『日本の超サッカー情報』
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2009.04.29.WED
本日の超最新情報
INDEX
★首位浮上★
J1第8節
川崎4−1
京都
新潟2−2
千葉
大宮0−3
山形
名古屋0−0
広島
柏2−1
大分
清水2−2
浦和
横浜M1−0
磐田
鹿島1−0
神戸
G大阪4−2
FC東京
鹿島が首位浮上!浦和の連勝は4でストップ!柏は終盤の劇的逆転劇で今季初勝利!最下位大分は5連敗!
J2第11節
仙台2−1
水戸
富山3−0
岐阜
C大阪2−0
横浜FC
甲府1−0
湘南
札幌3−2
愛媛
東京V2−4
熊本
徳島1−3
草津
岡山1−0
福岡
鳥栖1−1
栃木
C大阪は1試合で首位返り咲き!湘南は3位甲府に敗れて首位陥落!岡山はJリーグ初勝利!札幌は4連勝!
★0−0★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦
バルセロナ(スペイン)0−0チェルシー(イングランド)
バルサは今季初の無得点で痛恨ドロー!チェルシーは守護神ツェフが大活躍!
★新監督★
バイエルンの新監督に約20年前にチームを2度リーグ優勝に導いたハインケス氏(63)が暫定監督として就任!
★抜き打ち検査★
FIFAが世界反ドーピング機関(WADA)の同意を得て独自に策定したトップレベルの選手などを対象とした抜き打ちドーピング検査を実施!
本日の超サカFLASH
浦和の橋本光夫社長が日本サッカー協会の犬飼基昭会長、Jリーグの鬼武健二チェアマンと会談ほか
本文
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★首位浮上★
J1第8節結果
川崎4−1
京都
(等々力・16253人)
≪得点者≫
川崎:ヴィトール・ジュニオール17、矢島63、ジュニーニョ73、黒津79
京都:加藤89
新潟2−2
千葉
(東北電ス・34060人)
≪得点者≫
新潟:マルシオ・リシャルデス25、大島54
千葉:ボスナー52、斎藤85
大宮0−3
山形
(NACK・13109人)
≪得点者≫
山形:長谷川1、13、古橋87=PK
名古屋0−0
広島
(瑞穂陸・12137人)
柏2−1
大分
(柏・9058人)
≪得点者≫
柏:北嶋81、大津89
大分:森重38
清水2−2
浦和
(エコパ・30851人)
≪得点者≫
清水:原17=PK、児玉86
浦和:ポンテ35、山田直74
横浜M1−0
磐田
(日産ス・28317人)
≪得点者≫
横浜M:渡辺46
鹿島1−0
神戸
(カシマ・14473人 )
≪得点者≫
鹿島:岩政1
G大阪4−2
FC東京
(万博・16853人)
≪得点者≫
G大阪:オウンゴール19、ルーカス26、レアンドロ47、チョ・ジェジン68
FC東京:石川79、鈴木81
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第8節は本日29日、静岡スタジアム・エコパなどで全9試合が行われ、鹿島アントラーズがJリーグ初のチーム通算1000得点となるDF岩政のゴールで1−0でヴィッセル神戸を下した。勝ち点17で浦和レッズと並び、得失点差で首位を奪回した。通算552試合目での達成で、初ゴールはジーコが、Jリーグ開幕年の1993年5月16日に名古屋戦でマークした。
浦和レッズは後半41分に失点して2−2で清水と引き分け、5連勝を逃して2位に後退。アルビレックス新潟も後半40分に失点し、ジェフ千葉と2−2で引き分け、3位に順位を下げた。
モンテディオ山形はFW長谷川が2得点する活躍をみせ、大宮アルディージャに3−0で完勝して4位に浮上した。ガンバ大阪は4−2でFC東京に白星。川崎フロンターレは今季チーム最多得点をマークし、4−1で京都サンガを下した。
柏レイソルは試合終盤に2得点して2−1で大分トリニータに逆転勝ちし、今季初勝利。大分は5連敗となった。名古屋グランパスvsサンフレッチェ広島は両チーム無得点で引き分けた。
J2第11節結果
仙台2−1
水戸
(宮城ス・11261人)
≪得点者≫
仙台:関口44、一柳78
水戸:高崎83
富山3−0
岐阜
(富山・3184人)
≪得点者≫
富山:浜野9、朝日65、上園72
C大阪2−0
横浜FC
(長居・10125人)
≪得点者≫
C大阪:乾44、浜田50
甲府1−0
湘南
(小瀬・11546人)
≪得点者≫
甲府:松橋82
札幌3−2
愛媛
(札幌ド・11242人)
≪得点者≫
札幌:宮沢27、岡本55、ダニルソン68
愛媛:柴小屋76、ジョジマール87
東京V2−4
熊本
(味スタ・4540人)
≪得点者≫
東京V:大黒29、柴崎31
熊本:藤田38、木島50、中山53、福王65
徳島1−3
草津
(鳴門大塚・3457人)
≪得点者≫
徳島:羽地30
草津:都倉15、小池54、熊林64
岡山1−0
福岡
(岡山・5708人)
≪得点者≫
岡山:喜山31
鳥栖2−2
栃木
(ベアスタ・4250人)
≪得点者≫
鳥栖:トジン74、87
栃木:稲葉19、松田86
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第11節は本日29日、山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場などで全9試合が行われ、湘南ベルマーレがヴァンフォーレ甲府に0−1で敗れ、セレッソ大阪が2−0で横浜FCに勝ったため、C大阪が湘南と入れ替わり首位に返り咲いた。
ベガルタ仙台は2−1で水戸ホーリーホックを破り4位に浮上し、コンサドーレ札幌は愛媛FCを3−2で振り切り4連勝をマーク。2点を先行されたロアッソ熊本は4−2で東京ヴェルディに逆転勝ちした。カターレ富山はJ2昇格後の最多ゴールを記録し、FC岐阜に3−0で完勝した。ファジアーノ岡山はアビスパ福岡に1−0で競り勝ち、J2に参入後初白星を挙げた。
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★0−0★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦結果
バルセロナ(スペイン)0−0チェルシー(イングランド)
(カンプ・ノウ・95231人)
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦日程
29日(
水)
日本時間27:45〜
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)vsアーセナル(イングランド)
(オールド・トラフォード)
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦日程
5月5日(
火)
日本時間27:45〜
アーセナル(イングランド)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(エミレーツ)
5月6日(
水)
日本時間27:45〜
チェルシー(イングランド)vsバルセロナ(スペイン)
(スタンフォード・ブリッジ)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は28日、バルセロナのカンプ・ノウに9万5231人の大観衆を集めて準決勝第1戦の1試合が行われ、3シーズンぶりの優勝を狙うホームのバルセロナ(スペイン)は昨季準優勝のチェルシー(イングランド)と0−0で引き分けた。
バルセロナはシュート数で20対3と圧倒したが決定力を欠き、今大会初の無得点。エースのメッシもシュートミスを連発した。チェルシーは組織的な守備とGKツェフの好セーブで耐え抜いた。
第2戦は5月6日にチェルシーの本拠地のスタンフォード・ブリッジで行われる。
【バルサは今季初のホーム無得点】
第1戦をホームで戦ったバルサは、シャビ、イニエスタら中盤勢がボールをつなぎ、支配率こそチェルシーを上回ったものの、相手の堅い守備をなかなか崩すことができない。前半34分には、アンリが低い弾道のシュートでゴールを強襲するシーンもあったが、チェルシーGKツェフの前にこれはゴールならず。セカンドボールは拾えても、ことごとくチェルシーの網にかかり、バルサは苦戦を強いられる。
対するチェルシーも38分、相手守備のミスを突いたドログバがゴールを攻めるが、これはバルサGKビクトール・バルデスが好セーブで凌ぎ、0−0のまま試合は推移。この状況にバルサのグアルディオラ監督は後半からボージャンを投入して事態の打開を図るが、試合終了間際にボージャンが放ったヘディングシュートはゴールバーを越え、フレブの挑戦もGKツェフに阻まれるなど、最後までネットを揺らすことはできなかった。
なお、バルサが今季ホームで無得点に終わったのは、国内リーグ戦などを含めこれが始めて。好調のFWメッシもチェルシー守備陣に封じられ、得点を挙げることが叶わなかった。
【バルサは自慢の攻撃が沈黙】
終了の笛が鳴る瞬間が刻一刻と迫る。ボージャンが完全にノーマークのラストチャンスを逃すと、グアルディオラ監督は両手で顔を覆った。ほぼ1試合平均3回のペースでゴールネットを揺らしてきたバルセロナの攻撃陣が、ついに沈黙した。
前半にボール支配率で7割と圧倒しながら、今大会8得点のメッシが立て続けにシュートを蹴り損ねたのが兆候だった。不用意な守備ミスも重なってチーム全体のリズムが崩れ、前半終了直前にはアンリが絶好機でシュートを躊躇(ちゅうちょ)する場面も。噛み合わなかった攻守について、同監督は「焦りすぎ」と認めた。
後半は、守備優先でMF5人を横一列に並べた相手の術中にハマった。パスコースを徹底的に狭められ、早めのファウルで突破を阻止される。遠めからのFKではゴールを脅かせず、セットプレーの名手が不在という意外な弱点も露呈した。
敵地での第2戦は負傷のマルケスと出場停止のプジョルを欠き、守備が一気に手薄となる。グアルディオラ監督は「いつもと変わらず前向きな気持ちで臨む。選手を信じなければ」と神頼みするような口調で言った。
【チェルシー、守護神ツェフが活躍】
昨季準優勝のチェルシー(イングランド)はチェコ代表の長身GKツェフが大活躍した。
前半34分にアンリ、後半25分にはエトーのシュートを止めた。ともに低い弾道で鋭かったが、俊敏に反応。試合終了直前にも絶妙のタイミングで素早く飛び出して長い両手を思い切り伸ばし、フレブのシュートを完璧に抑えた。クロスへの対応も安定していた。
最近は不安定なプレーも目立ち評価が下がっていたが、大事な一戦で名誉を挽回した。ヒディンク監督も「いい仕事ぶりだった。チームを救ってくれた」と目を細めた。
【バルサ・マルケスが今季絶望】
バルセロナは28日、メキシコ代表DFラファエル・マルケスが左膝を負傷し、今季残り試合絶望の見込みとなったと発表した。マルケスは同日のチェルシー戦でケガを負った。
チェルシーをホームに迎えた一戦の後半開始直後、マルケスは左膝を抱え込むようにしてピッチに倒れ込み、そのまま負傷交代となった。バルセロナがクラブ公式HP上で発表したところによると、同選手は半月板を損傷しているとのことで、今季残り試合の出場は厳しい状況となっている。
また、マルケスに変わって出場したDFカルレス・プジョルがこの試合で警告を受け、5月6日にチェルシーのホームで行われる第2戦では累積警告により出場停止処分となる。ホームでの第1戦をスコアレスドローで終えたバルセロナは、アウェーのチェルシー戦に主力DF2人を欠いて臨むこととなった。
【理想スコアは「1−0勝利」】
本日29日に行われる欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦で、ホームにアーセナルを迎えるマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、とにかくアウェーゴールだけは許したくないとコメントし、「1−0で勝てたら嬉しい」と理想のスコアを挙げた。
試合前日の記者会見でファーガソン監督は「1失点もせずに勝利することが必要。そう言えるだろう」と、本拠地で相手にゴールを割らせないことがまず第一だと述べた。その上で、「1−0で勝利できたら嬉しい。このスコアを手にエミレーツ(・スタジアム)へ乗り込みたいね」とコメントした。
なお、この対戦についてファーガソン監督は「明日(29日)には決まらないだろう。それは確かだ」と話し、両チームとも自分達のホームでは絶対に失点しないよう気を張ることになるため、守備のレベルがキーポイントになると示唆。アーセナルの能力の高さに敬意を払っていると語りながらも、「本当に素晴らしい試合になることを期待している。我々がファンタスティックな試合をして、勝つことをね」と話していた。
2シーズン連続でプレミア勢3チームが準決勝に残ったCL。昨季はチェルシーとの死闘の末にチームを大会王者に導いたファーガソン監督は、プレミアリーグのレベルの高さを誇らしげに語り、「昨年の決勝はイングランド勢対決だった。それがもう一度実現する可能性がある」と、大会2連覇を見据えた言葉を残していた。
【アーセナルは攻撃の主力欠く】
本日29日に行われる欧州チャンピオンズリーグ準決勝第1戦で同じイングランドのマンチェスター・ユナイテッドと対戦するアーセナルは、アンドレイ・アルシャビン、ロビン・ファン・ペルシーといった攻撃の核を欠いてこの敵地での大一番に臨むことになるが、アルセーヌ・ベンゲル監督は積極的アウェーゴールを狙いにいくと語っている。
アーセナルでは、今季途中に加入したアルシャビンが前所属のゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)ですでにCLに出場しているため、アーセナルの一員としては同大会には出られない。加えて、ファン・ペルシーも負傷により欠場が濃厚となっており、前線に深刻なタレント不足を抱えることとなっている。
しかし、ベンゲル監督はこの難局を、26日のプレミアリーグのミドルスブラ戦で試した、MFセスクを通常より高めのポジションで起用する新布陣で乗り切るつもりのようだ。この試合、セスクは2得点と監督の采配に応えており、ベンゲル監督はマンU戦でもこの戦い方を踏襲することを示唆している。
また、同監督はアウェーゴールの数が勝ち抜きの行方を大きく左右することを挙げ、「現代サッカーでは、ホームでは慎重に試合を運び、アウェーでは果敢に攻めることが求められている」とコメント。敵地でも臆せず戦うとしている。
一方、マンUは25日に行われたプレミアリーグのトッテナム戦で0−2の状況から5点を連取して逆転勝利を収めるなど、好調を維持。7試合無敗としており、磐石の態勢でアーセナルをホームに迎え撃つことになる。
こちらの注目は、26日にイングランド・プロサッカー選手協会が選ぶ年間最優秀選手賞を受賞したMFライアン・ギグスだ。キャリアを通じて初の同賞受賞となったギグスは、アーセナル戦に出場を果たせばマンUの一員として800試合出場をマークする。同選手は1999年のFA(イングランド協会)カップ準決勝の再試合となったアーセナル戦で、今や語り草となっている伝説的なドリブルシュートを披露しており、今回の対戦でもどのような役割を果たすかに注目が集まっている。
それから10年を経過した現在になってもなお、強豪マンUで主力としてプレーしているギグスは、試合に向けて「800試合出場にはあまり興味はない。アーセナルに勝つことの方により興味がある」とコメント。プレミアのライバルに対する対抗心を剥き出しにしている。
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★新監督★
ドイツブンデスリーガのバイエルンは28日、前日に解任したクリンスマン前監督に代わり、約20年前にチームを2度リーグ優勝に導いた63歳のユップ・ハインケス氏を暫定監督に任命した。
ハインケス氏はスペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードを率いて欧州王者にもなった経験を持つ。
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★抜き打ち検査★
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、世界反ドーピング機関(WADA)の同意を得て独自に策定したトップレベルの選手などを対象としたドーピング検査計画を発表した。
故障や出場停止処分のため長期間試合に出ていない選手、国際試合に出場する選手らがドーピングについてリスクが高いと判断し、抜き打ち検査の対象となる。長期間試合に出場していない選手は検査実施のため、1日につき1時間の居場所情報の提供をしなければならない。
2010年ワールドカップ(W杯)のテスト大会を兼ねて6月に南アフリカで開催されるコンフェデレーションズカップのほか、世界の各大陸で実施中の2010年W杯予選、9月から開催されるU-20(20歳以下)W杯などでも抜き打ち検査が行われる。
FIFAは「世界で最もポピュラーなスポーツにあって、効果的で効率的な反ドーピングのプログラム」としている。
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【超サカFLASH】
★リハビリ開始
★
右膝内側靭帯損傷で全治6週間と診断されたドイツブンデスリーガ、ボーフムMF小野伸二が28日までに帰国し、東京都内でリハビリを開始したことが明らかになった。
★契約変更
★
J1鹿島の新人FW大迫勇也(18)がクラブ史上最長となる2014年1月31日までの4年9ヶ月契約を締結した。契約もプロC契約からプロA契約に変更され、新年俸は700万円(推定)となった。
★会談
★
浦和の橋本光夫社長が28日、日本サッカー協会の犬飼基昭会長、Jリーグの鬼武健二チェアマンと会談を行った。
★獲得
★
スペインリーガエスパニョーラのビジャレアルは28日、インディペンディエンテ・デル・バレ(エクアドル)からエクアドル代表MFジェフェルソン・モンテーロ(19)の獲得に合意したと発表した。契約期間は5年で、同選手は来季開幕からビジャレアルへ合流する。
★新監督
★
27日にビクトル・ムニョス監督を解任したスペインリーガエスパニョーラのヘタフェは28日、元スペイン代表MFでレアル・マドリードでのプレー経験を持つミチェル氏(46)に今季終了までの指揮を委ねると発表した。スペイン代表として66試合に出場したミチェル氏は、バジェカーノなどスペイン下部リーグでの監督経験はあるものの、1部で采配を振るうのはこれが初めて。
★延期
★
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、メキシコで本日29日から5月3日まで開催予定だったビーチサッカーのワールドカップ(W杯)北中米カリブ海予選を、新型(豚)インフルエンザの影響を懸念して延期すると発表した。
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