PS2版ｳｲｲﾚ2008完全修
正ﾒﾓﾘｰｶｰﾄﾞ販売開始!
JFL
2007.12.02更新
2007年ｼｰｽﾞﾝ順位表
(全日程終了)
上段:
順位.ﾁｰﾑ･勝ち点
下段:
試合数･勝･分け･敗･得点･失点･得失点
1.佐川急便 83
34 26 5 3 81 31 50
2.ﾛｯｿ熊本 69
34 21 6 7 65 34 31
3.FC岐阜 60
34 17 9 8 45 31 14
4.ｱﾛｰｽﾞ北陸 59
34 16 11 7 50 35 15
5.Honda FC 58
34 16 10 8 61 42 19
6.YKK AP 55
34 16 7 11 60 53 7
7.横河武蔵野 54
34 16 6 12 50 44 6
8.栃木SC 52
34 14 10 10 43 29 14
9.ｼﾞｪﾌﾘｻﾞｰﾌﾞｽﾞ 52
34 14 10 10 50 45 5
10.流通経済大 50
34 15 5 14 58 49 9
11.ｿﾆｰ仙台 44
34 13 5 16 46 59 -13
12.佐川印刷 43
34 13 4 17 45 57 -12
13.TDK 42
34 11 9 14 49 47 2
14.ｶﾞｲﾅｰﾚ鳥取 39
34 10 9 15 42 51 -9
15.三菱水島 35
34 11 2 21 35 53 -18
16.FC刈谷 28
34 8 4 22 36 59 -23
17.FC琉球 27
34 7 6 21 38 82 -44
18.ｱﾙﾃ高崎 7
34 1 4 29 17 71 -54
☆…ﾘｰｸﾞ優勝
☆…J2昇格
★…入れ替え戦出場
★…地域ﾘｰｸﾞ(地域最上位ﾘｰｸﾞ)降格
得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ20
順位.名前(ﾁｰﾑ)得点
1.御給匠(佐川急便)30
2.高橋泰(熊本)29
3.松田正俊(TDK)18
4.石田英之(ｱﾛｰｽﾞ北陸)17
5.鈴木弘大(Honda)15
5.武藤雄樹(流経大)15
7.堀健人(佐川急便)14
8.嶋田正吾(佐川急便)13
9.新田純也(Honda)12
9.原島喬(横河武蔵野)12
9.横山聡(栃木)12
9.永冨裕也(ｱﾛｰｽﾞ北陸)12
9.河野将吾(ｼﾞｪﾌ)12
14.秋田英義(鳥取)11
14.松岡大輔(三菱水島)11
16.竹谷英之(佐川急便)10
16.富樫豪(TDK)10
18.朝日大輔(YKK)9
18.北野翔(YKK)9
18.村山浩史(横河武蔵野)9
18.大坪博和(佐川印刷)9
ﾘｰｸﾞｶﾞｲﾄﾞ
『JFL』
歴史：
JFLは、日本ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙﾘｰｸﾞの略称で、1999年春に9ﾁｰﾑの参加を得てｽﾀｰﾄし、J2に昇格、または地域ﾘｰｸﾞに降格するﾁｰﾑなどが何ﾁｰﾑか存在し、JFLの上にはﾌﾟﾛﾘｰｸﾞのJ2、下に地域リーグがあり、Jを目指すﾁｰﾑにとっては登竜門のﾘｰｸﾞ。そして日本のｱﾏﾁｭｱﾘｰｸﾞでは最高峰ﾘｰｸﾞに位置付けされている。
試合方法：
JFLは18ﾁｰﾑによる2回戦総当たりﾘｰｸﾞ戦（ﾎｰﾑ&ｱｳｪｰ方式）､前･後期各17節で開催。（全34節306試合）
開催期間：
前期
2007年3月18日(日)〜2007年6月24日(日)
後期
2007年6月29日(金)〜2007年12月2日(日)
順位決定方式：
JFLの勝ち点は、勝ち＝3、引き分け＝1、負け＝0で、勝ち点の多い順に順位決定。全日程が終了した時点で、勝ち点合計の多いﾁｰﾑを上位とし、順位を決定。ただし、勝ち点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。
1.得失点差
2.総得点数
3.当該ﾁｰﾑ間の対戦成績（A.勝ち点、B.得失点差、C.総得点数）
4.順位決定戦（順位決定戦の実施は実行委員会が必要と判断した場合にのみ実施され、その他の場合は同順位とする）
昇格・降格：
2008年に何ﾁｰﾑがJ2昇格対象となるかは未決定。JFLの下位2ﾁｰﾑ（17、18位）が所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）に自動降格。全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会1、2位チームがJFLに自動昇格する。また、JFLの16位チームは全国地域リーグ決勝大会3位ﾁｰﾑと入れ替戦を実施し、その勝利ﾁｰﾑが2008年のJFLに所属し、敗者ﾁｰﾑが所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）となる。
※JFLからJﾘｰｸﾞ（J2）へ昇格するﾁｰﾑが1ﾁｰﾑある場合
JFL18位ﾁｰﾑは所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）に降格し、全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会1、2位ﾁｰﾑがJFLに昇格する。また、JFL17位のﾁｰﾑは全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会3位ﾁｰﾑと入れ替戦を実施し、その勝利ﾁｰﾑがJFLとなり敗者ﾁｰﾑが所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）となる。
※JFLからJﾘｰｸﾞ（J2）へ昇格するﾁｰﾑが2ﾁｰﾑある場合
全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会1、2位ﾁｰﾑがJFLに昇格する｡また､JFLの18位ﾁｰﾑは全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会3位ﾁｰﾑと入れ替戦を実施し、その勝利ﾁｰﾑがJFLとなり敗者ﾁｰﾑが所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）となる。
強化費：
各試合、勝利ﾁｰﾑには「勝利ﾁｰﾑ賞」として8万円が支給される。
過去の優勝ﾁｰﾑ
2006
Honda FC
2005
愛媛FC
2004
大塚製薬
2003
大塚FC
2002
Honda FC
2001
本田技研
2000
横浜FC
1999
横浜FC
2006年の順位表
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