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2008.10.19.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★降格決定★
J1第29節最終日
札幌0−2
柏
横浜M0−0
名古屋
2位名古屋は3戦連続ドロー!6連敗の最下位・札幌は5試合を残し、史上最速タイでのJ2降格が決定!
J2第40節最終日
仙台1−0
愛媛
草津0−1
水戸
岐阜1−2
山形
福岡0−0
横浜FC
鳥栖1−4
C大阪
山形は2位キープ!仙台は3位浮上!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第8節
ボルフスブルク4−1ビーレフェルト
フランクフルト0−2レバークーゼン
カールスルーエ0−1バイエルン
ブレーメン3−3ドルトムント
長谷部誠はフル出場!稲本潤一はベンチ入りも出番なし!王者バイエルンは4試合ぶりの勝利!
★途中出場★
フランスリーグアン第9節
ナント1−0サンテティエンヌ
カーン2−2グルノーブル
リヨン2−2リール
松井大輔は後半29分から左SHで4試合ぶりの出場!
★出番なし★
スコティッシュプレミアリーグ第9節
インバーネス1−2セルティック
中村俊輔はベンチ入りするも、21日のマンU戦に向けて温存!
★暫定首位★
イタリアセリエA第7節
ナポリ2−1ユベントス
フィオレンティーナ3−0レッジーナ
ナポリが暫定首位浮上!ユーベは公式戦5戦連続未勝利!
★4強揃い踏み★
イングランドプレミアリーグ第8節
マンチェスター・ユナイテッド4−0ウェスト・ブロムウィッチ
ミドルスブラ0−5チェルシー
アーセナル3−1エバートン
リバプール3−2ウィガン
BIG4は揃って勝利!
★土壇場勝利★
スペインリーガエスパニョーラ第7節
アトレティコ・マドリード1−2レアル・マドリード
エスパニョール0−0ビジャレアル
マドリード・ダービーはレアルが後半ロスタイムに追い付かれるも、終了間際に勝ち越して土壇場勝利!
★首位浮上★
オランダエールディビジ第6節
NAC2−1PSV
アヤックス1−0フローニンゲン
王者PSVを下したNACが首位浮上!
本日の超サカFLASH
広島ユースGK原裕太郎(18)が来季からトップチームに昇格ほか
本文
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★降格決定★
J1第29節最終日結果
札幌0−2
柏
(札幌厚別・8343人)
≪得点者≫
柏:菅沼37、アレックス89
横浜M0−0
名古屋
(日産ス・26229人)
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第30節日程
25日(
土)
15:00〜
柏vs
横浜M(柏)
15:00〜
名古屋vs
磐田(豊田ス)
15:00〜
京都vs
東京V(西京極)
15:00〜
神戸vs
大分(ホムスタ)
26日(
日)
13:00〜
清水vs
G大阪(日本平)
14:00〜
FC東京vs
鹿島(味スタ)
14:00〜
新潟vs
浦和(東北電ス)
16:00〜
大宮vs
千葉(NACK)
16:00〜
川崎vs
札幌(等々力)
J1第29節最終日は本日19日、札幌厚別公園競技場などで残り2試合が行われ、コンサドーレ札幌は柏レイソルに0−2で敗れて17位以下が確定し、1シーズンでのJ2降格が決まった。J1は17位と最下位の18位が自動降格し、16位はJ2の3位と入れ替え戦を行う。
札幌は6連敗で勝ち点17の最下位。同32の16位ジュビロ磐田と17位大宮アルディージャは直接対決を残しており、どちらかに勝ち点の上積みがあるため、札幌は残り5試合に全勝しても同32で16位になれない。5試合を残しての降格決定は最速タイ記録。
名古屋グランパスはアウェーで横浜F・マリノスと0−0で引き分け、勝ち点51で大分トリニータと並んだが、得失点差で2位を守った。
【名古屋は3戦連続ドロー 】
チャンスらしいチャンスをほとんどつくれず、名古屋は引き分けた。首位戦線にとどまっているが、優勝を狙うチームとしてはあまりに内容が寂しかった。「タフな試合だった。守備では集中力が切れなかったが、問題は決定力だ」とストイコビッチ監督。これで3戦連続の勝ち点1と停滞感が漂う。
出場停止の中村と故障のマギヌンを欠き、攻撃にリズムが生まれない。サイドの攻防も劣勢に立たされ、前半のシュートはわずか2本。玉田は「チャンスがなければ得点もできない。最近はいつも前半は相手ペースになる」と歯がゆそうだ。
この1ヶ月間、勝利がない。ストイコビッチ監督は「何も変えるつもりはない。ネバーギブアップだ」と強気な姿勢を崩さないが、悲願のリーグ初制覇へと向かう迫力と勢いが感じられないのは気掛かりだ。
【横浜M、シュート18本も実らず】
横浜Mは相手の3倍のシュート18本を放って無得点に終わった。木村監督は「誰かが無理をしないと点は取れない。勝てた試合だと思う」と悔しがった。
本来MFの兵藤と狩野がFWに入ったが、相手の脅威となるようなプレーは乏しかった。中澤は「もう少しゴールをこじ開ける工夫をしないと」と攻撃陣の奮起をうながした。
【柏は菅沼が4試合連続ゴール】
柏が札幌にJ2降格の引導を渡した。前半37分に菅沼が4試合連続ゴールを決めると、堅守で反撃を封じた。
10試合連続で勝ち星がなかった苦しい状況を脱し、これで2連勝。勝ち点を39として降格におびえる必要がない位置まできたが、石崎監督は「目標はJ1残留ではない。優勝は無理だが、1つでも上位を目指したい」と意気込んだ。
【札幌、わずか1年でJ2降格】
サポーター席の「意地」と書かれた横断幕に応えることができず、札幌がわずか1年でJ2降格となった。
後半43分、柏のアレックスに2点目をねじ込まれると、札幌の命運は決まった。チームの3分の1以上のゴールを挙げているFWダヴィが負傷欠場している状態で、2点差を追い付く力はない。
全てはもろい守りが招いた。三浦監督は「どういうチームが降格するか。それは失点が多いチーム。それを改善できなかった」と嘆いた。昨季J2では堅守で昇格を決めたが、今季はJ1断トツの60失点。DF西嶋も「得意にしていたことがうまくいかなかった」とうなだれた。
守備の柱のDF曽田らケガ人が相次ぎ「開幕からいいスタートが切れなかった。J1を戦ったことがない選手が多く、経験不足も露呈した」と三浦監督。DF箕輪を補強したが、故障で離脱。ダヴィは移籍を巡って試合を欠場する始末で、最後まで誤算は続いた。
5試合を残しての降格は昨季の横浜FCとともにリーグ最速。3度目の降格は京都と並んで最多だ。6年ぶりのJ1は不名誉な記録ばかりが残った。
試合後、札幌の矢萩社長は三浦監督の進退について「今の時点で続投を含めて白紙。そんなに時間を置かず、監督と来季のことを話す」と語った。
来季の監督に関して人選は進めているが、天皇杯全日本選手権を含めて今季中は三浦監督が指揮を執る予定という。
J2第40節最終日結果
仙台1−0
愛媛
(ユアスタ・13118人)
≪得点者≫
仙台:平瀬13
草津0−1
水戸
(正田スタ・7203人)
≪得点者≫
水戸:赤星70
岐阜1−2
山形
(長良川・3692人)
≪得点者≫
岐阜:佐藤75
山形:石川30、豊田63
福岡0−0
横浜FC
(レベスタ・14541人)
鳥栖1−4
C大阪
(佐賀・8653人)
≪得点者≫
鳥栖:高地80
C大阪:香川44、84、乾60、63
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第41節日程
25日(
土)
13:00〜
草津vs
徳島(熊谷陸)
14:00〜
横浜FCvs
愛媛(ニッパ球)
14:00〜
広島vs
鳥栖(広島ビ)
26日(
日)
13:00〜
山形vs
湘南(NDスタ)
13:00〜
水戸vs
福岡(笠松)
13:00〜
C大阪vs
仙台(長居)
13:00〜
熊本vs
岐阜
(水前寺)
J2第40節最終日は本日19日、岐阜長良川競技場などで残りの5試合が行われ、モンテディオ山形はFC岐阜を2−1で下し、勝ち点65でJ1自動昇格圏の2位を守った。
ベガルタ仙台は1−0で愛媛FCに競り勝ち、同62で3位に浮上した。4位は同59の湘南ベルマーレ。サガン鳥栖はセレッソ大阪に1−4と完敗し同58で5位、C大阪は同57の6位となった。
水戸ホーリーホックはザスパ草津を1−0で破り、アビスパ福岡vs横浜FCは無得点で引き分けた。
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★フル出場★ドイツブンデスリーガ第8節結果
ボルフスブルク4−1ビーレフェルト
≪得点者≫
ボルフスブルク:ミシモビッチ5、34、マトルンク55、グラフィッチ64
ビーレフェルト:
フランクフルト0−2レバークーゼン
≪得点者≫
レバークーゼン:ヘルメス8=PK、ビダル61
カールスルーエ0−1バイエルン
≪得点者≫
バイエルン:クローゼ86
ブレーメン3−3ドルトムント
≪得点者≫
ブレーメン:バウマン68、ピサロ88、89
ドルトムント:フレイ59=PK、フンメルス72、ジダン89
ケルン1−0コットブス
≪得点者≫
ケルン:ノバコビッチ40
ハノーバー2−5ホッフェンハイム
≪得点者≫
ハノーバー:シュルツ48、スタイナー63
ホッフェンハイム:イビセビッチ36、83、オグブケ70、サリホビッチ73、バ81
ヘルタ・ベルリン2−1シュツットガルト
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:ニク30、カツァル87
シュツットガルト:カカウ51
ドイツブンデスリーガは18日、第8節の7試合が行われ、MF長谷部誠の所属するボルフスブルクはホームでビーレフェルトに4−1で大勝した。長谷部は守備的MFでフル出場し、得点には絡まなかった。
MF稲本潤一の所属するフランクフルトはホームでレバークーゼンに0−2で敗れた。稲本はベンチ入りしたが、出番はなかった。
一方、11位に低迷する王者バイエルンは敵地で12位カールスルーエを1−0で下し、4試合ぶりの勝利を挙げたほか、今季大躍進を見せるブンデスリーガ初昇格の2位ホッフェンハイムが13位ハノーバーとのアウェー戦を5−2でモノにし、暫定首位に浮上した。
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★途中出場★フランスリーグアン第9節結果
ナント1−0サンテティエンヌ
≪得点者≫
ナント:ベカメンガ27
カーン2−2グルノーブル
≪得点者≫
カーン:サビダン24、フロランタン58
グルノーブル:アクルール18、モレイラ74
リヨン2−2リール
≪得点者≫
リヨン:オウンゴール22、グロッソ76
リール:ラミ14、バストス62
ボルドー2−1トゥールーズ
≪得点者≫
ボルドー:グルキュフ29、ベリオン85
トゥールーズ:カプエ89
モナコ1−2ニース
≪得点者≫
モナコ:クフレ39=PK
ニース:バモゴ9、ファエ56
パリ・サンジェルマン3−2ロリアン
≪得点者≫
PSG:パンクラト22、オアロ49、アルノー88
ロリアン:サイファ12、アブリエル38
ソショー1−1ルアーブル
≪得点者≫
ソショー:ビルサ71
ルアーブル:アラサン44
フランスリーグ1は18日、第9節の7試合が行われ、MF松井大輔が所属するサンテティエンヌは、アウェーでナントと対戦し、0−1で敗れた。
リーグ戦では4試合ぶりの出番となった松井は、0−1の後半29分から中盤の左サイドで出場。終盤にゴール前へのFKなどでチャンスをつくったが、得点には結び付かなかった。
一方、8連覇を目指す首位リヨンはホームで6位リールと2−2で引き分けたものの、首位を守った。2位トゥールーズはアウェーで5位ボルドーとの上位対決に1−2と敗れた。
このほか、FW伊藤翔が所属する8位グルノーブルはアウェーで9位カーンと2−2で引き分けた。伊藤は開幕してから未だベンチ入りすらしていない。
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★出番なし★
スコティッシュプレミアリーグ第9節結果
インバーネス1−2セルティック
≪得点者≫
インバーネス:ウッド69
セルティック:ブラウン48、ローフェンス65
フォルカーク0−1アバディーン
ハミルトン1−2セントミレン
キルマーノック1−0マザーウェル
スコティッシュプレミアリーグは18日、第9節の4試合が行われ、MF中村俊輔とMF水野晃樹の所属するセルティックはアウェーでインバーネスと対戦し、2−1で勝利した。中村はベンチ入りしたが出番はなかった。水野はベンチ入りしなかった。
セルティックの次戦は21日、欧州チャンピオンズリーグでマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とアウェーで対戦する。
【俊輔、マンU戦に意気込み】
出番のなかったセルティックの中村は「準備はしていたけど、体を休められたのは大きい」と前向きに話した。
15日に日本代表でワールドカップ(W杯)アジア最終予選のウズベキスタン戦に出場したばかりで、さらに21日には欧州チャンピオンズリーグのグループリーグの大一番、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦を控える。
中村は「マンU戦では、勝ち点のこととかを考えずに、ただ頑張るだけ」と意気込んだ。
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★暫定首位★イタリアセリエA第7節結果
ナポリ2−1ユベントス
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク19、ラベッシ80
ユベントス:アマウリ61
フィオレンティーナ3−0レッジーナ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:パッツィーニ39=PK、ジラルディーノ75、81
イタリアセリエAは18日、第7節の2試合が行われ、6位タイのナポリがホームで10位タイのユベントスを2−1で下し、暫定ながら首位に立った。
首位に勝ち点2差と好調のナポリと、リーグ戦ここ3試合勝利から見放されているユーベの一戦は、スコアレスのまま前半を終了する。迎えた後半16分、アマウリのボレーシュートでユベントスが均衡を破ると、ここから試合は動き始める。直後の19分、ラベッシのクロスに反応したハムシクの同点弾で試合を振り出しに戻したナポリは、35分にはルーズボールに走り込んだラベッシが今度は自ら決めて逆転勝利。勢いの違いを見せ付け、勝ち点を14に伸ばしたナポリは暫定ながら首位に浮上した。
一方のユヴェントスはこれで2連敗を喫するとともに、公式戦5戦連続で未勝利となり、ミッドウィークに予定されている欧州チャンピオンズリーグのレアル・マドリード(スペイン)戦も不安を抱えて臨むことになった。
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★4強揃い踏み★イングランドプレミアリーグ第8節結果
マンチェスター・ユナイテッド4−0ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
マンU:ルーニー56、クリスティアーノ・ロナウド69、ベルバトフ71、ナニ89
ミドルスブラ0−5チェルシー
≪得点者≫
チェルシー:カルー14、53、ベレッチ51、ランパード63、マルダ67
アーセナル3−1エバートン
≪得点者≫
アーセナル:ナスリ53、ファン・ペルシ70、ウォルコット89
エバートン:オスマン9
リバプール3−2ウィガン
≪得点者≫
リバプール:カイト37、85、リエラ80
ウィガン:ザキ29、44
アストンビラ0−0ポーツマス
ボルトン0−0ブラックバーン
フルハム0−0サンダーランド
イングランドプレミアリーグは17日、第8節の7試合が行われ、首位チェルシーが12位ミドルスブラに5−0で圧勝したほか、2位リバプールも13位ウィガンに3−2で勝利。4位アーセナル、8位マンチェスター・ユナイテッドもそれぞれ白星と、ビッグ4が揃って勝ち点3を獲得した。
両足の手術を受けたMFバラックを筆頭に、主力に故障者が出ているチェルシーが、敵地で層の厚さと力の差を見せ付けた。前半14分にカルーが先制弾を奪うと、後半6分にベレッチが代名詞のロングシュートを放って2−0。リードを広げたチェルシーは8分に再びカルーがネットを揺らすと、18分にはランパードがダイビングヘッドで加点し、最後はマルダが決めてゴールラッシュを締めくくった。
そのチェルシーを追うリバプールはホームにウィガンを迎えた。1−2の劣勢で前半を折り返したものの、後半35分にリエラが決めて試合を振り出しに戻すと、40分にカイトがこの日2ゴール目を挙げて試合を決めた。ウィガンは後半にバレンシアが退場処分となったこともあり、同点に追い付くには至らなかった。
ここ2試合で1分け1敗と調子の出なかったアーセナルは15位エバートンと対戦。開始9分にいきなり失点すると、その1点を返せないまま前半を終えてしまう。この状況にベンゲル監督は後半頭からウォルコットを投入。するとアーセナルが息を吹き返し、3分にナスリのゴールで同点に追い付くと、25分にはファン・ペルシが逆転弾。さらにはロスタイムにウォルコットがダメを押し、終わってみれば3−1で勝利を飾った。
1試合消化試合が少ないとはいえ、11試合を終えて8位と、ビッグ4の中で出遅れた感のあるマンチェスターUも、この日は9位ウェスト・ブロムウィッチを相手に文句なしの完勝を収めた。前半こそ得点はなかったが、エネルギッシュなドリブルからシュートを決めたルーニーを皮切りに、クリスティアーノ・ロナウド、ベルバトフと役者がきっちり仕事をしてみせる。最後はナニがネットを揺らして4−0と大勝で白星を飾った。
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★土壇場勝利★スペインリーガエスパニョーラ第7節結果
アトレティコ・マドリード1−2レアル・マドリード
≪得点者≫
A・マドリード:シモン89
R・マドリード:ファン・ニステルローイ1、イグアイン89=PK
エスパニョール0−0ビジャレアル
スペインリーガエスパニョーラは18日、第7節の2試合が行われ、注目のレアル・マドリードvsアトレティコ・マドリードのマドリード・ダービーは、2−1でアウェーのレアルに軍配が上がった。
1999年6月のリーグ戦で敗れたのを最後に、アトレティコには負けていないレアル。アウェーに赴いたこの日は、開始早々にエリア外でパスを受けたファン・ニステルローイが振り向きざまにシュートを決めて1点を先制する。このビハインドを取り戻そうとするアトレティコだが、前半30分にペレアが振り払った手がスナイデルの顔に当たり、一発退場に。これで数的優位に立ったレアルだが、こちらも39分にファン・ニステルローイがマニシェを倒したとしてレッドカードを受け、ともに10人での戦いを強いられる。
その後は膠着状態となりスコアの動かないまま試合が展開したが、後半ロスタイムにアトレティコがFKのチャンスを得ると、これをシモンが直接決めて1−1の同点に持ち込む。ここで提示されたロスタイムは6分。レアル相手に長年未勝利という汚名を返上する機会がアトレティコに巡ってくる。しかしこのロスタイムが好都合に働いたのは王者レアルだった。どちらも譲らないまま迎えたロスタイム6分、レアルはドレンテが倒されてPKを得るとこれをイグアインが落ち着いて決め、土壇場で2−1として勝利を飾った。
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★首位浮上★オランダエールディビジ第6節結果
NAC2−1PSV
≪得点者≫
NAC:オウンゴール13、アモア87
PSV:アフェラーイ89
アヤックス1−0フローニンゲン
≪得点者≫
アヤックス:オレゲール37
トゥヴェンテ2−0ヘラクレス
≪得点者≫
トゥヴェンテ:アルナトビッチ81、エリア89
ローダ2−2ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ローダ:シセ60、ボドゥル79
ヘーレンフェーン:グリントハイム38、スマラソン87
オランダエールディビジは18日、第6節の4試合が行われ、首位フローニンゲンが敵地で10位アヤックスに0−1で敗れ、2位PSVも3位NACとのアウェー戦で1−2と敗れた。この結果、NACがフローニンゲンをかわして首位に浮上した。
5試合を消化して4勝1分けと好調だったフローニンゲンだが、この日はアヤックス相手に苦しい展開。前半37分にオレゲールに決められて先制を許すと、結局最後まで反撃を見せることは叶わず、今季初黒星を喫することとなった。また、首位浮上のチャンスを手にしたPSVは同勝ち点で争うNACを前に2点のビハインドを背負い、終盤にアフェラーイが叩き出した意地の一発も焼け石に水だった。
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【超サカFLASH】
★トップ昇格
★
J1への昇格が決定している広島ユースGK原裕太郎(18)が来季、トップチームに昇格することが18日、明らかになった。
★3位
★
フットサルW杯3位決定戦結果
ロシア1−2イタリア
(リオデジャネイロ)
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