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本日の超最新情報
2006.11.20.MON

☆最終調整★
 U-21(21歳以下)日本代表は、明日21日に東京・国立競技場でU-21韓国代表と対戦する。試合前日の本日20日、両チームは国立競技場で最終調整を行った。
 日本は冒頭の15分間を除き、非公開で練習。屋内でウオーミングアップした後、平山(FC東京)ら21選手が雨の降るグラウンドで体を動かした。左もも裏の張りを訴えた本田圭(名古屋)は別メニューで調整した。
 韓国は20日に東京Vにかつて所属したDF李康珍(釜山)ら21選手が来日。14日の試合で先制点を決めた朴主永(ソウル)ら主力選手は招集されていない。試合は午後7時20分キックオフ。

☆組み合わせ★
 第85回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が本日20日、東京・汐留の日本テレビで行われ、愛知県代表(AFCユース選手権インド2006のため、11月25日に準決勝、12月2日に決勝を開催)を除く47チームが参加し、1回戦16試合と2回戦8試合の対戦カードが決定した。前回大会の王者、野洲(滋賀)は初戦となる2回戦で全国高校総体3位の真岡(栃木)と激突。また、21年連続出場の国見(長崎)は八千代(千葉)と対戦するなど注目カードが揃った。1回戦で武南(埼玉)と対戦する四日市中央工(三重)の上村亮主将が、開会式の選手宣誓を務める。
 大会は12月30日に開会式・開幕戦が行われ、今年の全日本ユース選手権で初優勝した滝川二(兵庫)は東京・国立競技場で実施される開幕戦で暁星(東京B)と顔を合わせる。 大会は首都圏9会場で行われ、1月8日の決勝戦まで熱戦が繰り広げられ、47都道府県の代表が高校サッカー界、最高の栄冠を目指す。
 第85回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせは以下の通り。

Aゾーン:

野洲(滋賀)vs真岡(栃木)※
尚志(福島)vs鵬翔(宮崎)
八千代(千葉)vs国見(長崎)
丸岡(福井)vs立正大淞南(島根)
利府(宮城)vs初芝橋本(和歌山)
前橋育英(群馬)vs那覇西(沖縄)※

Bゾーン:

帝京第三(山梨)vs境(鳥取)※
愛知県代表vs広島皆実(広島)
高志(新潟)vs大津(熊本)
暁星(東京B)vs滝川第二(兵庫)
武南(埼玉)vs四日市中央工(三重)
大分鶴崎(大分)vs盛岡商(岩手)※

Cゾーン:

高川学園(山口)vs室蘭大谷(北海道)※
都立久留米(東京A)vs作陽(岡山)
東海大三(長野)vs一条(奈良)
青森山田(青森)vs香川西(香川)
羽黒(山形)vs鳴門(徳島)
静岡学園(静岡)vs佐賀東(佐賀)※

Dゾーン:

星稜(石川)vs済美(愛媛)※
鹿島学園(茨城)vs高知(高知)
帝京可児(岐阜)vs福知山成美(京都)
富山第一(富山)vs九州国際大付(福岡)
桐光学園(神奈川)vs大阪朝鮮(大阪)
秋田商(秋田)vs神村学園(鹿児島)※

※シードにより2回戦

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

インテル1−0レッジーナ
≪得点者≫
インテル:クレスポ4

ローマ7−0カターニャ
≪得点者≫
ローマ:パヌッチ12、48、マンシーニ19、ペッロッタ24、40、モンテッラ59、トッティ70

メッシーナ1−4ラツィオ
≪得点者≫
メッシーナ:リガノ55
ラツィオ:マウリ10、82、パンデフ63、マキンワ84

トリノ1−0サンプドリア
≪得点者≫
トリノ:ロジーナ80

アスコリ1−1フィオレンティーナ
キエーボ2−2アタランタ
リボルノ3−0パルマ
ウディネーゼ3−0シエナ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは19日、第12節の残り8試合が行われ、インテルはクレスポの決勝ゴールで1−0とレッジーナを下し、単独首位に立った。また、ローマはパヌッチの先制ゴールを皮切りに大量7点を挙げる猛攻で7−0とカターニャを粉砕し、2位のパレルモに勝ち点1差と迫っている。
 首位に並んでいたパレルモが前日に敗れているため、この試合に勝てば単独トップに立つことができるインテルは、開始わずか4分、ビエラがヘッドでつないだボールをクレスポがボレーで決めて先制に成功。
 ところが、インテルはこれで気持ちが守りに入ったのか、この後、レッジーナの猛攻を受ける。ミッシローリに際どいシュートを放たれるもポストに救われ、レオンの決定的なシュートはGKジュリオ・セザールの好セーブで辛うじて逃れる。後半7分には、クルスに代えて1ヶ月間休んでいたアドリアーノを投入するも追加点は奪えない。それでも、守備陣の奮闘でレッジーナの反撃を断ったインテルが1−0と逃げ切り、リーグ戦連勝を5へと伸ばした。
 3位のローマはホームにカターニャを迎えた。前半12分にパヌッチのヘッドでローマが先手を取ると、その3分後にカターニャFWマスカラが暴力行為で退場処分となる。これで数的優位に立ったローマは、19分にマンシーニ、24分にペッロッタと立て続けのゴールでカターニャを突き放す。結局、後半にもペッロッタのこの日2点目やトッティのダメ押し弾を加えたローマが7−0の大差でカターニャを下し、2位のパレルモまで勝ち点1差と肉薄した。
 このほか、MF小笠原満男が所属するメッシーナはホームでラツィオと対戦し、1−4で完敗した。ベンチスタートだった小笠原に出場機会はなかった。FW大黒将志の所属するトリノはホームでサンプドリアに1−0で勝った。大黒は12日のパレルモ戦に続いてベンチ入りしなかった。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

ウィガン0−0アストンビラ
ブラックバーン1−1トッテナム

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは19日、2試合が行われ、ブラックバーンvsトッテナムの一戦は、1−1の引き分けに終わった。
 2人の退場者が出たこの試合の主役は、良くも悪くもブラックバーンのトゥガイだった。まずは、前半23分、25メートルの見事なボレーシュートを決めて先制。しかし、そのトゥガイが後半に入って、トッテナムのガリに対するファウルでPKを献上した上に一発退場。これをデフォーに沈められ、ブラックバーンは同点に追い付かれてしまう。
 その後、数的有利となったトッテナムだったが、トゥガイの一発退場のきっかけとなったガリが、後半ロスタイムに入って相手選手に肘打ちをしたとして、レッドカードを提示され退場。結局最後は10人対10人となり、スコアも1−1のままタイムアップを迎えた。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

マジョルカ1−4バルセロナ
≪得点者≫
マジョルカ:ビクトル70
バルセロナ:グジョンセン42、58、イニエスタ86、エスケーロ89

エスパニョール3−2アスレティック・ビルバオ
レバンテ0−3アトレティコ・マドリード
レアル・ソシエダ0−0ベティス
レクレアティーボ2−0オサスナ
ビジャレアル1−0ヘタフェ
サラゴサ3−0ヒムナスティック
デポルティボ0−1セルタ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは19日、第11節の残り8試合が行われ、バルセロナはグジョンセンの2ゴールなどで4−1とマジョルカを一蹴し、首位を堅守した。
 エトーの長期離脱に続き、メッシ、サビオラと、FW陣の故障者が続出して苦境に立つバルセロナ。選手もそれを痛いほど感じているのか、格下のマジョルカが相手ながら立ち上がりから堅さが抜けない。だが、そんなピンチをグジョンセンが救った。前半41分、ロナウジーニョとのコンビでチャンスを作ったデコからのパスに抜け出したグジョンセンは、冷静にGKをかわして先制のネットを揺らす。
 これで動きのほぐれたバルセロナは、後半12分にもイニエスタのパスから再びグジョンセンが決めてマリョルカを突き放す。24分にマリョルカFWビクトルのゴールで1点差と迫られたものの、終盤にイニエスタ、エスケーロと立て続けにゴールを加え、4−1と相手の反撃を振り切った。
 バルセロナのライカールト監督は、「スコアを見ると楽勝だと思われるかもしれないが、苦しい試合だった。グジョンセンがあの時間に決めてくれたことが大きかった。今日の彼のパフォーマンスは、我々にとって明るいニュースだよ」と安堵感を漂わせた。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

ビーレフェルト0−0ボルフスブルク
ボルシア・メンヘングランドバッハ0−1ハノーバー

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ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング


 ドイツブンデスリーガは19日、第13節の残り2試合が行われ、ハノーバーが後半5分のバリッチュのゴールで、敵地でボルシア・メンヘングランドバッハに1−0と勝利。今季3勝目を挙げて15位に浮上し、降格圏から脱出した。
 また、もう1試合のビーレフェルトとボルフスブルクの一戦はスコアレスドローに終わった。勝ち点を20としたビーレフェルトは6位に、同18のボルフスブルクは8位となっている。

☆アン★
フランスリーグ1結果

オセール1−0トゥールーズ
マルセイユ1−0バランシエンヌ

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フランスリーグ1
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 フランスリーグ1は19日、第14節の残り2試合が行われ、マルセイユはバランシエンヌと対戦し、1−0で勝利した。
 1993年の八百長事件以降、初めてリーグ1の舞台で顔を合わせたマルセイユとバランシエンヌ。同事件では、ミランとの欧州チャンピオンズリーグ決勝を直後に控えたマルセイユが、バランシエンヌの選手数人を買収して試合に勝利し、5シーズン連続のリーグ王者に輝いたものの、事件発覚に伴いタイトルを剥奪されている。
 今季、バランシエンヌがリーグ1に復帰したことで13年ぶりに実現した同カード。試合は後半16分、ホームのマルセイユがパジのボレーで先制すると、その1点を守り切り、6試合ぶりの白星を手にした。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

アヤックス1−1トゥヴェンテ
≪得点者≫
アヤックス:スナイデル48
トゥヴェンテ:エンゲラール8

フローニンゲン4−1ヴィレムII
ユトレヒト2−0ローダ
デンハーグ0−3フィテッセ
(後半途中で中止)

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オランダエールディビジ
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 オランダエールディビジは19日、第13節の残り4試合が行われ、ホームでトゥヴェンテと対戦した2位アヤックスは1−1で引き分けた。
 立ち上がりの8分、トゥヴェンテに先制ゴールを許したアヤックスは、後半開始早々の3分、スナイデルの直接FKで同点としたものの、勝ち越しはならなかった。この結果、前日に勝利していた首位PSVとアヤックスとの勝ち点差は3に広がった。
 一方、デンハーグとフィテッセの一戦は、観客の騒動により試合途中で中止となった。0−3とホームのデンハーグ苦戦を強いられたこの試合は、後半途中にデンハーグサポーターが自チームのふがいない出来に抗議してピッチに乱入する事態となり、中止となった。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ハーツ0−1レンジャーズ
≪得点者≫
レンジャーズ:ノボ78

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スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 スコティッシュプレミアリーグは19日、第15節の残り1試合が行われ、2位レンジャーズvs4位ハーツの強豪対決は、アウェーのレンジャーズが1−0で競り勝った。
 レンジャーズは後半33分、ノボが決勝ゴールを決めた。首位セルティックとは勝ち点差15のまま。

☆優勝★
 ブラジル全国選手権は19日、サンパウロなどで行われ、昨年12月に日本で開催された世界クラブ選手権(現クラブワールドカップ)を制したサンパウロが1−1でアトレティコ・パラナエンセと引き分け、15季ぶり4度目の優勝を果たした。
 同選手権は20チームがリーグ戦で争い、サンパウロは36試合で勝ち点を74とし、2試合を残して2位のインテルナシオナルに勝ち点8差をつけた。サンパウロは南米クラブ王者を決める来年のリベルタドーレス杯の出場権を得た。

☆調整開始★
 U-21(21歳以下)日本代表は19日、U-21韓国代表戦(21日、東京・国立競技場)に向け、東京都内に集合し、午後7時から約1時間半、調整を行った。
 この日Jリーグがあった千葉、G大阪勢などを除く17選手が参加。雨の降る中、ミニゲームなどで汗を流した。
 14日のアウェーでの対戦は1−1の引き分け。Jリーグの合間で行われる今回は日程的に厳しいが、反町監督は「どの試合でも勝負にはこだわる」と勝利への意欲を見せた。

【反町監督が2ゴール】
 U-21日本代表の反町監督が、現役選手顔負けの得点ラッシュを見せた。
 21日の親善試合韓国戦に向けた合宿初日の19日、選手に交じってミニゲームに参加。まずは伊野波からのクロスに、ダイビングヘッドで合わせる見事なゴール。周囲をどよめかせた。直後にはゴール前の混戦から、しぶとく右足で押し込んだ。練習後は「明日の見出しはこれで決まっただろ」と、一言。報道陣の爆笑を誘っていた。

☆退任会見★
 ドイツ紙で今季限りでの退任が報じられたJ1浦和レッズのブッフバルト監督(45)は19日、さいたま市内で記者会見し、「事実上の退任会見」を行った。退任の意向が明るみに出た16日以降、初めて公の場で去就について答えた。結論の明言は避けたが、退任をにおわせる発言が続いた。
 ドイツにいる家族との別離生活が結論に及ぼす影響について「自分がいい仕事をするためには家族の応援が大事。もちろん奥さん、2人の子供全員が浦和、日本は愛しているという部分はある」と説明。一方で「ドイツで(OA機器販売の)会社を持っていて、経営がうまくいくかというのもある」と自ら家族以外の要素も明かした。他クラブからのオファーについて「ドイツだけでなく、欧州やアジアからも来ている。今までの仕事を評価してもらえている」と話した。
 選手にはすでに17日のミーティングで退任の意向は伝えた。「選手がしっかり聞いていれば、考えていることは理解しているはず」。この日の会見に臨んだのは質疑応答に答える代わりに、今後シーズン終了まで周囲の雑音を封印するため。「終わってからしっかり発表する。だから優勝までは集中させて欲しい」。G大阪と勝ち点差は再び3差となり最短Vは26日のFC東京戦以降となった。最終節は12月2日に行われる。騒動に区切りをつけ、優勝へ一本道を突き進む。

☆全治3ヶ月★
 J1の大分トリニータのGK西川周作(20)は19日、甲府戦(18日)で痛めた左膝の検査を福岡市内の病院で受け、後十字靱帯の損傷で全治3ヶ月と診断された。入院して治療を続ける。今季中の復帰は絶望で、代表に入っていたアジア大会(ドーハ)も欠場となる。今季はリーグ戦30試合に出場し、日本代表、U-21(21歳以下)日本代表にも選ばれていた。

☆繰越金4億5千万円★
 18日と19日に行われたJ1、J2の計14試合を対象にしたトト「BIG」の結果が19日、発表された。全試合的中の1等はこの日もなく、次回への繰越金は4億5022万440円となった。1試合外れの2等は4口で当せん金は257万3700円、2試合外れの3等は67口で当せん金は7万6824円、3試合外れの455口で当せん金は1万1310円だった。
 またJ1の9試合とJ2の4試合を対象にした「toto」では、全試合的中の1等が19口あり、当せん金は670万3959円、1試合外れの2等は524口あり、当せん金は3万4020円だった。
 J1の4試合とJ2の1試合を対象にした「mini toto−B組」は、全試合的中の1等が1277口で当せん金は5964円だった。

☆2位以内絶望的★
JFL後期第14節結果

佐川印刷0−2アルテ高崎
(西京極)
流通経済大0−8佐川急便東京
(ひたちな)
FC刈谷1−2Honda FC
(刈谷)
三菱水島FC0−1アローズ北陸
(桃太郎)
FC琉球2−2YKK AP
(沖縄糸満)
佐川急便大阪2−1横河武蔵野
(長居2)
SC鳥取2−1ソニー仙台
(鳥取)
ホンダロック0−1栃木SC
(宮崎県)
ジェフ・クラブ3−1ロッソ熊本
(市原)

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JFL
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 JFLは18、19日に後期第14節の全9試合が行われ、5位ロッソ熊本の、Jリーグ昇格の原則条件となる「2位以内」の確保が難しくなった。前半にFW高橋のシュートで先制したが、10位のジェフクラブに3連続失点で逆転負けした。
 3試合を残して2位と勝ち点8差。池谷監督は「前半に多くのチャンスがありながら、もっと得点できなかったことが問題」と課題を挙げ「最後の試合まで可能性を残して戦いたい」と語った。現実的には「特例昇格」が認められる可能性がある、勝ち点3差の3位が目標となりそうだ。

【超サカFLASH】

☆代表離脱★
 日本サッカー協会は本日、日中韓3カ国交流戦のU-21(21歳以下)韓国戦(21日・国立競技場)に招集されたU-21日本代表のDF水本裕貴(千葉)が、負傷のため合宿を離脱したと発表した。代替選手は招集しない。

☆追加招集★
 日本サッカー協会は19日、ドーハ・アジア大会の日本女子代表について、右足首を手術するため出場を辞退したFW大谷未央(TASAKI)に代わって、FW丸山桂里奈(東京電力)を招集すると発表した。

☆逆転勝ち★
 ポルトガルに遠征中のフットサル日本代表は19日、ロウレーで中国代表と対戦し、3−2で逆転勝ちした。日本は0−2から3点を奪い返した。ポルトガル、ウクライナ、中国と対戦した日本は1勝2敗で遠征を終えた。

☆同点ゴール★
 スペイン2部リーグ、ヌマンシアに所属するFW福田健二は19日、ホームのアラベス戦に先発フル出場し、0−1の後半25分に同点ゴールを挙げた。今季3得点目。試合は1−1で引き分けた。

☆監督昇格に意欲★
 J1浦和のエンゲルス・コーチが19日、「候補の一人ではあると思う。今までの積み重ねもある」と話し、来季の監督昇格に意欲を見せた。

☆腸脛靭帯炎★
 J1千葉FW巻誠一郎が19日に右膝痛を訴え、腸脛靭帯炎と診断された。リーグ戦の残り3試合には強行出場する模様。

☆全治3週間★
 J1清水は本日、FW矢島卓郎が左膝内側側副靱帯損傷で全治約3週間と診断されたと発表した。18日の横浜M戦で痛めた。

☆現役引退★
 J1大分は本日、元日本代表MF増田忠俊(32)が今季限りで現役引退すると発表した。増田は、大分のほか鹿島、FC東京、市原、柏でプレー。Jリーグ通算235試合に出場して32得点したほか、日本代表として1試合の出場経験がある。

☆内定★
 J2神戸は本日、来季の新加入選手に阪南大のMF松岡亮輔(22)が内定したと発表した。

☆続投★
 J2の山形は本日、樋口靖洋監督の契約を継続すると発表した。契約期間は2008年1月31日まで。

☆親善★
国際親善試合結果

パナマ1−2ペルー

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