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U-22日本代表収録
版ウイイレ10メモカver.7
本日の超最新情報
2007.04.30.MON
☆日本も候補★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は、2010年ワールドカップ(W杯)が不測の事態で南アフリカでの開催が不可能になった場合、代替開催地の候補の1つは日本であると語った。英BBC放送(電子版)が本日30日、伝えた。
ブラッター会長は「南アで自然災害などが起こった場合」と前置きした上で「何とか南ア開催の方法を探るが、無理な場合は別の国でやらなければならない」と、日本のほかイングランド、米国、メキシコ、スペインを候補地に挙げた。
FIFA関係者の一部には、南アでのW杯は治安面などから開催能力を疑問視する声もある。
☆1アシスト★
スコティッシュプレミアリーグ結果
セルティック1−3ハーツ
≪得点者≫
セルティック:プレスリー63
ハーツ:イバスケビシウス57、ドライバー61、ポスピシル71
スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
スコティッシュプレミアリーグは29日、第35節(全38節)の1試合が行われ、MF中村俊輔の所属するセルティックは、ホームでハーツと対戦し、1−3で敗れた。
フル出場した中村は0−2の後半18分に絶妙の右クロスでプレスリーの得点をアシスト。主に右サイドで攻撃をリードしたが、チームを勝利に導くことはできなかった。
セルティックはすでにリーグ2連覇を決めている。
【6万人が大歓声】
22日にセルティックが優勝を決めてから初のホームゲーム。試合前の選手紹介で中村俊輔の名前がアナウンスされると、6万人ほぼ満員の大観衆は一際大きな歓声を上げた。中村はチーム唯一の得点をアシストしたが、勝利でサポーターの期待に応えることはできなかった。
後半に2点を先行される苦しい展開。中村は後半18分、右サイドで2人のマークを外して中央に絶妙のクロスを送り、プレスリーの得点を演出。その後も攻勢をかけたセルティックをリードしたが、チームはPKで3点目を失って万事休した。
試合後はピッチ内でリーグ優勝トロフィーの授与式が行われた。中村もトロフィーを両手で高々と掲げ、笑顔を浮かべた。
☆フル出場★
スイススーパーリーグ結果
トゥーン0−2バーゼル
スイススーパーリーグは29日、第30節が行われ、DF中田浩二の所属するバーゼルは、トゥーンとのアウェーゲームに2−0で快勝した。バーゼルは勝ち点を58に伸ばし、首位チューリッヒと同3差の2位。
26日に行われたスイスカップ準決勝のビル戦をケガのため欠場した中田だが、この試合では左SBで先発出場を果たすと、試合終了までプレーし、チームの完封勝利に貢献した。中田は、第24節以降のリーグ戦7試合でフル出場を続けている。
バーゼルの次節は5月5日、ホームでアーラウと対戦する。
☆セリエA★
イタリアセリエA結果
インテル3−1エンポリ
≪得点者≫
インテル:クルス27、レコバ59、スタンコビッチ60
エンポリ:サウダーティ57
ローマ0−0ラツィオ
メッシーナ0−0アタランタ
ウディネーゼ0−1カターニャ
≪得点者≫
カターニャ:スピネージ54
アスコリ2−3レッジーナ
リボルノ1−2パレルモ
パルマ2−1カリアリ
シエナ0−2サンプドリア
イタリアセリエA
順位表&得点ランキング
イタリアセリエAは29日、第34節(全38節)の残り8試合が行われ、ローマとラツィオのローマダービーは、スコアレスドローに終わった。残り4試合で3位との勝ち点差を10としたローマは、リーグ2位の座をほぼ確実にしている。
試合前にはスタジアム外でサポーター同士の衝突から傷害事件も起こる騒ぎとなった今季2度目のローマダービーでは、ローマにとっては、予備戦なしでの欧州チャンピオンズリーグ出場権が得られる2位に向けて前進したい試合。対するラツィオにとっても4位までのCL圏内死守のために負けられない一戦。
試合は、背中の負傷を押して強行出場したトッティの不調もあり、両チームとも中盤で潰し合う展開となる。試合終了間際、トッティに代わって後半途中から出場していたブチニッチがあわやというミドルシュートを放ったが、ラツィオGKペルッツィがフィスティングで逃れる。結局、双方ともネットを揺らすことができず、0−0の引き分けに終わった。
一方、すでに優勝を決めているインテルは、ホームのジュゼッペ・メアッツァに凱旋し、エンポリと対戦。前半27分にクルスのゴールで先制したインテルは、レコバ、スタンコビッチが続いて3−1とエンポリを退け、サポーターと優勝を祝った。
MF小笠原満男の所属するメッシーナは、ホームでアタランタと0−0で引き分けた。小笠原はベンチ入りしなかった。
【現役引退】
元イタリア代表GKで、同国セリエAのラツィオに所属するペルッツィが29日、ローマ戦終了後に引退を表明した。
37歳のペルッツィは「これで終わりだ。このローマ戦が私の最後の試合だ」と地元メディアに語った。イタリアが優勝した昨年のワールドカップ(W杯)では控えに回っていた。
☆プレミア★
イングランドプレミアリーグ結果
アーセナル3−1フルハム
≪得点者≫
アーセナル:バプティスタ4、アデバヨール84、G・シウバ88=PK
フルハム:デイビス78
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
イングランドプレミアリーグは29日、1試合が行われ、4位アーセナルはホームで同じロンドンを本拠とするフルハムに3−1と快勝した。
28日の段階で来季の欧州チャンピオンズリーグ予備戦からの出場が確定していたアーセナルは、試合開始4分にバプティスタの得点で先制するも、そのあとが続かず、後半33分にGKレーマンの軽率なプレーから一度は同点に追い付かれてしまう。しかし、39分にセスクのパスからアデバヨール、43分にもフレブが獲得したPKをジウベルト・シウバが沈め、終盤3分の猛攻でフルハムを突き放してCL出場を祝う勝利を挙げた。一方、敗れたフルハムは降格圏の18位ウェストハムと勝ち点1差の16位となっている。
【プレミア昇格】
イングランド2部リーグで29日、バーミンガムとサンダーランドが来季のプレミアリーグ昇格を決めた。ともに1シーズンでの復帰。同日、3位のダービーがクリスタルパレスに敗れたため、首位のバーミンガムと2位のサンダーランドが1試合を残して自動昇格の権利が与えられる2位以内を確定させた。残る1つの昇格枠は3位〜6位のチームによるプレーオフで決まる。
サンダーランドは不振のスタートを切ったが、昨年8月末に就任した元アイルランド代表MFのロイ・キーン監督が、チームを立て直した。
【意識改革してプレミア昇格】
かつて「闘将」と呼ばれた名選手が、監督としても大仕事をやってのけた。イングランド2部リーグで、サンダーランドが来季のプレミアリーグ昇格を決めた。昨年8月の就任時、24チーム中23位だったチームを立て直したのはロイ・キーン監督だった。
29日、3位のダービーが敗れてサンダーランドの2位以上が確定。愛犬の散歩中に朗報を聞いたキーン監督は「素晴らしい仕事を成し遂げた選手達と喜びたい。スタッフやファンにも感謝したい」と喜びを噛みしめた。
現役時代はマンチェスター・ユナイテッドで数々のタイトルを獲得。むき出しの闘争心と強烈な個性でチームを引っ張るが、周囲との摩擦も多かった。2002年ワールドカップ(W杯)では監督と対立し、開幕前にアイルランド代表から追放された逸話は有名だ。
闘将は監督としても厳しい態度で意識改革を断行。遠征のバスに遅れた3人の選手を置き去りにしたこともあった。MFエドワーズは「監督は妥協を許さず、選手はベストを尽くすことで一つになった」と話す。
以前は確執もあったサンダーランドのクイン会長は「彼は周囲を驚かせた。短期間で昇格を果たしてくれた」と賛辞を惜しまない。来季のプレミアでも闘将の手腕は注目されそうだ。
☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果
バルセロナ1−0レバンテ
≪得点者≫
バルセロナ:エトー28
セビージャ3−1エスパニョール
≪得点者≫
セビージャ:プエルタ51、チェバントン54、マルティ79
エスパニョール:コロミナス60
アスレティック・ビルバオ1−4レアル・マドリード
≪得点者≫
ビルバオ:ジョレンテ80
R・マドリード:セルヒオ・ラモス14、ファン・ニステルローイ34、50、グティ83
セルタ0−3マジョルカ
ヘタフェ1−0レアル・ソシエダ
ヒムナスティック0−3ビジャレアル
オサスナ2−2サラゴサ
ラシン・サンタンデール0−0デポルティボ
スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは29日、第32節(全38節)の残り8試合が行われ、首位のバルセロナはエトーの決勝ゴールで1−0とレバンテを退け、首位を守った。また、2位のセビージャ、3位のレアル・マドリードもともに勝ち、勝ち点2差の中に3チームがひしめく大混戦は続いている。
今月に入ってリーグ戦1勝2敗と調子の出ないバルセロナは、残留争いの渦中にあるレバンテと対戦したが、この日も自慢の攻撃陣が切れ味を発揮せず苦戦する。それでも前半28分、メッシのカットインを起点にゴール前に侵入したシャビが1対1になりかけると、横パスがGKに弾かれたところをエトーが流し込み、バルセロナが先制に成功する。
これで落ち着いたのか、後半に入るとロナウジーニョ、エトー、メッシらが鮮やかなテクニックを見せ始める。しかし、追加点を奪うまでには至らず、試合はこのまま1−0でタイムアップ。バルセロナは勝ち点を62へ伸ばし、なんとか首位をキープした。
一方、2位のセビージャはホームにエスパニョールを迎えた。スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)とUEFAカップでも勝ち残り、コンディション面も心配されるセビージャだが、後半6分にプエルタのゴールで先制。その2分後にはチェバントンが続き、エスパニョールに1点を返されたものの、マルティのダメ押し弾で3−1と手堅く試合を決めた。
3位のレアル・マドリードはアウェーでアスレティック・ビルバオと対戦。前半13分、ベッカムのFKをセルヒオ・ラモスがヘッドで合わせて先制したレアルは、33分にもシシーニョのクロスからファン・ニステルローイのヘッドで2−0。後半にもファン・ニステルローイとグティのゴールを追加したレアルがビルバオの反撃を1点に抑え、4−1と快勝を飾った。
☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果
ビーレフェルト3−2ブレーメン
≪得点者≫
ビーレフェルト:ベスターマン30、カンパー61、アイグラー79
ブレーメン:クローゼ59、アウメイダ74
コットブス2−1レバークーゼン
ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング
ドイツブンデスリーガは29日、第31節(全34節)の残り2試合が行われ、勝てば首位浮上だったブレーメンは、下位のビーレフェルトに2−3とまさかの黒星を喫して3位に転落した。
27日の試合で首位シャルケが敗れたことで、ビーレフェルトとのアウェー戦に勝てば再びトップに立つことが可能だったブレーメン。しかし、26日のUEFAカップ準決勝第1戦でエスパニョール(スペイン)に0−3と完敗を喫したショックもあったのか、勝ち点1さえ奪うことができず。常に先手を奪われる展開の中、クローゼとウーゴ・アルメイダのゴールで2度同点に追い付いたが、後半34分、ビーレフェルトのアイグラーにネットを揺らされて2−3とされると、挽回することはできなかった。
一方、最下位ボルシア・メンヘングランドバッハの来季2部降格が決まり、カールスルーエの9年ぶりとなる来季1部昇格も決定した。
この結果、残り3試合となったドイツブンデスリーガでは、首位シャルケ(勝ち点62)、2位シュツットガルト(同61)、3位ブレーメン(同60)が優勝に向けて激しい鍔迫り合いを繰り広げている。なお、リーグ2連覇中の4位バイエルン(同53)にも、優勝の可能性が数字上残っているが、残り試合を全勝しても勝ち点62まで。リーグ制覇どころか、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権の得られる3位以内ですら絶望的となっている。
☆アン★
フランスリーグ1結果
ボルドー1−0ランス
マルセイユ4−2ソショー
フランスリーグ1
順位表&得点ランキング
フランスリーグ1は29日、第34節(全38節)の残り2試合が行われ、ボルドーとランスの上位対決はホームのボルドーが前半13分にジュシーが挙げた1点を守り切って1−0と勝利。勝ち点を55に伸ばしたボルドーは、ランス(同53)をかわして予備戦なしでの欧州チャンピオンズリーグ出場権が得られる2位に浮上した。
もう1試合では、名門マルセイユがシセ、リベリーのゴールなどで大量得点を奪い、ホームで7位ソショーに4−2と快勝。勝ち点を52に伸ばして4位に浮上している。
☆3連覇★
オランダエールディビジ結果
エクセルシオール3−2AZ
≪得点者≫
エクセルシオールブラウンス20=PK、ドロスト60、フォスカンプ89
AZ:チオンマー23、クーフェルマンス70
ヴィレムII0−2アヤックス
≪得点者≫
アヤックス:エマヌエルソン19、フンテラール67
PSV5−1フィテッセ
≪得点者≫
PSV:アレックス8、ファルファン10、65、アフェライ59、コクー77
フィテッセ:T・ヤンセン13
ヘーレンフェーン5−1フェイエノールト
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:アウベス32、65、75=PK、85、ニルソン79
フェイエノールト:バイス55
フローニンゲン0−2ユトレヒト
トゥヴェンテ2−1NAC
NEC3−2ADO
ローダ7−0ヘラクレス
スパルタ1−0RKC
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング
オランダエールディビジは29日、第34節(最終節)の全9試合が行われ、PSVアイントホーフェンがフィテッセを5−1で下し、3シーズン連続20度目の優勝を果たした。ヴィレムIIに勝ったアヤックスと勝ち点75で並んだが、得失点差で1点上回った。1試合を残してPSVなどと勝ち点で並んでいたAZアルクマールはエクセルシオールに競り負けた。
首位AZ、2位アヤックス、3位PSVの上位3チームが勝ち点72で並ぶという大混戦で迎えた最終戦。残り1試合となった時点で得失点差+53と首位に立っていたAZは、アウェーでエクセルシオールと対戦したが、前半19分にGKバーテルマンがPKを取られ、さらに退場処分という緊急事態に陥る。このPKを決められた上に10人での戦いを強いられたAZは、反撃むなしく2−3でエクセルシオールに不覚を取った。
一方、得失点差+47だったアヤックスは、ヴィレムIIと対戦。エマニュエルソンとフンテラールのゴールで2−0と勝利を収め、得失点差+49として全日程を終えた。
そして、得失点差+46で3位だったPSVは、ホームにフィテッセを迎えた。前半8分にアレックス、その2分後にファルファンと序盤の2ゴールで波に乗るPSVはその後、フィテッセに1点を返されたものの、後半も追撃の手を緩めない。14分にアフェレイ、21分にファルファンのこの日2点目とゴールを積み上げる。そして迎えた32分、キャプテンのコクーが値千金の5点目を挙げ、5−1と大差でフィテッセを下した。
この結果、PSVの得失点差は+50。大ベテランのコクーの最後の1ゴールにより、アヤックスをわずか1ポイント上回ったPSVの手中にリーグタイトルが転がり込むことになった。
このほか、ヘーレンフェーンがアフォンソ・アウベスの4得点などで、5−1とフェイエノールトを破って5位に滑り込み、UEFAカップ出場権を確定させるとともに、2〜5位で争われる欧州チャンピオンズリーグ出場権を懸けたプレーオフ出場も決定。一方、敗れたフェイエノールトは過去18年でワーストの7位に終わった。
また、4位トゥヴェンテは2−1とNACを退け、ローダが7−0とヘラクルスに大勝して6位。ユトレヒトは2−0とフローニンゲンに勝利し、NECは3−2でADOに競り勝った。スパルタは1−0とRKCを下している。
なお、得点王には34ゴールを記録したヘーレンフェーンのアフォンソ・アウベスが輝いている。
☆出場決定★
オセアニアチャンピオンズリーグ決勝第2戦結果
ワイタケレ・ユナイテッド(ニュージーランド)1−0バ(フィジー)
オセアニアチャンピオンズリーグ決勝第2戦は29日、オークランドで行われ、ワイタケレ・ユナイテッド(ニュージーランド)がバ(フィジー)を1−0で下して優勝し、12月に日本で開催されるクラブワールドカップ(W杯)への出場権を獲得した。
☆2005年決勝の主審★
UEFA(欧州サッカー連盟)は29日、欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦のイングランド対決、リバプールvsチェルシー戦(5月1日)で、スペイン人のゴンサレス氏が主審を務めると発表。リバプールにとっては、ミラン(イタリア)を下して優勝した2005年のCL決勝と同じ主審と再会することになる。
リヴァプールは2005年CL決勝で、前半だけでミランに0−3とリードされながらも、脅威の粘りをみせて3−3の同点に追い付き、PK戦の末に勝利。この試合をさばいたゴンサレス主審が、チェルシー戦をさばくことになった。なお、リバプールは、第1戦で0−1と敗れており、ホームでの第2戦で逆転での決勝進出を懸けることになる。
☆辞任★
イングランドプレミアリーグのボルトンは29日、サム・アラダイス監督の辞任を発表した。理由は個人的な事情によるものとし、詳細は明かされていないが、同監督はクラブの公式サイトで、今季2試合を残しての退団を「後任に来季に向けた理想的な準備の経験を与えるため」としている。英メディアでは、同リーグのマンチェスター・シティーの監督就任の可能性も伝えられている。
☆開幕★
MOCなでしこリーグ開幕戦(第1節)結果
浦和4−1新潟L
ベレーザ7−1大原学園
TASAKI3−2伊賀FC
湯郷ベル2−1INAC
日本女子サッカーリーグ、MOCなでしこリーグは28日の浦和vs新潟Lを皮切りに開幕。試合は、昨季2位の浦和が昇格組の新潟Lを4−1で下して好スタートを切った。
29日に行われた3試合では、昨季女王の日テレ・ベレーザが、日本代表FW荒川恵理子の4得点などで、今季から1部に昇格した大原学園を7−1と一蹴。また、名門TASAKIは伊賀FCに3−2で勝利、INACは湯郷ベルを1−0で下し初戦を飾った。
【超サカFLASH】
☆スタメン★
スペイン2部リーグ、ヌマンシアに所属するFW福田健二は29日、ホームでのアルバセテ戦に先発し、後半20分に退いた。得点はなかった。チームは1−1で引き分けた。
☆出場微妙★
首痛のため29日に行われた千葉戦を欠場したJ1川崎MF中村憲剛は、5月3日に行われる横浜M戦の出場も微妙。
☆一時帰国★
J1清水は本日、FWアレシャンドレがブラジルに一時帰国し、左膝の治療に専念すると発表した。同選手は昨年10月の新潟戦で全治4ヶ月のケガを負ったが、現在も完治していない。
☆JFL★
JFL前期第8節結果
ソニー仙台1−3ロッソ熊本
(ユアスタ)
アルテ高崎0−1YKK AP
(熊谷)
ジェフリザーブズ2−2Honda FC
(フクアリ)
佐川印刷0−3流通経済大学
(太陽が丘)
ガイナーレ鳥取0−3佐川急便
(鳥取)
栃木SC0−1FC岐阜
(足利市陸)
アローズ北陸1−0横河武蔵野
(富山)
FC琉球2−1三菱水島
(沖縄北谷)
FC刈谷3−0TDK
(刈谷)
JFL
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