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本日の超最新情報
2007.07.30.MON

☆帰国★
 29日に閉幕したサッカーのアジアカップで4位に終わったオシム監督ら日本代表は本日30日、インドネシアから成田空港に帰国、解散した。前日29日に一足先に帰国していた浦和、広島の5選手を除く18選手が約1ヶ月ぶりに日本の地に降り立った。
 3連覇を狙った日本は準決勝でサウジアラビアに競り負け、3位決定戦でも韓国にPK戦で屈した。徒労感に長時間のフライトも重なり、選手の表情には疲れの色がのぞいた。早朝の帰国ということもあり、出迎えるファンの姿はほとんどなかった。
 DF中澤(横浜M)は「ずっと同じ(攻撃)リズムだと相手も慣れる。みんなパスは上手だけど、それ以外のプレーがないと崩せなくなる」と変化の乏しかった攻撃面を課題に挙げ、「とにかく疲れました。ゆっくり休みたい」と口にした。オシム監督はノーコメントで成田空港を後にした。

【アジアレベル底上げの印象】
 アジアカップは29日の決勝で国内の混乱に苦しむイラクが初優勝を果たして閉幕。3連覇を狙った日本は4位に終わった。
 東南アジア4カ国共催の今大会は、伏兵イラクや東南アジア勢の健闘がアジアのレベルの底上げを印象づけた。しかし、一方では昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場した日本、韓国、オーストラリアの強豪国は高温多湿の環境に消耗し、質の高いサッカーを展開することができなかった。やや物足りない印象も残した。
 イラクは選手の多くが隣国のプロリーグでプレーしている。戦火で荒廃した国のイメージが強いが、もともと好選手を輩出する土壌があったことも見逃せない。準決勝で日本を破ったサウジアラビアは、相変わらずの試合巧者ぶりと個人能力の高さで、今後も中東をリードする存在であり続けそうだ。東南アジア勢もグループリーグ突破を果たしたベトナムに限らず、ホームでは侮れない相手であることを示した。
 ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の出場4.5枠を争い、アジア予選で日本は来年2月から始まる3次予選から戦いをスタートする。大会運営の不手際で過酷な移動を強いられるなど逆境の中でのベスト4はまずは合格ラインともいえる。ただ他国との差は確実に縮まる傾向にある。

☆発表★
 日本サッカー協会は本日30日、女子の北京五輪アジア最終予選のベトナム戦(8月4日・ベトナム)の日本女子代表メンバー18名を発表し、今月24日からのアメリカ遠征メンバー21名からFW山口麻美(フロリダ州立大)、DF宇津木瑠美、MF伊藤香菜子(ともに日テレ)が外れた。
 アジア最終予選は8チームが2グループに分かれてホームアンドアウェー方式で争い、各グループ1位のみが五輪出場権を得る。韓国、ベトナム、タイと同じグループAの日本は3勝1分けの勝ち点10で首位に立ち、タイが同6で2位。日本はベトナムに勝てば無条件で五輪出場が決まる。
 日本女子代表メンバー18名は以下の通り。

GK:
山郷のぞみ(浦和)
福元美穂(岡山湯郷)
DF:
磯崎浩美(TASAKI)
安藤梢(浦和)
近賀ゆかり(日テレ)
矢野喬子(浦和)
豊田奈夕葉(日テレ)
岩清水梓(日テレ)
MF:
酒井與惠(日テレ)
澤穂希(日テレ)
宮本ともみ(伊賀)
原歩(INAC)
柳田美幸(浦和)
宮間あや(岡山湯郷)
阪口夢穂(TASAKI)
FW:
荒川恵理子(日テレ)
大野忍(日テレ)
永里優季(日テレ)

☆記者会見★
 フットサル日本代表の主力でスペイン1部リーグ、トレホンへの移籍が決まった木暮賢一郎(27)が本日30日、東京都内で記者会見し「スペインに渡った時から1部でやることを目標にしてきた。チャレンジャーとしてぶつかりたい」と抱負を述べた。木暮側によると今季からの3年契約で、1部でデビューすれば日本人初となる。
 木暮は2005―2006年シーズンからスペイン2部リーグ、ナサレノに所属。今年5月に日本で行われたアジア選手権では12ゴールで得点王となった。

☆初優勝★
アジアカップ決勝結果

イラク1−0サウジアラビア
(インドネシア・ジャカルタ)
≪得点者≫
イラク:ユーニス71

 東南アジア4カ国が共催したサッカーのアジアカップ最終日は29日、ジャカルタ・インドネシアで決勝が行われ、イラクがエースFWユーニスのゴールでサウジアラビアに1−0で競り勝ち、初優勝を果たした。
 イラクは後半から攻勢に出て、同26分に右CKをユーニスが頭で決めた。準決勝で日本に競り勝ったサウジはY・カフタニ、ハサウィの強力2トップが不発。史上最多となる4度目の優勝を逃した。イラクは2009年に南アフリカで開催されるコンフェデレーションズカップの出場権も獲得した。
 得点ランキングは通算4得点でユーニス、Y・カフタニ、高原直泰(フランクフルト)の3人が並び、高原は日本人選手として初の得点王に。ユーニスは最優秀選手(MVP)にも輝いた。
 3連覇を逃して4位に終わった日本はフェアプレー賞を獲得し、決勝の後の表彰式で、日本サッカー協会の小倉純二副会長がカップを受け取った。
 次回大会は2011年にカタールで行われる。

【混乱の国内に勇気】
 勝利への執念が実った。攻めに攻めたイラクが戦火による混乱が続く国内を勇気づける初優勝を飾った。試合後、選手達はピッチを駆け回って喜びを爆発させた。
 試合開始から積極的な攻撃で優位に立った。何度もゴールに迫りながら得点は奪えなかったが、後半26分にユーニスが相手のゴールをこじ開ける。右CKを頭で決めると、会場から沸き起こった「イラク」コールの中、エースは右手を何度も突き上げた。
 決勝後の退任を既に表明しているブラジル人のビエイラ監督は5月末に就任したばかり。厳しい国内情勢により、準備はほとんどできなかった。大会前の国民の期待も決して高くはなかった。
 しかしチームが勝ち進むごとにイラク国内は盛り上がった。勝利を祝う大騒ぎの混乱の中で多数の死者が出るほど。準決勝の韓国戦前には、政府が特使を派遣して選手団を激励していた。国中の期待を一身に背負っている自覚が、アジア王座を掴み取る力になった。

【王座のタイトルで希望】
 アジアカップは29日の決勝でイラクが1−0でサウジアラビアを下して初優勝し、幕を閉じた。イラク国外で経験を積んで実力を養った選手達が、混迷するイラク国内の人々にアジア王座のタイトルで希望を与えた。
 決勝で先発した10選手がUAE(アラブ首長国連邦)やカタールなどのクラブに所属。残りの1人も以前は国外でプレーしていた。日本代表のオシム監督が「最近の中東には良い指導者がたくさんいて環境もいい。レベルが上がっている」と話すように、成長著しい中東各国で切磋琢磨した人材が集まり、組織的な攻撃サッカーを展開した。
 普段はイラク国外で生活する選手達だが、宗教対立などによる混乱に苦しむ母国を思う気持ちはもちろん強い。
 25日の準決勝で韓国をPK戦の末に破った直後、イラクではチームの決勝進出を祝う市民ら50人以上が自爆テロに巻き込まれて死亡した。
 FWユーニスは子供を失った母親が「私の子供の命を代表が決勝で勝つために捧げる」と語ったという話を伝え聞き、「勝たないわけにはいかない」と発奮したという。エースは決勝で唯一のゴールを挙げてイラクを栄冠に導いた。
 一方、2ヶ月の任期を終えて退任するビエイラ監督は、着任直前に亡くなった代表チームのPT(理学療法士)の話を切り出し、「彼には妻と4人の子供がいたのに。彼とは電話で話をしただけだったが、グッドマンだった」。短期間でチームをアジア王者に導いた監督は、「この勝利は私の履歴書のためにあるのではない。イラクの国民のためにある」と語気を強めていた。
 サッカーのイラク代表はフセイン政権時代、フセイン大統領の長男、ウダイ氏が管理し「勝たなければ刑務所送りにする」と選手を脅し、試合結果次第で、選手に拷問や強制労働を課した歴史がある。

【祝砲で7人死亡】
 「イラク人の大きな勝利だ」「歴史的な日だ」。29日、サッカーのアジアカップ決勝でイラクがサウジアラビアを下した直後から、首都バグダッド中心部では若者達が街頭に繰り出して勝利の雄たけびを上げ、空に向けて発砲、勝利を祝った。
 発砲の流れ弾によりイラク全土で少なくとも7人が死亡、50人が負傷した。
 イスラム教シーア派とスンニ派の宗派対立に悩まされる毎日だが、テレビを食い入るように見ていた携帯電話会社社員アリ・カーシムさん(28)は「この勝利でイラクは統一された」と興奮状態。スーパー店員オマル・アドナンさん(30)は人目をはばからず号泣し「イラクにとって最も大切な日になった。互いに殺し合うこともなくなってほしい」と話した。
 これに先立ち、イラク軍のムサウィ報道官は政府系テレビ局アルイラキーヤで、決勝戦前から翌30日早朝まで、バグダッドでの車などの運転や祝勝のための発砲を禁止すると発表した。
 25日の準決勝直後に勝利を祝う市民ら50人以上が車爆弾による自爆テロで死亡。アジアカップに絡んだ発砲による死者も決勝戦前までに少なくとも7人に上っており、テロなどを警戒した措置。
 この結果、バグダッド市内を走る一般車両はなくなったが、イラクの勝利が決まるとテレビで応援していた人々が一斉に外に飛び出し、喜びを爆発させた。

☆帰国★
 アジアカップで4位に終わった日本代表は、8月1日にJ1の試合がある浦和レッズ、サンフレッチェ広島の選手が29日夜、チーム本隊より一足早く帰国した。
 全6試合に先発出場した阿部(浦和)は疲労の色が濃いが、1日のリーグ戦出場には意欲的。「そのつもりで早く帰ってきた。いい準備ができれば」と話した。
 佐藤(広島)は本日30日に広島に戻った後でアウェーの浦和戦に備えることになるそうだが「広島に帰って家で寝られるのはいい」と前向きだった。
 オシム監督らは本日30日朝に帰国した。

☆獲得★
 ポルトガル1部リーグの強豪ベンフィカが、米MLS(メジャー・リーグ・サッカー)のレアル・ソルトレークからU-20アメリカ代表FWフレディー・アドゥー(18)を獲得することが明らかになった。29日にクラブが施設見学と最終交渉のため、アドゥーのポルトガル行き、及びベンフィカ移籍を許可した。移籍金は既に200万ユーロ(約3億2000万円)で合意している。
 アドゥーは2003年に14歳でワールドユース選手権(現・U-20ワールドカップ)に出場して世界中から脚光を浴び、2004年には米MLSのDCユナイテッドとプロ契約を結ぶと、4月3日のMLS開幕戦で後半途中から出場し、プロデビューを果たした。当時14歳10ヶ月という年齢は、1887年から続くアメリカの全プロスポーツの歴史上での史上最年少記録。
 177cm、68kg。アドゥーのポジションはFWだが、2006年からはMFもこなす。2006年にはA代表デビューを果たし、今年もU-20W杯でU-20アメリカ代表の主力として活躍していた。

☆逆転勝ち★
 シーズン開幕前の親善トーナメント、エミレーツカップが29日に行われ、イングランドプレミアリーグのアーセナルがインテル(イタリア)に2−1で勝利した。
 28日にはバレンシア(スペイン)に敗れたイタリア王者インテルを前に、アーセナルがホームで逆転勝ちを収める強さを見せた。後半17分、インテルのスアソに先制弾を許したアーセナルだったが、直後にフレブが決めて同点。そして最後は今季の活躍が期待されるファン・ペルシが華麗に決勝弾を突き刺して、大会優勝を決めた。
 この日行われたもう1試合では、パリ・サンジェルマン(フランス)がリュインドゥラのゴールなどでバレンシアに3−0で完勝している。

☆イタリア勢に明暗★
 イタリアセリエAのミラン、ユベントスなどが29日に親善試合を行い、ミランは下部リーグのレッコ(以上イタリア)に4−0と圧勝したほか、ユベントスはニューカッスル(イングランド)に0−2で敗れた。
 来季に向けた最初のプレシーズンマッチをこなしたミランは、ロナウド、カカ、ブロッキ、セードルフがゴールを決め、格下のチーム相手に順当に勝利を収めた。先制点を挙げたロナウドは「幸せ。改善しなければならないところはあるが、最初のテストなんだから普通のこと」と語っていた。
 一方、ユベントスはイングランドの名門クラブに完敗。ルケに先制弾を許すと、18歳のFWキャロルに追加点を奪われる始末だった。このほか、ローマはレバークーゼン(ドイツ)と2−2で引き分けた。こちらはペッロッタ、ノンダがゴールを挙げている。

☆勝利★
 日本代表MF中村俊輔が所属するスコティッシュプレミアリーグのセルティックは29日、パルマ(イタリア)とプレシーズンマッチを行い、マックギーディーのゴールで1−0と勝利を挙げた。
 今オフ、アメリカツアーを行うなど、新シーズンに向けて精力的に調整を進めてきたセルティックは、26日にはニューカッスル(イングランド)に1−4と大敗を喫したものの、8月5日に迎えるキルマーノックとのリーグ開幕戦を前にした最後の試合で、なんとか帳尻を合わせてきた格好となった。

☆当選&落選★
 第21回参議院選挙は29日、全国各地で行われ、愛媛選挙区で無所属新顔の元Jリーガー友近聡朗氏(32)が、自民前職の関谷勝嗣元建設相(69)らを破り、初当選した。
 友近氏はJ2愛媛FCの元主将で、地元で絶大な知名度を生かし、無党派層や若い層に浸透した。推薦を受けた民主、社民、国民新の各党幹部も応援に入り、それぞれの支持層を手堅くまとめた。
 一方、元国見高校サッカー部総監督で自民新顔の小嶺忠敏氏(62)は、長崎選挙区で落選した。
 小嶺氏は、1984年に同高サッカー部監督となり、全国選手権大会で6回優勝した名将。自民が「勝てる候補を」と擁立した。立候補表明が遅れ、さらに出馬を打診した久間前防衛相の「原爆発言」などが逆風となった。高い知名度を生かし、U-22日本代表のFW平山相太(FC東京)らJリーガーも遊説応援に駆けつけて支持拡大を図ったが、及ばなかった。

☆GOAL★
本田泰人引退試合結果

アントラーズ19934−2ヴェルディ1993
(カシマ・17262人)
≪得点者≫
アント:ジュルジーニョ26、オウンゴール68、眞中73、本田80=PK
ヴェル:武田9、石塚55
≪出場メンバー≫
【アントラーズ1993】
GK:
1.佐藤洋平
(60分21.曽ヶ端準)
DF:
3.賀谷英司
(46分22.名良橋晃)
19.大野俊三
(27分17.鬼木達)
(60分27.小笠原満男)
4.奥野僚右
(42分11.眞中靖夫)
15.古賀聡
MF:
6.本田泰人
8.サントス
(20分2.ジョルジーニョ
(37分16.相馬直樹)
5.石井正忠
14.増田忠俊
(58分24.本山雅志)
FW:
9.黒崎久志
(46分18.熊谷浩二)
7.アルシンド
(58分13.柳沢敦)
【ヴェルディ1993】
GK:
1.菊池新吉
(36分21.高桑大二朗)
DF:
4.加藤善之
(21分2.菊池利三)
5.柱谷哲二
3.中村忠
6.都並敏史
(46分23.冨樫剛一)
MF:
8.北澤豪
(60分13.藤吉信次)
15.三浦泰年
(77分22.服部年宏)
10.ラモス瑠偉
16.菊原志郎
(74分7.永井秀樹)
FW:
11.戸塚哲也
(42分19.石塚啓次)
9.武田修宏
(46分17.小倉隆史)

 本田泰人引退試合、アントラーズ1993vsヴェルディ1993が29日、カシマスタジアムで行われ、ミスター・アントラーズが有終の美を飾った。
 元鹿島MFの本田泰人氏(38)はフル出場。初優勝を逃した1993年のチャンピオンシップの再現となった一戦は、アントラーズのジョルジーニョが肉離れを起こし、ヴェルディのラモス(現監督)が味方の緩慢プレーに激怒する真剣勝負。後半35分に本田がPKを決め、アントラーズが4−2でリベンジを果たした。
 引退セレモニーではOBジーコから「彼の存在は永遠に人の心に残る」とビデオメッセージを送られた。本田はあいさつで「今までも、これからも鹿島を愛し続ける」と誓い、12年間巻き続けたキャプテンマークに何度も口づけ。サポーター席では背番号にちなみ6回胴上げされた。今後は現職のチームアドバイザーを務め、将来的にはGM就任を目指すという。

☆2ゴールも元気なし★
 北京五輪出場を目指すサッカーのU-22(22歳以下)日本代表のエース、平山相太(FC東京)に元気がない。29日に行われたU-22日本代表候補合宿の練習試合では、J1神戸の控え組を相手に右足で2得点。それでも「ヘディングで決めたかった」と笑顔はなかった。
 29日まで3日間の合宿を通し、動きの重さが目立った。初日の紅白戦ではPKを失敗するなど無得点。練習ではコーチ陣から何度も厳しい指示が飛んだ。反町監督は「言われないとやらない奴だから。褒めても駄目だし」と苦笑いした。
 今季J1では出場6試合で0ゴールと期待を裏切っている。ただ、U-22代表では、北京五輪アジア2次予選でチーム最多の5ゴールを挙げるなど存在感が際立つ。
 2004年のアテネ五輪にはチーム最年少の19歳で出場した。今回もU-20(20歳以下)からの飛び級組が注目を集め始めているが「自分のことで必死」という状況だ。
 U-22代表のFWは他のポジションと比べて選手層が薄い。8月1日からの4カ国トーナメント(中国・瀋陽)、そして同22日からの五輪最終予選でも依然「平山頼み」になる可能性が高い。本人は「これからもっとアピールしないといけない」と自覚は十分だが…。

【超サカFLASH】

☆JFL★
JFL後期第5節結果

ソニー仙台0−1YKK AP
(ユアスタ)
栃木SC1−0横河武蔵野FC
(栃木G)
アローズ北陸2−1ロッソ熊本
(富山)
FC刈谷1−0三菱水島
(刈谷) -
ガイナーレ鳥取0−1Honda FC
(鳥取)
ジェフリザーブズ3−2TDK
(市原)
アルテ高崎1−4佐川急便
(浜川)
FC琉球3−3流通経済大
(沖縄北谷)
佐川印刷0−0FC岐阜
(太陽が丘)

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順位表&得点ランキング


☆なでしこ★
MOCなでしこリーグ結果

ディビジョン2第13節

市原千葉4−0清水第八
AS狭山2−3B京都
マリーゼ8−0R熊本
福岡AN1−0FC高槻

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