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U-22日本代表収録
版ウイイレ10メモカver.7


本日の超最新情報
2007.05.07.MON

☆明日処分決定★
 Jリーグは本日7日、アンチ・ドーピング(薬物使用)特別委員会を開き、正当な医療行為の認定なく栄養剤注射を受けたJ1川崎フロンターレのFW我那覇和樹(26)に対する処分を検討した。けん責か一定期間の出場停止、資格停止などが考えられ、明日8日の臨時理事会で処分が正式に決定する。
 我那覇は4月23日の練習後、違反の認識なく栄養剤を注射。静脈注射そのものを禁止しているJリーグは、1日のドーピングコントロール委員会で今回の行為をドーピング規程違反と認定した。
 我那覇は現在、公式戦4試合の出場を自粛している。

☆処分変更★
 Jリーグは本日7日の規律委員会で、J1の大分vs広島(6日)で2度の警告で退場となった大分の藤田義明(24)の処分について、2度目の警告が主審による人違いだったとして退場による出場停止を科さないと発表した。
 藤田は9日のヤマザキナビスコカップのグループリーグ、磐田vs大分に出場できる。公式記録は変更されないが、本来、警告処分を受けるべきだった三木に警告が累積される。
 後半34分に大分の三木が名古屋のウェズレイを倒しPKとなった場面で、主審が警告対象を取り違え、藤田を警告処分にしたと確認した。
 また、JリーグはJ2ザスパ草津の植木繁晴監督(52)に1試合のベンチ入り停止処分を科すこともと発表した。13日の仙台戦が対象となる。植木監督は6日の湘南戦で判定に対して執拗な抗議をし、主審から退席を命じられた。

☆続投★
 J2の東京ヴェルディ1969は本日7日、東京都稲城市のクラブハウスで編成委員会を開き、成績不振で進退が注目されていたラモス瑠偉監督(50)の続投を発表した。
 J1昇格を目指し、元日本代表や有力外国人を獲得したが、4月7日の福岡戦から5月3日の水戸戦までクラブワーストの7連敗を喫した。しかし、去就が注目される中、6日の京都戦では4−1と大勝した。
 編成委の小湊義房常務取締役は「京都戦で選手と監督の間の距離が縮んだ感があった。試合内容も評価できる」と、続投の理由を説明した。
 ラモス監督は「京都戦以上のプレーをしないと意味がない。J1昇格に向かって一生懸命続けていくだけ」と話した。
 東京Vは現在5勝1分け7敗の7位。次はアウェーで首位の山形と対戦する。

☆解任★
 J2のセレッソ大阪は本日7日、成績不振を理由に元日本代表DFの都並敏史監督(45)と西村昭宏ゼネラルマネジャー(48)、藤川孝幸コーチ(44)を解任したと発表した。後任には、1997年にチームを率いたブラジル人のレビー・クルピ氏(54)の就任が決まった。ルイス・ロベルト・マテル氏(56)のコーチ就任、ウェリントン・ヴァウケル氏(30)のフィジカルコーチ就任も発表された。
 C大阪は昨季のJ1で17位に終わり、J2に降格。チームの立て直しのため、J2の仙台を率いた経験も持つ都並氏が新監督として招かれた。しかし、今季は開幕から3連敗するなど出だしでつまずき、第14節を終えて4勝3分け6敗の9位と低迷。6日には鳥栖に0−1で敗れたばかりだった。

☆前半途中交代★
トルコスーパーリーグ結果

ガラタサライ1−1アンタルヤシュポール

 トルコスーパーリーグは6日、第31節が行われ、MF稲本潤一が所属するガラタサライは、ホームでアンタルヤシュポールと対戦し、1−1で引き分けた。稲本はMFで4試合連続で先発したが、前半31分に交代した。
 前半12分に先制されたガラタサライは、攻撃的布陣にするため稲本を下げた。チームは後半に同点に追いついた。
 ガラタサライは次節、13日に敵地でシワスシュポールと対戦する。

☆降格決定★
イタリアセリエA結果

メッシーナ0−1インテル
≪得点者≫
インテル:クレスポ72

パレルモ1−2ローマ
≪得点者≫
パレルモ:テデスコ86
ローマ:トッティ17、カッセッティ36

ラツィオ1−0リボルノ
≪得点者≫
ラツィオ:ヒメネス27

ミラン0−0フィオレンティーナ

エンポリ2−1カターニャ
≪得点者≫
エンポリ:ポッツィ23、アルミロン26
カターニャ:スピネージ28

トリノ1−0アスコリ
≪得点者≫
トリノ:ロジーナ19

アタランタ3−1シエナ
カリアリ2−1ウディネーゼ
キエーボ1−0パルマ
サンプドリア0−0レッジーナ

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イタリアセリエA
順位表&得点ランキング


 イタリアセリエAは6日、第35節の全10試合が行われ、MF小笠原満男の所属するメッシーナはホームでインテルに0−1で敗れ、2部(セリエB)降格が決まった。小笠原は欠場した。勝ち点25で19位のメッシーナは残り3試合に全勝しても、17位以内には浮上できず、2部降格となる18位以下が確定した。
 FW大黒将志の所属するトリノはアスコリに1−0で競り勝った。大黒はベンチ入りしたが、出番がなかった。アスコリはセリエB降格が決定した。
 一方、3位ミランはホームで6位フィオレンティーナと0−0で引き分け、勝てば来季の欧州チャンピオンズリーグ予備戦からの出場権を確保できる可能性もあったが、次節以降に持ち越しとなった。
 来季CL本戦からの出場切符を手中に収めたのが2位ローマ。トッティの豪快なFK弾などで5位パレルモとの上位対決を2−1と制し、今季CLでのリベンジを果たす舞台を用意することに成功した。

【セリエB】
 イタリアセリエBは6日、第37節の残り1試合が行われ、首位ユベントスはアウェーでチェゼーナと2−2で引き分け、勝ち点を76と伸ばし、残り5試合で3位ナポリ(勝ち点68)との差を8ポイントに広げたユーベは、自動昇格となる2位以内の確保が迫っている。
 試合は開始11分でチェゼーナが先制するも、ユーベは41にトレゼゲ、42分にネドベドが立て続けに得点を挙げて逆転。しかし、後半に同点に追い付かれると、2−2のまま試合終了を迎えた。

☆優勝★
イングランドプレミアリーグ結果

アーセナル1−1チェルシー
≪得点者≫
アーセナル:G・シウバ43=PK
チェルシー:エッシェン70

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは6日、第37節(全38節)の残り1試合が行われ、2位チェルシーが1−1でアーセナルと引き分け、マンチェスター・ユナイテッドの4シーズンぶり16度目の優勝が決まった。
 マンチェスターUは2試合を残して勝ち点88。3連覇を狙ったチェルシーは引き分けで勝ち点81となり、残り2試合に勝っても追い付けなくなった。
 両チームは19日のイングランド協会(FA)カップ決勝でもタイトルを争う。
 逆転優勝の望みをつなぐには勝つしかなかったチェルシーだが、シェフチェンコ、バラックに続き、リーグトップ19得点のFWドログバも足首のケガで欠き、ゴール前での迫力はなかった。反対に前半43分、ブラルーズがペナルティエリア内で相手を倒してPKを献上。これをジウベウト・シウバに決められた上、ブラルーズは退場処分を受け、苦しい展開を強いられた。ようやく追い付いたのは後半25分、エッシェンのヘディングゴールが決まった。しかし、その後勝ち越し弾は奪えず、3連覇は夢となった。
 試合後、チェルシーのモウリーニョ監督は「優勝した昨季より選手達を誇りに思っている。彼らは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたヒーローだ」と選手を称えた。その上で「まだFAカップ決勝が残っており、シーズンは終わっていない」と、気持ちを切り替えていた。

【マンU、2強の争い制す】
 イングランドプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドが4シーズンぶり16度目の優勝を飾った。今季は3連覇を狙ったチェルシーとシーズンを通じてほぼマッチレース状態。ファーガソン監督は「ここ2年はチェルシーが優勢だったが、序盤でいいスタートを切って勢いに乗れた。故障者が相次いだ苦しい時期もよく乗り切った」とライバルの野望を打ち砕いた選手たちを称えた。
 栄冠獲得は6日にチェルシーが1−1でアーセナルと引き分けて決定。試合のなかった同監督はテレビで観戦し「最後の15分は苦悶(くもん)したよ」とおどけた。前半43分にPKで先制されたチェルシーは、退場で10人になりながら後半25分に同点とし、最後まで相手ゴールを脅かす底力を見せつけた。
 リーグ戦で2強を形成した両チームは、欧州チャンピオンズリーグはともに先の準決勝で敗退した。だが国内では19日のイングランド協会(FA)カップ決勝で再びタイトルを争う。舞台は改築されたばかりの「聖地」ウェンブリースタジアムだ。
 ファーガソン監督が「FAカップには素晴らしい歴史がある。決勝で戦うのにチェルシー以上の相手はない」と対決を心待ちにすれば、敵将のモウリーニョ監督も「シーズンはまだ終わっていない」と雪辱に闘志を燃やした。

【2部はサンダーランドが優勝】
 イングランドリーグチャンピオンシップは6日、最終戦となる全12試合が行われ、首位サンダーランドがルートンを5−0と粉砕して優勝、すでに来季プレミアリーグ昇格を決めていたサンダーランドにとっては二重の喜びとなった。
 かつてマンチェスター・ユナイテッドで闘将として名を馳せた元アイルランド代表MFロイ・キーン氏が率いるサンダーランドで、同監督は今季が初の監督業となったが、いきなり昇格と優勝のダブルクラウンで最初のシーズンを終えることとなった。
 なお、昇格争いではすでにバーミンガムのプレミア復帰も決まっているほか、最後の1枠を争うプレーオフにはダービー、ウェスト・ブロムウィッチ、ウォルバーハンプトン、サウサンプトンの4チームが参戦することとなっている。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

レアル・マドリード3−2セビージャ
≪得点者≫
R・マドリード:ファン・ニステルローイ62、85、ロビーニョ78
セビージャ:マレスカ41、チェバントン89

レバンテ2−0ヒムナスティック
マジョルカ3−1オサスナ
ベティス0−2ヘタフェ
レクレアティーボ0−0アスレティック・ビルバオ
ビジャレアル1−0セルタ
サラゴサ0−0ラシン・サンタンデール
エスパニョール2−1アトレティコ・マドリード

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは6日、第33節(全38節)の残り8試合が行われ、2位セビージャと3位レアル・マドリードの上位対決は、レアル・マドリードが3−2で逆転勝ち。首位バルセロナと勝ち点2差の2位に浮上した。
 バルサへの挑戦権を懸けた大事な一戦で、先手を奪ったのはアウェーのセビージャだった。前半41分、マレスカが目の覚めるようなボレーシュートを決める。劣勢でハーフタイムを迎えたレアルだったが、後半15分、ラウールに代わってピッチに立ったグティが流れを変えた。
 登場から2分後、中盤を駆け上がったグティは、ファン・ニステルローイの走る先に完璧なパスを通す。これを受けたオランダ代表ストライカーは相手GKをかわし、右足で同点弾を叩き込んだ。さらに33分、DFの裏へ絶妙のパスを通し、ロビーニョが勝ち越しゴールを決めた。そして40分、グティはこの日3度目となるゴールへの道筋を付ける。右サイドに大きく展開すると、パスを受けたセルヒオ・ラモスがシュート。こぼれ球をファン・ニステルローイが押し込み、試合を決定付けた。セビージャもロスタイムに直接FKで1点を返したが及ばなかった。

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

ヘルタ・ベルリン1−4ブレーメン
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:ジウベルト61
ブレーメン:ローゼンベリ19、50、82、ジエゴ60

レバークーゼン1−2ビーレフェルト

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ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング


 ドイツブンデスリーガは6日、第32節(全34節)の残り2試合が行われ、3位ブレーメンはアウェーで7位ヘルタ・ベルリンに4−1と大勝。勝ち点を63として、前日に勝利を収めていた首位シャルケ(同65)、2位シュツットガルト(同64)との差をキープした。
 負ければタイトル獲得がほぼ絶望的となるブレーメンだったが、このプレッシャーのかかる一戦で強さを発揮。前半19分にローゼンベリの先制弾が飛び出すと、後半5分にも再びローゼンベリが追加点。15分にはジエゴが加点し、その直後にはヘルタに1点を返されたものの、37分にローゼンベリがハットトリックを達成して勝負を決めた。
 この結果、ブレーメンの来季の欧州チャンピオンズリーグ出場(3位は予備戦から参加)が確定。4位の前年度王者バイエルンはUEFAカップへと回ることとなった。

☆アン★
フランスリーグ1結果

サンテティエンヌ2−1リール
モナコ1−2マルセイユ

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フランスリーグ1
順位表&得点ランキング


 フランスリーグ1は6日、第35節(全38節)の残り2試合が行われ、4位マルセイユはアウェーで11位モナコに2−1と勝利。勝ち点を55と伸ばし、3試合を残して2位ランス(同56)、3位ボルドー(同56)を勝ち点1差で追走している。
 序盤にモナコの新鋭FWメネズに先制を許したものの、マルセイユも前半終了間際にリベリーが相手DFを置き去りにして同点弾を挙げると、後半39分にはニアンがPKを沈めて決勝点。劣勢を跳ね除けたマルセイユは、依然として逆転での欧州チャンピオンズリーグ出場(3位は予備戦から参加)をしっかりと見据えている。

☆優勝★
 オランダゲータレードカップは6日、決勝が行われ、アヤックスがPK戦の末にAZを下し、17度目の優勝を決めた。
 決勝は、今季リーグで得失点1差でPSVに優勝を譲ったアヤックスと、最終戦の前までは首位に立っていたAZという強豪同士の一戦。試合開始4分、まずはAZのデンベレがネットを揺らして先制するも、アヤックスは後半6分にスナイデルのアシストからフンテラールが決めて1−1の同点に追い付く。試合は、そのまま90分を終了。延長では、ガブリをレッドカードで失っていたアヤックスを相手にAZが攻め込み、アルベラーゼのヘッドがバーを直撃するなどチャンスを作るが、結局ゴールは割れない。
 そして迎えたPK戦。先行のAZ、後攻のアヤックスともになかなかゴールを外さず、互いに7人が成功するが、8人目でついに決着が付く。AZのドンクのキックがGKステケレンブルクに止められた一方、アヤックスではダービッツがきっちりと決め、チームに歓喜のタイトルをもたらした。

☆10億円超★
 日本スポーツ振興センターは6日、スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)の1つ、第275回「BIG(ビッグ)」で1等が出ず、次回への繰越金額が10億8818万1720円になったと発表した。次回の当せん金は日本のくじ史上最高の6億円となる可能性がある。これまでは、昨年11月の5億8415万6640円が最高だった。

☆厳しい本場でもまれ、成長★
 日本代表FW高原直泰が5日、所属するドイツブンデスリーガ、フランクフルトのアーヘン戦で今季リーグ戦11点目を挙げ、欧州主要リーグの日本人選手最多得点記録を塗り替えた。今季の活躍は、欧州屈指のレベルを誇るリーグでもまれ、成長したことを示すものといっていい。
 2003年1月にハンブルガーSVで同リーグデビュー。前年にJリーグで得点王になった高原は別世界を見た。「(厳しい)プレッシャーがこのリーグの特色。日本人は技術はあるが、プレッシャーの中でプレーする経験が足りない。ここではそれが身に着く」と、ドイツで過ごした時間に手応えを感じている。
 ハンブルガーSVでは2004−2005年に7得点と活躍したが、昨季は出番が増えなかった。モチベーションも下がり、1得点の結果に終わった。
 その後、フランクフルトから求められ移籍。この頃から意識を変えてきた。「どんな状況でボールを受けても、まずゴールを意識しよう」。出番やポジションに関係なく、信念を持ってプレーすることを心掛け、FWとしての定位置を掴み取った。
 アーヘン戦の得点は、抜け目なくFKのこぼれ球に走り寄り、ヘディングで冷静に決めた。「自分のプレーを出せばいいと思っていた」。高原の特長である得点感覚とシュート技術が噛み合った結果だった。

☆浦和、高温多湿の敵地で正念場★
 アジアチャンピオンズリーグのグループリーグが佳境を迎える。グループEの浦和レッズは9日の日本時間午後5時半からペルシク・ケディリ(インドネシア)と対戦する。グループEは浦和が勝ち点8でトップだが、シドニー(オーストラリア)が同7、ケディリが同6で続く混戦で、浦和はこの試合を落とすと、苦境に追い込まれる。
 浦和には初体験の東南アジアのアウェー。現地は気温30度を超える高温多湿で、ケディリは地の利を生かしホームでは2連勝中と侮れない。最近のJリーグで精彩を欠く上に、主力の闘莉王、山田が出場停止の浦和にとっては、正念場の一戦となる。
 帰国後の13日にはG大阪との大一番も待つ過密日程に、クラブレベルでは異例の支援体制で臨む。ワールドカップ(W杯)ドイツ大会でも日本代表に同行した専属調理師を連れて行く。帰途のインドネシア国内の移動を円滑にするため、約1時間のフライトにチャーター機を使う。
 強化担当者は「アウェーで勝つだけでなく、万全の体調で帰ってくることが重要。ACL、Jリーグ両方を狙う以上、やれるだけのことはやろう、ということ」と語る。浦和がクラブ一丸の戦いで、敵地での勝ち点3を目指す。

【超サカFLASH】

☆プロA契約★
 J1神戸は本日、MF石櫃洋祐(23)との契約をプロA契約に変更することが決定したと発表した。

☆なでしこ★
なでしこリーグ第3節結果

ディビジョン1

浦和2−1INAC
TASAKI3−1湯郷ベル
ベレーザ4−1伊賀FC
大原学園2−2新潟L

ディビジョン2

R熊本0−2清水第八
FC高槻2−0B京都
福岡AN2−2市原千葉
マリーゼ4−0AS狭山

☆JFL★
JFL前期第10節結果

横河武蔵野1−1FC岐阜
(味スタ)
栃木SC0−2ロッソ熊本
(足利市陸)
アローズ北陸2−1YKK AP
(富山)  − 
ソニー仙台2−4佐川急便
(ユアスタ)
アルテ高崎0−1Honda FC
(群馬サ)
ガイナーレ鳥取1−1TDK
(鳥取)
FC刈谷3−2流通経済大学
(刈谷)
FC琉球0−1佐川印刷
(沖縄北谷)

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JFL
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☆辞任★
 イングランドプレミアリーグ、ニューカッスルのグレン・ローダー監督が辞任したことが6日、明らかになった。この1年間、ニューカッスルの指揮を執ってきたローダー監督だが、チームは1試合を残すプレミアリーグで13位と低迷し、来季のUEFAカップ出場権も逃している。

☆スコティッシュ★
スコティッシュプレミアリーグ結果

ハーツ1−1アバディーン

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