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本日の超最新情報
2006.05.28.SUN

☆休養★
W杯ドイツ大会に臨む日本代表は本日28日午前の練習を休み、休養にあてた!午後は4時(日本時間同11時)から予定通りに練習を行う。練習初日の27日はグラウンド半面を使った変則的なゲーム形式などを行い、主力組は宮本(G大阪)、中沢(横浜M)、坪井(浦和)が3バックを組んだ。ボールを奪うと素早く中田英(ボルトン)らにつなぎ、そこからサイドに展開する形を繰り返した。最後はシュート練習で締めくくり、全体練習後にはGK3人が残って調整を続けた。なお、MF中村俊輔は「頭が痛いし、喉も痛い」と話し、風邪をひいていることを明らかにしている。

☆任命式★
W杯ドイツ大会で、6月12日の日本vsオーストラリア戦の際、日本選手と手をつないで入場する「エスコートキッズ」の小学生11人が決まり、任命式が本日28日、東京都内で行われた!日本マクドナルド(東京)が募集し、応募した約2500人の中から小学1〜5年の男女が選ばれた。11人のキャプテンを務める北海道当別町の小学4年米口達也君は「すごくうれしい。中村俊輔選手と手をつなぎたい」と話し、父親がドイツ人の和歌山県田辺市の小学3年硲ミハエル君は「初めて行くドイツがとても楽しみ」と目を輝かせた。審査委員の元サッカー日本代表MF北沢豪氏(37)は「代表選手の熱さを身近に感じ、いろいろな国の子供と交流してほしい」とあいさつした。ドイツでは、北沢氏が監督となり、11人は他国の子供とサッカーの交流試合も行う。

☆圧勝★
J2第18節最終日結果

鳥栖1−5仙台
(鳥栖・6363人)
≪得点者≫
鳥栖:新居61
仙台:梁勇基10、チアゴ・ネーヴィス46、ロペス66、87、熊林80

J2第18節最終日は本日28日、鳥栖スタジアムで残りの1試合が行われ、3位のベガルタ仙台はロペスの2得点などで5−1とサガン鳥栖に圧勝した!前日ともに勝利を収めた柏レイソル、横浜FCの2強を追いかける仙台は、前節に続いて試合開始10分で先制。後半開始早々にチアゴ・ネーヴィスの2戦連発弾で勢いに乗ると、ロペス、熊林が続き、最後はこの日2ゴール目となるロペスが決めてダメを押して連勝。順位は変わらないものの、勝ち点を32に伸ばした。鳥栖は前節から1つ順位を落として9位。

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☆連係練習★
W杯ドイツ大会に臨む日本代表は27日、ボンで午後の練習を行い、主力組が守備面の連係と攻撃への切り替えを確認した!グラウンド半面を使った変則的なゲーム形式で、主力組は宮本(G大阪)、中沢(横浜M)、坪井(浦和)が3バックを組んだ。ボールを奪うと素早く中田英(ボルトン)らにつなぎ、そこからサイドに展開する形を繰り返した。最後はシュート練習で締めくくり、全体練習後にはGK3人が残って調整を続けた。休養のため本日28日の午前練習は中止。午後練習は予定通り行われる。

【ヒデが変身?】
普段は練習前も厳しい表情でチームメートから離れ、スタッフと一緒にウオーミングアップをする中田英が笑顔で選手の輪に加わり、変身?を印象づけた。小野や小笠原らの輪に加わって9人でボールリフティングを行い、ミスした時も和気あいあい。自分にも周囲にも厳格さを貫く中田英だが、福島・Jヴィレッジでの国内最終合宿でも周りを盛り上げようとする姿勢が目立っていた。W杯を前にした心境の変化か?

【手荒い祝福】
27日午後の練習後にはこの日、29回目の誕生日を迎えたFW柳沢敦に選手、スタッフが小麦粉や生卵を浴びせる手荒い祝福シーンが見られ、柳沢はグラウンドを走り回って選手からの小麦粉・生卵攻撃をディフェンスしていた。なお、本日28日の練習は疲労などを考慮し、午前をキャンセルし、午後4時(日本時間同11時)からの1回だけとなった。

☆大勝★
国際親善試合結果

ドイツ7−0ルクセンブルク
スペイン0−0ロシア
オランダ1−0カメルーン
スイス1−1コートジボワール
セルビア・モンテネグロ1−1ウルグアイ
デンマーク1−1パラグアイ
ウェールズ2−1トリニダード・トバゴ
ポルトガル4−1カーボベルデ

W杯ドイツ大会出場国が27日、フライブルク(ドイツ)などで国際親善試合を行い、開催国ドイツは7−0でルクセンブルクに大勝した!ドイツはクローゼ、ポドルスキ、ヌビルがそれぞれ2得点した。スペインは0−0でロシアと引き分け。オランダは1−0でカメルーンを下した。W杯出場国同士が対戦したスイス−コートジボワールは1−1で引き分けた。ポルトガルはパウレタのハットトリックなどでカボベルデに4−1で快勝した。パラグアイはデンマークと、セルビア・モンテネグロはウルグアイとそれぞれ1−1で引き分けた。トリニダード・トバゴは1−2でウェールズに敗れた。

【戦術が浸透し順調】
格下のルクセンブルクが相手だったとはいえ、開催国ドイツが大勝した!攻撃陣が7得点し、クリンスマン監督は「戦術が選手に浸透してきたことが確認できた。順調に準備が進んでいると確信した」と笑顔が絶えなかった。FWの軸となるクローゼは前半5分、後半14分にゴールを奪い、FWポドルスキ、ヌビルもそれぞれ2得点した。クローゼは「練習の成果が出た。FW陣の意思疎通もすごくいい」と満足そう。左足首を痛めて欠場したバラック主将の不在を感じさせなかった。スイスのジュネーブで張っている合宿では、ピッチの中央から素早い攻撃を展開する練習を徹底するとともに、瞬発力、俊敏さなどフィジカル面を鍛えてきた。その成果が出たといえる。3月1日にはイタリアとの国際親善試合で1−4の屈辱的な大敗を喫した。同22日のアメリカ戦では4−1で勝ったものの、ドイツ国内では悲観論が根強くある。それでも選手達は自信を失っていない。準優勝した前回大会の経験者、フリンクスは「今回は質も量も全く違う練習をしている。この努力の延長線上に実るものがあるはずだ」と自信をのぞかせた。

【負傷交代】
W杯に臨むドイツ代表のDFロベルト・フートは27日、地元フライブルクで行われたルクセンブルクとの強化試合で、足首をひねって前半だけで交代した!負傷の程度は現時点で不明で、検査を受ける予定。ドイツでは主将のMFミハエル・バラックも左足首を痛めており、大事を取ってルクセンブルク戦を欠場した。

【ゴール不足解消せず】
スペイン代表のアラゴネス監督は、「頑固おやじ」のイメージが強い。合宿スタートからいきなり4−3−3の布陣を試みて一部の選手が反発したにも関わらず、ロシア戦はこのシステムをあえて導入した。国内リーグ、欧州チャンピオンズリーグを連覇したバルセロナの成功からヒントを得たという。だがゴールは奪えずに0−0で引き分け。アラゴネス監督は「得点チャンスは4、5度あったが、連係が今一つだった」と振り返った。前半は前線にW杯初出場となるフェルナンド・トーレス、ビジャ、ルイス・ガルシアを並べ、後半には経験組の主将ラウール、ホアキンらを次々と投入。3バックも試みたが、ラウールが決定的なチャンスを外すなどで攻撃は空回りに終わった。W杯予選からゴール不足が指摘されるスペインに、まだ特効薬はみつからないようだ。

☆辛勝★
国際親善試合結果

フランス1−0メキシコ

W杯ドイツ大会に出場するフランスとメキシコは27日、パリ近郊のサンドニ(フランス)で親善試合を行い、W杯で2大会ぶり2度目の優勝を目指すフランスが1−0で競り勝った!W杯グループリーグ・グループGのフランスは、前半のロスタイムに右サイドのシセが遠いサイドにセンタリングを上げ、これを受けたマルダが強烈な左足シュートを決めた。同グループDのメキシコは、細かいパス回しで積極的に攻めたが相手の好守を崩しきれなかった。8年前に地元開催のW杯で優勝の原動力となったフランスの主将ジダンは、この試合が代表100戦目の出場となった。だが、当たり負けして球を奪われるなど活躍できず、後半7分に交代で退いた。

【ジダン不調】
フランスのサッカー史を動かした男に、7万人を超える大観衆が熱烈な声援を送った!ジダンにとって代表100試合目は、サンドニ競技場で最後の公式戦にもなった。「あまりにも思い出が多い場所で、これが最後だと思うと不思議な感じがする」と複雑な表情で言った。1998年7月、この競技場で行われたW杯決勝でブラジルを下し、フランスの初優勝を決めるゴールを奪ったのがジダンだった。ほぼ8年が過ぎても、背番号10の主将は絶大な人気を誇る。試合が始まると、「ジズー」と愛称を叫ぶ声が地鳴りのように響いた。だが、もうすぐ34歳になるジダンの動きは重い。フェアなタックルで簡単に倒され、トラップミスも連発。球を取り返す気力も見られなかった。ドメネク監督は「脚が動く選手とそうでない選手がいた。W杯に向けた調整の途中で、それぞれに仕上がりの度合いが違う」と話した。精彩を欠くジダンとは対照的に、はつらつとしたプレーが光ったのがマルダ。シセのパスを胸トラップし、素早く左足を振り抜いて弾丸シュートを決めた。国内王者リヨンで売り出し中の25歳は「この得点は自信につながる」と目を輝かせた。

☆初戦欠場?★
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがケガにより、グループリーグ初戦に欠場する恐れが出てきた!3月に行われた欧州チャンピオンズリーグのチェルシー(イングランド)戦で太ももを負傷したメッシ。以来回復に努めてきたが、記者団に対して「ベンチ入りはできないと思う。実戦から遠ざかってかなり経つ。この間プレーしたのも15分だけだし」と述べ、初戦のコートジボワール戦にベンチ入りすることは見込み薄との見解を示す。それでも、「気持ちは落ち着いている。自分としては変わらず努力を続けるだけ。決勝でプレーしたいし、ブラジルと当たればいいなと思う」と述べ、前向きな姿勢を見せていた。アルゼンチンは強豪ひしめく「死のグループC」に所属。オランダ、セルビア・モンテネグロ、コートジボワールと、決勝トーナメント進出を争う。

☆合宿合流★
そ径部の故障により戦線離脱していたオーストラリア代表MFハリー・キューウェルが27日、オランダで行われている代表合宿に合流した!「理想通りとまではいかないが、W杯が始まるまでには間に合いそうだ」と現在のケガの状況を語ったキューウェルは「(23日に行われた)メルボルンでのギリシャ戦に出れなかったのは残念だが、今は自分のできることに集中して一生懸命やるだけだよ」と続けた。また、本大会の展望については「みんなブラジルとの試合が一番大きいものだって言うけど、これはW杯なんだ。僕にとっては日本戦もクロアチア戦も同じぐらい重要だ」と語り、「まずは日本に勝つこと、それからブラジル戦をできるだけいい結果で終えて、それからクロアチアを倒すことが目標になる」とコメントしている。キューウェルは13日に行われたFAカップ決勝で負傷し、全治3週間との診断を受けたが、その後順調に回復。日本戦にも間に合う可能性が高くなってきた。

☆巧妙ボールさばき★
英国マンチェスターのオールドトラフォード・スタジアムで27日、サッカーのチャリティー試合「サッカーエイド」が開催され、元アルゼンチン代表の伝説的プレーヤー、ディエゴ・マラドーナが巧妙なボールさばきを披露した!このチャリティーマッチは、国連児童基金(ユニセフ)の英国内大使を務める歌手ロビー・ウィリアムスの発案によるもので、イングランドvsその他の国の対決となった。ウィリアムス自身もイングランドチームの一員として出場したほか、ドイツのローター・マテウス、英国のポール・ガスコインなど往年の名選手も参加。試合はイングランドが勝利した。

☆初優勝★
フットサルアジア選手権決勝結果

日本5−1ウズベキスタン

フットサルのアジア選手権は27日、ウズベキスタンのタシケントで決勝が行われ、日本は地元ウズベキスタンに5−1(前半0−0)で快勝し、初優勝を果たした!昨年まで4年連続で準優勝にとどまっていた日本は、後半に木暮が先制点を挙げると、鈴村らが加点して悲願を達成した。日本は26日の準決勝で大会8連覇を狙ったイランを小野の3得点などで5−1と退け、5年連続で決勝に進んだ。

【超サカFLASH】

☆代表合流★
W杯で対戦する代表チームの偵察を行っていたチッタ氏、ジュニオール氏が27日、日本代表に合流した!

☆実戦復帰★
左恥骨部の疲労骨折などで離脱していたJ1のG大阪のDF実好礼忠が27日に行われたJ2神戸との練習試合で実戦復帰した!

☆JFL★
JFL前期第12節最終日結果

Honda FC2−1ロッソ熊本
(都田)
佐川急便東京1−2栃木SC
(江戸川)
佐川印刷1−1三菱水島
(西京極)
SC鳥取7−0ホンダロック
(鳥取)

NEW!
JFL
順位表&得点ランキング


☆到着★
W杯で日本代表と対戦するオーストラリア代表が27日、合宿地のオランダに到着した!

☆代表離脱★
セルビア・モンテネグロ代表は27日、FWミルコ・ブチニッチが膝の負傷のためW杯のメンバーから外れたと発表した!

☆親善★
国際親善試合結果

北アイルランド0−2ルーマニア
グルジア1−3ニュージーランド
コロンビア0−0ルーマニア

☆新監督★
ボブ・ホートン氏がインド代表監督に就任した!

☆獲得★
スペインリーガエスパニョーラのビジャレアルは27日、サラゴサMFルーベン・ガルシアを獲得したと発表した!

☆新監督★
スペインリーガエスパニョーラのサラゴサは27日、ビクトル・フェルナンデス氏の監督就任が決定したと発表した!

☆新監督★
スペインリーガエスパニョーラのエスパニョールは27日、エルネスト・バルベルデ氏の監督就任が決定したと発表した!

☆獲得★
スコティッシュプレミアリーグのレンジャーズがIFKイエーテボリのスウェーデン代表DFカール・スヴェンソンを獲得したことが明らかになった!契約期間は3年。

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