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2008.10.04.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★0−0★
J1第28節第1日
FC東京1−5
清水
川崎3−0
大分
新潟0−0
横浜M
G大阪0−0
鹿島
大宮0−4
柏
神戸4−1
京都
首位鹿島はG大阪とドロー!川崎は堅守大分から3ゴール完勝で暫定3位浮上!柏は村上佑介が史上初のデビュー戦ハットトリック!
J2第39節第1日結果
広島2−0
湘南
甲府1−1
仙台
前節優勝を決めた広島は2位湘南に快勝!
★数万人デモ★
中国湖北省武漢市でサッカーの中国プロリーグの試合に絡み、地元選手に下された出場停止処分などにファンら数万人が道路をふさいで抗議!
★フル出場★
オランダ2部リーグ
ローゼンダール1−4VVV
本田圭佑は7試合連続フル出場!首位VVVは5連勝!
★暫定9位浮上★
ドイツブンデスリーガ第7節
ビーレフェルト1−2カールスルーエ
カールスルーエは暫定9位浮上!
★暫定2位浮上★
オランダエールディビジ第5節
AZ6−0スパルタ
AZは暫定2位浮上!
★開催権剥奪検討★
UEFA(欧州連盟)がポーランド協会の運営が6日までに正常化しない場合、ウクライナと共催が決まっているユーロ2012の開催権剥奪を検討!
本日の超サカFLASH
日本代表の岡田武史監督が川崎vs大分戦を視察ほか
本文
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★0−0★
J1第28節第1日結果
FC東京1−5
清水
(味スタ・30410人)
≪得点者≫
FC東京:エメルソン59
清水:山本真20、岩下39、原44、岡崎78、戸田89
川崎3−0
大分
(等々力・20455人)
≪得点者≫
川崎:レナチーニョ23、27、ジュニーニョ58
新潟0−0
横浜M
(東北電ス・34025人)
G大阪0−0
鹿島
(万博・19386人)
大宮0−4
柏
(NACK・10440人)
≪得点者≫
柏:村上10、14、44、菅沼48
神戸4−1
京都
(ホムスタ・18009人)
≪得点者≫
神戸:大久保2、78、内山46、レアンドロ77
京都:田原52
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第28節第1日は本日4日、万博記念競技場などで6試合が行われ、前節首位に返り咲いた鹿島アントラーズは0−0でガンバ大阪と引き分け、勝ち点50とした。G大阪は同44の7位。
川崎フロンターレは大分トリニータを3−0で破って、ともに勝ち点48で並び、得失点差で川崎が暫定3位に浮上。FC東京は1−5で清水エスパルスに完敗し、連勝が5で止まって同45の6位。柏レイソルはルーキー村上のハットトリックなどで大宮アルディージャを4−0と圧倒した。ヴィッセル神戸は4−1で京都サンガに大勝した。
明日5日に勝ち点49の名古屋グランパスが東京ヴェルディ、同47の浦和レッズはジェフ千葉と対戦する。
【鹿島「最低限の結果」】
アウェーで0−0という結果に、鹿島の選手達は一様に複雑な表情を浮かべた。GK曽ケ端が「最低限の結果」と言えば、オリベイラ監督は「サッカーは内容が結果につながらない日もある。それが今日だった」と冷静に総括した。
優勢に進めながらも、決定機は少なかった。前半30分に中後、後半3分にダニーロが放ったシュートはGKの正面。エースのマルキーニョスは相手の厳しい対応に抑えられ、Jリーグ記録に並ぶ8試合連続でのゴールはならなかった。後半42分に相手の反則で決定機を阻まれる不運もあったが、リーグ戦では17試合ぶりの無得点に終わった。
オーストラリアで敗退したアジアチャンピオンズリーグを含めて、4週間で6試合目の公式戦だった。岩政は「今までで一番きつい日程」と言う。そんな中、3試合連続無失点という守備力がチームを支えている。
岩政は「ゼロが続くのは気持ちがいい。またリーグ最少失点も狙える」と手応えを口にした。上位の混戦は変わらないが、敵地での難しい試合でも確実に勝ち点1を上積みした。
【G大阪は選手交代で誤算】
G大阪は勝てば再び優勝争いに加わるチャンスだったが、無得点の引き分けで順位は7位のまま。西野監督は「正直、勝ち切らないといけない試合だった」と悔しさをにじませた。
前半36分にGK藤ケ谷が負傷し、ここで交代枠を1枚使ったのが誤算だった。後半に寺田、播戸を投入して攻撃を活性化させたが、西野監督は「最後にもう1枚切りたかったカードを切れなかった」と残念がった。
今季初の4連勝は逃したものの、数字上は優勝の可能性も消えていない。4月の鹿島戦と同じく前半途中から出場し、またも無失点に抑えたベテランのGK松代は「あきらめるのはまだ早い」と強い口調で話した。
【川崎はレナチーニョが2ゴール】
川崎の快勝の火付け役となったのは新戦力FWレナチーニョだった。優勝争いに踏みとどまるために、どうしても勝ちたかった上位同士の対決。前半に2ゴールをもぎ取り、大分が誇る堅守を粉砕した。「集中してプレーできた。本当に幸せ」と喜びを噛みしめた。
8月にウルグアイのクラブから加入した21歳のブラジル人。前節にJリーグ初先発で初ゴールを挙げ、続く大一番でも勢いは止まらなかった。前半23分に先制点を奪った5分後、鄭大世からパスを受けると迷わずドリブル。強引に突破して右足を振り抜き、難なく追加点を挙げた。「あれが自分の形」と誇らしげだった。
ブラジルの名門サントスに在籍していた昨年は、南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の準決勝で2ゴールを挙げるなど得点センスは非凡。中村は「スピードがあるし、飛び出すタイミングもうまい。だいぶ(呼吸が)合ってきた」と話す。環境にも慣れ、本領を発揮し始めている。
「まだ8割か9割。次こそ100パーセントでいくよ。勝利の先には優勝がある。そこを目指す」。レナチーニョはチームをさらなる高みへ導くつもりだ。
【大分は堅守崩れ今季初3失点】
大分はリーグ最少失点の堅守が崩され、今季初の3失点で完敗した。前節の退席処分でベンチ入りできなかったシャムスカ監督に代わって指揮を執ったマルセロ・ヘッドコーチは「川崎のカウンター攻撃に対して準備はしてきたのだが…」と肩を落とした。
DF陣を統率する森重は「先制点が全て。相手に勢いを与え、こちらはバタバタしてしまった」と、ミスが絡んだ最初の失点を悔やんだ。守備から攻撃への切り替えでパス回しがスムーズにいかず、ボールを奪われて逆襲される悪循環。前半で負傷交代したホベルトや出場停止のウェズレイの不在も響いた。
13戦負けなしの躍進から一転、2連敗と失速。日本代表に初選出されたFW森島は「こんなことでは全然ダメ」と危機感を口にした。
【清水は21歳山本真がJ1初得点】
今季チーム最多の5点を挙げた清水で、21歳の山本真がJ1初得点でゴールラッシュの口火を切った。「ミドルシュートは自分の武器なので、常に狙っている」。前半20分、やや遠めの位置から右足を一振りした。地を這うようなシュートはゴール左に突き刺さった。
清水ユース時代の2005年4月にJ1初出場を果たした逸材だ。その後はプロの壁に苦しんだが、今季はナビスコ杯グループリーグで出場機会を得て自信をつけた。ナビスコ杯では準決勝のG大阪戦で2試合とも得点に絡んで清水の決勝進出に貢献し、リーグ戦も3試合連続先発出場。故障した藤本の穴を埋めている。
清水は日本代表に初選出された21歳の岡崎や、21歳の枝村らが原動力となり、前半戦の不振から立ち直って8位まで浮上した。「前よりは落ち着いてプレーができるようになっている」。頼もしい口ぶりで話す山本真も好調を支える若手の1人だ。
【柏・村上がデビュー戦でハット】
柏のプロ1年目、DF村上が史上初となるJ1デビュー戦でハットトリックという離れ業をやってのけた。
11試合ぶりの勝利に大きく貢献した24歳の右サイドバックは「出来過ぎ。持ち味を出そうとは思っていたけど、3点なんて狙っていなかった」と自身でも驚きを隠せなかった。
前半だけでセットプレーからヘッドで2点、右足で1点を挙げた。Jリーグデータセンターによると、J1初出場でのハットトリックは1993年のJ開幕戦でジーコ(鹿島)が達成した例があるだけという珍しい記録だ。
村上は「とても光栄。この結果におごらず、レギュラーを取りたい」と初々しく目標を掲げた。
J2第39節第1日結果
広島2−0
湘南
(広島ビ・12553人)
≪得点者≫
広島:桑田66、森崎浩69
甲府1−1
仙台
(小瀬・12132人)
≪得点者≫
甲府:サーレス52=PK
仙台:梁勇基54
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第39節第1日は本日4日、広島広域公園陸上競技場などで2試合が行われ、昇格争いをする湘南ベルマーレは既にJ2優勝を決めているサンフレッチェ広島に0−2で敗れ、ベガルタ仙台はヴァンフォーレ甲府と1−1で引き分けた。
この結果、湘南、明日5日にアビスパ福岡と対戦するモンテディオ山形、ベガルタ仙台が勝ち点59で並んだ。同58のサガン鳥栖は今節試合なし。
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★数万人デモ★
本日4日付の香港紙、明報によると、中国湖北省武漢市で2日、サッカーの中国プロリーグの試合に絡み地元選手に下された出場停止処分などにファンら数万人が道路をふさいで抗議する騒ぎがあった。警官隊が出動し、副市長も駆け付け、説得して解散させた。
9月末の試合で武漢チーム選手のプレーを巡り中国サッカー協会が選手の出場停止や罰金処分を決定。チームは抗議し、リーグ脱退を表明した。2日に武漢市で予定されていた試合も中止になったが、知らずに競技場に足を運んだ多くのファンが怒りだし、同協会の解散などを求めて抗議を始めたという。
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★フル出場★
オランダ2部リーグ結果
ローゼンダール1−4VVV
オランダ2部リーグでMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは3日、アウェーでローゼンダールに4−1で勝ち、首位を守った。
左サイドで7試合連続フル出場した本田は2−1の後半20分に3点目の起点となった。さらに後半44分に右クロスを頭で合わせてGKのこぼれ球を味方が押し込むゴールも引き出し、チームの5連勝に貢献した。
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★暫定9位浮上★
ドイツブンデスリーガ第7節結果
ビーレフェルト1−2カールスルーエ
≪得点者≫
ビーレフェルト:ヘルツィヒ86
カールスルーエ:ポルチェッロ16、フライス52
ドイツブンデスリーガは3日、第7節の1試合が行われ、14位カールスルーエが13位ビーレフェルトに2−1で競り勝った。
アウェーのカールスルーエは前半16分にポルチェッロのゴールで先制すると、後半7分にはフライスが追加点。終了間際に1点を返されたものの、そのまま2−1で勝利し、敵地で貴重な勝ち点3を積み上げた。
この結果、勝ち点を9に伸ばしたカールスルーエは、暫定で9位に浮上している。
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★暫定2位浮上★
オランダエールディビジ第5節結果
AZ6−0スパルタ
≪得点者≫
AZ:エル・ハムダビィ1、58、デンベレ21、28、スウェルツ27、モイサンデル60
オランダエールディビジは3日、第5節の1試合が行われ、9位AZが15位スパルタに6−0で大勝した。
ホームのAZはキックオフ直後の前半1分にエル・ハムダビィが先制点を挙げると、21分にデンベレ、26分にスウェルツ、そして28分には再びデンベレと、快調に得点を積み重ね、前半だけで4点をリード。さらに後半にもエル・ハムダビィ、モイサンデルが得点し、6−0でスパルタを一蹴した。
この結果、勝ち点を9としたAZは暫定で2位に浮上している。
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★開催権剥奪検討★
欧州サッカー連盟(UEFA)が、ポーランド・サッカー協会の運営が6日までに正常化しない場合、ウクライナと共催が決まっているユーロ2012(2012年欧州選手権)の開催権剥奪を含めた措置を講じる可能性があることが3日、明らかになった。UEFAの広報担当は「我慢は限界に近づいている。6日までに正常化しなければ、深刻な討議に入る」と話した。
同国協会は、不正行為に適切な措置を講じなかったとして、ポーランド政府によって暫定執行部が設置されたが、UEFAは国際サッカー連盟(FIFA)とともに、不当な介入として協会組織の回復を要求している。
FIFAはこの問題で、6日までに要求が満たされない場合、11日と15日に行われるワールドカップ(W杯)予選にポーランドが参加することを認めないと警告しているが、ポーランド政府は、「FIFAがまず通告を取り下げることが先決」と、対立は平行線をたどっている。
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【超サカFLASH】
★視察
★
日本代表の岡田武史監督が本日行われたJ1の川崎vs大分戦を視察した。明日5日は千葉vs浦和戦を視察する予定。
★スタメン
★
スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は本日行われるハミルトン戦でもスタメン出場予定。
★全治4週間
★
J2福岡は3日、GK神山竜一が右膝外側半月板損傷で全治約4週間と診断されたと発表した。2日の練習中に負傷した。
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