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Jリーグ・ウイイレ2008CC
完全修正メモリーカード
2008.09.20.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★5連勝★
J1第25節第1日
東京V0−2
大分
札幌2−3
千葉
柏1−1
鹿島
磐田0−1
横浜M
神戸0−1
清水
川崎0−1
FC東京
名古屋2−0
新潟
首位名古屋は破竹の5連勝!大分は5試合連続無失点での勝利で暫定2位浮上!
J2第36節
草津1−1
福岡
仙台1−0
岐阜
鳥栖1−2
熊本
徳島0−0
湘南
C大阪2−2
山形
横浜FC1−1
広島
愛媛0−1
甲府
首位広島、2位山形、3位湘南は揃ってドロー!
★3回戦進出★
第88回天皇杯全日本選手権2回戦
サウルコス福井(福井)0−4松本山雅FC(長野)
ファジアーノ岡山(岡山)2−0ヴォルカ鹿児島(鹿児島)
流通経大(茨城)2−3ソニー仙台(宮城)
三菱重長崎(長崎)0−1ニューウェーブ北九州(福岡)
徳島セカンド(徳島)2−1カマタマーレ讃岐(香川)
大阪体育大(大学)3−0グルージャ盛岡(岩手)
全日本大学トーナメント優勝の大阪体育大などが3回戦進出!
★日韓戦要請★
韓国サッカー協会がフル代表による日韓戦の復活を要請!日程面などを考慮して実現が可能か検討!
★2アシスト★
オランダ2部リーグ
ドルドレヒト2−0VVV
本田圭佑は5戦連続フル出場して全得点をアシスト!
★暫定2位浮上★
ドイツブンデスリーガ第5節
レバークーゼン4−0ハノーバー
レバークーゼンはヘルメスのハットトリックの活躍で暫定2位浮上!
★処分取り消し★
UEFAが16日の欧州CLのセルティックvsオールボー戦でオールボーのビーチャムが受けた退場処分が人違いだったとして処分取り消し!
★全治2ヶ月★
ミランのイタリア代表MFピルロ(29)が右太もも肉離れで全治2ヶ月!
★全治2ヶ月★
ユベントスの元フランス代表FWトレゼゲ(30)が右膝の手術を受けて全治2ヶ月!
★顧問就任を検討★
インテルのモラッティ会長が元アルゼンチン代表の英雄、マラドーナ氏の顧問就任を検討!
本日の超サカFLASH
日韓OB戦は韓国が1−0で勝利ほか
本文
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★5連勝★
J1第25節第1日結果
東京V0−2
大分
(味スタ・8671人)
≪得点者≫
大分:ウェズレイ44、上本58
札幌2−3
千葉
(札幌厚別・9018人)
≪得点者≫
札幌:ダヴィ41、アンデルソン74
千葉:ボスナー14=PK、巻46、谷澤89
柏1−1
鹿島
(柏・10669人)
≪得点者≫
柏:ポポ22
鹿島:マルキーニョス89=PK
磐田0−1
横浜M
(エコパ・20037人)
≪得点者≫
横浜M:大島47
神戸0−1
清水
(神戸ユ・7839人)
≪得点者≫
清水:岡崎89
川崎0−1
FC東京
(等々力・20729人)
≪得点者≫
FC東京:赤嶺5
名古屋2−0
新潟
(瑞穂陸・12095人)
≪得点者≫
名古屋:小川48、杉本89
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第25節第1日は本日20日、味の素スタジアムなどで7試合が行われ、首位の名古屋グランパスは小川と杉本の得点でアルビレックス新潟に2−0で勝ち、5連勝で勝ち点を48に伸ばした。大分トリニータはウェズレイの先制点などで東京ヴェルディを2−0で下し、勝ち点45で暫定2位に浮上。鹿島アントラーズは柏レイソルと1−1で引き分け、同43で暫定3位に後退した。
FC東京は川崎フロンターレに、清水エスパルスはヴィッセル神戸に、いずれも1−0で競り勝った。下位同士の対戦は、15位の横浜F・マリノスが16位のジュビロ磐田を1−0で下し、17位のジェフ千葉は最下位コンサドーレ札幌に3−2で競り勝った。
【小笠原が全治6ヶ月の重傷】
J1の鹿島アントラーズは本日20日、元日本代表MFの小笠原満男(29)が左膝の半月板と前十字靱帯の損傷で全治6ヶ月の診断を受けたと発表した。今季残り試合への出場は絶望的。鹿島は攻守の要となる主将を欠いてアジアチャンピオンズリーグや2連覇が懸かるJ1、天皇杯全日本選手権を戦うことになった。
小笠原はこの日、J1の柏戦で接触プレーにより同箇所を負傷。前半途中で退き、試合後にさいたま市内の病院で検査を受けた。
【鹿島サポーターの旗が選手に当たる】
J1の柏vs鹿島(千葉・日立柏サッカー場)の前半、鹿島サポーターが応援のために使用していた旗がCKを蹴ろうとした柏のアレックスに当たるトラブルがあった。また、両クラブのサポーター同士でも乱闘があり、2人が軽傷を負った。
ホームの柏によると、最前列で旗を振るのは同サッカー場では禁止されている。このため、旗を当てたサポーター(男性)はハーフタイムで客席から排除された。ケガをしたのは両クラブの男性サポーターで、鹿島サポーターは額に裂傷を負った。ケガをさせた相手は柏と鹿島が人物を既に特定しており、今後はスタジアム出入り禁止など処分について協議する。
また、柏は早急にJリーグに報告書を提出し、旗を当てたサポーターらも処分する方針。柏の広報担当は「お客様に不安と恐怖心を与えて申し訳なく思っている。再発防止に努めたい」としている。
J2第36節結果
草津1−1
福岡
(正田スタ・2810人)
≪得点者≫
草津:後藤26
福岡:大久保73=PK
仙台1−0
岐阜
(ユアスタ・11174人)
≪得点者≫
仙台:梁勇基4
鳥栖1−2
熊本
(ベアスタ・21029人 )
≪得点者≫
鳥栖:広瀬30
熊本:中山43、木島68
徳島0−0
湘南
(鳴門大塚・2537人 )
C大阪2−2
山形
(長居・20271人)
≪得点者≫
C大阪:香川21、ジェルマーノ63=PK
山形:豊田32、44
横浜FC1−1
広島
(ニッパ球・6464人 )
≪得点者≫
横浜FC:難波59
広島:佐藤寿10
愛媛0−1
甲府
(ニンスタ・4052人)
≪得点者≫
甲府:石原32
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第36節は本日20日、ユアテックスタジアム仙台などで全7試合が行われ、首位サンフレッチェ広島は横浜FCと1−1で引き分けて勝ち点78とし、次節にも優勝かJ1自動昇格の2位以内が決まる可能性が出てきた。
モンテディオ山形がセレッソ大阪と2−2で引き分けて同59で2位、湘南ベルマーレは徳島ヴォルティスと0−0で引き分けて同56で3位とした。ベガルタ仙台はFC岐阜を1−0で、ロアッソ熊本は2−1でサガン鳥栖を下し、ザスパ草津はアビスパ福岡と1−1で引き分けた。
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★日韓戦要請★
韓国サッカー協会の創立75周年記念行事に出席した日本協会の犬飼基昭会長は本日20日に帰国し、韓国協会からフル代表による日韓戦の復活を求められたことを明らかにした。日程面などを考慮し、実現が可能かどうかを検討していくという。
日韓戦は最近ではアジアカップや東アジア選手権での対戦が続いており、親善試合として実施されたのは2003年5月(東京・国立競技場)が最後となっている。
またアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝でJ1浦和レッズが敵地のクウェートでレーザー光線による妨害を受けた問題に「(浦和のホームの)埼玉スタジアムではきちっと警備をやってもらわないと。日本が模範を見せてほしい」と話した。
日本代表もワールドカップ(W杯)アジア最終予選バーレーン戦(6日・マナマ)でレーザー光線による妨害を受けた。
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★3回戦進出★第88回天皇杯全日本選手権2回戦結果
サウルコス福井(福井)0−4松本山雅FC(長野)
(福井テクノ)
ファジアーノ岡山(岡山)2−0ヴォルカ鹿児島(鹿児島)
(桃太郎)
流通経大(茨城)2−3ソニー仙台(宮城)
(笠松)
三菱重長崎(長崎)0−1ニューウェーブ北九州(福岡)
(長崎)
徳島セカンド(徳島)2−1カマタマーレ讃岐(香川)
(徳島球)
大阪体育大(大学)3−0グルージャ盛岡(岩手)
(秋田陸)
サッカーの第88回天皇杯全日本選手権は本日20日、秋田市八橋陸上競技場などで2回戦の6試合が行われ、全日本大学トーナメント優勝の大体大(大学)、Jリーグ準加盟でいずれも初出場のニューウェーブ北九州(福岡)、ファジアーノ岡山(岡山)などが勝ち上がった。
大体大は川西が2得点と活躍し、グルージャ盛岡(岩手)に3−0で快勝した。
2回戦の残り6試合は明日21日に行われ、Jリーグ勢は2部(J2)が10月12日の3回戦から、1部(J1)は11月2、3、5日の4回戦から登場する。
【大体大、大学T優勝の地力示す】
大体大が将来のJリーグ入りを目指す盛岡をねじ伏せた。坂本総監督は「暑かったんで、満足できるパフォーマンスではない」と苦笑いも見せたが、内容は完勝といえた。7月の全日本大学トーナメント優勝の地力を示し、3回戦進出を決めた。
大学トーナメントの決勝でも活躍した川西が、2得点で勝利の立役者となった。1年生GK松本の好セーブでピンチを切り抜けた直後の前半36分だった。浮き球に素早く反応すると、J2経験者もいる盛岡のDFに競り勝ち、会心のヘッドで先制ゴール。「相手の動きも速くないし、DFの裏を狙っていた」と気持ちよさそうに振り返った。後半26分にはゴール前でお見合いする相手DFからボールを奪い、左足で決めた。
関西学生リーグでは昨秋2部に転落。屈辱からの再起にかける気持ちは「チームの力にもなっている」と坂本総監督。川西も「強い相手とやれるのは、あとは天皇杯だけだから」と、この大会への強い意欲を口にした。
3回戦で当たるのは、Jリーグで優勝経験もあるJ2広島。川西は「気持ちでも負けないよう、ぶつかっていきたい」と目を輝かせた。
【盛岡は大学チームに圧倒され完敗】
グルージャ盛岡は大体大のスピードと当たりの強さに圧倒され、完敗。かつてJリーグの市原(現千葉)でプレーした吉田監督は「見ての通り。力の差」と、力なく振り返った。
東北社会人リーグから将来のJリーグ入りを目指しているが、道は険しい。「大学生にフィジカル面でついていけないのでは、チームとして考えていかないと」と渋い表情だった。
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★2アシスト★
オランダ2部リーグ結果
ドルドレヒト2−0VVV
オランダ2部リーグでMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは19日、アウェーでドルドレヒトと対戦し、2−0で快勝した。5試合連続でフル出場した本田は全得点をアシストし、チームの3連勝に貢献した。
【2アシストにも満足せず】
本田はチームの2得点をともにアシストしたが、試合後に満足そうな言葉はなかった。前半には左クロス、後半には右からのFKでアシストしたものの「最低のノルマ。点を取りたい」とゴールへの強い意欲を見せた。
海外選手の強い当たりに「負けん気だけでいっている。倒れたら負けというふうに(小さい頃から)やってきた」と力強い。
外国選手に交じってのプレーにも「言葉自体が通じないので余計なことが入ってこない。プラスの要素しか他の選手とは話さない」とハンディキャップを逆手に取り、オランダでの挑戦を続けている。
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★暫定2位浮上★
ドイツブンデスリーガ第5節結果
レバークーゼン4−0ハノーバー
≪得点者≫
レバークーゼン:ロルフェス5、ヘルメス19、59、66
ドイツブンデスリーガは現地時間19日に第5節の1試合が行われ、レバークーゼンがハノーバーに4−0で完勝した。
ホームに12位ハノーバーを迎えた7位レバークーゼンは、開始早々の5分にヘルメスのお膳立てからロルフェスが得点すると、19分にはヘルメス自身が加点。序盤に2点のリードを奪うことに成功する。後半に入ってもヘルメスの動きは冴え渡り、14分、21分と立て続けにゴールを挙げ、ハットトリックを達成。開幕から5試合で6ゴールとし、チームの暫定2位に浮上に貢献した。
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★処分取り消し★
欧州サッカー連盟(UEFA)は19日、欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグのグループEで16日にセルティック(スコットランド)と対戦したオールボー(デンマーク)のビーチャムが受けた退場処分を、人違いだったとして取り消した。
ビーチャムは後半34分に退場となったが実際に相手選手を倒したのはヤコブセンだった。UEFAは誤りを認めてビーチャムの1試合の出場停止処分も取り消した。
代わりにヤコブセンが1試合の出場停止となったが、チームは3日間は異議を申し立てることができる。誤審をしたイタリア人主審も処分を科される見込み。
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★全治2ヶ月★
イタリアセリエA、ミランは19日、イタリア代表MFアンドレア・ピルロ(29)が右太ももの肉離れで全治2ヶ月と診断されたと発表した。
今週の練習で痛め、18日のUEFA(欧州連盟)杯のチューリヒ(スイス)戦も欠場していた。10月のイタリア代表のワールドカップ(W杯)欧州予選の出場も難しい見込み。
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★全治2ヶ月★
イタリアセリエA、ユベントスに所属する元フランス代表FWダヴィド・トレゼゲ(30)が、右膝の手術を受ける予定となっていることが19日、明らかになった。
ユベントスはクラブの公式HP上で、トレゼゲが今季開幕以来右膝に問題を抱えており、手術を受ける必要があると発表。イタリアメディアは離脱期間について2ヶ月ほどかかる見込みと伝えている。
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★顧問就任を検討★
イタリアセリエA、インテルのモラッティ会長はイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』で、元アルゼンチン代表の英雄、マラドーナ氏の顧問就任を検討していると明らかにした。
47歳のマラドーナ氏は現役引退後、肥満や薬物問題、アルコール依存症など健康不安が続いていたが、同会長は「彼の存在感は今も大きいし、トンネルを抜け出したように思う」と語った。
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【超サカFLASH】
★韓国が勝利
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韓国サッカー協会の創立75周年を記念した日本代表と韓国代表のOB戦が19日、ソウル・ワールドカップ競技場で前後半各35分で行われ、後半20分に得点した韓国が1−0で競り勝った。
★来日
★
24日に行われるアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦でJ1浦和と対戦するアル・カドシャが19日、来日した。
★エール
★
オランダエールディビジ第3節結果
ユトレヒト1−0ヴィレムU
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