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本日の超最新情報
2007.09.08.SAT

☆ドロー★
2008年北京五輪アジア最終予選第2戦結果

グループC:

日本時間26:30〜
U-22サウジアラビア代表0−0U-22日本代表
(プリンス・モハマド・ビン・ファハド・スタジアム)

TV中継:
26:10〜
テレビ朝日系列
(生中継)
26:10〜
NHK BS−1
(生中継)

≪出場メンバー≫
【U-22日本代表】
GK:
21.山本海人(清水)
DF:
3.青山直晃(清水)
5.伊野波雅彦(FC東京)
4.水本裕貴(千葉)(cap)
MF:
12.内田篤人(鹿島)
10.梶山陽平(FC東京)
(76分6.青山敏弘(広島))
14.家長昭博(G大阪)
8.本田圭佑(名古屋)
7.水野晃樹(千葉)
(46分17.柏木陽介(広島))
16.本田拓也(法大)
FW:
39.森島康仁(C大阪)
(87分9.平山相太(FC東京))
ベンチ:
GK:
31.林彰洋(流通経大)
DF:
28.小林祐三(柏)
33.安田理大(G大阪)
FW:
11.岡崎慎司(清水)

 22歳以下で争うサッカー男子の北京五輪アジア最終予選は本日8日、ダンマーム(サウジアラビア)でグループCの第2戦が行われ、4大会連続の五輪出場を狙うU-22日本代表はU-22サウジアラビア代表と0−0で引き分け、1勝1分けで勝ち点を4とした。サウジアラビアは1分け1敗で同1。
 FWを森島康(C大阪)の1トップで臨んだ日本は前半から慎重な試合運び。後半途中に、相手が退場処分で10人に減った後は攻勢に転じたが、攻めきれなかった。
 グループCのもう1試合はU-22カタール代表がU-22ベトナム代表と1−1で引き分け、日本と並ぶ勝ち点4とした。日本は12日に東京・国立競技場でカタールと第3戦を戦う。

☆J展望★
J2第39節日程

9日:
19:00〜
仙台vs鳥栖
(ユアスタ)
19:00〜
水戸vs山形
(笠松)
19:00〜
草津vs徳島
(群馬陸)
19:00〜
愛媛vs京都
(愛媛陸)
19:00〜
福岡vsC大阪
(博多球)
10日:
19:00〜
湘南vs東京V
(平塚)

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Jリーグディビジョン2
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☆PK負け★
3大陸トーナメント第1戦結果

オーストリア代表0−0(PK4−3)日本代表
(オーストリア・ヒポグループ・アレナ・25000人)

主審:マルク(ドイツ)
天気:曇り
気温:17℃
湿度:28%
ピッチ状態:全面良芝

PK戦:
(オ)リンツ○
(日)中村俊輔○
(オ)アウフハウザー○
(日)遠藤保仁○
(オ)スタントフェスト○
(日)中村憲剛○
(オ)ガリクス○
(日)今野泰幸×
(オ)ヒデン×
(日)中澤佑二×

≪出場メンバー≫
【オーストリア代表】
GK:
1.ペイヤー
DF:
14.ガリクス
3.プレドル
4.ヒデン(cap)
5.フクス
MF:
7.スタンドフェスト
6.アウフハウザー
8.サウメル
(86分16.サルムッター)
10.レイトゲブ
FW:
11.クルジッチ
(75分19.ハルニク)
(84分15.プラガー)
18.メルツ
(59分9.リンツ)
ベンチ:
21.マニンガー
2.ゲルカリウ
13.パトツカ

フォーメーション
(4-4-2)

  18  11
 10     7
   8  6
5  4  3  14
    1

【日本代表】
GK:
1.川口能活(磐田)(cap)
DF:
21.加地亮(G大阪)
22.中澤佑二(横浜M)
4.田中マルクス闘莉王(浦和)
3.駒野友一(広島)
(89分2.今野泰幸(FC東京))
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
13.鈴木啓太(浦和)
17.稲本潤一(フランクフルト)
(71分14.中村憲剛(川崎))
10.中村俊輔(セルティック)
FW:
15.田中達也(浦和)
(71分16.松井大輔(ルマン))
20.矢野貴章(新潟)
(75分12.巻誠一郎(千葉))
ベンチ:
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
23.川島永嗣(川崎)
DF:
5.坪井慶介(浦和)
MF:
24.橋本英郎(G大阪)
8.羽生直剛(千葉)
25.山瀬功治(横浜M)
9.山岸智(千葉)
FW:
11.佐藤寿人(広島)

フォーメーション
(4-4-2)

  20  15
 10     7
  17  13
3  4  22  21
    1

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オーストリア遠征の
日本代表メンバー23名


≪各種データ≫
ボール支配率:
オーストリア…40%
日本…60%
シュート数:
オーストリア…4
日本…13
PK数:
オーストリア…0
日本…0
CK数:
オーストリア…0
日本…4
直接FK数:
オーストリア…10
日本…16
間接FK数:
オーストリア…2
日本…3
OS数:
オーストリア…2
日本…2

スイス代表2−1チリ代表

 3大陸トーナメントが7日、オーストリアで開幕し、日本代表はクラーゲンフルトで地元オーストリア代表と前後半を0−0で終了後、大会規定によるPK戦で3−4で屈した。オーストリアは勝ち点2、日本は同1。オシム監督就任後の通算成績は10勝5分け(PK戦は引き分け)3敗となった。
 オシム監督指揮下で初の欧州遠征となった日本は、序盤から中村俊(セルティック)を中心にパスをつなぎ優位に立った。しかし、後半途中からの松井(ルマン)の投入も実らず、最後までゴールを割れなかった。PK戦は4人目の今野(FC東京)5人目の中澤(横浜M)が相次いで失敗した。
 この大会はオーストリア、スイス、日本、チリが参加し、それぞれが2カ国と対戦し優勝を争う。ウィーンでのスイス代表vsチリ代表は2−1でスイスが勝った。日本は11日にスイスと対戦する。

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オーストリアvs日本戦
徹底詳細


☆最終調整★
 サッカー男子の北京五輪アジア最終予選に臨むU-22(22歳以下)日本代表は7日、ダンマーム(サウジアラビア)でグループC・第2戦のU-22サウジアラビア代表戦に向けて最終調整した。試合会場となるプリンス・モハマド・ビン・ファハド・スタジアムで、5対5のパスゲームなどに汗を流し、その後の練習は非公開だった。
 2日からの準備期間を終えた反町監督は「全力で戦う。人事は尽くしたので良い結果を出したい。充実した合宿を送れた」と手応えを口にした。
 日本は現在勝ち点3でサウジアラビアは同0。試合は本日8日午後8時30分(日本時間9日午前2時30分)にキックオフ。

☆2次予選進出★
 2010年W杯南アフリカ大会のオセアニア1次予選を兼ねた南太平洋大会は7日、サモアで行われ、決勝に進出したニューカレドニア、フィジーに加え、3位決定戦を制したバヌアツが2次予選兼オセアニア選手権進出を決めた。
 2次予選はニュージーランドを加えた4カ国・地域で争われ、優勝チームはアジアで5番目のチームとのプレーオフに進む。

☆全治1ヶ月★
 スペインリーガエスパニョーラのバレンシア所属のスペイン代表FWビセンテが、クラブスタッフとは別の医師の診断により太ももの負傷で全治約1ヶ月と診断されたことが7日、明らかになった。
 ビセンテは当初チームの医療スタッフに違和感を訴えたものの「心理的なもの」という診断が下ったことでスタッフに不信を抱いたという。そのため、医療スタッフのチーフとともに、マドリードの専門医を訪問。現地紙によると、そこで受けた診断は「以前、太ももに裂傷を負っていたため、そこの傷が今回の痛みにつながっている。4週間ほどはプレーできないだろう」というもので、心理的なものではなかったことが明らかになった。
 同選手は欧州チャンピオンズリーグ開幕戦となるシャルケ(ドイツ)戦、およびチェルシー(イングランド)戦を欠場する見込み。

【超サカFLASH】

☆視察★
 ミラン(イタリア)、ブレーメン、シュツットガルト、ヘルタ・ベルリン(ともにドイツ)、セルティック(スコットランド)などのスカウトや強化担当者が日本代表選手の獲得のため7日に行われたオーストリア代表vs日本代表戦を視察した。

☆視察で移動★
 U-22日本代表の井原正巳コーチが7日、U-22ベトナム代表vsU-22カタール代表戦の視察のためベトナムに移動した。

☆打撲★
 イタリアセリエA、カターニャFW森本貴幸が2日に行われたジェノア戦で左膝を打撲していたことが明らかになった。16日に行われるインテル戦の出場は微妙。

☆再来日★
 左内転筋痛のためブラジルに一時帰国していたJ1浦和FWワシントンが7日、成田着の航空機で来日した。その後、クラブハウスで別メニュー調整を行った。

☆親善★
国際親善試合結果

バーレーン1−3ヨルダン

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