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本日の超最新情報
2006.06.17.SAT

☆第9日展望★
本日のW杯日程

グループリーグ・グループD第2戦

日本時間22:00〜
ポルトガルvsイラン
(フランクフルト)

グループリーグ・グループE第2戦

日本時間25:00〜
チェコvsガーナ 
(ケルン)

日本時間28:00〜
イタリアvsアメリカ 
(カイザースラウテルン)

ワールドカップ(W杯)ドイツ大会第9日は本日17日、フランクフルトなどでグループリーグ3試合を行い、グループDのポルトガルは1966年大会以来のグループリーグ突破を懸け、午後3時(同10時)からイランと対戦する!グループEのイタリアとアメリカはカイザースラウテルンで、チェコとガーナはケルンでそれぞれ対戦する。イタリアとチェコはこの試合で決勝トーナメント進出決定を目指す。

☆明日大一番★
ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で、グループFの日本は明日18日午後3時(日本時間同10時)からニュルンベルクのフランケンスタジアムでクロアチアとの第2戦を行う!日本代表は本日17日午後1時(日本時間同8時)から、同スタジアムで最後の調整を行い、ジーコ監督が記者会見する。初戦のオーストラリア戦に1−3で逆転負けし、日本は2大会連続の決勝トーナメント進出が難しい状況に追い込まれた。クロアチアに勝ってブラジルとの最終戦に望みをつなぎたいが、敗れた場合には、18日午後6時(同19日午前1時)開始のブラジルvsオーストラリアでブラジルが勝つか引き分けると、日本のグループリーグ敗退が決定する。決勝トーナメントには各グループ上位2チームが進出する。グループFはオーストラリア、ブラジルが勝ち点3、クロアチア、日本は勝ち点0だが、得失点差で日本が最下位となっている。クロアチアとは日本が初出場した1998年フランス大会でもグループリーグ第2戦で対戦しており、この時は0−1で惜敗した。同大会は日本は3戦全敗で敗退、クロアチアは3位に躍進した。日本のグループリーグ最終戦、ブラジル戦は22日午後9時(日本時間23日午前4時)から行われる。

【W杯初先発にも冷静な小笠原】
何としても勝利が必要な状況で迎えるクロアチア戦。だが、大抜擢された小笠原は「シュートチャンスを多くつくる。1つのことだけでなくいろいろなバリエーションが必要」といつも通りの冷静な話しぶりだった。16日の紅白戦では左の攻撃的MFに入り、遠めからでも積極的にシュートを打つ姿勢が目立った。2月のフィンランド戦では約60メートルの超ロングシュートを決めている。頼みのゲームメーカー中村が調子を落としている現在、攻守のつなぎ役をこなし、シュートも打つ総合力の高さに、懸かる期待も大きくなる。クロアチア戦で採用する4−4−2の布陣は、ジーコ監督が土台を築いたJ1鹿島アントラーズでも慣れ親しんだシステム。「FW、ボランチ(守備的MF)も含め、流動性を持ってやれるのがいいところ。ずっとこのやり方なので」と、直系の教え子として誰よりもジーコ監督の流儀を理解している自負もある。クロアチア攻略法も「サイドが空けばサイド、中央が空けば中央を攻めるイメージ。状況に応じたプレーをするだけ」。一つの攻撃パターンに固執すれば、手詰まりになると攻め手がなくなる。こうした柔軟なサッカー観も、強く監督の影響を受けている。2大会連続のW杯で、先発するのは初となるが「あまり高ぶらせても疲れるから、これから徐々に上げていきたい」。この落ち着きが、土壇場での大仕事に結び付くか。

【ベルギー審判団】
国際サッカー連盟(FIFA)は16日、W杯ドイツ大会第10日の明日18日に行われる3試合の担当審判を発表し、日本vsクロアチア戦(ニュルンベルク)はベルギーの審判団が務めることになった!主審はフランク・デブレーケレ氏。同氏は、無観客試合で行われた昨年6月8日のW杯アジア最終予選、北朝鮮vs日本戦(バンコク、日本が2−0で勝利)で主審を務めている。

☆勝ち点並ぶ★
J1第22節結果

仙台0−2札幌
(ユアスタ・13162人)
≪得点者≫
札幌:フッキ15、77

草津2−1愛媛
(群馬陸・2590人)
≪得点者≫
草津:吉本44、島田53
愛媛:田中2

湘南0−2横浜FC
(平塚・8752人)
≪得点者≫
横浜FC:城52、内田83

徳島1−0柏
(鳴門・2028人)
≪得点者≫
徳島:玉乃33=PK

鳥栖0−0水戸
(鳥栖・5135人)

神戸4−2山形
(神戸ウ・5157人)
≪得点者≫
神戸:北本1、ホルヴィ16、三浦48=PK、田中89
山形:佐々木57、林64

J2第22節は本日17日、平塚競技場等で全6試合が行われ、柏レイソルは徳島ヴォルティスに0−1で敗れ、横浜FCが湘南ベルマーレを2−0で下し、両チームが勝ち点42で並び、得失点差も同じで、総得点で上回る柏が首位を守った!ベガルタ仙台はコンサドーレ札幌に0−2で敗れたが、勝ち点35で3位のまま。ヴィッセル神戸がモンテディオ山形を4−2で破って勝ち点33とし、5位から4位に上がった。

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


☆到着★
日本代表は16日夜、合宿地ボンでの調整をひとまず終え、グループリーグ・グループFの第2戦クロアチア戦の開催地となるニュルンベルクへ大会組織委のチャーター機などで移動した!試合は明日18日午後3時(日本時間同10時)にキックオフを迎える。本日17日は午後1時(日本時間同8時)から試合会場のフランケンスタジアムで公式練習を行い、ジーコ監督が記者会見する。移動前の練習では紅白戦を行ったが、MF中村(セルティック)が37.2℃の発熱で精彩を欠くなど、意気が上がらない内容だった。

☆紅白戦★
日本代表は明日18日、W杯グループリーグ・グループF第2戦のクロアチア戦に臨む。初戦のオーストラリア戦の逆転負けで後がない日本は16日午後、主力、控え組に分かれて紅白戦を行い、ボンでの調整をいったん終えた!攻撃の中心、中村(セルティック)が体調を崩して動きが悪く、日本には不安材料がさらに増えた。主力組は4−4−2の布陣で、2トップは高原(フランクフルト)と柳沢(鹿島)。攻撃的MFには中村が右、小笠原(鹿島)が左に入り、流動的に入れ替わった。攻めあぐねた主力組は前半26分に高原が左クロスを頭で押し込んで先制。しかし、後半は精彩を欠き、控え組の玉田(名古屋)に決められて同点とされた。練習後にチームは開催都市のニュルンベルクへ移動。本日17日は試合会場のフランケンスタジアムで最終調整を行い、ジーコ監督が記者会見に臨む。決勝トーナメントには各グループ2位までが進出。第1戦を終えてグループFはオーストラリアとブラジルが勝ち点3、クロアチア、日本が同0で、得失点差で日本が最下位。日本は敗れれば、グループリーグ敗退が決まる可能性が高い。試合は18日午後3時(日本時間同10時)にキックオフを迎える。

☆爆勝★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ第2戦結果

グループC:

アルゼンチン6−0セルビア・モンテネグロ
(ゲルセンキルヘン・52000人)

主審:ロベルト・ロゼッティ(イタリア)
天気:曇り
気温:18℃
マン・オブ・ザ・マッチ:リケルメ(アルゼンチン)

≪得点者≫
アルゼンチン:マキシ・ロドリゲス6、41、カンビアッソ31、クレスポ78、テベス84、メッシ88

≪出場メンバー≫
【アルゼンチン】
GK:
1.アボンダンジエリ
DF:
21.ブルディッソ
2.アジャラ
6.エインセ
3.ソリン
MF:
8.マスチェラーノ
22.ルイス・ゴンサレス
(17分5.カンビアッソ)
18.マキシ・ロドリゲス
(75分19.メッシ)
10.リケルメ
FW:
7.サビオラ
(58分11テベス)
9.クレスポ

フォーメーション
(4-4-2)

   7  9
  18 10 22
    8
3  6  2  21
    1

【セルビア・モンテネグロ】
GK:
1.イェフリッチ
DF:
4.ドゥリャイ
6.ガフランチッチ
15.ドゥディッチ
20.クルスタイッチ
MF:
7.コロマン
(49分21.リュボヤ)
17.ナジィ
(46分2.エルジッチ)
10.スタンコビッチ
11.ジョルジェビッチ
FW:
9.ミロシェビッチ
(69分18.ブキッチ)
8.ケジュマン=65分即退場

フォーメーション
(4-4-2)

   8  9
10      7
  11  17
20 15  6  4
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
アルゼンチン…58%
セルビア・モンテネグロ…42%
シュート数:
アルゼンチン…11
セルビア・モンテネグロ…4
枠内シュート数:
アルゼンチン…9
セルビア・モンテネグロ…1
PK数:
アルゼンチン…0
セルビア・モンテネグロ…0
CK数:
アルゼンチン…3
セルビア・モンテネグロ…4
FK数:
アルゼンチン…22
セルビア・モンテネグロ…17
OS数:
アルゼンチン…3
セルビア・モンテネグロ…0

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アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ戦
徹底詳細


☆死の組突破★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ第2戦結果

グループC:

オランダ2−1コートジボワール
(シュツットガルト・52000人)

主審:オスカー・ルイス(コロンビア)
天気:晴れ
気温:27℃
マン・オブ・ザ・マッチ:ロッベン(オランダ)

≪得点者≫
オランダ:ファン・ペルシー23、ファン・ニステルローイ27
コートジボワール:コネ38

≪出場メンバー≫
【オランダ】
GK:
1.ファン・デル・サール
DF:
14.ハイティンハ
(46分3.ブラルス
13.オーイェル
4.マタイセン
5.ファン・ブロンクホルスト
MF:
8.コクー
18.ファン・ボメル
20.スナイデル
(50分10.ファン・デル・ファールト)
FW:
17.ファン・ペルシー
9.ファン・ニステルローイ
(73分6.ランドザート)
11.ロッベン

フォーメーション
(4-3-3)

 11  9  17
  20  18
    8
5  4  13  14
    1

【コートジボワール】
GK:
1.ティジエ
DF:
21.エブエ
4.コロ・トゥーレ
12.メイテ
3.ボカ
MF:
14.バカリ・コネ
(62分15.ディンダン)
5ゾコラ
19ヤヤ・トゥーレ
22.ロマリック
(62分10.ヤピヤポ)
9.アルナ・コネ
(73分2.アカレ)
FW:
11.ドログバ

フォーメーション
(4-5-1)

   11
14 22  19  9
    5
3  12  4  21
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
オランダ…51%
コートジボワール…49%
シュート数:
オランダ…9
コートジボワール…16
枠内シュート数:
オランダ…8
コートジボワール…9
PK数:
オランダ…0
コートジボワール…0
CK数:
オランダ…3
コートジボワール…8
FK数:
オランダ…19
コートジボワール…30
OS数:
オランダ…6
コートジボワール…4

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オランダvsコートジボワール戦
徹底詳細


☆ドロー★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ第2戦結果

グループD:

メキシコ0−0アンゴラ
(ハノーバー・43000人)

主審:シャムスル・マイディン(シンガポール)
天気:曇り
気温:16℃
マン・オブ・ザ・マッチ:リカルド(アンゴラ)

≪出場メンバー≫
【メキシコ】
GK:
1.サンチェス
DF:
4.マルケス
5.オソリオ
3.サルシド
MF:
16.メンデス
8.パルド
6.トラド
14.ピネダ
(78分11.モラレス)
7.ジーニャ
(52分21.アレジャノ)
FW:
19.ブラボ
10.フランコ
(74分17.フォンセカ)

フォーメーション
(3-5-2)

 19  10
14     7 16
   6  8
  3  5  4
    1

【アンゴラ】
GK:
1.ジョアン・リカルド
DF:
20.ロコ
3.ジャンバ
5.カリ
21.デルガド
MF:
17.ゼ・カランガ
(83分6.ミロイ)
11.マテウス
(68分9.マントラス)
8.アンドレ■■==79分警告2枚
7.フィゲイレド
(73分15.マルケス)
14.メンドンサ
FW:
10.アクワ

フォーメーション
(4-5-1)

   10
14  7  11  17
    8
21  5  3  20
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
メキシコ…54%
アンゴラ…46%
シュート数:
メキシコ…13
アンゴラ…8
枠内シュート数:
メキシコ…8
アンゴラ…1
PK数:
メキシコ…0
アンゴラ…0
CK数:
メキシコ…6
アンゴラ…5
FK数:
メキシコ…30
アンゴラ…20
OS数:
メキシコ…0
アンゴラ…8

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メキシコvsアンゴラ戦
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☆イエロー多すぎ★
W杯ドイツ大会組織委員会のベッケンバウアー会長が今大会のイエローカードの多さに苦言を呈した!16日第1試合までの21試合でイエローカードは102枚が出された。これは1試合平均にすると、4・9枚だ。前回大会は64試合で272枚。1試合平均は4・25枚だった。16日のドイツのZDFテレビのインタビューでベッケンバウアー会長はエクアドルvsコスタリカの主審コフィ・コジア氏(ベナン)のカードの出し方を「愚かだった」と非難した。コジア氏が出したのは5枚と平均的な枚数。しかし、同会長は遅延行為に対するイエローカードを問題視。「次にやったら、カードを出すよと注意するだけで良かった」という考えを示した。

☆涼みながら応援★
W杯開催地のドイツ・フランクフルトでは、マイン川に設置された巨大スクリーンで全試合が中継され、各国のサポーターが川辺で涼みながら“熱い”応援を繰り広げている。川辺には、実際の競技場のように観客席を設置。川を吹き抜ける涼風を受けて、ビール片手に観戦できるため、各国のサポーターや地元住民に大好評だ。16日は、アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ戦に「1万人以上が集まった」(地元当局者)とみられ、最高気温が25度の少し汗ばむ陽気の中、観客席では「アルゼンティーナ」などと応援する叫び声が沸き起こった。同市在住のアルゼンチン人学生、ニコラス・ビスコさん(29)は「自宅で観戦するより、はるかにいい気持ちだ」とにっこり。13歳の息子と訪れた同市のドイツ人銀行員のディートマル・シュタイネルトさん(53)は「ドイツの試合のチケットが手に入らなかったので、決勝トーナメントはここで観戦したいね」と上機嫌だった。

☆体調回復★
W杯ドイツ大会に出場しているブラジル代表のFWロナウドが16日、体調回復をアピールした!ロナウドは14日にめまいと頭痛を訴えて医師の診察を受けていた。ロナウドは1998年W杯フランス大会でも、フランスとの決勝戦の数時間前に体調を崩している。この決勝でブラジルは0─3でフランスに敗れた。ロナウドは「今日は気分が良く、とてもリラックスしている。(体調不良は)深刻なものではなかったし、治療も受けた。今日は屋内練習を行った。今はオーストラリア戦のことだけを考えている」と語った。ブラジルは明日18日、オーストラリアと対戦する。

☆軽傷★
16日に行われた2006年W杯グループCのセルビア・モンテネグロ戦で負傷退場したアルゼンチン代表MFルイス・ゴンサレスだが、そのケガは軽傷であることが明らかになった!ゴンサレスは試合中にそ径部を傷め、わずか17分での交代を強いられていた。しかし本人は「レントゲン検査の結果、1週間か10日程度で治ると言われた」とコメント。アルゼンチンは既にグループリーグ突破を決めており、本人の出場は決勝トーナメントからとなりそうだが、ホセ・ペケルマン監督は21日に行われるグループリーグ最終節・オランダ戦での起用も視野に入れている。

☆米代表に喝★
アメリカチームはもっとがんばらなきゃダメ!ライス米国務長官は16日、イタリアのダレーマ副首相兼外相との会談後の記者会見で、W杯の初戦でチェコに完敗したアメリカ代表チームにエールを送った。「イラクからの出口戦略」に引っかけて「W杯からの出口戦略」はどうなっているかと尋ねられた長官は「アメリカの活躍を見たいのは確かだが」と答えながら、サッカーには全く疎いことを白状。しかし「W杯からのあまりに早い退場」を避けるためには「アメリカ代表がこの前よりもずっといい試合をしなければならないことは、私でも分かる」と話した。W杯グループリーグ・グループEのアメリカは明日18日にイタリアと対戦。ダレーマ氏は「両国の関係に影を落とさないよう、細心の注意を払って先に会談することを決めた」と冗談を交えて語った。

☆交通量2割減★
W杯の日本戦時間帯は、交通量が2割減!国土交通省中部地方整備局は16日、こんな調査結果を発表した。調査は、日本がオーストラリアと対戦した12日午後10時から2時間に、名古屋市と周辺7市町の国道計8カ所と、静岡市内の国道計4カ所を通行した車の平均台数を、1週間前の5日のデータと比較した。名古屋圏の平均交通量は、2241台で5日より18%減少。サッカーが盛んな静岡市では19%減っていた。名古屋圏で通行台数の減少が最も顕著だった愛知県大府市の国道23号では、試合前の12日午後5時から同9時までの交通量が、5日に比べて1時間当たり約200台増えており、帰宅時間を早めた人が多かったとみられる。

【超サカFLASH】

☆視察★
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは16日も日本代表の練習を視察した!

☆スタメン濃厚★
右脇腹を痛めていたクロアチア代表MFニコ・コバッチが16日に行われた非公開練習で完全合流し、明日18日の日本戦ではスタメン出場する可能性が濃厚!

☆離脱★
日本サッカー協会は16日、J2の東京VのFW森本貴幸が左足内転筋の負傷のためタイ、オーストラリアに遠征するU-19日本代表から外れたと発表した!

☆内定★
J2仙台は本日、中大のMF田村直也(21)と来季加入の仮契約を結んだと発表した!田村は東京Vユースなどを経て中大に進み、2005年に全日本大学選抜入りしている。

☆JFL★
JFL前期第15節第1日結果

YKK AP0−1Honda FC
(富山)
流通経済大1−2佐川印刷
(日立)

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