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本日の超最新情報
2006.05.03.WED

☆Jリーグ勢敗退★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ結果

グループE第5戦:
G大阪1−1全北現代(韓国)
(万博・12470人)
≪得点者≫
G大阪:山口74
全北:チョ・ジンス44
≪出場メンバー≫
【G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:シジクレイ、宮本(83分播戸)、山口
MF:加地、遠藤、橋本、家長、フェルナンジーニョ(46分中山)
FW:前田(35分二川)、マグノ・アウベス

グループF第2戦:
蔚山現代(韓国)1−0東京V
(蔚山文殊スタジアム)
≪得点者≫
蔚山:イ・チョンス43
≪出場メンバー≫【東京V】
GK:高木
DF:戸川、デジマール(57分広山)、萩村、青葉(51分藤田)
MF:金沢、大野、大橋、アナイウソン
FW:飯尾(57分斎藤)、平本

アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグは本日3日、大阪府吹田市の万博記念競技場などで行われ、Jリーグ勢のガンバ大阪、東京ヴェルディ1969とも準々決勝進出を逃した!グループE・第5戦でガンバ大阪は全北現代(韓国)と対戦し、1−1(前半0−1)で引き分けて同グループ1位の可能性がなくなった。2チームだけで争ったグループFの東京Vはアウェーで蔚山現代(韓国)に0−1で敗れ、2連敗した。グループリーグを突破するには勝利が絶対条件だったG大阪は、前半ロスタイムに先制を許し、後半28分に山口のゴールで同点としたが、勝ち越し点が奪えなかった。

G大阪・西野朗監督
「ここのところ攻めきれていないのが残念。スタイルが出し切れていない。疲労感がどのチームにもある中で、違う状態でやらなければいけない中でのサッカーというのはできている。ただ、アタッキングサードでプレイさせてもらえなかった。ACLに強い意識を持って入り、こういう結果になって残念」

G大阪・宮本恒靖
「勝ち点3を取るのが最低限のプランだったのでとても残念。失点のシーンについては、あのシーンだけ準備ができなかった」

G大阪・加地亮
「失点した時間帯が悪かった。もっと1人1人の距離をコンパクトにとって、バランスを取るべきだった。連戦の疲れは他のチームも同じなので問題ない」

☆首位浮上★
J1第11節第1日結果

甲府1−3FC東京
(小瀬・15427人)
≪得点者≫
甲府:宇留野29
FC東京:川口62、ルーカス76、89
≪出場メンバー≫
【甲府】
GK:阿部
DF:杉山(88分アライール)、ビジュ、秋本、山本
MF:保坂、林、藤田(48分鈴木)
FW:バレー、石原、宇留野(76分山崎)
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、ジャーン、茂庭、鈴木
MF:梶山(82分伊野波)、ルーカス、今野、宮沢(60分小沢)
FW:川口、赤嶺(46分リチェーリ)

鹿島0−1大分
(カシマ・22948人)
≪得点者≫
大分:梅崎44
≪出場メンバー≫
【鹿島】
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、石川
MF:増田(71分深井)、本田(46分本山)、小笠原、野沢(83分興梠)
FW:田代、アレックス・ミネイロ
【大分】
GK:西川
DF:三木、深谷、福元
MF:高橋、トゥーリオ=累積4枚次節出場停止、エジミウソン、根本、梅崎(87分オズマール)
FW:内村(74分梅田)、高松

清水1−0C大阪
(日本平・18241人)
≪得点者≫
清水:マルキーニョス71
【清水】
GK:西部
DF:市川、斉藤、平岡、山西
MF:兵働(85分和田)、枝村、伊東、藤本(89分高木純)
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス(82分久保山)
【C大阪】
GK:吉田
DF:山崎、ブルーノ・クアドロス、柳本、ゼ・カルロス
MF:山田、下村■■==60分警告2枚、徳重(73分古橋)、森島寛(55分ピンゴ
FW:西沢、柿本(79分宮原)

京都1−1新潟
(西京極・11221人)
≪得点者≫
京都:パウリーニョ26
新潟:シルビーニョ81
≪出場メンバー≫
【京都】
GK:平井
DF:リカルド、手島(46分大久保)、登尾、三上
MF:斉藤、米田(82分林)、中払(86分松田)、加藤
FW:アレモン、パウリーニョ
【新潟】
GK:北野
DF:三田(80分田中)、海本慶、中野、梅山
MF:シルビーニョ、寺川、ファビーニョ、宮沢(59分鈴木慎)
FW:中原■■==61分警告2枚、矢野

福岡1−2川崎
(博多球・11101人)
≪得点者≫
福岡:金古84
川崎:我那覇21、33
≪出場メンバー≫
【福岡】
GK:水谷
DF:中村、金古、千代反田、アレックス
MF:薮田(51分宮崎)、ホベルト=累積4枚次節出場停止、城後(46分布部)、古賀(76分川島)
FW:田中、グラウシオ
【川崎】
GK:相沢
DF:箕輪、佐原、伊藤
MF:森、中村、谷口、マルコン、マルクス(88分井川)
FW:黒津(75分鄭大世)、我那覇

大宮0−1広島
(駒場・9031人)
≪得点者≫
広島:佐藤寿40
≪出場メンバー≫
【大宮】
GK:荒谷
DF:波戸、トニーニョ、冨田、土屋
MF:久永(66分桜井)、片岡(57分森田)、小林大、小林慶、藤本
FW:グラウ
【広島】
GK:下田
DF:吉弘、小村、盛田
MF:駒野、戸田、ベット、服部
FW:佐藤寿(75分橋内)(81分八田)、ウェズレイ=累積4枚次節出場停止、上野(68分桑田)

千葉2−0浦和
(フクアリ・17438人)
≪得点者≫
千葉:巻73、山岸89
≪出場メンバー≫
【千葉】
GK:立石
DF:斎藤、ストヤノフ、水本
MF:坂本、阿部、佐藤(86分中島)、山岸、クルプニコビッチ(89分ハース)、羽生(89分楽山)
FW:巻
【浦和】
GK:山岸
DF:坪井、闘莉王、内舘
MF:平川(67分永井)、小野、長谷部(46分細貝)、三都主、山田(81分岡野)
FW:ワシントン、ポンテ

名古屋1−1横浜M
(豊田ス・25687人)
≪得点者≫
名古屋:古賀83
横浜M:マグロン80
≪出場メンバー≫
【名古屋】
GK:楢崎
DF:大森、古賀、秋田、増川
MF:吉村、金正友、本田、中村
FW:玉田(81分鴨川)、山口
【横浜M】
GK:榎本哲
DF:中沢、松田、那須
MF:田中隼、上野、マグロン=累積4枚次節出場停止、塩川(67分山瀬幸)、清水(83分ハーフナー・マイク)
FW:久保(52分大島)、吉田

J1第11節第1日は本日3日、フクダ電子アリーナ等で8試合が行われ、川崎フロンターレは我那覇の2得点でアビスパ福岡を2−1で下し、勝ち点24で首位に浮上した!前節首位の浦和レッズは0−2でジェフ千葉に敗れ、勝ち点1差の2位。サンフレッチェ広島は佐藤寿のゴールで大宮アルディージャに1−0で競り勝ち、ナビスコカップを含む今季公式戦14試合目で初勝利を挙げた。清水エスパルスはセレッソ大阪を、大分トリニータは鹿島アントラーズをいずれも1−0で下し、FC東京は3−1でヴァンフォーレ甲府に快勝した。名古屋グランパスエイトvs横浜F・マリノスと京都サンガvsアルビレックス新潟は引き分け。ガンバ大阪vsジュビロ磐田はW杯による中断後の7月12日に金沢で行われる。

【走り勝った千葉】
本拠地に首位の浦和を迎えた一戦で、オシム監督が仕込んだ千葉の攻撃サッカーがその魅力を全開にした!内容面でも強豪を圧倒し、ナビスコカップを含め公式戦9戦無敗。完全に上昇機運に乗った。開始直後から、果敢な攻めで相手のお株を奪った。最前線でFW巻が休まずに走ってボールを引き出す。2列目のMF羽生とクルプニコビッチはパス、前線への飛び出しと目まぐるしく動き回った。皮肉屋で知られるオシム監督でさえ「正直いってこんないいテンポで試合をできるとは」と驚いたほどの質の高いプレーを攻守に展開した。値千金の先制点は後半28分だった。左クロスを佐藤が胸で落とす。迷わずに走り込んだ日本代表の巻が豪快に右足を振り抜いた。「うちにとっては上にいくための大事な試合。DFがしっかり守っていたので絶対に点を取ってやろうと思っていた」と巻。日本代表のジーコ監督の前で決めた今季6点目は、W杯代表メンバーへの生き残りに向けて存在を印象づけた。豊富な資金の後ろ盾で能力の高い選手をずらりと並べる浦和とは対照的な、豊富な運動量で組織的に戦う本領を発揮。序盤戦はもたついた千葉が上位をうかがう位置に上がってきた。

【ようやく初白星】
大宮の猛攻を耐え抜き、広島は開幕からリーグ戦11試合目でようやく初白星を挙げた!唯一の得点を奪った佐藤寿は「誰の点でもいいから勝てればいい。加えて、自分が取れて良かった」と安堵
の表情を浮かべた。ゴールは前半40分、ウェズレイから右の駒野を経由した速攻からだった。「ニアサイドに入るフリをして止まれば、フリーになれる」。狙い通りにマークから離れ、駒野のクロスを頭で決めて「自分らしいゴールだった」と喜んだ。4月18日に監督が交代。守備の再建が最優先課題のチームでは、得点機は少ない。「代表とかW杯とかに行ったら実際、チャンスは多くない。そんな中で結果を出せるかが評価される部分」。3試合連続得点のストライカーはW杯代表入りの望みを捨てず、言葉でも強くアピールした。

NEW!
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


☆2位キープ★
J2第13節第1日結果

山形2−2愛媛
(山形県・5811人)
≪得点者≫
山形:財前63、林89
愛媛:田中53、浜岡86

札幌1−1仙台
(札幌厚別・11319人)
≪得点者≫
札幌:石井89
仙台:菅井50

草津1−0水戸
(群馬陸・3926人)
≪得点者≫
草津:チカ89

湘南2−0神戸
(平塚・8372人)
≪得点者≫
湘南:外池44、加藤76=PK

徳島0−0鳥栖
(鳴門・5023人)

J2第13節第1日は本日3日、札幌厚別公園競技場等で5試合が行われ、勝てば首位だったベガルタ仙台は1−1でコンサドーレ札幌と引き分け、勝ち点24で2位にとどまった!引き分けを挟んで6連勝と好調の仙台は、後半5分に菅井が先制すると、そのまま逃げ切り濃厚となったものの、ロスタイムに石井にゴールを許し、土壇場で引き分けに。一方の札幌は連敗が2で止まった。モンテディオ山形vs愛媛FCの一戦は田中のゴールで先手を取った愛媛に対し、山形は財前が同点弾。後半41分の濱岡の得点で再びリードを奪った愛媛だが、山形は終了間際に林が貴重な同点ゴールを決め、試合は2−2の引き分けに終わった。一方、ヴィッセル神戸は湘南ベルマーレに0−2と完敗。ザスパ草津は終了間際のチカの1点で水戸ホーリーホックに1−0と勝利、徳島ヴォルティスvsサガン鳥栖はスコアレスドローに終わっている。

NEW!
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


☆途中出場★
ドイツブンデスリーガ結果

ケルン0−1ハンブルガーSV
≪得点者≫
HSV:オウンゴール3

ハノーバー1−2ドルトムント
ヘルタ・ベルリン1−5レバークーゼン
ニュルンベルク5−2ボルシア・メンヘングランドバッハ

ドイツブンデスリーガ、2日、第32節(全34節)の4試合が行われ、日本代表FW高原直泰のハンブルガーSVはアウェーでケルンを1−0で破った!高原は1点リードの後半15分から途中出場、同43分にはGKと1対1のチャンスを迎えるも、ループシュートはバーの上を越え、決定機をものにできず、得点は奪えなかった。2位ハンブルガーは残り2試合で勝ち点を68とし、消化試合が1つ少ない首位バイエルンに2差として、逆転優勝へ望みをつないだ。一方、ハノーバーvsドルトムントでは、左膝靱帯断裂の重傷を負っていたドルトムントのチェコ代表FWヤン・コラーが昨年9月以来となるピッチに立ち、W杯出場に向けてアピールした。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

ブラックバーン1−0チェルシー
≪得点者≫
ブラックバーン:リード43

イングランドプレミアリーグは2日、1試合が行われ、2季連続優勝を決めたチェルシーはブラックバーンに0−1で敗れた!ブラックバーンは勝ち点を60とし、5位または6位を確定し、来季のUEFA(欧州連盟)カップ出場権を獲得した。

☆敗れる★
国際親善試合結果

ポーランド0−1リトアニア
UAE2−1シリア

W杯ドイツ大会に出場するポーランドは2日、ポーランドのベウハトフで格下のリトアニアと国際親善試合を行い、0−1で敗れた!ポーランドのパヴェル・ヤナス監督は試合後、「今日のような試合では、グループリーグ突破は無理だ」と怒りのコメント。さらに、「既に自分のノートに名前の書かれていた選手もいたが、何人かはそこから外れることになる」と、15日の登録期限までにメンバー構成を考え直すことを明言した。一方、UAEはシリアに2−1で競り勝った。

☆発表★
アメリカ代表のブルース・アリーナ監督は2日、6月9日に開幕する2006年W杯ドイツ大会に臨むアメリカ代表メンバー23名を発表した!MFランドン・ドノヴァン、ダマルカス・ビーズリー、FWブライアン・マクブライドらが名を連ねた。アリーナ監督は、15日の登録期限まで2週間近くあるにも関わらず、ドイツ行きのメンバーを決めた。23名中、海外でプレーする選手が12名を占め、欧州のトップリーグで活躍するビーズリー、マクブライドらが順当にメンバー入り。国内からは中心選手として活躍が期待されるドノヴァンらが選ばれた。一方、将来が嘱望される16歳のフレディ・アドゥー(ワシントンDC・ユナイテッド)は選出されなかった。5大会連続8度目のW杯出場となるアメリカは、イタリア、チェコ、ガーナと同じグループEに入っている。現在世界ランキング4位のアメリカは10日から合宿を開始し、6月1日にドイツ入りする。アメリカ代表メンバーは以下の通り。

GK:
マーカス・ハーネマン(レディング:ENG)
ティム・ハワード(マンチェスターU:ENG)
ケイシー・ケラー(ボルシアMG:GER)
DF:
カルロス・ボカネグラ(フルハム:ENG)
スティーブ・チェルンドロ(ハノーバー96:GER)
ジミー・コンラッド(カンザス・シティ・ウィザーズ)
コリー・ギブス(デンハーグ:HOL)
フランキー・ヘジュク(コロンバス・クルー)
エディー・ルイス(リーズ:ENG)
オグチ・オニェウ(スタンダール・リネージュ:BEL)
エディー・ポープ(レアル・ソルトレイク)
MF:
ダマルカス・ビーズリー(PSV:HOL)
ボビー・コンベイ(レディング:ENG)
クリント・デンプシー(ニューイングランド・レボリューション)
ランドン・ドノヴァン(ロサンゼルス・ギャラクシー)
パブロ・マストロエーニ(コロラド・ラピッズ)
ジョン・オブライエン(デポルティボ・シーバスUSA)
ベン・オルセン(ワシントンDC・ユナイテッド)
クラウディオ・レイナ(マンチェスターC:ENG)
FW:
エディー・ジョンソン(カンザス・シティ・ウィザーズ)
ブライアン・マクブライド(フルハム:ENG)
ブライアン・チン(ヒューストン・ディナモ)
ジョシュ・ウォルフ(カンザス・シティ・ウィザーズ)


ENG=イングランド
GER=ドイツ
HOL=オランダ
BEL=ベルギー

☆4人先発起用★
W杯ドイツ大会で2連覇を目指すブラジル代表のパレイラ監督は2日、W杯初戦となるグループリーグ・グループFのクロアチア戦で「魔法のカルテット」と呼ばれるロナウド、ロナウジーニョ、アドリアーノ、カカの4人を先発起用する方針を明らかにした!同監督は「W杯初戦は、予選を終えたチームと同じになるだろう。首尾一貫すべきだ」と話し、昨年10月の南米予選最後のベネズエラ戦を戦った先発メンバーの起用を固めた。ベネズエラ戦では攻撃陣4人の他にジーダ、カフー、フアン、ルシオ、ロベルト・カルロス、エメルソン、ゼ・ロベルトが先発した。ブラジルはグループリーグ・グループFでクロアチア、オーストラリア、日本と対戦する。

☆希望捨てない★
イングランド代表FWで、右足甲を骨折し、W杯ドイツ大会出場が危ぶまれているウェイン・ルーニーは2日、所属するマンチェスター・ユナイテッドの公式テレビ番組で、「ケガとはうまくやっていくしかない。前向きに考えている」と語り、W杯出場へ希望を捨てていない姿勢を示した!4月29日のチェルシー戦で負傷し、全治6週間と診断された。2年前のユーロ2004(欧州選手権)でも同じ故障を負ったルーニーは、「打ちのめされた気分になった」と負傷した瞬間の心境を明かす一方、「クラブには最高の医療スタッフがいる。彼らが可能な限りのチャンスを与えてくれるだろう」と話した。一方で連日にぎわしく報道するメディアに対しては「今自分にとって重要なのは、プライバシーがあって、メディアが自分の周りにいない環境だ」と、周りに心を惑わされることなく、復帰に向けて集中したいと訴えた。

☆CL決勝欠場★
イングランドプレミアリーグ、アーセナル所属のフランス人MFアブ・ディアビーが右足首を骨折したため、17日にパリで行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝を欠場することになった!アーセナルが2日、公式ウェブサイトで明らかにした。今年1月にオセール(フランス)からアーセナルに移籍したディアビーは1日のサンダーランド戦でDFスミスのタックルを受けた際、同箇所を負傷。今季残り試合を欠場することになった。アーセナルはCL決勝でバルセロナと対戦する。

☆オファー★
ロシア1部リーグ、クリリア・ソビエトフが、北朝鮮選手の獲得に動いていることが2日、明らかになった!同クラブがホームページ上で明らかにした。関係者が前週、北朝鮮で選手を視察。今後、クラブの監督、コーチらが最終決定を下す方針だという。ロシア1部リーグでは、1月に韓国代表MF玄泳民が、韓国人として初めてゼニト・サンクトペテルブルク入り。北朝鮮選手の加入が実現すれば初めてとなる。

☆日程変更★
Jリーグは2日、1部(J1)第22節とヤマザキナビスコカップ準決勝の日程を変更すると発表した!9月2日に開催予定だった第22節は10月7日に第26節として行われ、10月4、7日に予定されていたナビスコ杯準決勝は9月2、10月4日の両日に実施されることになった。当初3月1日の予定だったアジアカップ予選のサウジアラビアvs日本戦が、9月3日に変更されたことに伴う措置。J1第22節が第26節に移行することで、当初の第23〜26節は1節ずつ繰り上がる。

【超サカFLASH】

☆視察★
日本代表ジーコ監督が本日行われたJ1の千葉vs浦和戦を視察した!

☆代表離脱★
日本サッカー協会は2日、アメリカ女子代表との国際親善試合(7、9日=熊本、大阪)に選出されていた日本女子代表のDF下小鶴綾(TASAKI)がケガのためチームを離脱したと発表した!代替選手は招集しない。

☆完敗★
フットサル日本代表壮行試合結果

日本1−6ブラジル

フットサル日本代表は本日、大阪市中央体育館でアジア選手権に向けた壮行試合第1戦を行い、ブラジル代表に1−6で敗れた!日本は0−3とされた前半19分に1点を返したが、シュート36本を放ったブラジルに完敗した。

☆スタメン★
ボルトンMF中田英寿は本日行われるミドルスブラ戦でもスタメン出場が濃厚!

☆出場微妙★
セルティックMF中村俊輔は左足甲の痛みを訴えており、本日行われるキルマーノック戦の出場は微妙!

☆全治2〜3週間★
J1浦和は2日、右膝靭帯を負傷したGK都築龍太が全治2〜3週間と診断されたことを明らかにした!

☆特別指定選手★
日本サッカー協会は2日、大学サッカー部などに所属しながら、Jリーグ公式戦に出場できる特別指定選手に、中大のFW辻尾真二を承認したと発表した!受け入れ先はJ1の清水。

☆JFL★
JFL前期第8節第1日結果

ソニー仙台2−1ロッソ熊本
(七ヶ浜)
アルテ高崎1−0佐川急便東京
(群馬サ)
横河武蔵野FC0−1Honda FC
(武蔵野)
佐川急便大阪2−1栃木SC
(鶴見緑地)
SC鳥取2−2YKK AP
(布勢陸)
流通経済大3−5ジェフ・クラブ
(ひたちな)
ホンダロック2−1三菱水島FC
(宮崎市)
FC刈谷2−1FC琉球
(刈谷)

NEW!
JFL
順位表&得点ランキング


☆復帰★
イタリアセリエA、ローマFWフランチェスコ・トッティが本日3日のイタリアカップ決勝第1戦のインテル戦で2月19日以来、約2ヶ月半ぶりに復帰することが明らかになった!

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