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本日の超最新情報
2007.03.19.MON

☆発表★
 日本サッカー協会は本日19日、国際親善試合のペルー代表戦(24日・日産スタジアム)に臨む日本代表メンバー18名を発表した。
 欧州組からMF中村俊輔(セルティック)、FW高原直泰(フランクフルト)を初招集。2月の国内合宿に参加した代表候補からはMF藤本淳吾(清水)、MF橋本英郎(G大阪)らが引き続き選ばれ、同合宿に参加していないGK西川周作(大分)、MF二川孝広(G大阪)も選出された。
 なお、日本協会は21日のアジアチャンピオンズリーグとナビスコカップの試合後に3〜5人程度、追加招集する。
 チームは21日夜に集合し、22日から横浜市内で練習して試合に備える。

日本代表・オシム監督
「今回の18名以外に関しては、21日の試合後に改めて発表する。ケガ人が出た場合や、コンディションが思わしくない選手がいるかもしれない。また、今まで呼ばれているのに今回呼ばれなかった選手に関しては、ここ数試合の調子を見てのイエローカードだと思って欲しい。ただしレッドカードのように呼ばれなくなるわけではない。今以上に考えて、いいパフォーマンスを発揮し戻ってきてほしいというメッセージだ」

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ペルー代表戦の
日本代表メンバー18名


☆発表★
 日本サッカー協会は本日19日、デュッセルドルフ国際ユース大会(4月5〜9日・ドイツ)に出場する日本高校選抜に、盛岡商(岩手)のFW成田ら18名を発表した。
 全国高校選手権の優秀選手によるチームで、優勝した盛岡商から2人、準優勝の作陽(岡山)からはFW村井ら3人が選出された。ベスト4の八千代(千葉)からJ1千葉入りするMF米倉も選ばれた。チームは28日に集合し、国内、スイスでの合宿を経てドイツ入りする。監督は星稜(石川)の河崎護監督が務める。

☆フル出場★
スコティッシュプレミアリーグ結果

フォルカーク1−0セルティック
≪得点者≫
フォルカーク:トムソン16

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スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 スコティッシュプレミアリーグは18日、第31節の1試合が行われ、日本代表MF中村俊輔の所属するセルティックは、アウェーでフォルカークに0−1で敗れた。右MFでフル出場した中村は惜しいシュートを放つなど攻撃に絡んだが、得点には結び付かなかった。チームは前半早々に獲得したPKを外してしまうと、逆に16分にファルカークに先制点を決められ、38分には両軍1人ずつ退場者を出す荒れた試合で追いつくことはできなかった。
 首位セルティックはリーグ戦今季初の連敗で、欧州チャンピオンズリーグを含めると公式戦3連敗。7試合を残して2位レンジャーズとの勝ち点差は13まで縮まった。セルティックのリーグ戦での連敗は実に6年ぶり。

☆フル出場★
スイススーパーリーグ結果

アーラウ0−1バーゼル

 スイススーパーリーグは18日、第24節が行われ、DF中田浩二の所属するバーゼルは敵地でアーラウと対戦し1−0で勝利を収めた。中田は14日に行われたスイスカップ準々決勝に続いて左サイドバックでフル出場を果たし、チームの勝利に貢献した。
 バーゼルは次節、4月1日にホームでトゥーンと対戦する。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

アスコリ1−2インテル
≪得点者≫
アスコリ:ボナンツ89=PK
インテル:イブラヒモビッチ65、73

フィオレンティーナ0−0ローマ

ミラン1−0アタランタ
≪得点者≫
ミラン:アンブロジーニ40

カターニャ1−4レッジーナ
≪得点者≫
カターニャ:ロッシーニ89
レッジーナ:アモルーゾ58、フォッジャ62、ビアンキ85=PK、エステベス88

メッシーナ0−3トリノ
≪得点者≫
トリノ:ムッツィ26、ロジーナ77=PK、ステッローニ85

カリアリ0−2キエーボ
パルマ1−0シエナ
ウディネーゼ4−0リボルノ
ラツィオ3−1エンポリ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは18日、第29節の残り9試合が行われ、首位のインテルはイブラヒモビッチが2ゴールを挙げる活躍で2−1とアスコリを下した。
 下位に沈むアスコリと対戦したインテルは、欧州チャンピオンズリーグ、ミラノダービーと続いた先週の激戦の反動か、どうも攻撃の切れ味を欠く。それでも後半20分、アドリアーノのクロスをイブラヒモビッチがボレーで叩き込んでようやく先制に成功。
 さらにその8分後、アドリアーノがドリブルで2人かわしてチャンスを広げ、ラストパスを受けたイブラヒモビッチが2点目をゲット。終了間際にPKから1点を返されたものの、インテルが2−1と貫禄を示した。
 一方、2位のローマは苦手のアウェーでフィオレンティーナと対戦し、前半のうちに相手の退場で数的優位に立ったローマだが、フィオレンティーナGKフレイの奮闘の前にゴールを破れない。結局、0−0の引き分けに終わり、首位インテルとの勝ち点差は18に広がった。
 エンポリをホームに迎えたラツィオは、前半8分にパンデフのゴールで均衡を破ると、ロッキ、マンフレディーニが続き、3−1の快勝。勝ち点を49に伸ばし、パレルモを抜いて3位へと浮上した。ミランはアンブロジーニの決勝弾で1−0とアタランタを退けた。
 MF小笠原満男のメッシーナは、ホームでFW大黒将志のトリノに0−3で完敗した。小笠原、大黒ともベンチ入りせず、欠場。左膝を手術したカターニャのFW森本貴幸もレッジーナ戦を欠場した。カターニャは1−4で惨敗した。

☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果

アストンビラ0−0リバプール

エバートン1−0アーセナル
≪得点者≫
エバートン:A・ジョンソン89

チャールトン2−0ニューカッスル

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは18日、3試合が行われ、3位アーセナルはアウェーで6位エバートンに0−1で敗れた。
 この3週間で、カーリングカップ(リーグカップ)、FAカップ、そして欧州チャンピオンズリーグと、3大会からの敗退が決まってしまったアーセナルは、最近の不調を象徴するかのようにこの日の試合でもなかなかゴールを割れないでいると、スコアレスドローで終わるかと思われた後半ロスタイムには、エバートンのジョンソンに決勝弾を叩き出されてしまった。
 一方、4位リバプールは13位アストンビラ相手にスコアレスドローに終わった。このほか、降格圏に沈む18位チャールトンはホームでニューカッスルに2−0と快勝。中国代表MF鄭智(ジェン・ジ)が先制点を決めてチームの勝利に貢献している。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

セビージャ2−0セルタ
≪得点者≫
セビージャ:カヌーテ52=PK、ケルジャコフ89

レアル・マドリード2−0ヒムナスティック
≪得点者≫
R・マドリード:ロビーニョ56、オウンゴール81

デポルティボ1−0ヘタフェ
エスパニョール1−1レバンテ
ビジャレアル1−1レアル・ソシエダ
サラゴサ1−0アトレティコ・マドリード

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは18日、第27節の残り6試合が行われ、セビージャはカヌーテの先制PKなどで2−0とセルタを退け、再び首位バルセロナと勝ち点で並んだ。レアル・マドリードはロビーニョのゴールなどで2−0とヒムナスティックに勝ち、3位へ浮上した。
 ホームにセルタを迎えた2位のセビージャは後半7分、ヘスス・ナバスのクロスをブロックしようとしたセルタMFグスタボ・ロペスがエリア内で痛恨のハンド。このPKをカヌーテが力強く沈め、セビージャが先制。29分にはセルタFWカノッビオが退場処分となり、流れは完全にセビージャへ。ロスタイムにカウンターからケルジャコフのダメ押し弾を加えたセビージャが2−0とセルタを下し、勝ち点53で再び首位バルセロナと並び、得失点差での2位となっている。
 一方、レアル・マドリードはホームでヒムナスティックと対戦。開始わずか3分、ヒムナスティックDFセサル・ナバスが、突破を図るファン・ニステルローイを倒して退場となる波乱の幕開け。しかし、レアルはなかなか数的優位を活かせない。
 この展開にカペッロ監督は、後半開始からカッサーノに代えてロビーニョを送り込み前線の活性化を図る。すると11分、ロビーニョが個人技でDFをかわしてチャンスを作り、ラウルへパス。そこからのファン・ニステルローイのシュートは当たり損ねになったが、そのボールをロビーニョが押し込み、レアルが先制。この後、相手オウンゴールを追加したレアルが2−0で勝利。レアルは勝ち点を48として、バレンシアを抜き3位へ浮上した。

【ようやくスペインデビュー】
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・ソシエダ戦で、ケガによる長期離脱を強いられていたビジャレアルの元フランス代表MFロベール・ピレスが18日、同クラブでのデビューを飾った。
 1−1で迎えた後半15分に途中出場し、ビジャレアルでの公式戦デビューを遂げたピレスは、今季開幕前にアーセナル(イングランド)から加入したものの、昨年8月に行われたプレシーズンマッチで古傷の左膝十字靱帯を断裂し、7ヶ月の長期離脱を強いられたことで、これまで同クラブでの公式戦出場が果たせていなかった。

☆ブラジル★
ドイツブンデスリーガ結果

ブレーメン2−0マインツ
≪得点者≫
ブレーメン:ブラニェス60、ジエゴ89

レバークーゼン1−0ボルシア・メンヘングランドバッハ

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ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング


 ドイツブンデスリーガは18日、第26節の残り2試合が行われ、ブレーメンはホームでマインツと対戦し2−0と勝利。首位シャルケと勝ち点3差の2位をキープした。
 両チームともに決定機を作ることができない試合展開の中、ブレーメンは前半終了直前にブラニェスが、絶好の得点チャンスを迎えるがこれをミス。後半、嫌な流れになることも心配されたものの、15分にフリッツのラストパスを受けたブラニェスが汚名返上の先制ゴールを挙げる。終盤には、同点を狙ったマインツがCK時に全員攻撃した隙を逆手に取り、ジエゴが無人のゴールマウスにダメ押し弾を決めて、ブレーメンが逃げ切った。

☆アン★
フランスリーグ1結果

オセール1−0ランス
レンヌ1−0パリ・サンジェルマン

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フランスリーグ1
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 フランスリーグ1は18日、第29節の残り2試合が行われ、2位ランスがアウェーで10位オセールに0−1と痛恨の敗戦を喫し、前日に快勝を収めた首位リヨンとの勝ち点差が16に広がった。
 前半17分にデンマーク代表MFカーレンベルクに先制弾を許したランスは、このまま無得点で黒星を喫した。優勝への道はますます遠ざかったが、3位ボルドーとの勝ち点差は未だ5ポイントと、欧州チャンピオンズリーグ出場圏では好位置をキープしている。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

PSV1−5アヤックス
≪得点者≫
PSV:クライファート68
アヤックス:フンテラール17、72、スナイデル44、ガブリ73

フェイエノールト0−0ヴィレムII

フローニンゲン1−1トゥヴェンテ
ユトレヒト2−0フィテッセ
ヘラクレス0−0AZ

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オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング


 オランダエールディビジは18日、第29節の5試合が行われ、首位PSVは3位アヤックスとの伝統の一戦「クラシケル」で1−5と大敗し、勝ったアヤックスは2位に浮上するとともに、PSVとの勝ち点差を5ポイントに縮め、逆転優勝に望みをつないだ。
 負ければ勝ち点11差、勝てば同5差、この日の結果次第では終盤のタイトルレースに向けて大きな違いが生まれる試合。そんな重要な一戦で、アヤックスはアウェーで見事なゴールショーを繰り広げた。前半17分のフンテラールの先制弾を皮切りに、前半のうちにスナイデルが加点。後半に入ってPSVのクライファートに1点を返されたものの、再びフンテラール、そしてガブリ、ペレスが続き、終わってみれば今季15失点と堅守を誇る首位チーム相手に5発を叩き込んでみせた。

☆右手手術★
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナ所属のポルトガル代表MFデコが、右手の手術を受けることになり、ユーロ2008(年欧州選手権)予選のベルギー戦とセルビア戦を欠場することが18日、明らかになった。バルセロナが公式ウェブサイト上で、デコが本日19日に手術を受けると発表した。
 デコは17日に行われたレクレアティーボ戦の後半に相手選手と衝突した際、右手の中指を痛めて負傷退場。試合はバルセロナが4―0で快勝した。
 手術を受けるまで復帰のめどは立たないが、新聞各紙は戦列復帰まで約3週間前後かかると報じている。
 グループAで4位のポルトガルは、24日にリスボンでベルギーと対戦し、その4日後にベオグラードでセルビアと対戦する。

☆北京五輪プレ大会★
 日本サッカー協会は18日、北京五輪出場を目指すU-22(22歳以下)日本代表が北京五輪のプレ大会として中国で8月1〜10日に開催予定の4カ国対抗戦に参加すると発表した。
 日本以外では開催国の中国と韓国が参加予定だが、残り1カ国は未定。期間中の8月4日にJリーグはオールスター戦を実施するが、日本協会の田嶋幸三専務理事によると、U-22日本代表選手がどちらを優先するかはまだ決まっていないという。

☆予算164億円★
 日本サッカー協会は18日、東京都内で評議員会を開き、2007年度の予算と事業計画を承認した。予算は一般会計で前年度を約7億円上回る約164億円。
 予算のうち事業収入は約139億円。日本代表の関連事業は約44億円でワールドカップ(W杯)があった昨年度から約12億6000万円減となったが、事業関連はスポンサー収入などが増えたことで昨年度から約18億円増の約51億円となった。
 行事予定では、日本代表が7月にアジアカップ(ベトナムなど東南アジア4カ国共催)に出場するほか、来年2月には2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア予選がスタートする。

☆韓国と同グループ★
 女子サッカーの北京五輪アジア1次予選グループAの香港vs韓国の第2戦が18日、香港で行われ、香港が1−0で韓国を下した。この結果、グループA・2位の韓国がアジア最終予選で日本、タイ、ベトナムと同じグループAに入った。日本は韓国と6月3日に東京・国立競技場、同10日にアウェーで対戦する。
 香港は北朝鮮、オーストラリア、台湾とともに最終予選グループBに入る。
 最終予選は4チームがホームアンドアウェー方式で争い、各グループ1位のみが北京五輪出場権を獲得する。

☆開幕★
JFL前期第1節(開幕戦)結果

YKK AP4−2三菱水島
(富山)
アローズ北陸1−0FC刈谷
(富山)
Honda FC0−1FC岐阜
(都田)
佐川急便1−0TDK
(佐川守山)
ロッソ熊本2−1流通経済大
(熊本県)
横河武蔵野2−1佐川印刷
(駒沢)
栃木SC1−0FC琉球
(栃木G)
ソニー仙台0−1ジェフリザーブス
(ユアスタ)
アルテ高崎1−0ガイナーレ鳥取
(浜川) 

 第9回日本フットボールリーグ(JFL)は18日に開幕して前期第1節の全9試合が行われ、昨年優勝のHonda FCが今季から昇格したFC岐阜に0−1で敗れる波乱があった。東京と大阪が統合された佐川急便はTDKを1−0で下した。
 JFLは18チームが2回戦総当たりで、12月2日まで全34試合を争う。

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Jリーグディビジョン1
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Jリーグディビジョン2
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【超サカFLASH】

☆7ゴール目★
 スペイン2部リーグで、ヌマンシアのFW福田健二は18日、ホームのムルシア戦で先発出場し、0−2の後半23分にゴールを決めた。今季リーグ戦7点目。チームは1−2で敗れた。

☆2億円超★
 17、18日に行われたJ1の9試合と、J2の5試合を対象にした「toto BIG(ビッグ」の結果が18日に発表され、全試合的中の1等はなく、次回へのキャリーオーバー金額(繰越額)は2億1947万9520円となった。

☆出発★
 21日に行われるアジアチャンピオンズリーグでシドニーFCと対戦するJ1浦和が18日、オーストラリア・シドニーに向けて出発した。

☆来日★
 21日に行われるアジアチャンピオンズリーグでJ1川崎と対戦するバンコク大(タイ)が18日、来日した。

☆プロA契約★
 J1大分は18日、DF藤田義明(24)を年俸制限のないプロA契約に変更したと発表した。17日の大宮戦で条件を満たした。

☆ネーミングライツ★
 徳島県は本日、鳴門総合運動公園の命名権(ネーミングライツ)を大塚製薬(東京)に売却すると正式に発表した。J2徳島のホームスタジアム・鳴門総合運動公園陸上競技場の名称は「ポカリスエットスタジアム」で、契約期間は5年。

[提携サイト]
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