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2008.10.18.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★首位キープ★
J1第29節第1日
大分1−0
FC東京
鹿島2−1
京都
浦和0−1
神戸
東京V1−0
大宮
清水2−0
川崎
千葉0−0
新潟
G大阪2−1
磐田
鹿島はマルキーニョスの決勝弾で首位キープ!大分は暫定2位浮上!残留争いは東京Vが17位大宮に競り勝って降格圏脱出!
J2第40節第1日
徳島0−2
甲府
湘南0−1
熊本
湘南は痛恨黒星で3位から転落のピンチ!甲府は暫定6位浮上!
★史上最高額★
totoの本年度の売上額が660億円を超え、2001年度の約640億円を上回って年度別売上額の史上最高額を更新!
★2戦連続弾★
オランダ2部リーグ
VVV1−0テルスター
本田圭佑は2試合連続ゴールとなる決勝弾を決め、チームの7連勝に貢献!
★出番なし★
ドイツブンデスリーガ第8節
ボーフム2−2ボルシア・メンヘングラッドバッハ
小野伸二はベンチ入りも、2試合連続出番なし!
★暫定5位浮上★
オランダエールディビジ第6節
ADO2−0フォレンダム
ADOは暫定5位浮上、フォレンダムは開幕6連敗!
★プレミア復帰?★
LAギャラクシーのイングランド代表MFベッカム(33)が期限付きでイングランドプレミアリーグに復帰?
★手術★
チェルシーのドイツ代表主将MFバラックが両足裏神経腫の除去手術!全治2〜3週間!
★代表監督に意欲★
元アルゼンチン代表の英雄マラドーナ氏(47)がアルゼンチン代表監督就任に意欲!
本日の超サカFLASH
日本代表の岡田武史監督が浦和vs名古屋戦を視察ほか
本文
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★首位キープ★
J1第29節第1日結果
大分1−0
FC東京
(九石ド・22184人)
≪得点者≫
大分:鈴木24
鹿島2−1
京都
(カシマ・20580人)
≪得点者≫
鹿島:興梠19、マルキーニョス51
京都:田原43
浦和0−1
神戸
(埼玉・47325人)
≪得点者≫
神戸:レアンドロ82
東京V1−0
大宮
(味スタ・10065人)
≪得点者≫
東京V:ディエゴ82
清水2−0
川崎
(日本平・18716人)
≪得点者≫
清水:枝村24、原60
千葉0−0
新潟
(フクアリ・16407人)
G大阪2−1
磐田
(万博・16733人)
≪得点者≫
G大阪:明神16、山崎89
磐田:松浦13
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第29節第1日は本日18日、カシマスタジアムなどで7試合が行われ、鹿島アントラーズはマルキーニョスの決勝ゴールで京都サンガに2−1で競り勝ち、勝ち点を53に伸ばして暫定で首位を守った。同50の名古屋グランパスは明日19日に横浜F・マリノスと対戦する。
大分トリニータはFC東京を1−0で下し、同51として暫定で2位に浮上。川崎フロンターレは清水エスパルスに0−2で敗れて同48で4位。浦和レッズもヴィッセル神戸に0−1で屈し同47で5位。
ガンバ大阪はジュビロ磐田に2−1で勝ち、ジェフ千葉はアルビレックス新潟と0−0で引き分けた。J1残留争いで東京ヴェルディは大宮アルディージャに1−0で競り勝ち、同35で前節の16位から暫定14位に順位を上げた。
【新旧FW対決は興梠が制す】
他の上位クラブが勝ち点を伸ばせない中、鹿島の牙城は揺らぐことはなかった。京都をシュート数わずか6本に封じ、2−1のスコア以上の快勝。謙虚なオリベイラ監督も「力の差はあったと思う。練習の成果を出し、試合の主導権を握ることができた」と自信に満ちた口ぶりだった。
チームを勢いづけたのは15日に日本代表の一員としてワールドカップ(W杯)予選を戦ったばかりの興梠だった。22歳の若手は昨年まで鹿島にいた京都・柳沢との対決に燃えた。前半19分、縦パスに走り込み、鮮やかな先制点。ゴール後は今季、柳沢から引き継いだ背番号13を両手で示し、観客にアピールしてみせた。無得点だった柳沢との新旧FW対決を制した興梠は「柳沢さんの前で得点したかった」と強気に言った。
1−1の後半には得点王争いトップのマルキーニョスがゴール前でこぼれ球を拾い、今季21点目となる決勝点を突き刺した。
7試合負けなしの鹿島は強敵浦和にも勝ち点6差をつけた。昨年は浦和の敗戦で逆転優勝を決めた選手達の願いは、首位に立ち続けたままタイトルを掴むこと。興梠は「残り試合を全勝し、今年こそは自力優勝したい」と意気込んだ。
【浦和2連敗で優勝遠のく】
地鳴りのようなブーイングが浴びせられた。浦和はふがいない内容で2連敗となり、逆転優勝が一気に遠のいた。エンゲルス監督は「非常に厳しくなった。素晴らしい雰囲気のスタジアムで、しかも優勝争いの中で(選手は)もう少し情熱、闘争心、自信を見せてほしかった」と落胆した。
決勝点となった後半37分のカウンター攻撃には浦和の選手はほとんどついていけず、フリーでシュートに持ち込まれた。「ああいう場面は前半からあった」(鈴木)。にも関わらず、ピッチ上で修正できなかった。
日本代表級の能力を持つ選手を多く揃えながら、不安定な戦いが続く。不振脱出の策を問われた鈴木は「それが分かれば、僕らもやりたい」。失速してリーグ優勝を逃した昨季終盤のリプレーを見るかのようだ。
白いタオルで顔を覆った闘莉王をはじめ、試合後に観客席へあいさつする選手は一様にうなだれていた。阿部は「いい結果が出ずにイライラもする。でもここで切れてもいけない。まだ大事な試合が続く」と、集中の糸を切らさないようにしていた。
【スーパーサブ・山崎の活躍で逆転勝利】
G大阪が土壇場の決勝点で何とか勝ち点3を手にした。遠藤は「引き分けたら(リーグ優勝は)ほぼ絶望的だったので、非常に大きな1勝」と素直に手応えを口にした。
前半13分に先制点を許したが、その3分後に明神のシュートで同点。その後のなかなか点が入らない嫌な流れを変えたのは、チーム一の勝負強さを誇る山崎だった。
残り10分で投入されると、終了間際に相手のクリアを右足で直接蹴り込んだ。途中出場でのゴールは今季公式戦で5度目。アジアチャンピオンズリーグでは試合前夜に一睡もできないままピッチに入り、点を決めたこともある。
そんな“スーパーサブ”の活躍によって今季リーグ戦では初の逆転勝利。次は中3日でのACL準決勝第2戦で宿敵の浦和に挑む。西野監督は「非常に楽しみになってきた」とチームの勢いに自信を深めた様子だった。
【東京Vが7試合ぶり白星】
東京Vが大宮との残留争いを制し、7試合ぶりの白星を挙げた。後半途中出場の廣山が停滞気味の攻撃にリズムをつくり、37分に「得意の形なので狙った」とゴール前へ絶妙な縦パス。走り込んだディエゴが右足できっちりと決めた。
柱谷監督は「重苦しい試合だったが、勝利という結果が出せてうれしい」とホッとした表情を見せた。
【大宮は6連敗でJ2降格の危機】
前節17位の大宮は同16位の東京Vに痛い黒星を喫した。5試合連続の無得点と深刻な得点力不足で、6連敗。J2自動降格が近づいてきた。
この試合前に合宿を行い、右サイドバックにはリーグ初出場となった塚本を起用。悪い流れを変えようとしたが、実らなかった。樋口監督は「勝ち点が取れず、非常に残念だし、申し訳ない」と肩を落とした。
J2第40節第1日結果
徳島0−2
甲府
(鳴門大塚・3790人)
≪得点者≫
甲府:輪湖59、マラニョン71
湘南0−1
熊本
(平塚・7235人)
≪得点者≫
熊本:高橋84
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第40節第1日は本日18日、平塚競技場などで2試合が行われ、前節3位と昇格争いをする湘南ベルマーレは0−1でロアッソ熊本に敗れ、勝ち点59のままで足踏みした。熊本は同38で暫定13位。
ヴァンフォーレ甲府は後半に2得点して徳島ヴォルティスを2−0で下し、勝ち点を55とした。
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★史上最高額★
サッカーくじ(toto)を運営する日本スポーツ振興センターは本日18日、本年度の売上額が同日までに660億円を超え、2001年度の640億円あまりを上回って年度別(4月から翌年3月までの集計)の史上最高額を更新したと発表した。
日本スポーツ振興センターは要因として、BIGやBIG1000が好調なことや、予想系のくじも堅調であることを挙げた。
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★2戦連続弾★
オランダ2部リーグ結果
VVV1−0テルスター
オランダ2部リーグでMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは17日、ホームでテルスターと対戦し、本田が2試合連続となる今季4点目のゴールを挙げて、1−0で勝った。チームは7連勝。
MFで先発出場した本田は前半20分、スローインを受けてドリブルで持ち込み、左足で鮮やかにシュートを決めた。
【本田、納得のいくプレー】
本田が2試合連続で勝利をもたらす得点を挙げた。前半20分、ドリブルから左足でゴール右隅に蹴り込み「GKが反応しづらいタイミングだった。納得のいくプレーだった」と胸を張った。
チームは7連勝と勢いを増している。それでも勝利の立役者は「結果的に勝ちが続いているが、物足りなさを感じている。全体としてもう1つ、レベルを上げていく段階に差しかかっていると思う」と、さらなる向上を誓った。
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★出番なし★
ドイツブンデスリーガ第8節結果
ボーフム2−2ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ボーフム:ダブロウスキ55、カロール78
ボルシアMG:ゴウリ30、クライネ79
ドイツブンデスリーガは17日、第8節の1試合が行われ、MF小野伸二が所属するボーフムは、ホームでボルシア・メンヘングラッドバッハと対戦し、2−2で引き分けた。小野はベンチ入りしたが、2試合連続で出番はなかった。
ボーフムは前半30分に先制弾を許したものの、後半10分にダブロウスキが決めて同点に追い付くと、同33分にはカロールが勝ち越し弾。一度は試合をひっくり返したが、その直後に相手にネットを揺らされ、勝ち点2を取りこぼす形となった。
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★暫定5位浮上★
オランダエールディビジ第6節結果
ADO2−0フォレンダム
≪得点者≫
ADO:イメルス59、メリッチ83
オランダエールディビジは17日、第6節の1試合が行われ、ADOがフォレンダムに2−0で快勝した。
ホームのADOは前半こそ得点を奪えなかったものの、後半14分にイメルスのゴールで先制すると、38分にメリッチがダメ押しゴールを挙げて試合を決定付ける。ADOはこの2点を守り切って白星を手にし、暫定5位となった。一方フォレンダムはこれで開幕6連敗を喫し、勝ち点がないまま最下位に沈んでいる。
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★プレミア復帰?★
英紙デーリーテレグラフは17日、サッカーのイングランド代表で、ロサンゼルス・ギャラクシー(米)に所属するMFデイヴィッド・ベッカム(33)が、期限付きでのイングランドプレミアリーグ復帰を検討していると報じた。
米プロリーグがプレーオフを含めても11月で終了し、来春までクラブの公式戦がなくなることから、コンディションを維持し、代表に継続して選出されるための手段としている。ワールドカップ(W杯)欧州予選で4連勝中のイングランドの次戦は、来年4月1日のウクライナ戦になるが、その間、11月にドイツ、来年2月にスペイン、同3月にはスロバキアと親善試合がある。
ベッカムは15日の同予選のベラルーシ戦で、同国歴代単独3位の107試合出場を達成、あと1試合で歴代2位に並ぶ。
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★手術★
ドイツサッカー協会は17日、同国代表主将のミハエル・バラックが両足裏の神経腫を除去する手術を受けたと発表した。
バラックは15日のワールドカップ(W杯)予選ウェールズ戦にフル出場し、試合後に強い痛みを訴えていたという。手術は成功で、主治医は「復帰まで2〜3週間を要す」としている。
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★代表監督に意欲★
サッカーの元アルゼンチン代表の英雄ディエゴ・マラドーナ氏(47)は17日、地元テレビに対し、「代表チームを率いることはうれしいし、意欲もある」と念願の代表監督就任に強い期待を示した。バシーレ前監督は15日のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会南米予選でチリに0−1で敗れた後、成績不振の責任を取る形で辞任。代表監督は空席となっている。
地元メディアの人気投票では、北京五輪代表監督として金メダルを獲得したセルヒオ・バティスタ氏らが有力。マラドーナ氏待望論は今一つだが、「アルゼンチン人の心の中では私が1位だ。今ほど絶好の機会はない」と自信満々に語った。
近年は健康問題やトラブルが絶えないマラドーナ氏はこれまで何度かクラブ監督を務めただけで、代表を束ねる資質や経験不足を指摘する声は根強い。
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【超サカFLASH】
★視察
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日本代表の岡田武史監督が本日行われたJ1の浦和vs名古屋戦を視察した。明日19日は横浜Mvs名古屋戦を視察する予定。
★ベンチ
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スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は疲労のため、本日行われるインバーネス戦はベンチスタートの見込みとなった。
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