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2008.08.13.WED
反町ジャパンは屈辱の3戦全敗で北京五輪終了!!本日の超最新情報

INDEX

3戦全敗
北京五輪男子サッカー・グループリーグ第3戦(最終戦)
グループB
オランダ代表1−0日本代表
反町ジャパンは屈辱の3戦全敗で北京五輪終幕!

スタメン
プレシーズンマッチ
フランクフルト1−1レアル・マドリード
ボルフスブルク0−1パレルモ
稲本潤一はスタメン出場、長谷部誠は欠場!

先勝
欧州チャンピオンズリーグ予備予選3回戦第1戦
フィオレンティーナ(イタリア)2−0スラビア・プラハ(チェコ)
フィオレンティーナが1999年以来のCL本大会出場に王手!

試合中止
グルジアの首都トビリシで行われる予定だったUEFA杯最終予選のWIT(グルジア)vsオーストリア・ウィーン(オーストリア)の試合がロシアとグルジアの戦闘のため中止!

大爆勝
北京五輪女子サッカー・グループリーグ第3戦(最終戦)
グループG
ノルウェー女子代表1−5日本女子代表
4−0ニュージーランド女子代表
グループE
中国2−0アルゼンチン
スウェーデン2−1カナダ
グループF
北朝鮮0−1ドイツ
ナイジェリア1−3ブラジル
なでしこジャパンが日本サッカー界を救う大爆勝で2大会連続の決勝トーナメント進出が決定!

本日の超サカFLASH
アストンビラがレンジャーズからスペイン人DFクエジャル(26)を獲得ほか


本文
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3戦全敗
北京五輪男子サッカー・グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループB:

オランダ代表1−0日本代表
(瀋陽・38790人)
≪得点者≫
オランダ:シボン74=PK
≪出場メンバー≫
オランダ代表
GK:
18.フェルメール
DF:
4.ヤリンス
3.マルセリス
13.ジョン・ア・ピン
MF:
7.デ・グズマン
(89分5.ピータース)
12.マドゥロ
(62分17.バッカル)
8.エマヌエルソン
15.ドレンテ
FW:
9.マカーイ(cap)
10.シボン
(75分2.ザウファーローン)
11.バベル
ベンチ:
1.フェルトハウゼン
6.ライクス
16.ベーレンス

フォーメーション
(3-4-3)

11  10   9
 15    7
  8  12
 13  3  4
   18

日本代表
GK:
1.西川周作(大分)
DF:
5.長友佑都(FC東京)
4.水本裕貴(京都)(cap)
3.吉田麻也(名古屋)
6.森重真人(大分)
MF:
11.岡崎慎司(清水)
(86分17.李忠成())
2.細貝萌(浦和)
10.梶山陽平(FC東京)
8.本田圭佑(VVV)
(80分14.香川真司(C大阪))
12.谷口博之(川崎)
(80分15.森本貴幸(カターニャ))
FW:
9.豊田陽平(山形)
ベンチ:
18.山本海人(清水)
7.内田篤人(鹿島)
13.安田理大(G大阪)

フォーメーション
(4-5-1)

    9
 8  12  11
  10  2
6  3  4  5
    1

ナイジェリア代表2−1
≪得点者≫
ナイジェリア:プロミス39、ヌソフォー79
アメリカ:クリスタン88

グループA:

コートジボワール1−0オーストラリア
≪得点者≫
コートジボワール:サロモン・カルー81

アルゼンチン2−0セルビア
≪得点者≫
アルゼンチン:ラベッシ13、ブオナノッテ84

グループC:

中国0−3ブラジル
≪得点者≫
ブラジル:ジエゴ18、チアゴ・ネービス69、73

ニュージーランド0−1ベルギー
≪得点者≫
ベルギー:ハルーン35

グループD:

韓国1−0ホンジュラス
≪得点者≫
韓国:金東進23

カメルーン0−0イタリア

グループリーグ順位表
(全日程終了)

上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

グループA:

1.アルゼンチン 9
3 3 0 0 5 1 +4
2.コートジボワール 6
3 2 0 1 6 4 +2

3.オーストラリア 1
3 0 1 2 1 3 -2
4.セルビア 1
3 0 1 2 3 7 -4

グループB:

1.ナイジェリア 7
3 2 1 0 4 2 +2
2.オランダ 5
3 1 2 0 3 2 +1

3.アメリカ 4
3 1 1 1 4 4 ±0
4.日本 0
3 0 0 3 1 4 -3

グループC:

1.ブラジル 9
3 3 0 0 9 0 +9
2.ベルギー 6
3 2 0 1 3 1 +2

3.中国 1
3 0 1 2 1 6 -5
4.ニュージーランド 1
3 0 1 2 1 7 -6

グループD:

1.イタリア 7
3 2 1 0 6 0 +6
2.カメルーン 5
3 1 2 0 2 1 +1

3.韓国 4
3 1 1 1 2 4 -2
4.ホンジュラス 0
3 0 0 3 0 5 -5

…決勝トーナメント進出決定

北京五輪男子サッカー・決勝トーナメント準々決勝組み合わせ

16日(土)

日本時間19:00〜
ブラジルvsカメルーン
(瀋陽)

日本時間19:00〜
イタリアvsベルギー
(北京)

日本時間22:00〜
アルゼンチンvsオランダ
(上海)

日本時間22:00〜
ナイジェリアvsコートジボワール
(奏皇島)

 北京五輪のサッカーは本日13日、男子のグループリーグ最終戦となる第3戦が行われ、既に敗退の決まっていたグループBの日本はオランダに0−1で敗れ、3戦全敗の勝ち点0で終了。1996年のアトランタ大会以降、初めて白星なしに終わった。
 日本は後半、押し気味に試合を進めたが、28分にPKを決められた。その後の反撃も実らず、得点を奪えなかった。 
 グループBは1位のナイジェリアと2位オランダが準々決勝進出した。

五輪日本代表・反町康治監督
「最初の試合が勝ち点0だったので、前に攻める戦略になった。そのことに悔いはない。日本はペナルティーエリア付近での冷静さがまだ足りない。このチームから1人でも多く、フル代表で主力になることを期待したい」

日本サッカー協会・犬飼基昭会長
「3試合を全て1点差で負けて本当に悔しい。裏を返せば、日本が世界の強豪と戦って悔しいというレベルまできたということ。格段に進歩はしている」

【反町ジャパン終幕】
 就任から2年あまり、反町監督は最終戦を白星で飾れなかった。若手の強化と五輪での躍進を託された指揮官だったが、現実は厳しかった。
 無念の五輪となったが「立ち上げの頃に比べて選手とチームが成長、成熟した。プロ意識を高めることもできたと自負している」と収穫を挙げ、「これで私の仕事は終わるが、これまで呼んだ選手の中から1人でも多くフル代表で主軸になってくれることを期待したい」と締めくくった。

【地に落ちた情熱と誇り】
 勝っても決勝トーナメント進出の奇跡は決して起こらない。しかし、最後の戦いで3たび下を向きたくはない−。若き日本イレブンの気合は伝わってきたが、0−0の後半に均衡を破られる同じ負け方。屈辱の3連敗で五輪は終わった。
 グループリーグ突破の懸かる強豪オランダに、前半緩やかなペースで揺さぶられた。本田圭のクロスや球際に強い岡崎のキープ力でいい場面は作ったが、ペナルティーエリアの中で跳ね返されてしまう。目立ったのはGK西川の好セーブばかり。
 オランダはオーバーエージのシボンとマカーイにバベルを前線に揃え、個人技で日本のゴールを脅かす。オーバーヘッドキックの迫力を見せられると、勝負がつくのは時間の問題にも思えた。後半は豊田、森重が積極的にミドルシュートを打つが、相手を一瞬ひやりとさせただけ。本田圭がバベルを止めようとして反則を取られ、28分にシボンにPKを決められた瞬間、全てが終わった。
 反町監督が選手に求め続けた「代表としての情熱と誇り」は、惨敗で地に落ちた。14日には傷心で帰国する選手達。それぞれが再び胸を張るきっかけを掴めれば、日本が再生する真の力となる。

【ナイジェリアが1位で8強】
 グループBはナイジェリアが2−1でアメリカを下し、1位で8強入り。アメリカは3位に終わった。
 グループAはコートジボワールが1−0でオーストラリアを退け、アルゼンチンに続いて8強入り。グループCはベルギーがニュージーランドを1−0で下し、ベスト8に進出した。開催国中国は既に準々決勝進出を決めていたブラジルに0−3と完敗し敗退。グループDはイタリアに続き、カメルーンがリーグ突破を決めた。
 なお、アテネ五輪金メダルのアルゼンチンは2−0でセルビアを下してグループリーグ3連勝とし、アテネから続く連勝を9に伸ばし、五輪新記録となった。


スタメン
プレシーズンマッチ結果

フランクフルト1−1レアル・マドリード

ボルフスブルク0−1パレルモ

 ドイツブンデスリーガでMF稲本潤一が所属するフランクフルトは12日、ホームでスペインリーガエスパニョーラ昨季覇者のレアル・マドリードと親善試合を行い、1−1で引き分けた。
 稲本は先発出場し、後半16分に交代した。攻撃面では正確なロングパスで好機を生み、守備でも堅守でチームに貢献した。試合後、稲本は「それなりのパフォーマンスができた。開幕までの試合は終わったが、いい準備ができた」と話した。
 一方、長谷部誠の所属するボルフスブルクはパレルモ(イタリア)と対戦し、0−1で敗れた。長谷部は欠場した。
 ドイツブンデスリーガは15日に開幕する。


先勝
欧州チャンピオンズリーグ予備予選3回戦第1戦結果

フィオレンティーナ(イタリア)2−0スラビア・プラハ(チェコ)

 欧州チャンピオンズリーグは12日、最終予選となる予備予選3回戦第1戦の1試合が行なわれ、フィオレンティーナ(イタリア)はスラビア・プラハ(チェコ)に2−0で勝利した。
 ホームにスラビア・プラハを迎えたフィオレンティーナは、開始早々の3分にFWムトゥがFKを決めて先制すると、後半13分には今季ミラン(イタリア)から加入したFWジラルディーノが追加点を挙げ、2−0と快勝。アウェーで行われる第2戦へ向け、大きなアドバンテージを得ることに成功した。
 2002年にクラブ財政が破綻し、下部リーグへの降格を余儀なくされていたフィオレンティーナは、予備予選3回戦を突破すれば1999年以来のCL本大会進出となる。
 CL予備予選3回戦の残り15試合は本日13日に行われ、注目のバルセロナ(スペイン)はビスラ・クラコフ(ポーランド)と対戦。このほか、アーセナル(イングランド)はトゥヴェンテ(オランダ)と、ユベントス(イタリア)はアルトメディア(スロバキア)と対戦する。


試合中止
 欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、グルジアの首都トビリシで行われる予定だった欧州連盟カップ予選のWIT(グルジア)vsオーストリア・ウィーン(オーストリア)の試合をロシアとグルジアの戦闘のため安全面に危険があるとして中止にすると発表した。
 本来、ホームとアウェーの2試合で行われる予選は、28日にウィーンで行われる1試合だけに短縮される見通し。UEFAは同点の場合に導入されるアウェーゴールの扱いについては明言していない。


大爆勝
北京五輪女子サッカー・グループリーグ第3戦(最終戦)結果

グループG:

日本時間20:45〜
ノルウェー女子代表1−5日本女子代表
(上海)
≪得点者≫
ノルウェー:クヌッツェン27
日本:近賀30、オウンゴール51、大野52、澤71、原83
≪出場メンバー≫
日本女子代表
GK:
1.福元美穂
DF:
2.近賀ゆかり
4.岩清水梓
3.池田浩美(cap)
14.矢野喬子
MF:
7.安藤梢
10.澤穂希
15.阪口夢穂
(87分6.加藤與惠)
8.宮間あや
FW:
17.永里優季
(77分13.原歩)
11.大野忍
(84分12.丸山桂里奈)
ベンチ:
GK:
18.海堀あゆみ
DF:
5.柳田美幸
MF:
16.宇津木瑠美
FW:
9.荒川恵理子

4−0ニュージーランド女子代表

グループE:

中国2−0アルゼンチン

スウェーデン2−1カナダ

グループF:

北朝鮮0−1ドイツ

ナイジェリア1−3ブラジル

北京五輪女子サッカー・決勝トーナメント準々決勝日程

15日(金)

日本時間19:00〜
アメリカvsカナダ
(上海)

日本時間19:00〜
ブラジルvsノルウェー
(天津)

日本時間22:00〜
スウェーデンvsドイツ
(瀋陽)

日本時間22:00〜
中国女子代表vs日本女子代表
(秦皇島)

 北京五輪女子サッカーのグループリーグ・グループGの最終戦となる第3戦は12日、上海(中国)で行われ、日本女子代表がノルウェー女子代表に5−1で圧勝し、2大会連続の準々決勝進出を決めた。
 日本は1勝1分け1敗の勝ち点4で3位。グループE、Fの3位と合わせた3チームの勝ち点差で日本は上位2チームに入った。
 日本はノルウェーに鮮やかに逆転勝ち。優勢に試合を進めながら前半27分に先制される嫌な流れだったが、その4分後に近賀の豪快なボレーシュートで同点に追い付くと、後半立ち上がりにオウンゴール、大野のドリブルシュートで連続得点。
 その後も足が止まったノルウェーを攻めて2点を追加した。ノルウェーは後半守備陣の集中力が途切れ、失点を重ねた。
 日本は、グループG・3位での決勝トーナメント進出を果たし、15日の準々決勝でグループE・1位の中国と対戦する。

日本女子代表・佐々木則夫監督
「彼女達の勝とうという気持ちの強さが一番(の勝因)だった。次の中国は、相手の状況を見てサッカーをするのがうまい。警戒して勝ちを掴みにいきたい」

澤穂希
「先制されても、自分達のリズムでやれていたので、焦りはなかった。近賀の(同点)ゴールの瞬間は震えた」

日本サッカー協会・犬飼基昭会長
「今までは消化不良でストレスが溜まっていたが、一気に解消された。今日のなでしこは、りりしく、とても頼もしく見えた」

【これがなでしこスピリット!】
 終了の笛を聞き、エースの澤穂希が笑顔でチームメートとがっちり握手した。サッカー女子がノルウェーを5−1の大差で破り、土壇場で準々決勝進出を決定。追い詰められた「なでしこ」の意地が、狭き道を切り開いた。
 先制されて嫌なムードが漂ったが、あきらめずにボールを追う。前半のうちに同点とし、後半はこれまで2戦の鬱憤(うっぷん)を晴らすかのようなゴールラッシュ。ストライカーの大野忍は豪快なシュートで3点目を叩き出すと、空に向かって人差し指を突き上げ喜んだ。
 会場の上海体育場スタンドでは選手の家族ら約40人が応援。グループリーグ敗退瀬戸際の勝利に「いいぞ!よく頑張った!」と歓喜に沸いた。

【土壇場で逆境での強さ】
 ベスト8をもぎとったなでしこジャパンの選手は次々と抱き合った。「日本らしいサッカーができたと思う」。2アシストの宮間が胸を張った。先制を許しながら息を吹き返し逆転勝ち。“なでしこ”戦士達は土壇場で逆境での強さを見せつけた。
 失点にもめげずに、ゴールへ向かった。立ち上がりから続く強烈なプレスで相手のパスを寸断、ボールを奪うと素早いパス回しで大柄な敵の隙間を次々と人とボールが走り抜け、相手の守備網を90分間切り裂き大量5点。大舞台での痛快な快勝劇だ。
 試合前にグループFの北朝鮮が敗れたため、勝てば準々決勝行きが決まる。必死にボール追い、体格で勝る敵にひるまず、全員が持ち味を発揮した。「気持ちが前面に出ていた」と佐々木監督も舌を巻くほどの集中力を保った。
 「らしさ」を取り戻した要因がもう1つ。「高い位置からボールを奪うため守備のラインを上げた」と主将の池田。DF裏を突かれる失点を恐れず、相手ゴールに近い位置で攻撃を重ねた。
 運も味方した。開始1時間前、上海は激しい雷雨に見舞われた。約30分の間、降り続いたため、適度に水を含んだ芝は日本の速いパス回しを演出。逆に、ノルウェーは足どりが重くなった。
 やっと「アテネ以上。できれば表彰台」の目標に向かう権利を手に入れた。「五輪で勝つことは難しい」と澤が話すように過去の大会では準々決勝の壁を破っていない。相手は開催国の中国。完全アウェーの中で新しい歴史を作れるか。ノルウェー戦でピッチに描いた気持ちと攻守の粘り腰が武器になる。

【中国との4強争いに期待】
 12日に上海で行われた北京五輪のサッカー女子で、なでしこジャパンがノルウェーに5−1で大勝し、8強で争う決勝トーナメントに進んだ。
 4年前に「なでしこジャパン」を初めて名乗ったアテネ五輪では10カ国が参加しての8強だったが、今回は「12分の8」と少しハードルが高くなってのグループリーグ突破。ニュージーランドとの第1戦に辛くも引き分け、世界1位のアメリカには健闘しながらも0−1で黒星。最後は背水の陣だったが、既に2連敗でグループリーグ敗退を喫している男子とは対照的な結果となった。
 相手の力を測るために慎重に試合に入り、3試合いずれも先制されたのは感心できない。しかし引き分け以下ならば夢が破れる、という状況にも冷静だった。世界の中で決して劣る実力ではない、という自信を失わず、勝機を逃さなかった試合運び。ノルウェー戦は、「今までと同じサッカーで勝てばいい。スタミナでは日本が上なので、1点取られても挽回可能」と佐々木則夫監督が言い含めていた通りの展開となった。
 主将の池田浩美(TASAKI)は「やっと勝てたことで、最低限のラインを確保した。ホッとしている」と言った。4年前のアテネを知る池田や澤穂希(日テレ)らが、ピッチ上で胸を張ってプレーすることで、世界大会の経験の浅い宮間あや(岡山湯郷)ら、若手のパフォーマンスは、試合ごとに鋭さが増している。
 15日の準々決勝、中国戦は文字通りのアウェー試合。しかし今年2月の東アジア選手権では、重慶で中国と最終戦を行って優勝。悪いイメージはない。池田は「アウェーでもプラスに考えて、このまま勢いに乗りたい」と明るく話した。


超サカFLASH

練習参加
 早大FW渡辺千真(22)が12日からJ1の横浜Mの練習に参加した。期間は4日間。渡辺には横浜Mの他、川崎や清水なども獲得に動いている。

獲得
 イングランドプレミアリーグのアストンビラは12日、レンジャーズ(スコットランド)からスペイン人DFカルロス・クエジャル(26)を獲得したと発表した。契約期間は4年。クエジャルは昨季、レンジャーズのUEFAカップ準優勝に貢献し、スコットランド・サッカー記者協会によって選出される年間最優秀選手に選ばれた。

獲得
 イングランドプレミアリーグのトッテナムは12日、サラゴサ(スペイン)からスペイン人GKセサール・サンチェス(36)を獲得したと発表した。セサールはかつてレアル・マドリード(スペイン)でもプレーした経験があるベテランGK。

獲得
 スペインリーガエスパニョーラのオサスナは12日、NEC(オランダ)からハンガリー代表MFクリスティアン・バドツ(23)を獲得したと発表した。移籍金は95万ユーロ(約1億5000万円)。ベンフィカ(ポルトガル)から元U-21ポルトガル代表DFチアゴ・ゴメス(22)を1年間の期限付き移籍で獲得したことも併せて発表している。


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速報
北京五輪男子サッカー・グループリーグ第3戦(最終戦)
グループB
日本時間18:00〜
オランダ代表vs日本代表
(瀋陽)
≪スターティングメンバー≫
日本代表
GK:
1.西川周作(大分)
DF:
6.森重真人(大分)
3.吉田麻也(名古屋)
4.水本裕貴(京都)(cap)
5.長友佑都(FC東京)
MF:
8.本田圭佑(VVV)
2.細貝萌(浦和)
10.梶山陽平(FC東京)
12.谷口博之(川崎)
11.岡崎慎司(清水)
FW:
9.豊田陽平(山形)
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