2008年シーズン版超最新
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2008.07.13.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★首位返り咲き★
J1第16節最終日
鹿島4−1
FC東京
千葉0−3
札幌
横浜M0−1
新潟
鹿島が4連勝で第5節以来の首位返り咲き!新潟は3連勝で6位浮上!
J2第26節最終日
甲府3−1
熊本
仙台0−0
C大阪
湘南4−1
愛媛
福岡2−1
徳島
C大阪が鳥栖と勝ち点で並び、得失点差で2位浮上!
★明日退院★
ウイルス感染症で入院し、オーバーエージ枠での北京五輪日本代表を辞退したG大阪のMF遠藤保仁(28)が明日14日に退院!
★白星発進★
Fリーグ第1節(開幕戦)最終日
浦安5−1大阪
神戸3−2町田
浦安&神戸が白星発進!
★ベンチ外★
オーストリアブンデスリーガ第2節
ラピッド・ウィーン2−2ザルツブルク
宮本恒靖はベンチ外!ザルツブルクは開幕2連勝ならず!
★親善試合★
親善試合
1998年フランス代表3−3世界選抜
ジダン氏ら1998年W杯フランス大会の優勝メンバーチームと元日本代表MF中田英寿氏を含む世界選抜チームが対戦!
★契約解除★
バルセロナに所属するFWロナウジーニョが、北京五輪にブラジル代表として出場するためならばバルセロナとの契約解除も!
★明日発表★
北京五輪に出場する男子五輪日本代表の最終登録メンバー18名は明日14日に発表!反町康治監督はオーバーエージ枠を使用しないことを明言!
★1400万円黒字★
日本サッカー協会が2007年度の決算を承認し、一般会計は約1400万円の黒字!
本日の超サカFLASH
U-23日本代表の反町康治監督がG大阪vs川崎戦を視察ほか
本文
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★首位返り咲き★
J1第16節最終日結果
鹿島4−1
FC東京
(カシマ・16561人)
≪得点者≫
鹿島:マルキーニョス62、本山77、興梠86、ダニーロ89
FC東京:カボレ58
千葉0−3
札幌
(フクアリ・12494人)
≪得点者≫
札幌:中山2、ダヴィ13、60
横浜M0−1
新潟
(ニッパ球・12294人)
≪得点者≫
新潟:千代反田40
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第16節最終日は本日13日、カシマスタジアムなどで残りの3試合が行われ、鹿島アントラーズはFC東京を4−1で下し、4連勝で勝ち点を31に伸ばして第5節以来の首位に返り咲いた。FC東京は同24で8位に下がった。同29で並ぶ浦和レッズと名古屋グランパスは得失点差で浦和が2位。
アルビレックス新潟は横浜F・マリノスに1−0で競り勝ち、3連勝で6位に浮上した。横浜Mは4連敗で16位に落ちた。
コンサドーレ札幌は3−0でジェフ千葉を退け、最下位転落を免れた。
J2第26節最終日結果
甲府3−1
熊本
(小瀬・10500人)
≪得点者≫
甲府:マラニョン19、秋本54、久野89
熊本:小森田71
仙台0−0
C大阪
(ユアスタ・14439人)
湘南4−1
愛媛
(平塚・4738人)
≪得点者≫
湘南:阿部12、坂本30、アジエル53、石原80
愛媛:内村26
福岡2−1
徳島
(レベスタ・9193人)
≪得点者≫
福岡:久藤44=PK、大久保84
徳島:倉貫10
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第26節最終日は本日13日、ユアテックスタジアム仙台などで4試合が行われ、Cセレッソ大阪はベガルタ仙台と0−0で引き分けてサガン鳥栖と勝ち点42で並び、得失点差で2位に浮上した。首位は勝ち点55のサンフレッチェ広島。仙台は同41で山形と並んだが、得失点差で山形が4位、仙台は5位。
湘南ベルマーレは愛媛FCを4−1で退け、6位に上がった。ヴァンフォーレ甲府は3−1でロアッソ熊本に快勝。アビスパ福岡は徳島ヴォルティスに2−1で競り勝った。
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★明日退院★
J1のガンバ大阪の西野朗監督は本日13日、ウイルス感染症で入院中の日本代表MF遠藤保仁(28)が、14日に退院する見通しであることを明らかにした。
同監督は「大宮戦(8月16日)あたりで入れれば」と戦列復帰の見通しを立てた。遠藤はオーバーエージ枠で選ばれていた北京五輪代表を既に辞退している。
遠藤の症状は安定傾向にあり、体温も通常時の36度台に落ち着いたという。G大阪の柳田チームドクターは「順調にいけば、週明け早々に退院できると考えている」と説明した。
すでに年齢制限のないオーバーエージ(OA)枠での北京五輪出場を正式に辞退。12日にG大阪vs川崎戦を視察した同代表の反町康治監督は「残念だけど、一番悔しいのは遠藤本人だと思う」と語った。G大阪側と会談を行い「最後の最後まで努力していただいて感謝しています」などと頭をさげる一方で、1996年のアトランタ五輪を率いた西野監督には「ほとんどの国がOAを使う中で、ゼロというのは辛い」などと漏らしたという。
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★白星発進★
Fリーグ第1節(開幕戦)最終日結果
バンドラール浦安5−1シュライカー大阪
デウソン神戸3−2ペスカトーレ町田
フットサルの全国リーグ、Fリーグの第1節(開幕戦)最終日は本日13日、代々木競技場第一体育館で行われ、バンドラール浦安は5−1でシュライカー大阪に快勝した。
浦安は開始1分、藤井健太がGK川原永光のロングパスを胸で受けると、そのまま右足ボレーで先制弾を突き刺した。その後、稲田祐介、小宮山友祐が続くと後半11分には、大森茂晴が押し込んで自身のデビュー戦をゴールで飾った。
デウソン神戸は3−2でペスカトーレ町田に競り勝った。
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★ベンチ外★
オーストリアブンデスリーガ第2節結果
ラピッド・ウィーン2−2ザルツブルク
オーストリアブンデスリーガは12日、第2節が行われ、元日本代表DF宮本恒靖が所属するザルツブルクは、アウェーでラピッド・ウィーンと対戦し、2−2(前半2−2)で引き分け、開幕2連勝はならなかった。宮本はベンチ入りしなかった。
ザルツブルクはFWヤンコが2得点と活躍した。
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★親善試合★
親善試合結果
1998年フランス代表3−3世界選抜
フランスのW杯優勝を記念する親善試合が12日に行われ、ジネディーヌ・ジダン氏ら1998年W杯フランス大会の優勝メンバーチームと、元日本代表MF中田英寿氏を含む世界選抜チームが対戦し、会場を沸かせた。
世界一の歓喜からちょうど10年が経過したこの日、決勝会場だったパリのスタッド・ドゥ・フランスには、そうそうたるメンバーが顔を揃えた。1998年フランス代表チームを率いるのはもちろん当時の監督、エメ・ジャケ氏。GKバルテズ以下、MFジダン、当時のキャプテンのデシャン、ジョルカエフといった栄光のメンバーがピッチに立った。
対する世界選抜の指揮官は、アーセナル(イングランド)のベンゲル氏。中田、元スペイン代表DFイエロ、元クロアチア代表MFボバンらに加え、42歳の元イタリア代表FWゾラ、44歳の元スペイン代表FWブトラゲーニョといった往年の名選手もパリの地に乗り込んだ。
試合は開始25分、参加メンバー最高齢のブトラゲーニョのゴールで幕を開ける。世界選抜に先制された1998年フランス代表だが、後半21分にジダンが同点弾を挙げる。2006年W杯を最後に引退した元キャプテンが試合を盛り上げると、最後は2−3で迎えた試合終了間際にディオメドがネットを揺らして、1998年チームが3−3の同点に追い付き、試合終了。両チームのメンバーは互いに健闘を称え合った。
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★契約解除★
ブラジルの有力紙グロボは12日、スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナに所属するFWロナウジーニョが、北京五輪にブラジル代表として出場するため、必要とあればクラブとの契約を解除する可能性があると報じた。
ロナウジーニョはバルセロナ側に五輪に関する計画を話す予定で、15日に記者会見するという。
バルセロナは、五輪が国際サッカー連盟の公式な行事ではないため、クラブとして参加させる義務はないとしている。
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★明日発表★
北京五輪に出場するサッカー男子、23歳以下(U-23)日本代表の反町康治監督は12日、同代表にはオーバーエージ(OA=24歳以上)枠の選手が入らないことを明言した。同代表の最終登録メンバー18名は明日14日に発表される。
同監督はこの日、大阪府吹田市の万博記念競技場でJ1のガンバ大阪の金森社長、西野監督らと会い、OA枠で選出する予定だったMF遠藤保仁(28)の体調不良による参加辞退について説明を受け、了承した。反町監督は「チームの経験値は下がるが、(五輪代表の)2年間の蓄積の値は上がった。これまでの集大成として、ピチピチ感ある若さ溢れるサッカーをやっていきたい」と話した。
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★1400万円黒字★
日本サッカー協会は12日の評議員会で、2007年度の決算を承認した。一般会計は収入が約155億9200万円、支出合計が約155億7800万円で約1400万円の黒字だった。
しかし、予算比で見ると、約164億円の収入見込みを大きく下回った。日本代表の観客動員が伸び悩み、代表関連事業収入が予算比約7億円減の約37億円にとどまったことが主な要因。
また、2002年ワールドカップ(W杯)記念事業を2007年度で清算したことなどに伴い、特別会計を含めた収支差額は約9000万円の赤字となった。
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【超サカFLASH】
★視察
★
U-23日本代表の反町康治監督が12日に行われたJ1のG大阪vs川崎戦を視察した。
★2アシスト
★
ドイツブンデスリーガ、ボーフムMF小野伸二がベジクタシュ(トルコ)との練習試合でスタメン出場、前半の45分間プレーし、2アシストを記録した。試合は3−2でベジクタシュが勝っている。
★獲得
★
イングランドプレミアリーグのアストンビラは12日、アメリカ代表GKブラッド・グザン(23)をチバスUSA(アメリカ)から獲得することで合意に至ったと発表した。アストンビラでは、期限付き移籍期間満了に伴いGKスコット・カーソンが同じイングランドのリバプールへ復帰し、GKトーマス・ソーレンセンも昨季終了後にクラブを離れており、グザンはその代役として期待される。
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