手の身体能力に苦戦。
 失点シーンはDFスパイッチ(レバークーゼン)がFWエメニケ(フェネルバフチェ)のファールぎりぎりの当たりに倒されて、ドリブル突破されると、折り返しをオデムウィンギ(ストーク・シティー)に決められた。
 果敢に攻め込み好機を作り出したが、前半20分スルーパスにFWジェコ(マンチェスター・シティー)がゴールネットを揺らしたシーンはオフサイドの判定でノーゴール。終盤にはジェコのヘディングシュートが相手GKの好セーブに止められ、MFピャニッチ(ローマ)のシュートがポストに当たるなど、ゴールは遠かった。
 旧ユーゴスラビアからの独立を決めた1992年から1995年の内戦の傷痕はなお残り、先月には大洪水で150万人以上が被災。苦難が続く国民を勇気づけるためにも、最終戦イラン戦ではW杯初勝利を目指す。指揮官も最後は「全力で準備するだけ」と力強く語った。

【ポルトガル指揮官「勝つか、荷物をまとめるかだ」】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会グループ次リーグ・グループGの第2戦でアメリカと対戦するポルトガルのベント監督が21日、マナウスで記者会見し「状況は単純。勝つか、(負けて)荷物をまとめるかだ」と必勝を誓った。第1戦はドイツに0―4で敗れており、連敗を喫すれば敗退が決まる。
クリスティアーノ・ロナウドは故障を抱える左膝にテーピングを巻いて練習を行った。エースについてメイレレスは「ドイツ戦も出場したし、ずっと一緒に練習している。彼は世界最高の選手で、さらに望むべきことはない」と不安を一蹴した。
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練習中止
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会でグループリーグ突破へ厳しい状況に追い込まれている日本代表は21日、選手の精神的なリフレッシュのため急きょ練習を取りやめ、休養日とした。ザッケローニ監督は「体調面は問題ない。精神面でコロンビア戦にいい状態で向かわせたい。落ち着くことでストレスから解放されてほしい」と、理由を説明した。
 グループリーグ・グループCの日本は、決勝トーナメント進出のためには24日(日本時間25日)にクイアバで行われるコロンビアとの一戦に勝つことが絶対条件。

【ザック監督、異例の練習オフ】
 追い込まれた日本代表の雰囲気を変えるため、ザッケローニ監督が手を打った。コロンビア戦を前に異例の休日を与えた。
 通常ならば試合3日前は対戦相手を想定した守備戦術を確認するが、休養日となり、急きょ設定された記者会見では、2試合続けて終盤に長身DFの吉田(サウサンプトン)を前線に上げたパワープレーの采配に疑問が呈された。
 前日には日本サッカー協会の原専務理事が「このチームに合っていない。違う方策を徹底してやるべきだ」と疑問を投げかけたばかり。指揮官は「日本のDNAに、そういったプレーがないのはよく分かっている」とした上で「5分以上はできない。残り2分だけやるということはあり得る」と、試合終盤に再び用いる可能性を示した。

【ザック監督Q&A】
 ザッケローニ監督は追い込まれた状況の中で第3戦に全力を尽くす姿勢を強調した。

 2試合を終えて?

「言い訳するつもりはない。走る量は相手を上回っている。体力面の問題ではない。大きな原因はプレーに速さが伴わないこと。頭のところでブレーキがかかっているのではないか」

 日本の戦い方にそぐわないパワープレー(ゴール前にロングボールを放り込むプレー)を選んだ理由は?

「日本のDNAにそういったプレーがないことは分かっている。ただ、相手が極端に引いてきて打開できない時は、最後の数分に限ってトライしてみるべきだ」

 休養を与えた理由は?

「それぞれが重圧を感じている。落ち着くことでストレスから解放されてほしい」

 第3戦で香川(マンチェスター・ユナイテッド)の起用法は?

「個人の話はしない。チームとして思うような戦いができていないのが問題。チームがうまく回らないと、個人の質も出しづらい。個人を輝かせるためにも、チームのバランスを取り戻すことが大事」

 監督の心境は?

「集中力と覚悟が大事だ。選手全員と対話して気持ちを確認した。全員が同じ方向を向いている。誰一人ずれている人間はいない」

【アジア勢vs南米勢は過去17戦勝ちなし】
 南米予選2位のコロンビアとグループリーグ最終戦(24日)を戦う日本だが、厳しいデータがある。W杯でアジア勢は南米勢と過去に17試合戦っているが、3分け(PK負け1)14敗と一度も勝利したことがない。
 前回大会の決勝トーナメント1回戦で、日本がパラグアイに0―0で延長戦の末にPK負け(引き分け扱い)。これがアジア勢が南米相手に最も勝利に近づいた試合だった。今回この厚い壁を破ってザックジャパンは奇跡を起こせるだろうか。

【超過酷な“三重苦”?】
 「敵」は強豪コロンビアだけではなかった。運命の第3戦の開催地はクイアバ。既に現地入りしている関係者は「体感気温は38度くらい。スタジアム周辺は蚊も多い」と想像以上の過酷な状況を明かした。クイアバは南米大陸の真ん中に位置。典型的な内陸性気候で、1日の寒暖差が激しく乾燥している。試合日の予想最高気温は35度だが、ピッチの選手にはそれ以上に感じるというのだ。
 1分け1敗と日本代表が苦しんでいる最大の要因が「走り負け」だ。W杯に入って以降、持ち前の運動量は完全に消え失せている。日本協会の原専務理事も「何とかしたい」と頭を抱える。長友は「プレーに迷いがあって(動きが)遅れている」と分析するが、慣れない気候と無縁ではない。第2戦までは高温多湿な海岸エリア(レシフェ、ナタル)での開催。似た気候の米国フロリダで事前合宿を張ってきたが、効果は見られない。
 加えてクイアバは第2戦までを戦った海岸エリアとは違う、乾燥した暑さと大量の蚊が集中力をそぐように飛んでいるという。しかもコロンビアとは気候、風土が酷似しており、慣れという意味で大きな差がある。
 それだけではない。陸続きのコロンビアからは大量のサポーターが来場予定だ。日系人も多いブラジルでは第2戦までほぼホームのような環境で戦うことができたが、日本協会の原専務理事は「会場は相手サポーターで埋まるはず」とアウェー状態になるとの見通しを示した。
 日本時間21日、合宿地イトゥに戻った手負いの日本代表を待ち受けたのは追い打ちをかけるような寒波の襲来で20度以下に冷え込んだ気候だった。もともとザックジャパンは内弁慶。2010年9月の発足以降、12敗を喫したが、うち9敗が国外が舞台だ。気候、蚊、完全アウェーの雰囲気…。環境の変化に対応する力なくして「奇跡」は起こせない。

W杯ブラジル大会・日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場54試合/53失点
12.西川周作(浦和)
1986/06/18/183cm/81kg/12試合/9失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/78試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/67試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/7試合/1得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/65試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/38試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/185cm/70kg/15試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/12試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/141試合/12得点
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)
1984/01/18/177cm/65kg/77試合/2得点
14.青山敏弘(広島)
1986/02/22/174cm/73kg/4試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/9試合/0得点
13.大久保嘉人(川崎)
1982/06/09/170cm/73kg/54試合/5得点
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/73試合/38得点
4.本田圭佑(ミラン)
1986/06/13/182cm/74kg/53試合/20得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/64kg/54試合/17得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/24試合/1得点
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/9試合/4得点
20.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/68kg/4試合/1得点
18.大迫勇也(ケルン)
1990/05/18/182cm/73kg/7試合/3得点
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3位
 国際サッカー連盟(FIFA)は20日付の女子世界ランキングを発表し、5月の女子アジアカップで初優勝した日本は前回と変わらず3位だった。
 1位のアメリカ、2位のドイツなど上位8チームは不動だった。

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最新女子FIFAランキング


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5連勝
J3第17節第2日結果

盛岡3―1Jリーグ・U-22選抜
(盛岡南/1933人)
≪得点者≫
盛岡:松田賢太10、土井良太62、藤嶋洸 90+4
Jリーグ・U-22選抜:平秀斗82

鳥取0―0藤枝
(チュスタ/2018人)

琉球2―0秋田
(沖縄市陸/732人)
≪得点者≫
琉球:中山悟志79、82

町田1―0長野
(町田/3513人)
≪得点者≫
町田:遠藤敬佑76

J3第17節最終日日程

25日(水)
19:00〜
YS横浜vs福島
(三ツ沢陸)

J3順位表
(第17節第2日終了時)

…J2昇格
…J2残留・昇格プレーオフ出場

1位.町田
12勝4分1敗(勝ち点40)
得点34・失点7・得失点差+27


2位.長野
10勝5分2敗(勝ち点35)
得点24・失点12・得失点差+12


3位.金沢
10勝4分3敗(勝ち点34)
得点24・失点8・得失点差+16

4位.鳥取
7勝6分4敗(勝ち点27)
得点12・失点10・得失点差+2

5位.盛岡
7勝3分7敗(勝ち点24)
得点30・失点21・得失点差+9

6位.相模原
7勝2分8敗(勝ち点23)
得点23・失点22・得失点差+1

7位.福島
6勝2分8敗(勝ち点20)
得点13・失点17・得失点差-4

8位.Jリーグ・U-22選抜
6勝1分10敗(勝ち点19)
得点19・失点31・得失点差-12

9位.琉球
5勝3分9敗(勝ち点18)
得点17・失点30・得失点差-13

10位.秋田
5勝2分10敗(勝ち点17)
得点19・失点30・得失点差-11

11位.藤枝
4勝4分9敗(勝ち点16)
得点19・失点28・得失点差-9

12位.YS横浜
2勝4分10敗(勝ち点10)
得点12・失点30・得失点差-18

J3得点ランキングベスト10
(第17節第2日終了時)

1位.鈴木孝司(町田)11
2位.土井良太(盛岡)10
3位.宇野沢祐次(長野)9
3位.大石治寿(藤枝)9
5位.三好洋央(秋田)7
6位.遠藤敬佑(町田)5
6位.清原翔平(金沢)5
6位.吉田明生(YS横浜)5
6位.佐藤和弘(金沢)5
10位.鈴木崇文(町田)4
10位.辻正男(金沢)4
10位.馬渡和彰(鳥取)4
10位.高瀬証(盛岡)4

 J3は本日22日、第17節第2日の4試合が行われ、首位町田vs2位長野の天王山対決は、遠藤敬佑の決勝弾で町田が1―0で制して5連勝を飾った。
 4位鳥取は11位藤枝と0―0のスコアレスドローだった。
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首位堅守
なでしこリーグ第10節最終日結果

浦和レッズ・レディース2―0伊賀FCくノ一
(熊谷陸/1301人)
≪得点者≫
浦和:吉良知夏32、岸川奈津希82

INAC神戸レオネッサ3―1ベガルタ仙台レディース
(ノエスタ/3014人)
≪得点者≫
INAC神戸:高瀬愛実71、82、澤穂希79
仙台:小野瞳38

吉備国際大学Charme2―7ASエルフェン埼玉
(津山/516人)
≪得点者≫
吉備国際大:西川明花9、82
埼玉:齋藤有里41、89、薊理絵53、57、荒川恵理子71、90+5、鈴木薫子78

日テレ・ベレーザ5―0アルビレックス新潟レディース
(大和/1028人)
≪得点者≫
日テレ:嶋田千秋13、籾木結花29、隅田凜35、小林弥生73、82

なでしこリーグ順位表
(第10節終了時)

…エキサイティングシリーズ上位リーグ出場
…エキサイティングシリーズ下位リーグ出場

1位.浦和レッズ・レディース
8勝1分1敗(勝ち点25)
得点22・失点6・得失点差+16


2位.岡山湯郷Belle
7勝2分1敗(勝ち点23)
得点21・失点12・得失点差+9

3位.日テレ・ベレーザ
5勝2分3敗(勝ち点17)
得点21・失点9・得失点差+12

4位.INAC神戸レオネッサ
5勝2分3敗(勝ち点17)
得点20・失点11・得失点差+9

5位.アルビレックス新潟レディース
5勝2分3敗(勝ち点17)
得点19・失点12・得失点差+7

4位.ジェフ千葉レディース
5勝1分4敗(勝ち点16)
得点17・失点15・得失点差+2

7位.ベガルタ仙台レディース
4勝2分4敗(勝ち点14)
得点11・失点11・得失点差±0

8位.伊賀FCくノ一
1勝3分6敗(勝ち点6)
得点12・失点19・得失点差-7

9位.ASエルフェン埼玉
2勝0分8敗(勝ち点6)
得点16・失点32・得失点差-16

10位.吉備国際大学Charme
0勝1分9敗(勝ち点1)
得点8・失点40・得失点差-32


 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ・レギュラーシリーズ第10節最終日は本日22日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場などで残りの3試合が行われ、浦和が伊賀を2―0で退けて勝ち点を25とし、首位を堅持した。前半32分に吉良のゴールで先制し、後半にも1点を加えた。
 日テレは新潟に5―0で大勝して3位。INAC神戸は澤の得点などで仙台に3―1で逆転勝ちして勝ち点17で並んだが、得失点差で4位となった。2位は試合がなかった岡山湯郷。
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超サカFLASH

代表離脱
 スイスサッカー連盟は21日、同代表DFスティーヴ・フォン・ベルゲンが眼窩底骨折により、W杯を戦うチームから離脱したと発表した。フォン・ベルゲンは20日に行われたグループE第2節のフランス戦で、開始7分に相手選手の蹴りが顔面に入って負傷。試合後に病院で検査を受けたところ、左の眼窩底骨折が判明したという。これにより、フォン・ベルゲンは専門医の治療を受けるため、チームドクターの1人に付き添われ、早急に帰国することになった。スイスはグループEで1勝1敗の勝ち点3で3位としており、25日に最終戦のホンジュラス戦に臨む。

ブラジル残留
 コートジボワールの主力で19日に弟のイブラヒムが死去したMFのヤヤ・トゥーレとDFのコロ・トゥーレの兄弟が帰国せず、チームに残る見通しになった。同国サッカー連盟が21日、明らかにした。コートジボワールは24日(日本時間25日)のグループリーグでギリシャと対戦する。2人については一部のメディアから、ブラジルをいったん離れて帰国するとの報道もされていた。
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