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2008.12.06.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★2連覇達成★
J1第34節(最終節)
札幌0−1
鹿島
浦和1−6
横浜M
千葉4−2
FC東京
東京V0−2
川崎
新潟3−2
G大阪
磐田0−1
大宮
京都1−3
清水
神戸0−2
柏
大分0−0
名古屋
鹿島アントラーズの2年連続6度目の優勝が決定!鹿島に加え、2位川崎と3位名古屋がアジアチャンピオンズリーグに出場!17位千葉は終盤0‐2からの4ゴール大逆転勝利で15位に浮上して奇跡のJ1残留!17位東京VのJ2降格が決定!16位磐田は入れ替え戦に出場!得点王は21得点で鹿島FWマルキーニョス!
J2第45節(最終節)
仙台1−0
草津
山形1−0
水戸
横浜FC0−0
甲府
岐阜1−0
鳥栖
C大阪2−1
愛媛
広島3−0
徳島
福岡3−1
湘南
仙台が3位を決めて磐田との入れ替え戦に出場!4位C大阪は逆転勝ちも勝ち点1及ばず!優勝を決めている広島は完勝で勝ち点100到達!得点王は広島の日本代表FW佐藤寿人!
★劇的逆転勝利★
ドイツブンデスリーガ第16節
バイエルン2−1ホッフェンハイム
1位vs2位の天王山対決はバイエルンが劇的逆転勝利!
★暫定3位浮上★
フランスリーグ1第17節
ボルドー2−1バランシエンヌ
ボルドーが競り勝って暫定3位浮上!
★交渉長期化★
神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)のボルフスブルク移籍交渉が長期化!
本日の超サカFLASH
クラブW杯に出場するパチューカが来日ほか
本文
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★2連覇達成★
J1第34節(最終節)結果
札幌0−1
鹿島
(札幌ド・26220人)
≪得点者≫
鹿島:野沢35
浦和1−6
横浜M
(埼玉・53583人)
≪得点者≫
浦和:細貝56
横浜M:兵藤22=PK、河合46、80、小宮山64、76、大島86
千葉4−2
FC東京
(フクアリ・17152人)
≪得点者≫
千葉:新居74、谷沢77、85、レイナウド80=PK
FC東京:カボレ39、長友53
東京V0−2
川崎
(味スタ・24620人)
≪得点者≫
川崎:レナチーニョ64、中村89
新潟3−2
G大阪
(東北電ス・34287人)
≪得点者≫
新潟:本間10、松下31、内田89
G大阪:寺田32、ルーカス61
磐田0−1
大宮
(ヤマハ・16593人)
≪得点者≫
大宮:小林大75
京都1−3
清水
(西京極・17331人)
≪得点者≫
京都:柳沢84
清水:矢島37、山本38真、原80
神戸0−2
柏
(ホムスタ・17511人)
≪得点者≫
柏:ポポ58、61
大分0−0
名古屋
(九石ド・28831人)
Jリーグディビジョン1
最終順位表&得点ランキング
J1第34節(最終節)は本日6日、札幌ドームなどで全9試合が行われ、4シーズン連続で最終節までもつれた優勝争いは鹿島アントラーズがコンサドーレ札幌を1−0で下し、勝ち点63で史上初となる2度目の連覇を果たした。最多だった優勝回数も6度に伸ばした。鹿島のマルキーニョスは通算21ゴールで初めて得点王に輝いた。
川崎フロンターレは東京ヴェルディを2−0で退けたが、勝ち点60で及ばず2位。名古屋グランパスは大分トリニータと0−0で引き分け、同59で3位だった。3位までが来季のアジアチャンピオンズリーグに出場する。
前節17位のジェフ千葉はFC東京に4−2で逆転勝ちし、15位でJ2降格を土壇場で奇跡的に回避。17位に落ちた東京Vが1シーズンで自動降格となった。ジュビロ磐田は大宮アルディージャに0−1で敗れて16位に下がり、J2の3位ベガルタ仙台との入れ替え戦(10日・ユアスタ、13日・ヤマハ)に回った。
来季はJ2が栃木SC、カターレ富山、ファジアーノ岡山の参入で18チームとなり、上位3チームがJ1下位3チームと自動的に入れ替わるため、入れ替え戦は今季が最後となる。
【鹿島2連覇、主役となった“第3世代”】
「青木、中後、興梠…。彼らが今年、チームの主軸になってくれた。枝葉じゃなくて」。鈴木満取締役強化部長は連覇の原動力に、彼ら“第3世代”の成長をみる。
本田、秋田、相馬らの“第1世代”に柳沢、小笠原、本山ら“第2世代”。鹿島が強いときは必ずスターがいた。2002年以降、しばらくタイトルが遠ざかっていた際、クラブがずっと待っていたのが青木ら“第3世代”の台頭だった。
今季、青木と興梠は日本代表に選出され、中後は負傷離脱した小笠原の抜けたボランチの穴を埋めた。「今まで出ていた選手がケガだったり。僕らの世代がやらないと」と中後。昨季“初タイトル”を獲得し自信をつけた第3世代に、主力としての自覚も生まれた。
鹿島は新人獲得の際、「3年後どうなるか」を考える。青木は8年目、中後と興梠は4年目と時間はかかったが、他にこれほどスムーズに世代交代を進めているクラブはない。かつて何度も覇権を争った磐田とは対照的。昨年度の営業収入も約40億円と浦和の半分だが、大物を獲得するのではなく地道に育てているからこそ、強さを維持できるのだろう。
黄金時代復活?と問われた本山はうれしそうにこう答えた。「青木とか中後の黄金時代でしょ。僕はそれをサポートできればいい。彼らが頑張っての連覇だから」。第2世代がまだ元気なうちに、バトンは第3世代に渡された。
【鹿島・マルキーニョスが得点王】
自身はもちろん鹿島初の得点王となったマルキーニョスは絶好機を逃して無得点だったが、「最後の笛が鳴った時は感動した。苦しさを乗り越えてタイトルを獲得できた」と、リーグ連覇との二重の喜びに笑みを広げた。
来日8年目のストライカーは「来年はさらに努力をして、脅威を与えられる選手でいたい」と誓った。
【鹿島が優勝祝勝会】
鹿島は試合後、札幌市内のホテルで祝勝会を行った。小笠原ら試合メンバーから外れた選手も敵地へ駆けつけており、全選手、スタッフで連覇の余韻に浸った。
オリベイラ監督は「言葉に表せないくらい幸せな監督」とあいさつ。本山は「1人1人の頑張りが連覇になった」と話して乾杯の号令を発し、勝利の美酒、シャンパンを口にした。
【浦和6失点惨敗に大ブーイング】
今季大きく期待を裏切った浦和は、ホームの大サポーターの前で6失点の惨敗を喫した。
浦和の6失点は2003年4月のC大阪戦(長居)以来。本拠地では初の失態に平川は「選手がそれぞれ違う方向を向いてサッカーをしてしまった」と悪夢のような大量失点にうなだれた。
試合後の藤口社長は「原因を追及し、次のシーズンに向けて立て直す」とあいさつしたが、辞任を求めるブーイングにかき消され、ほとんど聞こえなかった。
【千葉が奇跡の大逆転残留】
試合終了後、東京Vの敗戦の様子がスタジアムの大型スクリーンに映し出された。磐田の敗戦の報も届いた。前節17位から大逆転でJ1残留を決めた千葉のミラー監督は「後半、選手の体力は素晴らしかった。全てを出してくれた」と、4ゴールを奪っての劇的勝利を喜んだ。
後半の早い時間帯で0−2となっても、かすかな望みを捨てなかった。「1点取れば流れは変わると思った」と巻。後半29分に途中出場の新居が1点を返すと、ここから一気に畳み掛けた。
この日対戦したFC東京の羽生ら、昨オフには5人が退団。チーム編成は遅れ開幕から2分け9敗と大きくつまずいた。5月、リバプール(イングランド)のコーチを務めていたミラー監督を招聘。最下位に沈んでいたチームが蘇った。
試合後のセレモニー。巻は「本当に苦しくて辛いシーズンだったが、僕らには黄色いサポーターがついていてくれた。ありがとうございます」と男泣きした。
【磐田、クラブ史上最低16位で入れ替え戦】
無得点で敗れた磐田はクラブ史上最低の16位に終わり、J1残留を懸けて初の入れ替え戦に臨むことになった。
18本のシュートが得点に結び付かなかった。シュート数では大きく相手を上回ったものの、絶好機はつくれない展開にオフト監督は「ハーフチャンス。決定的なチャンスではなかった」と渋面だった。
試合後のセレモニーで、全盛期の中心選手だった中山、名波がサポーターにわびる姿が衰退ぶりを象徴していた。仙台との入れ替え戦に向けて川口は「後はもう開き直っていくしかない」と悲壮感を漂わせていた。
【東京V・柱谷監督、フロントへの不満】
J2降格が決まった東京Vからフロントへの不満が出た。柱谷監督は「フッキがいなくなってストライカーがいなくなった。(低迷を)覚悟してくださいと言ったら、フロントからは『お金がない。(クラブの)存続が一番だ』と言われた」と話した。
前監督のラモス・エグゼクティブディレクターは自ら運営に携わる立場だが「素人がサッカーに首を突っ込んではいけない。サッカーの神様が見てるよ」と現場経験のない首脳陣を暗に批判した。
J2第45節(最終節)結果
仙台1−0
草津
(ユアスタ・18807人)
≪得点者≫
仙台:関口67
山形1−0
水戸
(NDスタ・8643人)
≪得点者≫
山形:北村21
横浜FC0−0
甲府
(ニッパ球・6154人)
岐阜1−0
鳥栖
(長良川・4167人)
≪得点者≫
岐阜:片桐43
C大阪2−1
愛媛
(長居・16186人)
≪得点者≫
C大阪:酒本63、カイオ64
愛媛:江後50
広島3−0
徳島
(広島ビ・12943人)
≪得点者≫
広島:森崎和66、佐藤寿83、ストヤノフ87
福岡3−1
湘南
(レベスタ・9163人)
≪得点者≫
福岡:ハーフナー・マイク36、鈴木48、大久保60
湘南:坂本66
Jリーグディビジョン2
最終順位表&得点ランキング
J2第45節(最終節)は本日6日、ユアテックスタジアム仙台などで全7試合が行われ、ベガルタ仙台がザスパ草津を1−0で下して勝ち点70で3位を守り、入れ替え戦進出を決めた。セレッソ大阪は愛媛FCに2−1で逆転勝ちしたが、同69で4位にとどまった。
既に優勝を決めているサンフレッチェ広島は徳島ヴォルティスに3−0で完勝し、勝ち点が100に達した。広島とともにJ1に自動昇格する2位モンテディオ山形は水戸ホーリーホックに1−0で競り勝った。広島の佐藤寿が28得点で得点王となった。
アビスパ福岡に1−3で押し切られた湘南ベルマーレが5位で、FC岐阜に0−1で敗れたサガン鳥栖が6位。横浜FCとヴァンフォーレ甲府は0−0で引き分けた。
なお、今季限りで現役引退するC大阪の元日本代表MF森島寛晃は愛媛戦の後半ロスタイム経過5分から約30秒ながら出場した。
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★劇的逆転勝利★ドイツブンデスリーガ第16節結果
バイエルン2−1ホッフェンハイム
≪得点者≫
バイエルン:ラーム60、トニ89
ホッフェンハイム:イビセビッチ49
ドイツブンデスリーガは5日、第16節の1試合が行われ、昨季王者バイエルンが躍進著しいホッフェンハイムを土壇場のゴールで2−1と下した。
バイエルンがこの日ホームに迎えた相手は、今季が初のトップリーグ参戦でありながら、首位を走るホッフェンハイム。新顔組の中でも最高の成績を上げ、台風の目となっている同チームとドイツ王者の戦いは、実に世界168カ国に中継されたという。
試合はまず、アウェーのホッフェンハイムが後半4分にイビセビッチのゴールで先制。今季リーグ戦得点ランキングトップを走る同選手が18得点目を叩き出し、「アリアンツ・アレナ」を埋めた6万9000人の観客の度肝を抜く。それでもバイエルンは、15分にラームがネットを揺らして同点に追い付くことに成功する。その後なかなかスコアは動かず、引き分けかと思われた後半ロスタイム、バイエルンはトニが相手の甘いクリアを突いてついに逆転弾。至近距離から放ったゴールはドイツ王者を勝利に導いた。
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★暫定3位浮上★フランスリーグ1第17節結果
ボルドー2−1バランシエンヌ
≪得点者≫
ボルドー:シャマフ34、カベナギ46
バランシエンヌ:ピュジョル42
フランスリーグ1は5日、第17節の1試合が行われ、5位ボルドーと最下位バランシエンヌの一戦は、2−1でボルドーに軍配が上がった。
ホームのボルドーは前半34分にシャマフが頭で決めて先制。その後一度は同点に追い付かれたものの、後半1分にはカベナギがネットを揺らして勝ち越しに成功。ボルドーはこのまま1点差を守り切り、勝ち点3を手にして暫定3位に浮上した。なお、決勝弾を挙げたカベナギはこれで今季リーグ戦9点目を挙げており、リヨンのベンゼマとともに得点ランク首位に付けている。
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★交渉長期化★
ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクへの移籍を目指すJ1ヴィッセル神戸の日本代表FW大久保嘉人(26)が5日、神戸市内で非公開練習に参加。交渉が長期化する見通しを語った。
大久保は練習後、「6日までには難しい。(移籍を)迷っていることはないけど、(クラブと)話し合ってないから」と話した。
本日6日の柏戦(ホムスタ)後にあいさつを予定。移籍なら、サポーターに別れを告げるつもりだった。しかし「移籍金10億円を譲らない」神戸に対し、ウ軍からの返事はまだ。和田強化部長も「10日?もうちょっと先になると思う」。ボルフスブルクの提示は神戸の希望額の10分の1と溝は深く、越年の可能性もでてきた。
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【超サカFLASH】
★来日
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クラブW杯に出場するパチューカ(メキシコ)が5日、成田空港着の全日空機で来日した。
★ランニング開始
★
左膝の負傷のため長期離脱しているJ1鹿島MF小笠原満男が5日、ランニングを開始した。
★契約延長
★
J1川崎FWジュニーニョが同チームとの契約を1年間延長する見込みとなった。近日中に正式発表される。
★現役引退
★
元イングランド代表MFダレン・アンダートン(36)が、現役を引退することが5日、明らかになった。現在4部のボーンマスに所属するアンダートンは本日6日のチェスター戦が現役最後の試合となる。代表キャップ数30試合のアンダートンは、1990年にポーツマスでプロデビューを飾ると、その後トッてナムで12年間プレーし、そのほか、バーミンガムやウォルバーハンプトンでも活躍した。
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