日本の超サッカー情報
日本代表の大阪合宿がスタート!!
本日の超最新情報
2007.10.14.SUN

INDEX

練習試合
日本代表の大阪合宿がスタート−佐川急便との練習試合はスコアレスドロー
監督オファー
名古屋がストイコビッチ氏に監督就任を打診−フェルフォーセン監督は今季限りでの退任を表明
痛恨ドロー
J2第45節最終日結果&詳細−京都は痛恨ドローで4位転落
一番乗り
ユーロ2008予選結果&詳細−ドイツが予選突破一番乗り
W杯予選開幕
W杯南米予選開幕戦結果&詳細−アルゼンチンはリケルメのFK2発で白星発進
本大会出場決定
アフリカネーションズカップ予選結果&詳細−エジプトの本大会出場が決定
快勝
国際親善試合結果&詳細−ユーロ2008共催国対決はスイスがオーストリアに快勝
W杯出場権獲得
U-19アジア女子選手権準決勝、日本が韓国にPK勝ちしてU-20女子W杯の出場権を獲得
本日の超サカFLASH
JFL後期第10節&Fリーグ第4節結果ほか


本文
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練習試合
練習試合結果

日本代表0−0佐川急便

 日本代表は本日14日、アジア・アフリカチャレンジカップのエジプト代表戦(17日・長居陸上競技場)に向けた合宿を大阪市内で開始した。日本フットボールリーグ(JFL)で首位に立つ佐川急便SCと30分間を3回の変則方式で練習試合を行ったが、選手達の動きは重く無得点で引き分けた。
 前日のナビスコカップ準決勝を戦ったG大阪のMF遠藤とDF加地、川崎のMF中村らを含め21人全員が7人3組に分かれて30分間ずつプレー。足りない人数はG大阪ユース、C大阪ユースの選手が補った。8月のカメルーン戦以来となる代表復帰を果たしたFW大久保嘉(神戸)、前田(磐田)らは目立った活躍ができなかった。
 オシム監督は「ピッチの中でボールを使いながら体を休める。今までと違うクールダウンの方法にトライした」と狙いを説明。遠藤は「僕もリラックスできました」と話した。
 アフリカ王者のエジプトは欧州に近いスタイルの難敵。オシム監督は「日本ではJリーグ終了間際で、試合に満腹となってしまった選手も何人かいる。精神的、肉体的な疲労を乗り越えられるか、そこを私は見ている」とポイントを挙げた。

【オシム流クールダウン】
 極めて珍しい合宿初日の練習試合は「オシム流」のクールダウンだった。前日にナビスコ杯準決勝を戦った選手が多く、疲れの癒やし方について「古典的なやり方と違う方法にトライした」とオシム監督。ランニングでなく「リラックスしてゲームをやれ」と選手に指示した。
 だが、選手の声は様々。遠藤が「リラックスできた」と言えば、中澤は「バテバテ」。播戸にいたっては「試合に出た以上は100パーセントでやらないかんやろ」と、播戸らしく気合十分でピッチを走り回っていた。


監督オファー
 J1名古屋グランパスエイトが来季監督としてOBのドラガン・ストイコビッチ氏(42)に就任を打診していることが本日14日、明らかになった。セフ・フェルフォーセン監督(60)も同日、今季限りでの退任を表明した。
 名古屋の福島義広チーム統括本部長によると、フェルフォーセン監督の退任の意向を知った今年夏ごろから、同監督の慰留と並行し、後任の選定を進めてきた。福島氏は「候補の1人として打診した。グランパスへの愛着が強いと感じる。前向きに考えてくれていると思う」と説明。ストイコビッチ氏が12日にセルビアスーパーリーグのレッドスターの会長を辞任したことは「(関連性は)正直よく分からない。彼なりの準備の一環かもしれない」と話した。
 ストイコビッチ氏は1990年ワールドカップ(W杯)イタリア大会に当時、ユーゴスラビア代表として8強入り。「ピクシー」(妖精)の愛称で知られ、1994年から8シーズン名古屋でプレーした。


痛恨ドロー
J2第45節最終日結果

京都2−2C大阪
(西京極・14304人)
≪得点者≫
京都:パウリーニョ25、渡辺76
C大阪:柿谷86、古橋89

愛媛3−1山形
(愛媛陸・2546人)
≪得点者≫
愛媛:ジョジマール33、46、高杉52
山形:北村84

水戸1−0徳島
(笠松・1336人)
≪得点者≫
水戸:吉本21

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第45節最終日は本日14日、西京極陸上競技場などで残り3試合が行われ、京都サンガはセレッソ大阪に終盤に2失点して追い付かれ、2−2で引き分けた。京都は3試合連続の引き分けで、勝ち点を72とし、3位から4位に後退した。愛媛FCはモンテディオ山形に3−1で快勝した。

【柿谷がプロ2点目】
 C大阪の17歳のFW柿谷が、終了間際のドラマを演出した。2点を追う後半35分から途中出場。同41分に18歳のMF香川のパスを受けると、相手GKをかわしてプロ2点目となる追撃弾を決めた。柿谷のゴールで勢いに乗ったC大阪は、残り1分にもFW古橋が5試合連続ゴールを決め土壇場で同点に追い付いた。エースとして出場した8月のU-17(17歳以下)W杯出場後はチームで出場機会がなかった柿谷は「結果を出さないとプロは試合に使ってもらえない。逆転はできなかったけど、これでアピールになったかな?」と笑顔。執念ドローでJ1昇格に生き残り、古橋も「あきらめない気持ちを持ちながら、これからも戦っていく」と話した。

【監督交代も手痛い引き分け】
 美濃部前監督を解任した京都は終盤にまさかの2失点。これで4試合勝ちなしとなった。
 1−0の後半5分に徳重の退場で10人になったが、31分に渡辺が追加点。しかし、積極的な姿勢が裏目に出て41分と44分に立て続けに失点した。
 13日の練習から指揮を執る加藤総監督は「これもサッカーの一部。別に悲観する必要はない」と話したが、3試合続けて終了間際の失点での引き分けとなった。斉藤は「時間稼ぎをせずに点を取りにいこうと話していた。でも10人だったし、もう少しはっきりすればよかった」と悔やんだ。


一番乗り
ユーロ2008(欧州選手権)予選結果

グループA:

アルメニア0−0セルビア

アゼルバイジャン0−2ポルトガル
≪得点者≫
ポルトガル:ブルーノ・アウベス12、アウメイダ45

ポーランド3−1カザフスタン
≪得点者≫
ポーランド:スモラレク55、64、65
カザフスタン:ビャコフ20

ベルギー0−0フィンランド

グループB:

スコットランド3−1ウクライナ
≪得点者≫
スコットランド:ミラー4、マッキャロック10、マクファッデン68
ウクライナ:シェフチェンコ24

フェロー諸島0−6フランス
≪得点者≫
フランス:アネルカ7、アンリ8、ベンゼマ49、79、ロテン64、ベン・アルファ90

イタリア2−0グルジア
≪得点者≫
イタリア:ピルロ44、グロッソ84

グループC:

ハンガリー2−0マルタ
≪得点者≫
ハンガリー:フェツェシン38、トゥジェール77

モルドバ1−1トルコ
≪得点者≫
モルドバ:フランサ11
トルコ:ウミト・カラン63

ギリシャ3−2ボスニア・ヘルツェゴビナ
≪得点者≫
ギリシャ:ハリステアス10、ゲカス57、リベロプロース73
ボスニア・ヘルツェゴビナ:フルゴビッチ54、イビセビッチ90

グループD:

スロバキア7−0サンマリノ
≪得点者≫
スロバキア:ハムシク24、セスタク32、57、セパラ37、シュクルテル51、ホロシュコ54、ジュリツァ76=PK

キプロス3−1ウェールズ
≪得点者≫
キプロス:オカス29、68
ウェールズ:コリンズ21

アイルランド0−0ドイツ

グループE:

イングランド3−0エストニア
≪得点者≫
イングランド:S・ライト=フィリップス11、ルーニー32、オウンゴール34

クロアチア1−0イスラエル
≪得点者≫
クロアチア:エドゥアルド52

グループF:

アイスランド2−4ラトビア
≪得点者≫
アイスランド:グジョンセン4、62
ラトビア:クラーバ27、ライザンス31、ベルパコフスキス37、47

リヒテンシュタイン0−3スウェーデン
≪得点者≫
スウェーデン:リュングベリ19、ヴィルヘルムション29、スベンソン54

デンマーク1−3スペイン
≪得点者≫
デンマーク:トマソン88
スペイン:タムード14、セルヒオ・ラモス40、リエラ89

グループG:

ベラルーシ0−1ルクセンブルク
≪得点者≫
ルクセンブルク:ルベク89

ルーマニア1−0オランダ
≪得点者≫
ルーマニア:ゴイアン71

スロベニア0−0アルバニア

 ユーロ2008(欧州選手権)予選は13日、ダブリン(アイルランド)などで行われ、3大会ぶりの優勝を目指すグループDのドイツがアイルランドと0−0で引き分け、勝ち点23で2位以内を確保して予選突破一番乗りを決めた。
 グループBは首位スコットランドがワールドカップ(W杯)8強のウクライナを3−1で下し、勝ち点を24に伸ばした。2位イタリアと3位フランスも勝ち、それぞれ勝ち点は23と22。
 グループEは首位クロアチアと2位イングランドがともに勝ち、勝ち点をそれぞれ26と23に伸ばした。
 グループGはルーマニアがオランダを1−0で破り、勝ち点23で単独首位。オランダは同20のままで2位にいる。グループFはスペインとスウェーデンがともに勝ち、勝ち点22で首位を並走している。

【技術重視貫いたレーウ監督】
 7勝2分け0敗。強豪らしく隙を見せずに堅実な戦いぶりを維持してきたドイツが、3試合を残して本戦への切符を手にした。レーウ監督は喜びを口にした後、「大体のことがうまくいった」と、冷静にここまでの道のりを振り返った。
 低い下馬評を覆し3位と健闘した昨年のワールドカップ(W杯)で、練習方法や戦術を考えていたのは主に当時コーチの同監督だった。W杯後にクリンスマン前監督が辞任しても、チームの基本路線は保たれてきた。
 「ドイツは、昔の価値観のままでは勝てなくなった」とレーウ監督は主張する。伝統の精神力に傾かず、相手を技術で上回ることを重視。この日も、FWに長身の2人を並べながらロングボールに頼らず、軽快に足元へのパスをつないだ。
 バラックら主力数人を欠いて手薄だった中盤が、前半18分に司令塔シュバインシュタイガーを負傷で失った。でも動じない。ブラジル人の血を引き、個人技に優れたFWクラニーがトップ下の役割を兼任することで、同じスタイルを貫き、0−0で引き分けた。
 指揮官は、チームを来年6月の本大会で完成させるつもりだ。「まだ欧州一強いとは思わない。やるべきことは多い」と手綱を締めた。

【最多得点記録】
 フランス代表FWティエリ・アンリが13日に行われたユーロ2008(欧州選手権)予選のアウェーのフェロー諸島戦でゴールを決め、代表通算得点を41とし、元主将MFミシェル・プラティニ(現欧州サッカー連盟会長)の持つ同国最多得点記録に並んだ。
 アンリは1997年10月に代表デビューし、この試合が通算95試合目だった。


W杯予選開幕
2010年W杯南アフリカ大会南米予選開幕戦結果

アルゼンチン2−0チリ
≪得点者≫
アルゼンチン:リケルメ28、44

ペルー0−0パラグアイ

ウルグアイ5−0ボリビア
≪得点者≫
ウルグアイ:スアレス5、フォルラン39、アブエウ48、サンチェス68、カルロス・ブエノ83

エクアドル0−1ベネズエラ
≪得点者≫
ベネズエラ:マヌエル・レイ68

 2010年W杯南米予選は13日、開幕戦となる4試合が行われ、アルゼンチンはリケルメがFKを2発沈める活躍を見せてチリに2−0と快勝した。また、同日にはエクアドルに1−0と勝利したベネズエラのDFレイがハーフウェーライン近くからのFKを直接沈めており、各地で南米予選の開幕を彩るゴールが生まれている。
 監督との衝突の影響で、所属クラブのビジャレアル(スペイン)では今季未だ出番がないリケルメを思い切って先発で起用してきたアルゼンチンのバシーレ監督。かつてアルゼンチンを長年率いたビエルサ監督のもとでチームを作ってきたチリが序盤はリズムを作ったものの、前半27分には監督の期待に応えるようにその流れをリケルメが断ち切る。ゴールまで20メートルの位置からFKを直接沈めると、前半終了間際にも同じような位置から再びFK弾。後半早々に相手が退場で1人を失ったこともあり、アルゼンチンがこのまま余裕で勝利を掴んだ。
 冒頭のレイのFKが炸裂したベネズエラとエクアドルの一戦は、高地で知られるキトで開催。後半22分に先制したベネズエラは、そのまま1−0で押し切り、エクアドルにとって実に6年ぶりとなるホームでの黒星を付けてみせた。このほか、ウルグアイはフォルランのゴールなどで10人のボリビアに5−0で圧勝し、ペルーvsパラグアイはスコアレスドローに終わった。
 本日14日にはブラジルがコロンビアとのアウェー戦に臨む。


本大会出場決定
アフリカネーションズカップ予選結果

エジプト1−0ボツワナ
≪得点者≫
エジプト:モハメド・ファドル78

 17日に行われるアジア・アフリカチャレンジカップで日本代表と対戦するエジプト代表が13日、アフリカ・ネーションズカップ(アフリカ選手権)予選でボツワナに1−0と勝利を収め、本大会出場を決めた。
 終盤まで無数に訪れたチャンスを決めることができなかったエジプトだが、来日メンバーにも名を連ねるMFモハメド・ファドルが後半33分に決めた1点を守り切り1−0で勝利。前大会の王者エジプトが、来年行われる本大会出場切符の最後の1枚を手にした。
 アフリカ・ネーションズカップ本大会は、開催国のガーナ、カメルーン、コートジボワール、ナイジェリア、セネガルなどの強豪国、2010年W杯開催国の南アフリカなど16カ国が参加して、2008年1〜2月にかけて開催される。


快勝
国際親善試合結果

スイス3−1オーストリア
≪得点者≫
スイス:シュトレラー2、54、ハカン・ヤキン35、
オーストリア:アウフハウザー11

 ユーロ2008(欧州選手権)の共催国であるスイスとオーストリアが13日に国際親善試合を行い、3−1でスイスが快勝した。
 ホームのスイスは、開始2分にバルネッタのお膳立てからシュトレラーが決めていきなり先制。対するオーストリアもその9分後にアウフハウザーが奪い返して一度は同点に追い付く。しかし自力に勝るスイスはその後、バルネッタが守備陣3人をかわす見事な動きを見せると、最後はハカン・ヤキンが押し込んで勝ち越しに成功。スイスは後半9分にも再びシュトレラーがゴールを奪い、3−1で試合を制した。
 バルネッタが3得点全てに絡み、バーゼルで中田浩二と同僚のシュトレラーが2発を決めるなど、主力が仕事を果たしたスイスに比べ、オーストリアはまたしても結果を出すことができなかった。先月の3大陸トーナメントで日本をPK戦の末に下したオーストリアだが、公式記録では引き分け扱いとなるため、これで9試合連続で勝ちがないということになる。ホスト国の特権で予選は免除されているものの、この調子では本大会出場の資格はないとしてサポーターが出場辞退を求める声が以前から上がっていた。オーストリアは17日にはアフリカの強豪コートジボワールとの親善試合を控える。


W杯出場権獲得
U-19アジア女子選手権準決勝結果

U-19日本女子代表0−0(PK6−5)U-19韓国女子代表

 U-19(19歳以下)アジア女子選手権は13日、中国の重慶で準決勝が行われ、日本は韓国を0−0からのPK戦の末6−5で破り、決勝に進出した。日本は来年12月に開幕するU-20女子ワールドカップ(チリ)の出場権も獲得。16日の決勝では北朝鮮と対戦する。


【超サカFLASH】

同点ゴール
 イタリアセリエA、カターニャのFW森本貴幸は13日、カターニャ近郊で行われたユースのパレルモ戦にフル出場し、0−1の後半18分に豪快なヘディングで同点ゴールを決めた。森本はその後も切れのある動きを見せたが、試合は1−1で引き分けた。

途中出場
 スペイン2部リーグ、ラスパルマスに所属するFW福田健二は13日、ホームでのセビージャ・アトレティコ戦に後半26分から途中出場したが、無得点だった。チームは0−1で敗れた。

トップ昇格
 J1大分ユースFW小手川宏基(18)、MF清武弘嗣(17)が来季からトップチームに昇格することが13日、明らかになった。

ニトリ
 J2札幌が来季のJ1昇格を決めた場合、ニトリがユニホーム胸スポンサー、現在の胸スポンサー・石屋製菓がユニホーム背中のスポンサーになる見込みとなった。J1に昇格した場合のスポンサー料は胸が2億円、背中が1億円。

JFL
JFL後期第10節最終日結果

佐川急便1−0ロッソ熊本
(皇子山)
≪得点者≫
佐川急便:御給匠27

佐川印刷2−0アルテ高崎
(太陽が丘)
≪得点者≫
佐川印刷:東純一郎26、平井晋太郎82

Honda FC3−0横河武蔵野FC
(都田)
≪得点者≫
Honda:河住一仁60、鈴木弘大70、堀切良輔87

FC琉球1−2ガイナーレ鳥取
(沖縄北谷)
≪得点者≫
FC琉球:石井豪80
鳥取:秋田英義25、堀池勇平62

流通経済大学4−1ソニー仙台
(龍ヶ崎)
≪得点者≫
流経大:細貝竜太27、竹石翼35、田村洋平54、68
ソニー仙台:高野和隆81

三菱水島1−2アローズ北陸
(笠岡)
≪得点者≫
三菱水島:山下聡也27
アローズ:永冨裕也6、今井大悟89

TDK1−1栃木SC
(仁賀保)
≪得点者≫
TDK:池田昌広55
栃木:谷池洋平44

FC岐阜3−3YKK AP
(長良川陸)
≪得点者≫
岐阜:片桐淳至2、深津康太23、ジョルジーニョ85
YKK:長谷川満58、65、猿田浩得75

FC刈谷0−3ジェフリザーブズ
(名古屋港)
≪得点者≫
ジェフ:河野将吾6、11、野澤健一77

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JFL
順位表&得点ランキング


Fリーグ
Fリーグ第4節結果

名古屋オーシャンズ3−1シュライカー大阪
(豊田)
≪得点者≫
名古屋:小山剛史5、マルキーニョス37、丸山哲平39
大阪:神戸洋平1

ステラミーゴいわて花巻1−2バルドラール浦安
(花巻)
≪得点者≫
花巻:水上玄太19
浦安:中島孝13、稲田祐介29

湘南ベルマーレ4−0バサジィ大分
(小田原A)
≪得点者≫
湘南:関新5、沖村リカルド25、奥村敬人30、岡田サントスジオゴ38

デウソン神戸2−1ペスカドーラ町田
(GA神戸)
≪得点者≫
町田:山元優典18、原田浩平31
神戸:滝田学24

Fリーグ順位表
1.浦安12
2.名古屋10
3.湘南9
4.神戸7
5.町田3
6.花巻3
7.大阪3
8.大分0

急死
 U-23カメルーン代表経験があるアタンガナ(22)が12日に死亡していたことが本日14日、明らかになった。アタンガナはベトナム1部リーグのクラブの練習に参加していたが、12日の練習中に突然倒れた。死因は心臓発作とみられる。


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