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2009.06.23.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★ＡＣＬ展望★
明日24日はアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦！Ｇ大阪と川崎がいきなり激突！
★Ｊ展望★
明日24日はＪ２第２３節！首位湘南は東京Ｖと、２位Ｃ大阪は愛媛と対戦！
★監督が怒り★
日本代表MF中村俊輔のエスパニョール移籍が決まり、獲得を目指していた横浜Ｍの木村浩吉監督が怒り爆発！
★組み合わせ★
欧州チャンピオンズリーグ予備予選１、２回戦の組み合わせが決定！MF小林大悟が所属するスターベクは２回戦でティラナと対戦！
★移籍★
サンテティエンヌの日本代表MF松井大輔(28)がFW伊藤翔(20)の所属するグルノーブルに移籍！年俸約１億円の３年契約で背番号は『２２』！
★獲得★
マンチェスター・シティーがブラックバーンからパラグアイ代表FWサンタクルス(27)を獲得！移籍金は約２８億円！
★獲得★
リバプールがポーツマスからイングランド代表DFグレン・ジョンソン(24)を獲得！移籍金は約２８億円！
★獲得★
バイエルンがヘーレンフェーンからクロアチア代表MFプラニッチ(27)を獲得！移籍金は約９億３０００万円！
★会場固定検討★
ＦＩＦＡが来年のＷ杯南アフリカ大会のグループリーグで各グループの１チームを１つの会場に固定させることを検討！
★発表★
ユニバーシアード夏季大会に出場する男子の日本代表メンバー２０名を発表！
★稲本、中田英上回る★
レンヌに新加入した元日本代表MF稲本潤一は新シーズンが欧州で迎える９シーズン目！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
大宮がU-20韓国代表MF徐庸徳(19)を獲得ほか
本文
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★ＡＣＬ展望★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦日程
24日(水)
19:00〜
名古屋vs水原三星(韓国)
(瑞穂)
19:00〜
Ｇ大阪vs
川崎(万博)
19:00〜
鹿島vsＦＣソウル(韓国)
(カシマ)
日本時間19:30〜
浦項(韓国)vsニューカッスル(オーストラリア)
(浦項)
最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は明日24日、各地で東アジア地区の決勝トーナメント１回戦（１試合制）が行われる。２連覇を狙うＧ大阪が本拠の万博記念競技場で川崎と対戦するほか、Ｊリーグ王者の鹿島はＦＣソウル（韓国）、名古屋は水原（韓国）をいずれもホームで迎え撃つ。このほか、浦項（韓国）がニューカッスル（オーストラリア）と戦う。
各チームは本日23日に最終調整を行い、Ｇ大阪は非公開で練習し、鹿島はセットプレーでの守備の確認やＰＫ練習などで汗を流した。
ホームアンドアウェー方式の準々決勝の組み合わせ抽選は29日に行われる。
【Ｇ大阪は急遽非公開練習】
最近のＪリーグの結果は好対照な両チームが日本勢対決でぶつかる。
昨季のアジア王者のＧ大阪は、大阪府吹田市内で最終調整。負傷者が多く、リーグ戦は２連敗中で、この日の練習を急きょ非公開にするなど緊迫感を漂わせた。
一発勝負だけにケガを抱える司令塔の遠藤、点取り屋のレアンドロも強行出場する見込み。遠藤は「順調。プレーできる範囲では十分やれる」と話した。守備の要、山口は「全てやることはやった。後は試合で出すだけ」と決意を込めた。
リーグ戦４連勝中と波に乗る川崎は、午前中に練習を終え、大阪に移動した。今月20日のリーグ戦を欠場した中村や故障明けの寺田も復帰の予定。関塚監督は「中村も回復したし、何としてもアジアの頂点を目指す」、伊藤は「ガンバはレベルが高いが、うちのサッカーで勝つ」と意気込んだ。
【Ｇ大阪と川崎がいきなり激突】
サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジアチャンピオンズリーグは明日24日、東地区の決勝トーナメント１回戦の４試合が行われる。ホームアンドアウェー方式ではなく、一発勝負でベスト８の座を争う。
注目はＧ大阪vs川崎の日本勢対決。連覇を目指すＧ大阪は、グループリーグで最多の勝ち点１５を挙げた。しかし、最終戦でＦＣソウルに敗れると、20日のＪリーグ新潟戦まで公式戦３連敗。しかも、２試合連続無得点と攻撃陣が精彩を欠いている。
川崎はグループリーグ・グループ２位で、日本勢で唯一１位を逃した。ただし、リーグ戦では４連勝中。20日の大分戦も主力を欠きながら快勝した。敵地で戦う不利はあるが、勢いではＧ大阪を上回る。
鹿島はＦＣソウル、名古屋は水原と、それぞれ韓国勢をホームで迎え撃つ。実力的に鹿島、名古屋の優位は動かない。しかし、グループリーグでＦＣソウルがＧ大阪、水原も鹿島を破っており、油断は禁物だ。
１回戦のもう１試合は、浦項（韓国）vsニューカッスル（オーストラリア）。
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★Ｊ展望★
Ｊ２第２３節日程
24日(水)
19:00〜
札幌vs
横浜ＦＣ
(札幌厚別)
19:00〜
栃木vs
仙台
(栃木グ)
19:00〜
東京Ｖvs
湘南
(国立)
19:00〜
甲府vs
福岡
(小瀬)
19:00〜
岐阜vs
徳島
(長良川)
19:00〜
Ｃ大阪vs
愛媛
(長居)
19:00〜
岡山vs
水戸
(岡山)
19:00〜
鳥栖vs
富山
(ベアスタ)
19:30〜
草津vs
熊本
(正田スタ)
Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ2
順位表&得点ﾗﾝｷﾝｸﾞ
最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
Ｊ２第２３節出場停止選手
吉弘充志(札幌)
大和田真史(水戸)
藤井大輔(草津)
吉本岳史(横浜ＦＣ)
堤健吾(富山)
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★監督が怒り★
日本代表ＭＦ中村俊輔のスペインエスパニョーラ、エスパニョールへの移籍が確定となったことで、獲得を目指していたＪ１・横浜Ｆ・マリノスの木村浩吉監督は本日23日の練習後、「電話で報告を受けたが、腹が立つから詳細は聞いてない」とぶぜんとした表情で話した。
統括本部長時代に移籍折衝を担当、獲得への思い入れも人一倍強い木村監督は「（フロントは）何があっても終身雇用。現場は結果が出なければ責任をとる。そうじゃないでしょ」と、確実視されていた交渉に失敗したフロントへの怒りをあらわにした。
チームは中村の７年ぶりの復帰を見越して今季途中にシステムを変更。その結果、6月は３戦全勝と手応えを掴んでいる。木村監督は「選手にゴタゴタはないし、（中村が）いようがいまいが勝つだけ」と、現場サイドには大きな影響がないことを強調した。
中村とともに日本代表で戦うＤＦ中澤佑二は「残念だけど、またその内、来てくれるんじゃない？」と落ち着いた反応を見せた。
横浜Ｍ関係者によると、23日午前に斎藤正治社長から報告を受けた社員は納得せず、再度説明を求めるなどしており、クラブ内には混乱が広がっているようだ。
【横浜Ｍ勇み足に俊輔側不信感】
日本代表ＭＦ中村俊輔が22日、スペインエスパニョーラのエスパニョールへの移籍を決断した。この日、復帰交渉を行っていたＪ１横浜Ｍの松本喜美男チーム統括本部長と会談した俊輔の代理人・ロベルト佃氏が、中村の結論を伝えた。
中村の“善意”に頼ったことが、横浜Ｍとの復帰交渉が決裂した原因だった。提示した推定年俸１億５０００万円の２年契約は、セルティックが契約延長で打診した年俸の半分。それでも、古巣や南アＷ杯への中村の思いから交渉は順調に進み、今月11日に正式発表の予定となっていた。
しかし、横浜Ｍ側は21日の浦和戦を復帰戦としてイベントを計画。グッズの製作など正式決定を前にした勇み足に、中村側は不信感を抱いた。契約延長の打診を断り、移籍金をゼロにするなど復帰に向けた努力をしてきた自負があるだけに、横浜Ｍへの愛情は急速に冷めていった。
多額の損失も見込まれる横浜Ｍは、社長らの責任問題となる可能性も。一方、交渉の経過がここまで公になる事態は決裂を望む人物の存在も感じさせる。ただ、両者が対等な立場で始まっていない交渉を英紙が「ハウス・オブ・カーズ（トランプの家）」と称したように、交渉はそもそも、非常にもろいものだった。
【先輩は苦戦したが、俊輔は？】
ＭＦ中村俊輔（セルティック）のエスパニョール移籍が22日に決定。世界最高峰リーグでの活躍が期待されるが、スペインリーガエスパニョーラで過去プレーした日本人選手は、揃って苦戦を強いられた。ＦＷ城彰二氏が2000年1月〜7月までバジャドリードに所属したが、負傷も影響して１５試合出場で２得点。ＦＷ西澤明訓（現Ｃ大阪）も2001年1月〜7月までエスパニョールでプレーしたが、６試合出場で無得点に終わった。2005年1月〜2006年6月にマジョルカに所属したＦＷ大久保嘉人（現神戸）は３９試合で５得点を記録したものの、完全にレギュラーを獲得することはできなかった。
【俊輔デビュー戦戦の相手はリバプール】
エスパニョール移籍が決定したＭＦ中村俊輔のチームへの合流は、7月16日からのスペイン・ジローナ合宿の直前となりそうだ。8月2日には新スタジアムのこけら落としとしてリバプールとの親善試合がすでに組まれており、この試合で実戦デビューすることが濃厚。8月6日か7日からはイタリア遠征も予定されており、8月29日開幕のリーグ戦に向けて定位置獲得をアピールしていくことになる。
【遠藤、俊輔が「うらやましい」】
Ｇ大阪の日本代表ＭＦ遠藤保仁が22日、エスパニョールへ移籍する中村俊輔にエールを送った。
非公開練習後、「うらやましいけど頑張ってくれ、という感じ。普通のファンと同じ」。ともに岡田ジャパンの中盤を支える親友の移籍に、うらやましさよりも喜びが勝った。南アＷ杯を１年後に控えての決断にも、「30歳を過ぎて別のところに行くのはすごい。そういう選手になりたい」と刺激を受けていた。
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★組み合わせ★
欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）の予備予選１、２回戦の組み合わせ抽選会が22日、スイスのニヨンで行われ、ＭＦ小林大悟が所属するスターベク（ノルウェー）は初戦の２回戦でティラナ（アルバニア）と対戦することが決まった。
また、ザルツブルク（オーストリア）はボヘミアンズ（アイルランド）と、パルチザン（セルビア）はリル（ウェールズ）と、ディナモ・ザグレブ（クロアチア）はピュニク（アルメニア）と、それぞれ対戦する。
予備予選１回戦の第１戦は6月30日と7月1日、第２戦は7月7日と8日、２回戦第１戦は7月14日と15日、第２戦は7月21日と22日に行われる。
予備予選３回戦の組み合わせ抽選会は、7月17日にＵＥＦＡ（欧州サッカー連盟）本部で開催される。
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★移籍★
去就が注目されていたフランスリーグ１（アン）、サンテティエンヌの日本代表ＭＦ松井大輔(28)が、同じフランスのグルノーブルと基本合意したことが22日、明らかになった。３年契約での完全移籍で、推定年俸は８０万ユーロ（約１億円）。近日中にもグルノーブルの祖母井秀隆代表(57)が来日し正式契約を結ぶ見通しだ。新天地での背番号は「２２」に内定。移籍会見も日本国内で開くことが決定した。
全ては来年6月に迫るＷ杯を見据えての決断だ。今季、サンテティエンヌでは２２戦１得点と不本意な成績に終わった。契約を２年残しながら「出場機会」を最優先して今夏の移籍を決断した。ハノーバー、ロコモティフ・モスクワなどが争奪戦を繰り広げる中、５年間プレーするフランスで松井を獲得リストの最上位に挙げたグルノーブルを選択した。
今季のグルノーブルは１３位に終わった。来季の飛躍を目指す上で攻撃的ＭＦの獲得が急務となり、その目玉が松井だった。日本人はＦＷ伊藤翔(20)が在籍。かつては大黒（東京Ｖ）、梅崎（浦和）もプレーした。松井が新天地グルノーブルからＷ杯南ア大会への一歩を記す。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは22日、ブラックバーンからパラグアイ代表ＦＷロケ・サンタクルス(27)を獲得したと発表した。４年契約で合意した。英メディアによると、移籍金は推定１８００万ポンド（約２８億円）とされている。
サンタクルスは2007年にバイエルン（ドイツ）からブラックバーンに加入。１年目のシーズンに、現在マンＣを率いるヒューズ監督の下でプレーした。サンタクルスは、パラグアイ代表としても６０試合に出場し、２０得点を記録している。
マンＣはマンチェスター・ユナイテッド退団が決まったアルゼンチン代表ＦＷカルロス・テベスの獲得も狙っている。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのリバプールは22日、ポーツマスからイングランド代表ＤＦグレン・ジョンソン(24)を獲得することで両クラブが合意に達したことを明らかにした。移籍金は１７５０万ポンド（約２８億円）。ポーツマスは昨季のシーズンオフにリバプールからＦＷのクラウチを獲得していた。
同選手はカペッロ監督の下、イングランド代表の右サイドバックとしてレギュラーをほぼ手中に収め、代表では１５キャップを数えている。
ウェストハムでプロ人生をスタートした後、チェルシーでは苦悩のシーズンを過ごしたが、ポーツマス移籍後、フルバックとしてその才能を開花させた。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガのバイエルンは22日、ヘーレンフェーン（オランダ）からクロアチア代表ＭＦダニエル・プラニッチ(27)を獲得したと発表した。契約期間は３年で、移籍金は約９億３０００万円。
同選手はクロアチア代表として２２キャップを数え、昨年のユーロ2008（欧州選手権）にも出場。昨季はオランダリーグで３０試合に出場して１６得点を挙げている。
バイエルンのゼネラル・ディレクターであるカール・ハインツ・ルンメニゲ氏は、クラブ公式ＨＰを通じて「プラニッチは多才なプレーヤーであり、我々の新監督であるルイス・ファンハールが、獲得を強く希望している選手の１人だった」と明かしている。
バイエルンではすでにＭＦゼ・ロベルト、ＦＷルーカス・ポドルスキ、ＤＦマッシモ・オッドの３人の退団が決まっている。
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★会場固定検討★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のブラッター会長は22日、来年に開催されるワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会のグループリーグで各グループの１チームを１つの会場に固定させることを検討すると明言した。輸送面でトラブルが起きないように、サポーターの規模が大きいチームの移動を最小限に抑える。
現行の方式では、グループリーグ各チームが複数の会場を回って試合を行う。特定の会場に慣れる優位性をなくし、サポーターに多くの都市を見てもらう狙いがある。ブラッター会長は「近々、南アの組織委員会に提案したい」と述べた。
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★発表★
全日本大学サッカー連盟は22日、ユニバーシアード夏季大会（ベオグラード）に出場する男子の日本代表メンバー２０名を発表し、フル代表候補の経験もあるＧＫ林（流通経大）やＦＷ永井（福岡大）が選ばれた。駒大の秋田監督が指揮を執る。
チームは25日にベオグラードへ移動。グループリーグで30日にフランス、7月2日にブラジル、4日にタイと対戦する。
監督：
秋田浩一(駒澤大)
GK：
河田晃兵(福岡大)
林彰洋(流通経済大)
岡大生(駒澤大)
DF：
中川裕平(早稲田大)
中山友規(駒澤大)
藤川祐司(神奈川大)
比嘉祐介(流通経済大)
山村和也(流通経済大)
森本良(中京大)
内野貴志(びわこ成蹊スポーツ大)
田中雄大(関西大)
MF：
木原正和(阪南大)
高橋秀人(東京学芸大)
千明聖典(流通経済大)
中町公祐(慶應義塾大)
山田大記(明治大)
伊藤大介(順天堂大)
FW：
三平和司(神奈川大)
三島康平(駒澤大)
永井謙佑(福岡大)
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★稲本、中田英上回る★
フランスリーグ１のレンヌに新加入したサッカー元日本代表ＭＦ稲本潤一は、新シーズンが欧州で迎える９シーズン目だ。イタリアやイングランドで８シーズンプレーした中田英寿を上回り、1970年代後半から1980年代にドイツで活躍した奥寺康彦に並ぶ長さとなる。
稲本は21歳だった2001年夏にＪ１のＧ大阪からアーセナル（イングランド）へ加入し、欧州での歩みを始めた。今回のレンヌを加えれば欧州で計４カ国、７クラブ目となる。
アーセナル、ガラタサライ（トルコ）時代には欧州チャンピオンズリーグも経験。フルハム（イングランド）に移った2003−2003年シーズンには、日本人選手で初めてイングランドプレミアリーグでプレーした。
レンヌ幹部は「クラブでも代表でも非常に高いレベルを経験してきている。Ｗ杯まで１年という今、彼がレンヌを選んでくれたことをうれしく思う」と喜びを口にする。岡田監督が率いる現在の日本代表からは遠ざかっているが、2003、2006年ワールドカップ（Ｗ杯）に出場した日本屈指のＭＦに大きな期待を寄せた。
フランス北西部にあるレンヌは昨季リーグ７位で、1998、1999年にＧ大阪を率いたアントネッティ監督が指揮する。稲本は「ガンバ時代、２年間一緒に働いた。もう一度、彼の下でやりたいと思っていた」と、欧州での９度目の開幕を待ち望む。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★獲得
★
Ｊ１大宮は22日、韓国人ＭＦ徐庸徳(19)を獲得したと発表した。延世大出身の同選手は昨年、U-20（20歳以下）韓国代表に選ばれた。
★全治６週間
★
Ｊ２愛媛は本日、ＧＫ川北裕介が右手薬指の骨折で全治６週間と診断されたと発表した。21日の練習中に負傷した。
★獲得
★
スペインリーガエスパニョーラのエスパニョールは22日、チェルシー（イングランド）からイスラエル人ＦＷベン・サハルと(19)を４年契約で獲得したと発表した。同選手は今季、期限付き移籍によりデフラーフスハップ（オランダ）でプレーしていた。
★追悼セレモニー
★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のブラッター会長は22日、ヨハネスブルクで28日に行われるコンフェデレーションズカップの決勝前に、2003年大会で試合中に倒れて死亡したカメルーン代表、フォエ選手の追悼セレモニーを行うことを明らかにした。
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