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ウイニングイレブン10


本日の超最新情報
2006.04.10.MON

☆S級取得★
日本サッカー協会は本日10日の常務理事会で、元日本代表主将の井原正巳氏(38)と旧日本リーグのフジタなどでプレーした坂下博之氏(46)に公認S級コーチ資格を交付することを了承した!S級ライセンスは日本協会が認定する最高ランクの指導者資格で、Jリーグ・クラブの監督を務める条件になる。昨年度、S級ライセンスを取得した中では、元日本代表FWの高木琢也氏がJ2の横浜FCの監督として、同じく元日本代表MFの水沼貴史氏はJ1の横浜F・マリノスのコーチとしてすでに第一線で活躍している。また川淵三郎キャプテンは、実力差の大きい試合やクラブの財政負担が問題となっているアジアチャンピオンズリーグの改革を議論するアジアサッカー連盟(AFC)の委員会初会合を、AFCのハマム会長を日本に招いて5月12日に開くと明らかにした。

☆カウントダウン時計★
W杯ドイツ大会の決勝開催都市ベルリンに設置されたカウントダウン時計のミニチュア版が東京都文京区の日本サッカーミュージアムに寄贈され、7月9日の決勝まであと90日となる本日10日に展示された!寄贈したのはW杯会場のうち10都市に時計を設置したカシオ計算機。高さ52センチ、幅47・5センチのデジタル時計には、決勝までの残り日数と日本の現在時刻が表示される。ミュージアムの岡野俊一郎館長は「(日本の決勝進出は)夢ではあるけれども皆さんの願いでもある」。表示がゼロになる日まで、日本代表は活躍を続けるか?

☆雨の中調整★
あさって12日にアジアチャンピオンズリーグでグループEで首位の大連実徳(中国)と万博競技場で激突するガンバ大阪が本日10日、雨の中約2時間、フィジカル中心の練習を行った!主将のDF山口は「(グループEで)1番の強豪だと思う。この2試合は大きなヤマになるし、勝たないことには先にいけない」と気合十分。26日には大連とのアウェー戦もあり、グループリーグ突破条件となる1位を確保するため必勝態勢で臨む。

☆全治1週間★
9日のアビスパ福岡戦で負傷した日本代表、浦和レッズMF小野伸二(26)が本日10日、チームドクターの診察を受けた結果、左足首の捻挫で全治1週間と診断された!12日のナビスコカップのアビスパ福岡戦、15日の京都パープルサンガ戦は欠場する。小野は「ずっと痛かった個所で、無理してやっても良くないということです。1週間は休ませてもらうと思う」と話した。順調なら22日の清水エスパルス戦で復帰できる見込み。

☆手術★
J1の横浜F・マリノスは本日10日、椎間板ヘルニアでリハビリ中だったMF山瀬功治(24)が同日、川崎市内の病院で腰椎(ようつい)ヘルニア摘出手術を受けたと発表した!昨季途中から腰痛に悩まされ、今年2月下旬から治療に専念。東洋、西洋医学の様々な治療を試したが、痛みが取れずに手術した。岡田監督は「日常生活でも辛く、耐えられなくなったようだ。頑張れと言うしかない」と残念そうに話した。手術は無事成功したものの、2週間入院し、全治までは3ヶ月かかる。

☆大幅減資★
J1、アビスパ福岡の運営会社「福岡ブルックス」は本日10日、取締役会を開き、33億7000万円の資本金を約9000万円に減資することを承認した!減資した資本金で約31億円の累積損失を相殺する。すでに全株主の89社・団体から賛同を得ているという。また運営会社名をチーム名と同じ「アビスパ福岡」へ変更することと、2003年4月に就任した熊倉徹社長の退任も承認した。後任はキューヘン常務の都筑興氏が内定している。26日の株主総会で正式決定する。

☆2GOAL★
スコティッシュプレミアリーグ結果

キルマーノック1−4セルティック
≪得点者≫
キルマーノック:ニッシュ89
セルティック:中村8、82、ハートソン64、ダブリン84

スコティッシュプレミアリーグは9日、第33節の残り1試合が行われ、日本代表MF中村俊輔が所属するセルティックはアウェーのキルマーノック(英国)でキルマーノックと対戦し、中村の2ゴールの活躍などで4−1と圧勝した!MFでフル出場の中村は前半8分、FKを左足で直接決めると、後半37分にはゴール前で味方が落としたボールに反応し、落ち着いて得点した。1試合2得点は今季初で、通算6ゴールとした。

【今季初の2ゴール】
ゴールを狙う眼差しの真剣さは、優勝決定後も変わらなかった。前半8分、自ら得たFK。中村俊輔は静かにボールをセット。ペナルティーエリア手前右の約25メートル。最も得意とする位置。MFペトロフが壁の裏側に走り、早いリスタートを求めるが、構いはしない。気持ちを落ち着かせるようにボールを置き直し、左足を振りぬく。弾丸は壁を越えた後、鋭く曲がって落ち、ゴール右上隅に吸い込まれた。「コース、落ち方、スピード。全てがイメージ通りだった」と俊輔は満足げに語った。プロデビュー以来21本目となる俊輔のFKゴールは、これまで同様に芸術的だった。最愛のパートナー、MFマロニーに抱きつかれ、ようやく弾けた笑顔もいつも通りだった。「消化試合にするつもりはない」。ここ数日、俊輔は自分に言い聞かせるように繰り返していた。リーグ優勝はすでに達成された。「イタリアでは、残留が決まったらサブを使ったりしていた」と言うように、俊輔ら主力の欠場も予想された。だが2カ月後にW杯を控える俊輔に今、休養は必要ない。ハーツ戦で優勝を決めた直後も「オレはいつも通りやる。課題を見つけて、それに毎週取り組む。自然とシーズンが終わればいい。ケガをしないようにとかもない。気を抜かないことが一番のケガ予防」と言い切った。この日のプレーには、そんな俊輔の気概が見て取れた。活躍は先制点だけにとどまらない。後半19分、俊輔はマロニーに巧みなワンタッチスルーパス。FWハートソンの追加点を生み出した。同37分には、FWダブリンのヒールパスを受けDFライン裏に飛び出し、GKとの1対1を左足で冷静に流し込んだ。セリエAのレッジーナ時代の2003年9月21日、ブレシア戦で記録して以来の1試合2得点。ストラカン監督も「素晴らしいビジョンの持ち主」「天使のようなボールタッチ」と中村のプレーを絶賛した。今後もスコットランドリーグの実戦で、俊輔のコンディションは高められる。「ちゃんと今季最後までやる。その後にW杯まで時間があるので(日本代表)みんなで集まってセットプレーの確認とか、相手を意識した練習をすればいい」。所属チームで結果を残すことが、念願のスペイン移籍など、さらに高いレベルへのチャレンジにもつながる。これまで通りを貫いて、中村がW杯本大会へ、そしてその先へ走り続ける。

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スコティッシュプレミアリーグ
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☆初GOAL★
ドイツブンデスリーガ結果

ハンブルガーSV2−0ボルシア・メンヘングランドバッハ
≪得点者≫
HSV:ファン・デル・ファールト34=PK、高原90

デュイスブルク1−1シャルケ

ドイツブンデスリーガは9日、各地で第29節(全34節)の残り2試合が行われ、日本代表FW高原直泰が所属するハンブルガーSVはホームのハンブルクでボルシア・メンヘングランドバッハと対戦し、高原の今季リーグ戦初得点などで2−0で勝った!1−0の後半36分から出場した高原は、ロスタイムに左足で決めた。これでハンブルガーSVは首位のバイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差を4まで縮めた。

【うっぷん晴らす一発】
高原直泰が9日、ホームのボルシア・メンヘングランドバッハ戦で、ようやく今季リーグ初ゴールを挙げた。1−0の後半36分から出場し、ロスタイムに試合を決める2点目。首位のバイエルンとの勝ち点差を4に縮める勝利に貢献した。短い出場時間の中で、我慢強く好機を待った。「あまり動かないで、センターのところでチャンスをうかがうようにした」。左後方からのパスで抜け出し、左足で出てきたGKの上へ。得点を奪うと、これまでのうっぷんが爆発し、ピッチ脇の看板を蹴りつけた。「いっぱい溜まっていた。スッキリさせたくて、一発食らわせてやりました」34試合のリーグ戦で、この日がもう29戦目。得点のないストライカーの存在感は薄れる一方だった。「今季はもう取れないと思っていた。これで状況が変わるかは分からないが、自分の気持ちは多少は良くなった」と素直に喜んだ。W杯開幕まで2カ月を切った。前回大会は病気のために出場できなかった26歳のFWは「選ばれたら頑張ります」と、短い言葉に決意を込めた。

【ゴール競演でW杯アピール】
W杯開幕が2カ月後になり、4年前は直前で代表入りを逃した2人がゴールを挙げた!「ジーコジャパン」の屋台骨を支えるMF中村俊輔に加え、FW高原直泰も今季初得点で存在を示した。自身初のリーグ優勝の勢いに乗り、精密機械のような俊輔の左脚が全開した。前半8分、正面やや右約25メートルのFKでゴール右隅に決め、後半37分は味方がつないだパスに反応し、冷静にゴールを奪った。チーム移籍後初めての1試合2得点。いつもの右サイドではなく中央でプレーしたが「全体的に良かった。2得点ともイメージ通り」と、生き生きとピッチを駆けた。後半で出場した高原は、少ない好機をものにした。これまでのうっぷんを晴らすような得点を挙げ「今季はもう取れないと思っていたので、少ないチャンスを生かせて良かった。多少気持ちも良くなった」。W杯開催国のドイツでやっと好結果を出し、激しい代表FWの争いで生き残りに必死だ。ジーコ監督が熟考し、絞り込む23人のW杯代表。2人は初めての大舞台に向け、所属クラブでそれぞれの持ち味をアピールし続ける。

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☆途中出場★
スペインリーガエスパニョーラ結果

ラシン・サンタンデール2−2バルセロナ
≪得点者≫
ラシン・サンタンデール:アントニート19、セラノ23
バルセロナ:ラーション18、エトー33

アスレティック・ビルバオ1−1マジョルカ
≪得点者≫
A・ビルバオ:ジャングアス2
マジョルカ:アランゴ24

アラベス1−2オサスナ
エスパニョール1−1アトレティコ・マドリード
セビージャ1−1サラゴサ
ビジャレアル1−1デポルティボ

スペインリーガエスパニョーラは9日、各地で第32節(全38節)の残り6試合が行われ、FW大久保嘉人の所属するマジョルカはアウェーでビルバオと1−1で引き分けた!大久保は後半25分から出場したが、得点はなかった。マジョルカは開始直後の2分にビルバオMFジャングアスに先制ゴールを許したが、同24分にMFアランゴが同点弾。しかし、その後は相手ゴールを割れずに引き分けた。マジョルカは7勝12分け13敗の勝ち点33で16位。一方、優勝目前の首位バルセロナはアウェーでラシン・サンタンデールに2−2と引き分けた。右脚負傷でロナウジーニョが欠場した上、激しい雨の最悪のピッチコンディションにてこずったバルセロナは引き分けるのがやっとだった。第32節を終え、バルセロナは21勝7分け4敗の勝ち点70で、2位レアル・マドリードとは11差のまま。

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☆途中出場★
イングランドプレミアリーグ結果

チェルシー4−1ウェストハム
≪得点者≫
チェルシー:ドログバ29、クレスポ31、テリー54、ガラス69
ウェストハム:コリンズ10

リバプール1−0ボルトン
≪得点者≫
リバプール:ファウラー45

アストンビラ0−0ウェスト・ブロムウィッチ

マンチェスター・ユナイテッド2−0アーセナル
≪得点者≫
マンチェスター・U:ルーニー54、朴智星78

ミドルスブラ1−2ニューカッスル

イングランドプレミアリーグは9日、第33節(全38節)の5試合が行われ、日本代表MF稲本潤一の所属するウェスト・ブロムウィッチはアウェーでアストンビラと対戦しスコアレスドローに終わった!稲本は後半38分からの途中出場に留まり、結局大きな見せ場は作れず。前戦ではベンチ入りメンバーからも外れるなど、終盤戦に向け暗雲が立ち込めてきた。日本代表MF中田英寿の所属するボルトンは、アウェーでリバプールと対戦し0−1で敗れた。中田英はベンチからも外れ、これで3試合ピッチから遠ざかっており、こちらも依然、厳しい状況が続いている。一方、注目を集めたマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルの一戦は、2−0でホームのマンUに軍配。ルーニーの強烈な一発で先制すると、韓国代表の朴智星(パク・チソン)がリーグ戦2得点目となるゴールでダメを押した。また、首位チェルシーはウェストハムとのロンドンダービーに臨み、4−1で逆転勝ちした。先制を許し、さらには前半早々にマニシェが悪質なプレーで退場となるなど苦しい展開だったが、そこからドログバ、クレスポのゴールなどで4点を見舞い、格の違いを見せ付けた。

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☆優勝★
オランダエールディビジ結果

PSV1−1フローニンゲン
≪得点者≫
PSV:ファルファン46
フローニンゲン:ネブランド40

アヤックス1−0AZ
≪得点者≫
アヤックス:ブハリ33

トゥヴェンテ2−0デン・ハーグ
フィテッセ1−0ユトレヒト
ヴィレムU2−2ローダ

オランダエールディビジは9日、第32節(全34節)の残り5試合が行われ、PSVアイントホーフェンが2年連続19度目の優勝を決めた!PSVは2試合を残して2連覇を達成し、今季限りでの退任が決まっているヒディンク監督を最高の形で送り出すこととなった。PSVはホームでのフローニンヘン戦を1−1で引き分け、2試合を残して2位AZとの勝ち点差を10とした。なお、オランダエールディビジでの最多優勝回数は29回のアヤックス。第3勢力のフェイエノールトは14回。

【まさに名将】
PSVは昨季、エールディビジ、そして欧州チャンピオンズリーグで旋風を巻き起こしたものの、ファン・ボメル、フォーゲル、朴智星ら主力を次々と放出したことで、今季開幕前は優勝を推す声などなかった。しかし名将ヒディンクのもと、若い選手達が一致団結し、振り返ってみればほぼ独走状態でリーグ2連覇を達成。優勝を決めたフローニンゲン戦では先制を許しながらもファルファンが同点ゴールを決め、勝利こそならなかったものの、ホームでリーグタイトルを獲得。今季限りで退団するヒディンク監督を最高の形で送り出すこととなった。ヒディンク監督は「素晴らしいリーグ戦だった。誰も我々を優勝候補だと思っていなかった、自分達を含めてね」とコメント。「今シーズンを振り返る時がきたら、私は選手達を称えなければいけないだろう」と、1年間共に戦ってきた若武者達に賛辞の言葉を送っていた。

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☆セリエA★
イタリアセリエA結果

ミラン4−1キエーボ
≪得点者≫
ミラン:ネスタ28、カカ62、70=PK、89
キエーボ:ペリシエール13

ユベントス1−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ユベントス:デルピエロ62
フィオレンティーナ:トニ47

ローマ3−1レッチェ
カリアリ1−1パレルモ
エンポリ2−1サンプドリア
メッシーナ3−1トレビーゾ
パルマ4−0レッジーナ
シエナ2−3ラツィオ

イタリアセリエAは9日、各地で第33節(全38節)の残り8試合が行われ、首位ユベントスは4位フィオレンティーナと1−1で引き分けた一方、2位ミランはキエーボに4−1で圧勝し、両者の勝ち点差が7に縮まった!先制点を許したミランは前半28分にネスタが同点ゴールを決めると、後半はカカのハットトリックの活躍で大勝した。ユベントスは後半17分のデルピエロの同点ゴールで、フィオレンティーナと1―1で引き分けた。第33節を終え、首位ユベントスが勝ち点80。ミランが7差の2位、インテルが9差の3位とした。ローマはレッチェを3―1で下し、勝ち点63で4位に浮上した。なお、最下位トレビーゾはアウェーでメッシーナに1−3で敗れ、セリエB降格が決まった。

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☆アン★
フランスリーグ1結果

オセール0−0ルマン

レンヌ2−1ソショー

フランスリーグ1は9日、各地で第34節(全38節)の残り2試合が行われ、日本代表MF松井大輔が所属するルマンはアウェーでオセールと0−0で引き分けた!松井は左足首捻挫の影響で欠場した。ルマンはここ5試合無敗をキープしているものの、1勝4分けと勝ち切れない試合が続いており、欧州カップ戦出場の夢は遠のきつつある。一方、4位レンヌはホームでソショーに2−1と競り勝った。破竹の8連勝を飾ったレンヌは3位に順位を上げ、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内へ急浮上した。

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☆ギャンブルで借金★
イングランド代表、マンチェスター・ユナイテッドFWウェイン・ルーニー(20)が、ギャンブルで70万ポンド(約1億4700万円)の借金を負ったことが9日、明らかになった!今季初めから代表選手間で内輪の賭け事をしていたが、金額が膨らんできたため、FWオーウェンが会員制ブックメーカー、ゴールドチップ社を紹介。ルーニーは負け分を取り戻そうと高額の賭けを繰り返し、ついに代理人に泣き付いたという。ゴールドチップ社は、オーウェンの所属事務所の役員を務めるスミス氏が経営。現金でなく「ツケ」でも賭けを認めていた。事態を重くみたイングランドサッカー協会(FA)のベビントン広報部長は「新聞で指摘されたので、エリクソン監督が選手と直接話して、事実を明らかにするだろう」と反応した。ルーニーは、週給6万ポンド(約1260万円)を得ているが、これだけの高額なキャッシュをすぐに用意するのは難しい模様。所属事務所のプロアクティブ・スポーツは「ノーコメント」としている。自業自得とはいえ、イングランド代表にとって自慢の2トップも、密接な「連係」により思わぬトラブルに発展してしまった。

【超サカFLASH】

☆出番なし★
スイススーパーリーグでMF中田浩二が所属するバーゼルは9日、ホームでザマックスと対戦し、2−1で勝った!中田浩は出場しなかった。

☆若手起用★
J1横浜Mの岡田武史監督は本日、12日に行われるナビスコカップ・FC東京戦ではDF那須大亮、MF狩野健太、FW坂田大輔ら若手を起用することを表明した!

☆緊急ミーティング★
最近3試合で1分け2敗と苦戦しているJ1横浜Mが9日、主力選手11選手で緊急ミーティングを行ったことが明らかになった!

☆長期離脱★
J1横浜MのFWマルケスが左膝内側側副靭帯損傷の疑いで1ヶ月以上離脱する見通しとなった!マルケスは本日10日に左膝の精密検査を受ける。

☆新社長★
J2神戸は本日の定例取締役会で、安達貞至ゼネラルマネジャーの代表取締役社長就任を決めた!今後はGM兼任で経営と育成、強化の両面に携わる。三木谷浩史前社長は新設の代表取締役会長職に就いた。

[提携サイト]
日本代表ニュース

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