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2008.08.17.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★最終調整★北京五輪女子サッカー・準決勝日程
18日(月)
日本時間22:00〜
アメリカ女子代表vs
日本女子代表(北京)
なでしこジャパンが明日18日のアメリカ女子代表戦に向けて最終調整!
★5位転落★
J1第21節最終日
札幌1−2
京都
川崎2−2
磐田
清水1−1
横浜M
川崎は引き分けて5位転落!
J2第31節最終日
岐阜1−1
徳島
C大阪2−1
水戸
横浜FC1−1
草津
愛媛0−2
鳥栖
鳥栖は藤田祥史の2ゴールで3位キープ!
★追加招集★
20日のウルグアイ戦の日本代表に北京五輪日本代表DF長友佑都(FC東京)を追加招集!
★北京入り★
五輪サッカー女子で初の準決勝に進んだ日本女子代表が秦皇島から準決勝会場の北京に移動して調整!左足首捻挫のFW大野忍は別メニュー調整!
★4強出揃う★
北京五輪男子サッカー・準々決勝
ブラジル2−0カメルーン
イタリア2−3ベルギー
アルゼンチン2−1オランダ
ナイジェリア2−0コートジボワール
ベルギーは優勝した1920年アントワープ五輪以来、88年ぶりの準決勝進出!
★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)
ボルフスブルク2−1ケルン
カールスルーエ1−0ボーフム
ビーレフェルト2−2ブレーメン
シャルケ3−0ハノーバー
長谷部誠&小野伸二はともにスタメン出場!
★途中出場★
フランスリーグ1第2節
サンテティエンヌ2−1ソショー
パリ・サンジェルマン1−0ボルドー
松井大輔は後半20分から左SHで出場!
★開幕★
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)
アーセナル1−0ウェスト・ブロムウィッチ
サンダーランド0−1リバプール
アーセナルは新加入のナスリが、リバプールはエース・トーレスが決勝弾!
本日の超サカFLASH
セルティックMF中村俊輔は本日のダンディー・ユナイテッド戦では途中出場が濃厚ほか
本文
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★最終調整★北京五輪女子サッカー・準決勝日程
18日(月)
日本時間22:00〜
アメリカ女子代表vs
日本女子代表
(北京)
最新TVスケジュール
サッカー女子で初のメダル獲得を目指す日本女子代表が明日18日午後9時(日本時間午後10時)から、準決勝でアテネ五輪金メダル、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位の強豪アメリカ女子代表と対戦する。試合を翌日に控えたチームは本日17日、試合会場となる北京の工人体育場で最終調整となる公式練習に臨んだ。
練習は冒頭15分だけを報道陣に公開。攻撃陣はシュート練習、守備陣はロングボールの対応などを確認した。日本サッカー界にとっては、男子が1968年メキシコ五輪で銅メダルを獲得して以来の五輪メダルへの挑戦。記者会見したMF安藤(浦和)は「日本の女子サッカーに携わる全ての人の思いを背負ってプレーしたい」と意気込んだ。
準決勝のもう1試合は上海でブラジルvsドイツが対戦する。決勝は21日に行われる。
【
女子日本代表メンバー】
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(INAC)
DF:
3.池田浩美(TASAKI)
5.柳田美幸(浦和)
7.安藤梢(浦和)
14.矢野喬子(浦和)
2.近賀ゆかり(日テレ)
4.岩清水梓(日テレ)
MF:
6.加藤與惠(日テレ)
10.澤穂希(日テレ)
13.原歩(INAC)
8.宮間あや(岡山湯郷)
15.阪口夢穂(TASAKI)
16.宇津木瑠美(日テレ)
FW:
9.荒川恵理子(日テレ)
12.丸山桂里奈(TEPCO)
11.大野忍(日テレ)
17.永里優季(日テレ)
【佐々木監督Q&A】
準決勝に向けては?
「欧米のトップ、特に(アテネ五輪で敗れた)アメリカに勝ちたいということで4年前のなでしこはスタートした。またアメリカと戦えるのは光栄。初めてアメリカに勝つことが、初のメダルを手にすることを意味する。そういう結果を、なでしこが出してくれると信じている」
グループリーグではアメリカに負けたが?
「あの時点でのパフォーマンスは勝てる域に達していなかった。攻守の連動性は尻上がりに良くなってきた。前回より質の高いプレーができる」
男女の違いはあるが、日本サッカーで40年ぶりのメダルへ挑戦するが?
「長沼健さん(1968年メキシコ五輪の日本代表監督)が今年他界された。何かの縁を感じる。その意味でもパワーを発揮して、何としてもメダルを獲得したい」
準決勝は多くのファンが見るはずだが?
「粘り強さ、攻守での大胆さ、勝負強さなど、女子でもこれだけできるという力を見てもらいたい。女子サッカー発展のためにも、この機を逃したくない」
【メダル懸け、アメリカに再挑戦】
北京五輪サッカー女子の準決勝、日本vsアメリカは明日18日午後9時(日本時間同10時)から、北京の工人体育場で行われる。日本にとって、世界ランキング1位のアメリカは0−1で敗れた9日のグループリーグ第2戦を含め、過去17敗3分けと1度も勝っていない相手。今大会2度目の挑戦で、勝てば銀メダル以上というチャンスを得た。
日本はグループリーグで3試合連続先制点を許したが、準々決勝の中国戦では序盤から攻撃に集中し、開始15分にCKから先取点を奪う理想的な流れ。アメリカ相手に先手を取ることは容易ではないが、安定度抜群の宮間(岡山湯郷)がキッカーとなるセットプレーは大きなカギとなる。
今回のアメリカは、飛び抜けて強い印象はない。9日の対戦では組織的に攻め上がって日本をかく乱し、MFロイドが後ろから走り込んで得点。チーム最多の2点を挙げているハクルズは2列目から飛び出してくる選手だ。準々決勝のカナダ戦は延長にもつれるなど苦戦している。
日本はシュート本数でチーム1の永里優(日テレ)が中国戦で初ゴール。大野(同)は足首を痛めたが、出場はできそうだ。今大会活躍のない荒川(同)の起用も含め、FW陣総力戦で得点を目指したいところだ。今大会3ゴールで得点王争いトップに並ぶ澤(同)は「負ける気はしない。(アメリカに敗れた)アテネのリベンジは北京で」と気合十分だった。
【澤「五輪の借りは五輪で返す」】
メダルが懸かった大一番を前に、大黒柱の澤(日テレ)は気合をみなぎらせた。「女子サッカーの歴史を変える試合になる。アテネで(アメリカに)負けた五輪の借りは五輪で返す」と、必勝を誓った。
主将のベテラン池田もアメリカへの強い対抗意識を隠さない。「私が代表入りした頃から、アメリカは1つの目標だった。必ず勝つチャンスはある」。高く厚かったアメリカの壁を越え、メダルに手が届くか。
【アメリカ、なでしこに油断なし】
過去2度の金メダルに輝き、五輪で必ず決勝に進んでいるアメリカは日本戦へ油断はなかった。スンダーゲ監督は「日本は技術があり、スピードがある。しっかり守らなければいけない」と、グループリーグで下した相手にも警戒を解かなかった。
ただ、MFオライリーは「前回勝っているのは、大きなアドバンテージだ」と心理的な優位を強調した。
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★5位転落★
J1第21節最終日結果
札幌1−2
京都
(札幌ド・16338人)
札幌:ダヴィ18
京都:渡邉49、フェルナンジーニョ89
川崎2−2
磐田
(等々力・14715人)
≪得点者≫
川崎:谷口57、鄭大世64
磐田:前田13、上田58
清水1−1
横浜M
(日本平・18292人)
≪得点者≫
清水:岩下46
横浜M:中澤27
J1第21節最終日は本日17日、札幌ドームなどで残りの3試合が行われ、川崎フロンターレはジュビロ磐田と2−2で引き分けて勝ち点34で前節の4位から5位に順位を落とした。首位は勝ち点38の鹿島アントラーズ、浦和レッズが同1差で2位、名古屋グランパスが同36で3位。
京都サンガはフェルナンジーニョのゴールなどでコンサドーレ札幌に2−1で逆転勝ち。清水エスパルスは横浜F・マリノスと1−1で引き分けた。
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J2第31節最終日結果
岐阜1−1
徳島
(長良川・3428人)
≪得点者≫
岐阜:大友80
徳島:ソウザ42
C大阪2−1
水戸
(長居・6366人)
≪得点者≫
C大阪:乾13、小松17
水戸:赤星54
横浜FC1−1
草津
(ニッパ球・2536人)
≪得点者≫
横浜FC:アンデルソン13
草津:高田1
愛媛0−2
鳥栖
(ニンスタ・3041人)
≪得点者≫
鳥栖:藤田53、55
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第31節最終日は本日17日、長居陸上競技場などで残りの4試合が行われ、サガン鳥栖は藤田の活躍で愛媛FCに2−0で快勝し、勝ち点49で3位をキープした。首位は同65のサンフレッチェ広島、2位は同53のモンテディオ山形。
セレッソ大阪は水戸ホーリーホックに2−1で競り勝った。横浜FCvsザスパ草津、FC岐阜vs徳島ヴォルティスはそれぞれ1−1で引き分けた。
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★追加招集★
日本サッカー協会は本日17日、国際親善試合キリン・チャレンジカップ(20日・札幌ドーム)でウルグアイ代表と対戦する日本代表に、北京五輪代表のDF長友佑都(FC東京)を追加招集すると発表した。
これで日本代表メンバーは20名となった。
【
日本代表メンバー20名】
GK:
川口能活(
磐田)
楢崎正剛(
名古屋)
DF:
中澤佑二(
横浜M)
高木和道(
清水)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
駒野友一(
磐田)
阿部勇樹(
浦和)
長友佑都(
FC東京)
MF:
小野伸二(
ボーフム)
中村憲剛(
川崎)
鈴木啓太(
浦和)
山瀬功治(
横浜M)
青木剛(
鹿島)
今野泰幸(
FC東京)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
大黒将志(
東京V)
佐藤寿人(
広島)
大久保嘉人(
神戸)
田中達也(
浦和)
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★北京入り★
北京五輪女子サッカー・準決勝日程
18日(月)
日本時間22:00〜
アメリカ女子代表vs
日本女子代表(北京)
北京五輪サッカー女子で準決勝に進んだ日本代表は、明日18日午後9時(日本時間同10時)から決勝進出を懸けてアメリカと対戦する。チームは16日、秦皇島から北京へ移動し、アメリカ戦へ向けて調整した。
2−0で勝った前日の中国戦に先発したメンバーはランニングなどで体をほぐし、荒川(日テレ)、丸山(東京電力)らは佐々木監督らスタッフも交えたミニゲームなどで汗を流した。左足首捻挫の大野(日テレ)は別メニューだった。
準決勝のもう1試合はブラジルvsドイツの顔合わせで、決勝と3位決定戦は21日に行われる。
【17日目で北京入り】
中国入りから17日目で、ようやくチームは北京入りした。秦皇島や上海での試合を勝ち抜いてたどり着いた佐々木監督は「ここに来て北京五輪に来た感じだ」と舞台を実感したようだ。
澤(日テレ)も「選手村ではいろんな選手に会えるし、北京でプレーするのが目標だったからうれしい」と喜んだ。
【大野、左足首心配なし】
中国戦で左足首を捻挫した大野は別メニューで調整した。「安静にしたけれど、明日からはプレーできると思う」と大きな心配はない様子だ。
攻撃の中心となるFWは調子が上向きだけに、負傷離脱となればチームに痛手となるところだった。「アメリカに勝てるようにいい準備がしたい」と試合前日の練習に意欲を見せた。
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★4強出揃う★
北京五輪男子サッカー・準々決勝結果
ブラジル2−0カメルーン
(瀋陽)
≪得点者≫
ブラジル:ソビス101、マルセロ105
イタリア2−3ベルギー
(北京)
≪得点者≫
イタリア:ロッシ18、74
ベルギー:デンベレ24、79、ミララ44
アルゼンチン2−1オランダ
(上海)
≪得点者≫
アルゼンチン:メッシ14、ディマリア105
オランダ:バカル36
ナイジェリア2−0コートジボワール
(奏皇島)
≪得点者≫
ナイジェリア:オデムウィンギ44、オビンナ82
北京五輪男子サッカー・準決勝組み合わせ
19日(火)
日本時間19:00〜
ベルギーvsナイジェリア
(上海)
日本時間22:00〜
ブラジルvsアルゼンチン
(北京)
北京五輪サッカー男子は16日、瀋陽五輪センター体育場などで準々決勝の全4試合が行われ、初の金メダルを狙うブラジルが延長戦の末、2−0で前々回金メダルのカメルーンを退けて3大会ぶりの準決勝進出を決めた。ベルギーは3−2でアテネ五輪3位のイタリアを破り、優勝した1920年アントワープ五輪以来、88年ぶりに4強入りした。
アルゼンチンは延長の末、オランダに2−1で競り勝った。
【88年ぶりの4強進出】
ベルギーがイタリアを倒した。1928年アムステルダム大会以来の五輪出場で、4強入りは地元開催で優勝した1920年アントワープ大会以来、実に88年ぶりの快挙となった。
前半17分に退場者を出し、1人少ない状況になったが、ドサール監督は「選手達は素晴らしかった。10人対11人になっても、我々の方が上だった」と振り返った。
前半18分にPKで先制され、2−1と勝ち越した後の後半29分にも再びPKで失点。しかし、最後は後半35分にデンベレが決勝点を挙げ、19日の準決勝に駒を進めた。
【メッシが英雄の前で活躍】
母国の英雄マラドーナがはるばる観戦に訪れたアルゼンチンにとっては「御前試合」。オランダと延長戦にもつれた熱戦を制し、4強入りした。
立役者は、マラドーナ2世と呼ばれるメッシ。ロングパスに抜け出し、前半14分に左足で先制ゴール。オランダにFKからのサインプレーで同点を許したが、延長前半終了間際、メッシがドリブルから絶妙なスルーパスを供給。ディマリアが決勝点を叩き込んだ。
準決勝は同じ南米の宿敵ブラジルが相手。連覇への最大の関門が待ち受ける。
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★スタメン★ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
ボルフスブルク2−1ケルン
≪得点者≫
ボルフスブルク:ゲントナー48、ミシモビッチ77
ケルン:ノバコビッチ20
カールスルーエ1−0ボーフム
≪得点者≫
カールスルーエ:アイフナー30
ビーレフェルト2−2ブレーメン
≪得点者≫
ビーレフェルト:ビフニアレク74、81
ブレーメン:ロセンベリ62、80
シャルケ3−0ハノーバー
≪得点者≫
シャルケ:ボルドン2、クラニー7、64
レバークーゼン2−3ドルトムント
≪得点者≫
レバークーゼン:ヘルメス21、キースリンク83
ドルトムント:バルデス4、クリンゲ36、スボティッチ49
コットブス0−3ホッフェンハイム
≪得点者≫
ホッフェンハイム:イビセビッチ16、76、バ54
ドイツブンデスリーガは16日、第1節の6試合が行われ、ボーフムの日本代表MF小野伸二は、カールスルーエとの開幕戦(アウェー)にトップ下で先発出場。ボルフスブルクの日本代表MF長谷部誠もケルン戦(ホーム)に攻撃的MFとして先発した。ともに20日の国際親善試合、日本代表vsウルグアイ戦(札幌ド)に向け、小野は17日、長谷部も18日に帰国する。
昨季2位のブレーメンはビーレフェルトと対戦し2−2で引き分け、同3位のシャルケはハノーバーに3−0で快勝した。
【小野、周囲と息合わず】
ボーフムで2季目を迎えた小野は、トップ下を任された。しかし、あまり周囲と呼吸が合わずに決定機をつくれなかった。序盤はパスをもらえず、ボールに触ろうとサイドへ開いたり自陣まで引いたり。「(味方選手が)いなくなったスペースを使おうとした」と懸命に動いたが、結果的にゴールに近い位置でのプレーが少なくなった。
前半34分、相手の意表を突いて狙った左足ミドルシュートは、枠の右へ外れた。「どんどん打っていかないと」。主軸の自覚を示したが、勝利にはつながらなかった。20日のウルグアイ戦に向け、2年2ヶ月ぶりに日本代表に招集された。この日のモヤモヤを吹き飛ばしたい28歳は「久々なので楽しみ。不安はない。張り切り過ぎずにやりたい」と意欲を口にした。
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★途中出場★フランスリーグ1第2節結果
サンテティエンヌ2−1ソショー
≪得点者≫
サンテティエンヌ:マテュディ10、フェインドゥーノ18
ソショー:ペルキス73
パリ・サンジェルマン1−0ボルドー
≪得点者≫
PSG:オアラウ53
カーン3−1バランシエンヌ
リール1−3ルマン
ナント1−1モナコ
ニース2−1ナンシー
トゥールーズ2−1ルアーブル
フランスリーグ1は16日、第2節の7試合が行われ、MF松井大輔が所属するサンテティエンヌは、ホームでソショーと対戦し、2−1で競り勝った。松井は2点リードの後半20分から左MFで出場。ポジションを変えながら好機を演出したが、得点には結び付かなかった。
互いに優勝候補に名を挙げられる両チームの対戦となったパリ・サンジェルマンvsボルドーは1−0でパリSGが勝利を挙げた。
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★開幕★イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果
アーセナル1−0ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
アーセナル:ナスリ4
サンダーランド0−1リバプール
≪得点者≫
リバプール:トーレス83
ボルトン3−1ストーク・シティー
≪得点者≫
ボルトン:ステインション34、デイビス41、エルマンデル44
ストーク:フラー89
エバートン2−3ブラックバーン
≪得点者≫
エバートン:アルテタ44、ヤクブ64
ブラックバーン:ダン22、サンタクルス66、オーイェル89
ハル・シティー2−1フルハム
≪得点者≫
ハル:ジオバンニ22、フォラン81
フルハム:ソル・ギヒョン8
ミドルスブラ2−1トッテナム
≪得点者≫
ミドルスブラ:ウィーター71、ミド86
トッテナム:オウンゴール89
ウェストハム2−1ウィガン
≪得点者≫
ウェストハム:アシュトン3、10
ウィガン:ザキ47
イングランドプレミアリーグは16日、2008−2009シーズンが開幕し、アーセナルはウェスト・ブロムウィッチを1−0で破ったほか、リバプールもサンダーランドに1−0で勝利を収めた。
昨季はタイトル獲得に近付きながら無念の3位に終わり、気合を入れ直して今季に臨んだアーセナルは、開始4分に新戦力ナスリのゴールでいきなり先制。追加点こそならなかったものの、昇格組ウェスト・ブロムウィッチを寄せ付けず、勝ち点3を獲得した。
昨季4位のリバプールはアウェーでサンダーランド戦に臨んだ。今オフにトッテナムからFWキーンを獲得するなど、得点力のアップが期待されたが、この日は後半25分を過ぎてもゴールが生まれず、キーンは同31分にピッチを後にする。しかし38分、シャビ・アロンソの鋭いパスを受けたフェルナンド・トーレスが20メートルの距離からシュートを放つと、ボールは低い弾道でネットを揺らし、これが決勝点となり、エースの底力でリバプールが白星を飾った。
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【超サカFLASH】
★帰国
★
北京五輪を視察していた日本サッカー協会の犬飼基昭会長が16日、中国から帰国した。
★途中出場
★
7月末に股関節の手術を受けたスコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は本日行われるダンディー・ユナイテッド戦では途中出場が濃厚となった。
★スタメン
★
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトMF稲本潤一は本日行われるヘルタ・ベルリン戦でスタメン出場する見込み。
★優勝
★
ポルトガルの新シーズン開幕を告げる恒例のポルトガルスーパーカップが16日に行われ、カップ戦覇者のスポルティングがリーグ戦王者のポルトに2−0と快勝した。昨季も同大会を制したスポルティングは、ジャロが2得点を挙げる活躍を見せ、このまま優勝を飾った。
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