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2009.06.03.WED
本日の超最新情報
INDEX
★実戦練習★
Ｗ杯アジア最終予選で6日にウズベキスタンと対戦する日本代表がタシケントで実戦練習を実施！
★３１位★
最新ＦＩＦＡランキング発表、日本は前月の３５位から３１位に浮上！オランダは１ランクＵＰで２位浮上！ドイツが３位転落！
★首位キープ★
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第５節
グループＡ
浦和１−０
磐田
新潟０−３
横浜Ｍ
大分２−２
広島
グループＢ
柏３−０
神戸
清水２−１
千葉
ＦＣ東京３−１
山形
グループＡの浦和は高原直泰の今季初ゴールで首位キープ！グループＢはＦＣ東京が逆転勝ちで首位堅守！
Ｊ２第１９節
仙台１−０
岡山
栃木０−１
札幌
横浜ＦＣ０−１
福岡
湘南３−３
熊本
甲府３−０
愛媛
岐阜１−１
水戸
Ｃ大阪２−２
東京Ｖ
鳥栖０−２
徳島
草津０−０
富山
首位湘南、２位Ｃ大阪は揃ってドロー！
★初練習★
日本代表が試合会場のタシケント(ウズベキスタン)に到着して初練習を実施！現地合流のMF松井大輔も参加！
★日程決定★
2010年Ｗ杯予選大陸間プレーオフの日程決定！アジア５位とオセアニア代表のプレーオフは、第１戦をアジア５位のホームで実施！
★初の敗戦★
国際親善試合
フランス０−１ナイジェリア
ＵＡＥ２−７ドイツ
トルコ２−０アゼルバイジャン
オマーン０−０韓国
フランスがナイジェリアに初の敗戦！ドイツはゴメスの４ゴールなどで圧勝！
★獲得オファー★
ミランのブラジル代表MFカカ(27)がレアル・マドリードから獲得オファー！レアルは移籍金約８８億円を提示！
★獲得★
マンチェスター・シティーがアストンビラからイングランド代表MFバリー(28)を獲得！移籍金は約１９億円！
★新監督★
ビジャレアルの新監督に今季までオリンピアコスを指揮したバルベルデ氏(45)が就任！
★新監督★
セルティックの新監督に今年2月までポーツマスを指揮したトニー・アダムス氏(42)が就任！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
大宮MF内田智也が急性腰痛症で全治３週間ほか
本文
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★実戦練習★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選グループＡでウズベキスタン戦（6日）に臨む日本代表は本日3日、タシケントで全２５選手が参加して練習を行った。気温３０度を超える中、素早くパスを回すゲームやクロスからのシュート練習、グラウンド半面を使った４対４など実戦的なメニューで約１時間半汗を流した。
中村憲（川崎）が「日差しが強くてカラカラに乾燥している」と言うように選手が水分補給する場面が目立った。練習中に大声で指示を出し続けた岡田監督は「選手の動きはものすごく良かった。いいコンディションで臨める。先発メンバーはほぼ固まっている」と満足げに話した。
現在グループＡで２位の日本はウズベキスタンに勝つと、最終予選２試合を残して４大会連続のＷ杯出場が決まる。
【
日本代表メンバー２５名】
GK：
1.楢崎正剛(
名古屋)
18.都築龍太(
浦和)
23.川島永嗣(
川崎)
DF：
22.中澤佑二(
横浜Ｍ)
5.山口智(
Ｇ大阪)
4.田中マルクス闘莉王(
浦和)
3.駒野友一(
磐田)
20.今野泰幸(
ＦＣ東京)
15.長友佑都(
ＦＣ東京)
21.槙野智章(
広島)
6.内田篤人(
鹿島)
MF：
10.中村俊輔(
セルティック)
27.橋本英郎(
Ｇ大阪)
7.遠藤保仁(
Ｇ大阪)
14.中村憲剛(
川崎)
8.松井大輔(
サンテティエンヌ)
2.阿部勇樹(
浦和)
17.長谷部誠(
ボルフスブルク)
25.香川真司(
Ｃ大阪)
19.本田圭佑(
ＶＶＶ)
FW：
11.玉田圭司(
名古屋)
16.大久保嘉人(
ボルフスブルク)
12.矢野貴章(
新潟)
9.岡崎慎司(
清水)
13.興梠慎三(
鹿島)
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★３１位★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が本日3日、最新の世界ランキングを発表し、日本は前月の３５位から３１位に浮上した。ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選で同グループのオーストラリアは３ランク上げて２９位、バーレーンは７０位、ウズベキスタンは７８位、カタールは９４位だった。
１位はスペインで変わらず。オランダが１ランク上げて２位となり、ドイツが３位に下がった。
最新FIFAﾗﾝｷﾝｸﾞ
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★首位キープ★
Ｊリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第５節結果
グループＡ：
浦和１−０
磐田
(駒場･17172人)
≪得点者≫
浦和：高原25
新潟０−３
横浜Ｍ
(東北電ス･19011人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：兵藤38、渡邉46、田中77
大分２−２
広島
(九石ド･9771人)
≪得点者≫
大分：家長30、ウェズレイ78
広島：橋内39、平繁59=PK
グループＢ：
柏３−０
神戸
(柏･4993人)
≪得点者≫
柏：北嶋58、62、李89
清水２−１
千葉
(アウスタ･10214人)
≪得点者≫
清水：原19、兵働89
千葉：下村89
ＦＣ東京３−１
山形
(国立･14259人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：梶山57、カボレ63、71
山形：広瀬3
Ｊリーグ・ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第５節は本日3日、さいたま市駒場スタジアムなどで全６試合が行われ、グループリーグのグループＡは浦和レッズが高原の決勝ゴールでジュビロ磐田に１−０で勝ち、勝ち点１０で首位を守った。高原は今季初ゴール。横浜Ｆ・マリノスはアルビレックス新潟に３−０で快勝、新潟と磐田はグループリーグ敗退が決まった。大分トリニータはサンフレッチェ広島と２−２で引き分けた。大宮アルディージャは試合がなかった。
グループＢはＦＣ東京が３−１でモンテディオ山形に逆転勝ちして首位をキープ。清水エスパルスは２−１でジェフ千葉を振り切り、勝ち点を９に伸ばし、柏レイソルは北嶋が２得点するなどヴィッセル神戸に３−０で完勝した。千葉とこの日試合のなかった京都サンガは決勝トーナメント進出を逃した。
第６節は7日に行われる。
【最年長出場記録更新】
Ｊリーグのヤマザキナビスコカップ１次リーグで3日、41歳8カ月11日の磐田の元日本代表ＦＷ中山雅史が浦和戦（駒場）に後半４３分から途中出場し、同カップの最年長出場記録を更新した。従来の記録は1998年のラモス瑠偉（当時Ｖ川崎）の41歳3カ月21日。
Ｊ１の最年長出場記録はラモスの41歳9カ月5日。
Ｊ２第１９節結果
仙台１−０
岡山
(宮城ス･8506人)
≪得点者≫
仙台：マルセロ・ソアレス46
栃木０−１
札幌
(熊谷陸･1819人)
≪得点者≫
札幌：砂川55
横浜ＦＣ０−１
福岡
(ニッパ球･2115人)
≪得点者≫
福岡：大久保10
湘南３−３
熊本
(平塚･3797人)
≪得点者≫
湘南：寺川38、アジエル62=PK、ジャーン89
熊本：西15、18、チョ・ソンジン44
甲府３−０
愛媛
(小瀬･9108人)
≪得点者≫
甲府：マラニョン5=PK、池端19、マラニョン73
岐阜１−１
水戸
(長良川･2137人)
≪得点者≫
岐阜：佐藤34
水戸：高崎6
Ｃ大阪２−２
東京Ｖ
(長居･5791人)
≪得点者≫
Ｃ大阪：乾19、黒木87
東京Ｖ：大黒51、柴崎72
鳥栖０−２
徳島
(ベアスタ･3103人)
≪得点者≫
徳島：徳重37=PK、佐藤48
草津０−０
富山
(正田スタ･2232人)
Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ2
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
Ｊ２第１９節は本日3日、平塚競技場などで全９試合が行われ、１位湘南ベルマーレがロアッソ熊本と３−３、２位セレッソ大阪は東京ヴェルディと２−２でともに引き分けたため、順位の変動はなかった。
３位ベガルタ仙台がファジアーノ岡山に１−０で勝ち、上位に勝ち点差２と肉薄した。岡山は６連敗。４位ヴァンフォーレ甲府も愛媛ＦＣに３−０で快勝した。
コンサドーレ札幌は栃木ＳＣに、アビスパ福岡は横浜ＦＣに、ともに１−０で競り勝った。徳島ヴォルティスは２−０でサガン鳥栖を下した。ＦＣ岐阜と水戸ホーリーホックは１−１、ザスパ草津とカターレ富山は０−０でともに引き分けた。
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★初練習★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選グループＡのウズベキスタン戦に臨む日本代表は2日、チャーター機で試合会場のタシケント（ウズベキスタン）に到着し、初練習を行った。練習には現地合流のＭＦ松井（サンテティエンヌ）も参加。負傷していたＦＷ玉田（名古屋）、大久保（ボルフスブルク）も加わり、約１時間、ランニングや軽いボール回しで調整した。
岡田監督は「暑いと聞いていたが、思ったより涼しい。ケガ人も大したことはなさそうだ」と好感触を口にした。
世界的な新型インフルエンザ感染拡大の影響で選手らも入国の際に体温検査を受けたが、全員が問題なく現地入りした。
４大会連続のＷ杯出場を狙う日本は、6日（日本時間同）のウズベキスタン戦に勝つと、開催国の南アフリカを除き、世界で最初に本大会行きが決まる。
【松井が岡田ジャパンに合流】
４大会連続Ｗ杯出場に王手をかけたサッカー日本代表が2日、決戦の地・タシケントに入った。一足早くフランスから現地入りしていたＭＦ松井大輔（サンテティエンヌ）も合流し、２５選手揃っての初練習。「大事なのは気持ちで負けないこと。１人１人が国旗を背負うつもりでやらないと」。屈指のテクニシャンは6日のウズベキスタン戦に闘志を燃やしている
移動直後でもあり、初日の練習はストレッチやランニングなど、体をほぐす程度で終わった。「タイトな日程で（キリンカップ）２試合をやったので、（負荷を）落とし気味にした」と岡田監督。ただ松井は「僕は体が軽い」とやや物足りなそうだった。
サンテティエンヌの１年目は出番に恵まれないまま終わった。「体が軽い」との発言も、出場試合が少なかった自虐の裏返しだ。それでもチームが一部残留を決め「気持ちは楽。明日以降、自分らしさを出せれば」。スッキリした気持ちでもう１つの“所属チーム”に帰ってきた。
キリン杯の２試合は見ていないという。左サイドでは岡崎がＭＶＰ級の活躍をみせ、大久保も２アシスト。代表でも松井のポジションは保証されていないが、松井に焦りはない。
「メンバーに入らなくても、チームのためにやりたい」。大事なのはＷ杯出場権を勝ち取ること。そのためにできることをするつもりだ。自身の今後の去就についても、Ｗ杯出場権を獲ってから考えることにしている。
【気持ち高ぶる長谷部】
長時間移動後、ウズベキスタンでの初日の練習は軽い調整で終えた。ただ、選手はアウェーに乗り込んで気持ちは盛り上がってきている様子で、長谷部は「どんどん（気持ちの）スイッチを入れていきたい」と表情を引き締めた。
試合開始時間と同じ午後7時過ぎには肌寒さも感じる気候で、試合への影響はなさそう。内田は「意外と涼しい。暑いよりいい」と歓迎していた。
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★日程決定★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は2日、バハマのナッソーで2010年ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会予選大陸間プレーオフの日程などを決め、10月10日と11月14日に行うアジア５位とオセアニア代表（ニュージーランド）のプレーオフは、第１戦をアジア５位のホームで実施することになった。
現在行われているアジア最終予選でＡ、Ｂ両グループの３位同士が9月5、9日の５位決定戦に回る。第１戦は日本が入っているグループＡの３位チームがホームとなる。
北中米カリブ海予選４位と南米予選５位は、11月14、18日にプレーオフを行う。
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★初の敗戦★
国際親善試合結果
フランス０−１ナイジェリア
ＵＡＥ２−７ドイツ
トルコ２−０アゼルバイジャン
オマーン０−０韓国
国際親善試合は2日、各地で行われ、フランスはホームでナイジェリアと対戦し、０−１で敗れた。
この試合ではキックオフ前に、1日に起こった、２２８名の死者を出したエールフランス（フランスの航空会社）航空機の大西洋への墜落事故を偲び、１分間の黙祷が捧げられている。また、選手達は喪章を身に付けてプレーした。動きの悪かったフランスは前半に先制点を許すと、後半に修正するも得点には至らず。ナイジェリアに対し初の敗戦を喫した。
フランスはこのあと、5日にホームでトルコとの親善試合に臨む。
シーズンオフのアジアツアーに臨んでいるドイツはＵＡＥと対戦し、ＦＷゴメスの４ゴールなどで７−２と圧勝した。
ドイツは前半２９分、ヴェスターマンのゴールで口火を切ると、ゴメス、トロホウスキの追加点で前半を４−０で折り返した。後半開始直後には、ゴメスがこの日３得点目となるゴールでハットトリックを達成すると、その５分後にはＵＡＥのオウンゴールで加点して６−０。完全に試合が決めると、最終的には７−２で勝利を収めた。
また、オマーンvs韓国はアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイで行われ、０−０で引き分けた。ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選グループＢで首位に立つ韓国は6日にＵＡＥと対戦する。
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★獲得オファー★
イタリアセリエＡ、ミランに所属するブラジル代表ＭＦカカ(27)が、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードから獲得の申し込みを受けていることが2日、明らかになった。
ミランのベルルスコーニ会長は会見で、「レアルが巨額のお金を提示しており、カカを引き留められるか分からない」と移籍の可能性を示唆し、レアル側は移籍金６５００万ユーロ（約８８億円）の条件を提示している。
ミランは公式サイトで同日、ガリアーニ副会長がマドリードに滞在していることを認めたが、レアルのペレス新会長との夕食会に招待されたためとしている。今季までミランを率いたアンチェロッティ氏が新監督に就任するチェルシー（イングランド）も、カカに関心を示しているとみられる。
カカは1月にマンチェスター・シティー（イングランド）から史上最高となる移籍金１億ユーロ（約１３６億円）以上などの巨額オファーを受けたが、断っている。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーは2日、アストンビラからイングランド代表ＭＦギャレス・バリー(28)を移籍金１２００万ポンド（約１９億円）で獲得したと発表した。
バリーは正確なパスからの展開力を誇るＭＦで、同代表でも主力の座を獲得している。昨夏には、リバプールも獲得を目指した。
同選手は下部組織から１２年間所属したアストンビラを離れ、来季はマンＣでプレーすることとなった。
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★新監督★
スペインリーガエスパニョーラのビジャレアルは2日、レアル・マドリードの監督に就任したマヌエル・ペジェグリーニ氏の後任として、エルネスト・バルベルデ氏(45)が指揮官に就任すると発表した。
ビジャレアルとバルベルデ氏の契約は１年契約で、２シーズン目については延長オプションが付いている。同氏は今シーズン、ギリシャのオリンピアコスを率い、リーグ戦とカップ戦の二冠を達成している。
バルベルデ氏は以前、スペイン国内でアスレティック・ビルバオとエスパニョールを率いた経験があり、2007年にはエスパニョールをＵＥＦＡカップ決勝まで導いている。
なお、ビジャレアルは今シーズンのリーグ戦を５位で終えており、来シーズンの欧州チャンピオンズリーグ出場権を惜しくも逃している。
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★新監督★
今年の2月までイングランドプレミアリーグのポーツマスを率いたトニー・アダムス氏(42)が、日本代表のＭＦ中村俊輔が所属するスコティッシュプレミアリーグ、セルティックの監督に就任する見通しであることが2日、明らかになった。
セルティックは昨季、リーグ優勝したライバルのレンジャーズに次ぐ２位。シーズン終了翌日にゴードン・ストラカン監督が辞任していた。アダムス氏は現役時代、アーセナルの守備の要として活躍し、イングランド代表でも主将を務めた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★全治３週間
★
Ｊ１大宮は本日、ＭＦ内田智也が急性腰痛症で全治３週間と診断されたと発表した。5月30日のナビスコカップ、広島戦で負傷した。
★発表
★
全日本大学サッカー連盟は2日、ユニバーシアード夏季大会（7月・ベオグラード）に備えてオーストラリア合宿に臨む男子代表候補メンバーを発表し、フル代表候補の経験もあるＧＫ林（流通経大）ら２２人が選ばれた。駒大の秋田監督が指揮する。チームは15日に日本を出発し、オーストラリアで２試合を実施。21日に帰国する。ユニバーシアード代表は合宿後に発表される予定。
★残留決定
★
イングランドプレミアリーグの強豪、チェルシーに所属するドイツ代表ＭＦミハエル・バラックが2日、来季の契約を結び、残留が決まった。2006年に加入したバラックは「2010年のワールドカップ（Ｗ杯）まではロンドン（チェルシーの本拠地）でプレーするつもりでいた」と話した。
★Ｗ杯招致支援
★
2018年、2022年のサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）開催を目指す米国の招致委員会にカリフォルニア州のアーノルド・シュワルツェネッガー知事が加わることが2日、明らかになった。カリフォルニア州には1994年のＷ杯決勝戦の会場となったローズボウルなどのスタジアムがあり、同知事の支援は大きいとみられている。
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