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本日の超最新情報
2007.06.10.SUN

☆2ゴール★
J1第14節第2日結果

甲府1−6磐田
(小瀬・11389人)
≪得点者≫
甲府:増嶋84
磐田:前田17、77、太田21、73、菊地56、ファブリシオ63

清水1−3FC東京
(日本平・15322人)
≪得点者≫
清水:兵働43
FC東京:鈴木規26、46、馬場72

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第14節第2日は本日10日、山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場などで2試合が行われ、ジュビロ磐田は前田の2ゴールなどでヴァンフォーレ甲府に6−1で大勝し、連敗を3で止めた。磐田は勝ち点21の9位で、甲府は14位のまま。
 FC東京は鈴木規の2得点などで清水エスパルスに3−1で快勝した。清水は7位に後退。
 A3チャンピオンズカップに出場している浦和レッズの第14節の広島戦は8月1日に行われる。

【ケガ克服して2得点】
 右膝の故障から復帰して2試合目の前田が3連敗中だった磐田を大勝に導いた。2ゴールを挙げ、前線で攻撃の起点となってチームを牽引。25歳のエースは「連敗していたので、勝てたことが良かった」と、自らの今季初得点よりも白星を喜んだ。
 3月に手術を受け、この試合が今季初先発。だがブランクを感じさせなかった。前半17分にゴール前のスペースに走り込んで左クロスを左足でゴール。その後もチームの2、4点目に絡み、後半32分にはヘディングシュートを決めた。
 GK川口は「(前田)遼一が入って攻めの幅が広がったし、彼自身も牽引しようという姿勢を出していた」。積極的に周囲へ指示を送り、前線でボールをキープできる前田の存在が磐田を活性化し、チームは今季最多の6得点を奪った。
 昨年11月のサウジアラビア代表戦で日本代表に初招集された万能型のFWは「プレーの質をより高めて白星を続けていきたい」とキッパリ。「前田は能力が高い。戻ってきてくれたことは大きい」と称えたアジウソン監督にとっては頼もしい限りだろう。

☆7連勝★
J2第20節最終日結果

湘南2−0水戸
(平塚・3417人)
≪得点者≫
湘南:アジエル44、78

鳥栖0−1札幌
(鳥栖・9617人)
≪得点者≫
札幌:藤田46

C大阪2−0福岡
(長居2・4364人)
≪得点者≫
C大阪:ゼ・カルロス6、前田79

徳島0−0草津
(鳴門大塚・3145人)

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第20節最終日は本日10日、鳥栖スタジアムなどで残りの4試合が行われ、首位のコンサドーレ札幌は藤田のゴールでサガン鳥栖に1−0で競り勝ち、7連勝で勝ち点を45に伸ばした。2位はベガルタ仙台、3位には京都サンガが続いている。
 湘南ベルマーレは水戸ホーリーホックに、セレッソ大阪はアビスパ福岡にいずれも2−0で快勝した。

【怒涛の7連勝】
 札幌が第2クール負けなしの7連勝を飾り、勝ち点を45まで伸ばし、独走状態に入った。
 後半1分、中盤のボランチ芳賀から左サイドに出たパスを、FW石井がダイレクトで右サイドのMF藤田へ。バウンドにあわせ相手DFの裏に入った藤田が、豪快に右足を振り抜いて決めた。U-20日本代表の欧州遠征から帰国直後の試合で決勝弾を放った藤田は「暑さは気にならなかった。石井さんからいいボールがきたので、コースを考えず、思い切り蹴ったらいいところに飛んだ」と喜んだ。

☆競り勝つ★
A3チャンピオンズカップ第2戦結果

浦和1−0城南一和(韓国)
(中国・山東)
≪得点者≫
浦和:ワシントン40

 日中韓3カ国のリーグ王者などによるA3チャンピオンズカップ第2日は本日10日、済南(中国山東省)で行われ、昨季Jリーグ優勝の浦和レッズは、韓国Kリーグ王者の城南一和に1―0で辛勝し、1勝1敗とした。城南は2敗。
 ともに初戦を落とした日韓王者の対戦は猛暑の中、スローペースの立ち上がり。浦和は前半40分に長谷部のクロスをワシントンが落ち着いて決めて先制。後半は一方的に攻め込まれたが、闘莉王中心の守備ラインが無失点で耐え、終了間際のPKもGK都築が止めた。
 第2試合では日本時間午後7時30分から山東魯能と上海申花の中国勢同士が対戦。
 浦和は最終戦の13日に上海申花(中国)と対戦する。

【猛攻耐え抜き日本以外で初勝利】
 うだるような蒸し暑さと、社会問題化しているばい煙でかすみがかかったようなスタジアム。さらに中国人観客が一致団結して露骨に城南を応援し、集中力を保つのが難しい悪条件の中、浦和が前半の1点を守り抜き、最終戦に優勝の望みをつないだ。
 特に後半は守備陣が城南の猛攻に耐え抜いた。終了間際には、パスを奪われPKを与える大ピンチ。だが、鋭い読みで右に跳んだGK都築が、値千金のセーブで同点の危機を救った。
 闘莉王とともに最終ラインで踏ん張った堀之内は「逃げ切れる形だった。集中して絶対に1点もやらないという気持ちだった」と、疲労の中に満足感をにじませた。
 今季からアジアのクラブ大会に参戦している浦和は、日本を離れた試合では5戦目で待望の初白星を挙げた。
 今季の目標はあくまでアジアチャンピオンズリーグを制してのクラブワールドカップ(W杯)出場にある。「この経験がACLにつながればいい」という都築の言葉がチームの収穫を物語っていた。

☆持ち越し★
女子北京五輪アジア最終予選第4戦結果

グループA:

韓国女子代表2−2日本女子代表
≪得点者≫
韓国:キム・ジニ5、パク・ヒヨン64
日本:大野11、宮間37

 女子の北京五輪アジア最終予選は本日10日、富川(韓国)でグループAの第4戦が行われ、日本女子代表は2−2で韓国女子代表と引き分けた。日本は3勝1分けの勝ち点10で同グループ首位に立っているが、五輪出場権の獲得は持ち越された。
 前半5分に先制を許した日本は同11分に大野(日テレ)、同37分に宮間(岡山湯郷)がゴールを挙げて勝ち越した。しかし後半19分に追いつかれた。
 同最終予選は4チームずつA、B両グループに分かれ、各グループ1位だけが五輪出場権を獲得する。日本は8月4日の第5戦でベトナムと対戦する。

【敵地でもろさ露呈】
 3日に東京で対戦した韓国とは、別のチームのようだった。日本は敵地で引き分け、五輪切符獲得は8月4日のベトナム戦以降に持ち越された。
 日本は前半から執拗にボールを追い回す相手に浮足立った。開始5分で先制点を許す。大野、宮間が個人技で切れ込んで一度は勝ち越したが、後半19分に追いつかれた。日本らしいパス回しを最後までできなかった。MF澤は「こういう流れは予想していた。相手うんぬんではなく、自分達のせい」と唇を噛んだ。
 勝っていたとしても、同グループのもう1試合でタイがベトナムを破ったため、いずれにせよ五輪出場は決まらなかった。とはいえ、既に五輪出場が濃厚となっている状況で、日本は世界での戦いを見据えている。9月には既に出場を決めている女子ワールドカップ(W杯)も控える。
 韓国の厳しいプレスに苦しみ、もろさを露呈した一戦に、大橋監督は「プレッシャーの中でもつないでいかないと。チーム力が備わっていないということ」と表情を曇らせた。磯崎主将は「課題を修正して残り試合をしっかり勝ちたい」と、アウェーのベトナム戦で内容を伴った勝利を目指すことを誓った。

☆出発★
 オーストリアブンデスリーガ、ザルツブルクに所属する元日本代表DF宮本恒靖が本日10日、関西空港発の航空機でオーストリアに向けて出発した。
 オフを利用して先月24日に帰国した宮本は「おいしいものも食べたし、いいリフレッシュになった」と久々の日本を満喫した様子。もうすぐ第2子が誕生する予定で「向こうでいい報告を待ちたい」と話した。
 今年1月から途中加入した昨季は、定位置の確保はできなかった。今季に向けて「最初から合流できるし、もっとチームに入っていける。監督の求めるプレー、チームに貢献できるプレーをして、試合出場を増やしたい」と意欲を語った。
 7月に開幕する新シーズンに向け、ザルツブルクは12日(現地時間)から始動する。

☆サッカー教室に参加★
 イタリアセリエA、トリノFW大黒将志(27)が本日10日、西が丘サッカー場(東京都北区)で行われた「釜本サッカー教室」に特別講師として参加した。日本サッカー協会副会長の釜本邦茂氏とともに小学生約250人を指導。リフティングやミニゲームなどで子供たちと触れ合った。
 質問コーナーでは「試合に出られない時はどうしたらいいですか?」と聞かれ「僕も今(トリノで)そうなんで。自分ができることをやって、チャンスを生かすだけ」と回答して苦笑していた。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

サラゴサ2−2レアル・マドリード
≪得点者≫
サラゴサ:ディエゴ・ミリート32=PK、63
R・マドリード:ファン・ニステルローイ57、89

バルセロナ2−2エスパニョール
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ43、57
エスパニョール:タムード29、89

マジョルカ0−0セビージャ

レバンテ4−2バレンシア
≪得点者≫
レバンテ:リガ3、48、サルバ11、クルトワ75
バレンシア:ホアキン16、バラハ86

アトレティコ・マドリード2−3セルタ
ベティス0−5オサスナ
レアル・ソシエダ0−0ラシン・サンタンデール
ビジャレアル3−1アスレティック・ビルバオ

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スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング


 スペインリーガエスパニョーラは9日、第37節(全38節)の8試合が行われ、レアル・マドリードはサラゴサと2−2で引き分けたものの、2位バルセロナもエスパニョールと2−2で、3位セビージャもマジョルカと0−0で引き分けたため、1試合を残して首位をキープし、優勝に大きく前進した。レアルはマジョルカとの最終戦で勝てば、無条件で4シーズンぶり30度目の優勝が決まる。

【優勝に王手】
 ほぼ同時刻に始まったレアル・マドリードとバルセロナの試合。勝利の女神は頻繁に両者の間を行ったり来たりしながら、最終的にレアルがリーガタイトルに大きく前進した。試合が動いたのは前半29分、バルサがエスパニョールに先制を許す。歩調を合わせるかのように32分、レアルもエルゲラがPKを取られ0−1。バルサは43分にメッシが同点ゴールを決め、2位チームが一歩抜け出た形でハーフタイムを迎える。
 そのバルサは後半12分、デコのパスに反応したメッシが再びネットを揺らし、勝ち越しに成功。一方のレアルも12分、ファン・ニステルローイのゴールで1−1とするが、6分後に再び相手にゴールを許す。この時点でバルサは2−1、レアルは1−2。このまま終わればバルサが優勝に王手をかけるはずだった。
 ところが、土壇場で2つのスタジアムでドラマが起こる。後半ロスタイム、まずレアルがファン・ニステルローイのゴールで2−2に追い付く。するとほぼ同時刻、バルサの最終ラインがオフサイドトラップをかけ損ね、フリーとなったタムードに同点シュートを叩き込まれてしまう。結局、レアル、バルサともに2−2のスコアで試合を終えることとなった。
 終了直前のドラマで、一度は遠のいた首位の座を取り戻したレアル・マドリードのファン・ニステルローイは「2つの会場でほぼ同じ時間にゴールが決まっていたなんて信じられない。我々は強い精神力を示すことができた」と笑顔で語った。一方、バルサのライカールト監督は「この結果は受け入れるのは難しい。ただ、数字的に可能性がある限り、戦い続けるだけだ」と声を落とした。
 3位セビージャはマジョルカと0−0で引き分け。最終節で勝ち、レアルとバルサが敗れれば逆転優勝の可能性が出てくる。3チームが勝ち点で並んだ場合はレアルの優勝。レアルとセビージャが同勝ち点の場合はセビージャ、バルサとセビージャが並んだ場合はバルサがタイトルを獲得するという状況となっている。
 下位勢では、18位セルタが3−2でアトレティコ・マドリードに勝利した一方で、19位レアル・ソシエダがラシンとスコアレスドロー。16位ベティスがオサスナに0−5と大敗し、17位アスレティック・ビルバオもビジャレアルに1−3で敗れているため、降格チームの決定も最終節に委ねられることとなった。

【“神の手”GOAL】
 2得点を挙げる活躍を見せたバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、かつてディエゴ・マラドーナ氏が1986年W杯のイングランド戦で挙げた“神の手”と称されるゴールを再現した。
 この日、エスパニョールとのダービーに臨んだホームのバルセロナは、0−1で迎えた前半43分、カンプ・ノウに訪れた観客が歴史に残るシーンを目撃することになる。ザンブロッタがクロスを送ると、最後は相手GKの目の前でメッシの“手”に当たってボールがネットに吸い込まれた。ゴールの判定を下す主審に、猛抗議を繰り広げるエスパニョールの選手達。しかし1986年の時と同様、スコアボードには“神の手”でゴールを挙げた者の名前が記されることとなった。
 今季、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)のヘタフェ戦でも、同じく1986年W杯のイングランド戦で伝説となったマラドーナの“5人抜き”を再演してみせたメッシが、奇しくも自らが「マラドーナの再来」と呼ばれるに値することを証明してみせた瞬間だった。

【レアルが3部降格】
 レアル・マドリードのリザーブチームにあたるカスティージャ(2部相当)の来季3部降格が決まった。
 9日、セグンダ(2部相当)の第41節を戦ったカスティージャは、すでに来季の1部昇格を決めているアルメリア相手に3−1と快勝。しかし、残留の条件を満たすことはできず、来季は地域リーグ(3部相当)に戦いの場を移すこととなった。
 なお、2位アルメリアが敗戦を喫したことにより、首位バジャドリードのセグンダ優勝も併せて決まっている。

☆優勝★
トゥーロン国際大会結果

決勝:

U-21フランス3−1U-21中国
≪得点者≫
U-21:ガメイロ13、24、46
U-21中国:ハイ・クイ47

3位決定戦:

U-21ポルトガル0−0(PK4−5)U-21コートジボワール

 トゥーロン国際大会は9日、決勝が行われ、地元U-21フランスがU-21中国に3−1で快勝し、4年連続の優勝を決めた。フランスはガメイロがハットトリックの活躍をみせた。
 3位決定戦、U-21ポルトガルvsU-21コートジボワールは0−0のままPK戦に入り、5−4でコートジボワールが勝利し、3位となった。

☆兄弟ともに母国移籍★
 イタリアセリエAに復帰するユベントス(イタリア)に所属するクロアチア代表DFロベルト・コバッチ(33)が、クロアチア王者のディナモ・ザグレブに移籍することが9日、明らかになった。契約期間は3年で、年俸は200万ユーロ(約3億3000万円)になる見込み。
 クロアチア代表の中でも、最も信頼できる選手としての地位を築いているロベルト・コバッチは、ユベントスとの契約が2年残っているものの、ディナモ側のクラブ関係者によれば、「来週にも契約が成立する」という。
 また現在、DF宮本恒靖の所属するザルツブルク(オーストリア)でプレーし、ロベルトの兄でもあるMFニコ・コバッチ(35)も、ハイドゥク・スプリト(クロアチア)と交渉中とのことで、「ザルツブルク側が認めてくれれば移籍する」と話している。
 クロアチア代表ではこのほか、DF中田浩二が所属するバーゼル(スイス)のFWムラデン・ペトリッチ(26)がドルトムント(ドイツ)との4年契約に合意した。

☆1年ぶり試合出場★
チャリティーマッチ結果

フィーゴチーム5−4ワールドイレブン
≪得点者≫
フィーゴ:リンツ23、リンツ34、P・フェレイラ53、クアレスマ80、89
ワールド:コク9、イブラヒモビッチ12、35、ピント65

 元日本代表MFで昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会を最後に現役引退した中田英寿氏(30)が9日、リスボン(ポルトガル)で行われた元ポルトガル代表のルイス・フィーゴ(インテル)が主催したチャリティーマッチに出場した。中田氏の所属事務所によれば、同氏が引退後、公的な場でプレーするのは初めて。
 髪を幾分伸ばした中田氏は「フィーゴ・チーム」の一員として、元フランス代表のジダン氏が主将を務めた「ワールドイレブン」戦の後半開始から終了まで出場した。
 試合はフィーゴが恵まれない子供達のために設立した財団の資金集めを目的に行われ、スウェーデン代表FWイブラヒモビッチらも出場した。

☆寄付★
 イングランド代表の選手が、国際試合から得る報酬を慈善事業に寄付する活動を行うことが9日、明らかになった。
 FA(イングランドサッカー協会)が公式HP上で発表したところによると、同国代表選手によって構成される団体「チーム・イングランド・フットボーラーズ・チャリティ」は、2010年ワールドカップ(W杯)までの3年の間に最低でも100万ポンド(約2億4000万円)を慈善事業のために寄付するという。
 イングランド代表でキャプテンを務めるDFジョン・テリーは「それぞれの選手は、何らかの方法で国際的もしくは地域的なチャリティー活動に参加している。ただ、我々はイングランド代表として、金銭や時間だけの貢献に留まらず、特別な問題に対する意識の向上に一役買いたい」と話している。

☆音信不通★
 J1ヴィッセル神戸の安達貞至社長は9日、自身の処遇に不信感を抱くMF三浦淳宏主将(32)と、連絡が取れなくなっていることを明かした。週明けにも個人面談を予定しているが、安達社長は「月曜日?連絡が取れないから分からない」と、困り果てていた。
 安達社長によれば、三浦は代理人からの電話にも出ない状況だという。今回の話し合いが不調なら大黒柱の流出は必至。重要な局面だけに、球団は今後も粘り強くコンタクトを図る。

☆白星発進★
ゴールドカップ・グループリーグ第1戦結果

グループC:

メキシコ2−1キューバ
≪得点者≫
メキシコ:ボルヘッティ38、カスティージョ55
キューバ:アルカンタラ22

パナマ3−2ホンジュラス
≪得点者≫
パナマ:リベラ29、ペレス38、ガルセス81

 北中米カリブ海王者を決めるゴールドカップは8日、グループリーグ・グループCの2試合が行われ、メキシコはキューバを2−1で逆転勝ちし、白星発進した。
 グループCのもう1試合、パナマvsホンジュラスは3−2でパナマが勝利した。

【超サカFLASH】

☆JFL★
JFL前期第15節最終日結果

Honda FC2−4ロッソ熊本
(都田)
FC琉球3−1アルテ高崎
(沖縄北谷)
佐川印刷1−2ソニー仙台
(西京極)
流通経大1−1アローズ北陸
(龍ヶ崎)
三菱水島1−0栃木SC
(笠岡)
TDK1−1 横河武蔵野
(仁賀保)
FC岐阜1−2ジェフリザーブズ
(長良川陸)

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JFL
順位表&得点ランキング


☆優勝★
 関西学生選手権最終日は本日、神戸ユニバー記念競技場で決勝が行われ、大体大が3−0で近大を下し、16年ぶり8度目の優勝を決めた。3位決定戦は桃山学院大が2−1でびわこ成蹊大に競り勝った。この結果、大体大、近大、桃山学院大が全日本大学トーナメント(7月)に出場する。

☆親善★
国際親善試合結果

イラク1−1ヨルダン

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