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本日の超最新情報
2006.06.16.FRI

☆第8日展望★
本日のW杯日程

グループリーグ・グループC第2戦

日本時間22:00〜
アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ
(ゲルセンキルヘン)

日本時間25:00〜
オランダvsコートジボワール
(シュツットガルト)

グループリーグ・グループD第2戦

日本時間28:00〜
メキシコvsアンゴラ
(ハノーバー)

ワールドカップ(W杯)ドイツ大会第8日は本日16日、ゲルゼンキルヘンなどでグループリーグ3試合を行い、強豪ひしめくグループCではアルゼンチンとセルビア・モンテネグロが激突!初戦をコートジボワールに快勝したアルゼンチンは、前回大会グループリーグ敗退の雪辱を期して連勝を狙う。グループCで第1戦を勝ったオランダは初出場のコートジボワールの挑戦を受ける。グループDのメキシコはアンゴラと対戦する。

☆会場へ移動★
W杯グループリーグ・グループFの初戦に敗れた日本代表は本日16日、第2戦のクロアチア戦(18日)に向けたボンでの練習を打ち上げ、試合を行うニュルンベルクに移動する!明日17日は試合会場のフランケンスタジアムで最終調整を行い、ジーコ監督が会見する。15日の練習では3バックの相手を想定してシュートまで持ち込む形を確認。右太もも打撲の中村(セルティック)は別メニューで調整した。グループFはオーストラリアとブラジルが勝ち点3、クロアチアと日本が同0。決勝トーナメント進出への生き残りを懸けた日本vsクロアチアは18日午後3時(日本時間同10時)にキックオフされる。

☆日本代表写真販売★
富士フイルムイメージング(東京)は本日16日、W杯ドイツ大会の日本代表の試合写真を卓上カレンダーや12枚セットの写真カードなどにしてインターネットで販売すると発表した!9月30日までの期間限定。価格は卓上カレンダーが2000円、写真カードセットが2500円、額縁入り記念写真が5000円。送料、手数料が別途必要。インターネットアドレスは、
http://www.picturei.jp/worldcup/
(PCサイト)

☆ドイツで響け、自慢の音★
スポーツ中継があると、審判のホイッスルの音が気になって仕方ない。野田員弘さん(75)は世界的に有名なメーカー、野田鶴声社(東京都葛飾区)の社長だ。過去のW杯で国際サッカー連盟(FIFA)公認になったこともある。ドイツでも、自慢の音が名勝負をさばくことを願っている。同社のホイッスルはクロムや金のメッキで仕上げ磨き上げた輝きとムラのない高音が特徴。1998年のW杯フランス大会では主審を務めた岡田正義さんも愛用した。真ちゅうを型抜きし、丁寧にはんだ付けして3層のメッキを施す。内部で転がるコルク玉は節を埋めて防水加工。唾液(だえき)が染み込むと、乾いた後ひび割れるからだ。「審判は1試合で12キロも走るらしい。走って走って瞬時に判定するでしょ。その時、息が切れたまま吹いても音が鳴らなきゃなんない」と野田さん。吹き込んだ息を少しも無駄にしないで音にする製品を追及する。社員は現在6人。もともとは父親が大正時代に立ち上げた輸出用ハーモニカ製造会社で、1968年からホイッスルを手掛けた。これまでに45カ国に1500万個以上が輸出され、警察や鉄道、軍でも使われたという。スポーツの審判に愛用者が多く、五輪のスピードスケートやバレーボールのテレビ中継からなじみの音が聞こえて驚いたこともある。「サッカーの試合ってのは笛に始まり笛に終わるんだからね」。野田さんは、審判に自慢のホイッスルを使ってほしいと思う。

☆兵役免除★
韓国の兵務庁は本日16日、W杯ドイツ大会で韓国代表が決勝トーナメント進出を決め、ベスト16入りした場合、兵役義務が残っている8選手の兵役を実質的に免除する特例が認められる見通しだと明らかにした!兵務庁によると、この特例は「体育要員」という制度。4週間の基礎的な軍事訓練を受け、これを含めて34カ月の間、サッカーなどの分野で選手として活動すれば兵役を終えたことになる。2002年の日韓W杯の際、ベスト16以上の成績を挙げた選手を「体育要員」の対象者に含めるよう兵役法施行令が改正されたことに伴う措置。今回、対象となるのは一番年下の朴主永をはじめ、金龍大、金永光、金斗☆、金東進、李浩、金珍圭、白智勲の8選手。

☆=火ヘンに玄

☆W杯立候補★
オーストラリアのハワード首相は本日16日、2014年のサッカー・W杯開催地への立候補について、「豪州は五輪なども開催しており、運営する能力は十分にある」と述べ、同国のW杯招致に意欲を示した!南オーストラリア州政府から、同首相に対して立候補するよう要請がきていた。仮に2014年大会の招致レースで落選した場合も、次の2018年大会を視野に入れているとみられる。実現すれば、オセアニアでは初めてのW杯開催となる。

☆攻撃確認★
W杯グループリーグ・グループFの初戦でオーストラリアに敗れた日本代表は15日、ボンでクロアチア戦に向けた練習を行った!DF加地(G大阪)と三都主(浦和)の両サイドを加えた攻撃陣が、3バックの相手を想定してシュートまで持っていく形を確認した。天候は曇りで、連日の猛暑も一段落。選手の家族らもスタンドから熱い視線を送った。練習前こそ笑みも見える和やかな雰囲気だったが、練習中はジーコ監督が円陣に入って攻撃法を指示するなど、緊張感が張り詰めていた。右太もも打撲の中村(セルティック)は全体練習に参加しなかった。チームは本日16日の練習後に、第2戦の開催地となるニュルンベルクに移動し、明日17日は試合会場のフランケンスタジアムで公式練習を行う。

【ジーコ監督が選手に喝】
何としても勝つ。そんな鬼気迫る雰囲気が伝わってこないのは、どうしたことか。日本代表は15日、攻めの形を中心に練習したが、迫力は乏しくシュートは1本も入らなかった。練習中に円陣を組んだジーコ監督は「次に負けたら終わりだぞ。このまま日本に帰るのか。しっかり気持ちを入れてプレーしろ」と、珍しく激しい口調で選手に喝を食らわせた。2トップは高原と柳沢で、攻撃的MFはオーストラリア戦に出場しなかった小笠原と、打撲の中村の代わりで玉田。守備的MFは中田英と福西、両サイドバックには加地と三都主が入った。遠めからシュートを狙う意識は見えたが、全体的に動きには切れがなく、1人少ない控え組の守備陣を崩しきれなかった。監督が飛ばしたゲキに、加地は「選手が悪いと思う。ここから強さを見せたい」と気合を入れ直した。「最後は気持ちが大事。みんなが同じ方向を向いていく状況をつくらないと」と柳沢。ただ、追い込まれたグループリーグの真っ只中に監督や選手からこうした言葉が聞かれること自体、寂しい限りでもある。クロアチア戦は18日に迫った。くしくも4年前の6月18日は、前回のW杯で日本がトルコに敗れた日。決勝トーナメントに進出しながら不完全燃焼のまま敗退し、宮本は「何となく終わってしまったという悔しさが残っている」と話していた。これは前回の経験者に共通する思いのはずだ。今回、その悔いを晴らせるのか。誰しも「次は勝たないといけない」と口にするが、本当に盛り返せるのか。この逆境で、チームの精神力と団結力が問われている。

【主審を批判】
日本が逆転負けを喫した12日のオーストラリア戦で、日本に与えられるPKが見過ごされたと、国際サッカー連盟(FIFA)が指摘したことについて、ジーコ監督は15日、「あれがPKであれば、状況は全く違っていた」と語り、敗戦に誤審の影響があったとの見解を示した。誤審と指摘されたのは、日本が後半1−1に追い付かれた後、ペナルティーエリアで駒野(広島)がケーヒルに倒された場面。ケーヒルはその後、勝ち越し点を決めた。日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは「FIFAがそこまで認めるのは珍しいが、今ごろ言われても遅い。そういうこと(誤審)も含めてサッカーだからね」と改めて問題視しない意向を示した。また、ジーコ監督はエジプト人主審が日本の前半の中村(セルティック)のゴールについて「日本FWのキーパーチャージで反則だった」と豪州GKに発言したとされることには、「あってはいけないことだ」と批判した。

【俊輔、第2戦問題なし】
オーストラリア戦で右太ももを打撲した日本代表のMF中村は15日、ランニングを中心に別メニュー調整だった。ただ、森川チームドクターが「打撲だし、日にちがたてば問題ない」と言うように、18日のクロアチア戦には影響はなさそうだ。 豪州戦の前後半と1度ずつ、同じ個所に相手選手の膝が当たったといい、前日までは足が曲がらない状態。「風呂に何回も入ってプールにも入って、ストレッチをいっぱいした」と中村。入念にケアし、回復に努めた。クロアチア戦は4バックの布陣で臨むが、「今までやってきたことをやれば大丈夫」と自信をのぞかせる。「すきがあったらミドルシュートを狙いたい。(昨年のコンフェデ杯の)ブラジル戦みたいにワントラップしてすぐシュート」と、負けられない一戦に向けてイメージを膨らませていた。

【小笠原が待望の先発出場】
日本代表が土壇場に追い込まれた場面で、待望の先発出場の機会が巡ってきた。初戦のオーストラリア戦を落としたジーコ監督は、クロアチア戦で守備を意識した3バックから攻撃的な4バックへの変更を決断。中盤に、攻撃的MFの小笠原が加わることになった。15日の攻撃練習で小笠原は主力組に加わった。逆転負けというショッキングな敗戦の影響からか、精彩を欠く選手もいる中で、果敢にミドルシュートを狙う姿勢が目についた。多くを語らないのは、代表でも所属のJ1の鹿島アントラーズでも同じスタイル。この日も取材に応じないまま無言で報道陣の前を通り過ぎた。ジーコ監督は「いいプレーができると確信している」と、鹿島時代からの教え子に期待する。この4年間、国内組の代表格として好プレーを続けながら、欧州クラブ所属の選手が加わると控えに回る立場が続いた。W杯のリハーサルと位置付けられ、欧州組も合流した2月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦では先発に名を連ね、欧州組の一角を崩した。しかし、ジーコ監督がオーストラリア戦用に3−5−2布陣を採用したことで、再びベンチでW杯開幕を迎えることになった。前回のW杯はグループリーグ第3戦のチュニジア戦でわずか6分間の出場に終わった。クロアチア戦は敗れると、日本の決勝トーナメント進出が絶望的となる背水の一戦。ジーコ監督は「経験も持っている。彼にとっては本当のチャンスだと思う」。以前から関係者の間では、能力面では中田英(ボルトン)以上との評価もある。危機を乗り越える気持ちの強さを、初先発で見せられるか。それが鍵となる。

【再視察】
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンが13日に続いて15日も練習を視察に訪れた。瀬戸際に追い詰められたチームのことが心配でならない様子でクロアチア戦に「次はもうがむしゃらに戦い抜くしかない。ハートの問題」と選手の奮起を期待した。この日のシュート練習も全体的に精彩を欠く内容で、再びオーストラリア戦での攻撃陣の不出来を思い起こしたのか「なぜシュートを打たないのか不思議でしょうがない。シュートに対して憶病だ」と、いっこうに向上しない決定力に首をかしげていた。

☆一番乗り★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ第2戦結果

グループA:

エクアドル3−0コスタリカ
(ハンブルク・50000人)

主審:コッフィ・コドジィア(ベニン)
天気:曇り
気温:26℃
マン・オブ・ザ・マッチ:デルガド(エクアドル)

≪得点者≫
エクアドル:カルロス・テノリオ8、デルガド54、カビエデス89

≪出場メンバー≫
【エクアドル】
GK:
12.モラ
DF:
4.デラクルス
3.ウルタード
17.エスピノザ
(69分2.グアグア)
18.レアスコ
MF:
16.バレンシア
(73分6.ウルティア)
14.カスティージョ
20.エドウィン・テノリオ
8.メンデス
FW:
21.カルロス・テノリオ
(46分10.カビエデス)
11.デルガド

フォーメーション
(4-4-2)

  11  21
8        16
  20  14
18  3  17  4
    12

【コスタリカ】
GK:
18.ポラス
DF:
4.ウマーニャ
3.マリン
20.セケイラ
MF:
6.フォンセカ
(29分19.サボリオ)
12.ゴンサレス
(56分16.エルナンデス)
10.センテーノ
(84分13.ベルナルド)
8.ソリス
15.ウォレス
FW:
9.ワンチョペ
11.ゴメス

フォーメーション
(3-5-2)

    9  11
 10
12  8  6  15
 3  20  4
   18

≪各種データ≫
ボール支配率:
エクアドル…51%
コスタリカ…49%
シュート数:
エクアドル…14
コスタリカ…12
枠内シュート数:
エクアドル…7
コスタリカ…4
PK数:
エクアドル…0
コスタリカ…0
CK数:
エクアドル…3
コスタリカ…4
FK数:
エクアドル…24
コスタリカ…21
OS数:
エクアドル…3
コスタリカ…2

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エクアドルvsコスタリカ戦
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☆決勝T進出★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ第2戦結果

グループB:

イングランド2−0トリニダード・トバゴ
(ニュルンベルク・41000人)

主審:上川徹(日本)
天気:晴れ
気温:26℃
マン・オブ・ザ・マッチ:ベッカム(イングランド)

≪得点者≫
イングランド:クラウチ83、ジェラード89

≪出場メンバー≫
【イングランド】
GK:
1.ロビンソン
DF:
15.キャラガー
(58分19.レノン)
5.リオ・ファーディナンド
6.テリー
3.アシュリー・コール
MF:
7ベッカム
4.ジェラード
8.ランパード
11.ジョー・コール
(75分20.ダウニング)
FW:
10.オーウェン
(58分9ルーニー)
21.クラウチ

フォーメーション
(4-4-2)

  10  21
11       7
   8  4
3  6  5  15
    1

【トリニダード・トバゴ】
GK:
1.ヒスロップ
DF:
11.エドワーズ
5.サンチョ
6.ローレンス
8.グレイ
MF:
9.ウィットリー
19.ヨーク
15.ジョーンズ
(70分13.グレン)
18.テオバルド
(85分16.ワイズ)
7.ビルチャール
FW:
14.スターン・ジョン

フォーメーション
(4-5-1)

    14
18   7   15
  19  9
8  6  5  11
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
イングランド…62%
トリニダード・トバゴ…38%
シュート数:
イングランド…23
トリニダード・トバゴ…7
枠内シュート数:
イングランド…8
トリニダード・トバゴ…3
PK数:
イングランド…0
トリニダード・トバゴ…0
CK数:
イングランド…7
トリニダード・トバゴ…3
FK数:
イングランド…21
トリニダード・トバゴ…17
OS数:
イングランド…2
トリニダード・トバゴ…2

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イングランドvsトリニダード・トバゴ戦
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☆劇的弾★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ第2戦結果

グループB:

スウェーデン1−0パラグアイ
(ベルリン・72000人)

主審:ルボス・ミッシェル(スロバキア)
天気:曇り
気温:25℃
マン・オブ・ザ・マッチ:リュングベリ(スウェーデン)

≪得点者≫
スウェーデン:リュングベリ89

≪出場メンバー≫
【スウェーデン】
GK:
1.イサクソン
DF:
7.アレクサンデション
3.メルベリ
4.ルチッチ
5.エドマン
MF:
21.ウィルヘルムソン
(68分18.ヨンソン)
6.リンデロート
16.シェルストレーム
(86分17.エルマンダー)
9.リュングベリ
FW:
11.ラーション
10.イブラヒモビッチ
(46分20.アルベック

フォーメーション
(4-4-2)

  11  10
9   8   21
    6
5  4  3  7
   23

【パラグアイ】
GK:
22.ボバディージャ
DF:
21.カニサ
5.カセレス
4.ガマーラ
2.ヌニェス
MF:
6.ボネ
(81分8.バレット
10.アクーニャ
13.パレデス
16.リベロス
(62分19.ドス・サントス)
FW:
18.バルデス
9.サンタクルス
(63分20.ロペス)

フォーメーション
(4-4-2)

  18  9
16   13   6
    10
2  5  4  21
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
スウェーデン…57%
パラグアイ…43%
シュート数:
スウェーデン…17
パラグアイ…16
枠内シュート数:
スウェーデン…10
パラグアイ…3
PK数:
スウェーデン…0
パラグアイ…0
CK数:
スウェーデン…6
パラグアイ…3
FK数:
スウェーデン…21
パラグアイ…17
OS数:
スウェーデン…3
パラグアイ…1

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スウェーデンvsパラグアイ戦
徹底詳細


☆無難にジャッジ★
上川徹主審と広嶋禎数副審が、15日のイングランドvsトリニダード・トバゴを担当した。今大会は金大英(韓国)副審とともに3人がグループとなり、これが2試合目。おおむね的確な判定で試合をコントロールした。トリニダード・トバゴにも英国でプレーする選手が多く、激しいタックルの応酬もあった。それでもイエローカードは6枚に抑え、観客席からの判定に対するブーイングが目立つことはなかった。今大会では、試合後に主審が判定ミスを認めるケースが何件かある。だが、上川主審らは2試合を無難にこなし、国際サッカー連盟(FIFA)審判委員会の評価も高まっているはずだ。目標は、日本人では初となる決勝トーナメントのピッチに立つこと。「できるだけ多くの試合で笛を吹きたい」という上川主審の願いは叶うだろうか。

☆ビール消費国がW杯強豪★
ビール消費大国はW杯の強豪国!英国の調査会社データモニターは15日、W杯ドイツ大会に参加している主要国のビール消費量ランキングを発表した。トップはアメリカに快勝し古豪の実力を見せつけたチェコとなったほか、ドイツや英国、スペインなどサッカー強豪が上位5位を占めた。日本は12位(60リットル)と健闘したものの10傑入りを逃した。チェコは国民1人当たりのビール年間消費量が216リットルで1位。2位はドイツ(134リットル)、3位はアメリカ(118リットル)で、4位英国と5位スペインも消費量は年間100リットルを超えた。アメリカを除く上位4カ国は今大会で初戦に勝利している。

【超サカFLASH】

☆レンタル★
J1川崎は本日、J1福岡からMF松下裕樹(24)を期限付き移籍で獲得したと発表した!

☆移籍★
J1新潟は本日、MF大谷昌司(23)が北信越リーグのJAPANサッカーカレッジに移籍すると発表した!

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