『日本の超サッカー情報』
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2009.08.08.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★大勝★
JOMOカップ2009
K−ALLSTARS1−4
J−ALLSTARS
Jリーグ選抜が4ゴール大勝!MVPはJ選抜の李正秀(イ・ジョンス)!
★J展望★
明日9日、10日はJ2第33節!首位C大阪は14位福岡と、2位湘南は6位鳥栖と対戦!
★欠場★
ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)
ボルフスブルク2−0シュツットガルト
長谷部誠は右膝のケガで欠場!王者ボルフスブルクは白星発進!
★初勝利★
オランダエールディビジ第2節
AZ2−0スパルタ
王者AZが今季リーグ戦初勝利!
★組み合わせ★
欧州チャンピオンズリーグ・プレーオフ(最終予選)の組み合わせが決定!水野晃樹のセルティックは本戦進出を懸けて前回4強のアーセナルと激突!
★組み合わせ★
欧州リーグ・プレーオフ(最終予選)の組み合わせが決定!小林大悟のスターベクは本戦進出を懸けてバレンシアと激突!
★組み合わせ★
U-17W杯ナイジェリア大会(10月24日〜11月15日)のグループリーグの組み合わせが決定!U-17日本代表は過去3度優勝のブラジル、前々回覇者メキシコ、スイスと同じグループB!
★正式発表★
リバプールがローマのイタリア代表MFアクィラーニ(25)の獲得を正式発表!5年契約で移籍金は約32億5000万円!
★開催取りやめ★
ピッチ状態不良でキリンチャレンジカップの日本代表vsトーゴ代表戦(10月14日)の会場が大分・九州石油ドームから変更!宮城スタジアム開催で最終調整!
★初優勝★
全日本大学トーナメント決勝
福岡大(九州)3−1高知大(四国)
福岡大が初優勝!関東&関西以外の地区代表が優勝するのは史上初!
本日の超サカFLASH
水原国際ユース大会で3位に終わったU-20日本代表が帰国ほか
本文
※
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★大勝★
JOMOカップ2009結果
日本時間19:00〜
K−ALLSTARS1−4
J−ALLSTARS
(韓国・仁川W杯スタジアム)
≪得点者≫
Jリーグ選抜:マルキーニョス14、李正秀59、中村憲剛72、ジュニーニョ81
Kリーグ選抜:チェ・ソングッ82
≪出場メンバー≫
【
J−ALLSTARS】
GK:
1.楢崎正剛(
名古屋)
(75分19.曽ヶ端準(
鹿島))
DF:
2.内田篤人(
鹿島)
(46分5.駒野友一(
磐田))
3.岩政大樹(
鹿島)
(84分4.槙野智章(
広島))
6.李正秀(
京都)
15.ジウトン(
新潟)
MF:
7.遠藤保仁(
G大阪)
(59分9.野沢拓也(
鹿島))
8.小笠原満男(
鹿島)(cap)
(67分13.阿部勇樹(
浦和))
14.中村憲剛(
川崎)
(81分16.谷口博之(
川崎))
17.明神智和(
G大阪)
FW:
18.マルキーニョス(
鹿島)
(63分11.大久保嘉人(
神戸))
10.ジュニーニョ(
川崎)
サッカーの日韓プロリーグ選抜が対戦するオールスター戦、JOMOカップ2009は本日8日、韓国の仁川で行われ、Jリーグ選抜がKリーグ選抜に4−1で大勝し、昨年の雪辱を果たした。
J選抜は劣勢だった前半14分に中村(川崎)の縦パスを受けたマルキーニョス(鹿島)のゴールで先制。後半はJ選抜が主導権を握り、李正秀(京都)と中村、ジュニーニョ(川崎)の3ゴールで突き放した。K選抜は終盤にPKで1点を返しただけだった。MVP(最優秀選手賞)は李正秀、敢闘賞は崔成国(光州)が受賞した。
JOMOカップは昨年から日韓対決になり、東京で行われた前回はJ選抜が1−3で敗れていた。
【憲剛、Jリーグ選抜でも存在感】
遠藤、小笠原、明神と、新旧日本代表が並んだJリーグ選抜の中盤で、中村が1得点1アシストと存在感を示した。「やっていて楽しかった。Jを代表する選手とできて刺激になった。質の高いチームだった」と、満足げに汗をぬぐった。
前半14分に相手と競り合いながらドリブルで持ち込む。フリーのマルキーニョスへ絶妙なラストパスを送り、J選抜に先制ゴールをもたらした。中村はその後も決定力のあるブラジル人FW2人のいる前線へ、積極的に縦パスを狙い続けた。
後半27分の左FKではゴール前に走り込んで追加点。パス役としてだけでなく、自ら得点を狙う高い意識をのぞかせた。
「誰かが(点を)取ると思ったけど、自分が取れて良かった。勝てて良かった」と中村。岡田ジャパンでも進境著しい28歳が、真夏の韓国で輝いた。
【小笠原、明神ら元代表勢が奮闘】
Jリーグ選抜の中盤の底で攻守に奮闘したのは小笠原、明神の元日本代表2人。2列目の遠藤、中村と絡んで攻撃を組み立て、小笠原は「いい中盤だった。ちょっとは話したけど、あとはセンスだった」と試合を楽しんだようだ。
この日は日本代表の岡田監督も視察。かつての日本代表勢にも注目していたはずだが「みんな良かったと思う。個人的な評価はしない」と言及を避けた。
【悔しさにじむK選抜】
Kリーグ選抜は試合終盤、かつてJリーグの柏でプレーした崔成国のPKで1点を返すのがやっと。試合開始直後こそ攻勢に出たが、徐々に運動量が落ち、ホームのサポーターに勝利を届けることはできなかった。
崔成国は昨年のMVPに続いて今年は敢闘賞に輝いたが「準備が足りなかった。最善を尽くしたが、負けて悔しい」と唇を噛んだ。
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★J展望★
J2第33節日程
9日(
日)
18:00〜
仙台vs
愛媛
(ユアスタ)
18:00〜
栃木vs
横浜FC
(栃木グ)
18:00〜
東京Vvs
札幌
(味スタ)
18:30〜
甲府vs
岐阜
(小瀬)
19:00〜
湘南vs
鳥栖
(平塚)
19:00〜
福岡vs
C大阪
(レベスタ)
10日(月)
19:00〜
水戸vs
富山
(笠松)
19:00〜
熊本vs
徳島
(熊本)
19:30〜
草津vs
岡山
(正田スタ)
J2第33節出場停止選手
趙晟桓(札幌)
荒田智之(水戸)
大和田真史(水戸)
保崎淳(水戸)
若林学(栃木)
都倉賢(草津)
富澤清太郎(東京V)
レアンドロ(東京V)
鄭容臺(横浜FC)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
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★欠場★ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)結果
ボルフスブルク2−0シュツットガルト
≪得点者≫
ボルフスブルク:ミシモビッチ71、グラフィッチ82
サッカーのドイツブンデスリーガは7日に開幕し、昨季覇者でMF長谷部誠の所属するボルフスブルクはホームでシュツットガルトと対戦し、2−0で快勝した。長谷部は右膝のケガのためベンチ入りしなかった。
昨季シーズン半ばでシュツットガルトを解任されたフェー監督が指揮を執る昨季王者ボルフスブルク。昨シーズンともに20点以上を挙げたジェコ、グラフィッチが相手GKレーマンの守るゴールを強襲し、後半15分にはシェーファーが20メートルの距離からシュートを放つなど、徐々にペースアップしていく。
そして迎えた同26分、ミシモビッチがエリア付近でボールを得ると、ターンしてから巻いたシュートを放ち、レーマンの牙城を崩すことに成功する。さらに37分には昨季リーグ得点王のグラフィッチがダメを押し、2−0で完封。開幕戦で白星を挙げるとともに、2007−2008シーズン以来のホームでの無敗記録を伸ばした。
一方のシュツットガルトは今季期限付きでバルセロナ(スペイン)から加入したフレブ、ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)から獲得したポグレブニャクを起用して開幕戦に臨んだものの、最後まで得点を挙げることは叶わなかった。
ボルフスブルクの次戦は15日、ブンデスリーガ第2節でケルンとアウェーで戦う。
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★初勝利★
オランダエールディビジ第2節結果
AZ2−0スパルタ
≪得点者≫
AZ:デンベレ6、エル・ハムダウイ64
NEC4−1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
NEC:フレミンクス6、82、フェイズラフ56、エル・アクハウイ65
ヘーレンフェーン:パパドプーロス85
オランダエールディビジは7日、第2節の2試合が行われ、昨季覇者のAZがスパルタを2−0で下し、今季リーグ戦初勝利を挙げた。
開幕戦でヘラクレスに2−3と黒星を喫したAZだが、スパルタをホームに迎えたこの日は開始6分にデンベレのゴールで幸先良く先制すると、後半19分には昨季リーグ得点王エル・ハムダウイが追加点を挙げ勝負を決めた。
もう1試合は、NECがフレミンクスの2ゴールを挙げる活躍などでヘーレンフェーンを4−1で破り、こちらも初白星を挙げている。
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★組み合わせ★
欧州チャンピオンズリーグ・プレーオフ(最終予選)組み合わせ
※左チームが初戦ホーム
【国内上位チーム予選】
リヨン(フランス)vsアンデルレヒト(ベルギー)
セルティック(スコットランド)vsアーセナル(イングランド)
ティミショアラ(ルーマニア)vsシュツットガルト(ドイツ)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)vsフィオレンティーナ(イタリア)
パナシナイコス(ギリシャ)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
【国内優勝チーム予選】
シェリフ(モルドバ)vsオリンピアコス(ギリシャ)
ザルツブルク(オーストリア)vsマッカビ・ハイファ(イスラエル)
ベンツピルス(ラトビア)vsチューリヒ(スイス)
コペンハーゲン(デンマーク)vsアポエル(キプロス)
レフスキ・ソフィア(ブルガリア)vsデブレツェン(ハンガリー)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)の本戦出場権を懸けたプレーオフ(最終予選)10試合の組み合わせ抽選が7日、スイスのニヨンで行われ、前回4強のアーセナル(イングランド)はMF水野晃樹が所属するセルティック(スコットランド)との対戦が決まった。
今季からの予選新方式で導入されたプレーオフは、欧州連盟(UEFA)ランキングの上位リーグ同士と下位リーグ勢で別々に対戦が行われ、昨季ともに16強入りしたアトレティコ・マドリード(スペイン)とパナシナイコス(ギリシャ)が顔を合わせ、スポルティング(ポルトガル)がフィオレンティーナ(イタリア)と当たるなど、上位勢には本戦出場のハードルが高くなった。
第1戦は18、19日、第2戦は25、26日にホームアンドアウェー方式で実施され、2戦合計の勝者が本戦に出場する。
【ポルトのCL出場がOK】
欧州サッカー連盟(UEFA)は7日、一時は今季の欧州チャンピオンズリーグ出場権が剥奪されたポルトガルリーグ王者のポルトに対し、出場可能になったとする声明を発表した。
ポルトは2006−2004シーズンの国内リーグで審判員を買収したとし、2007−2008シーズンで勝ち点減点処分を受けた。
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★組み合わせ★
サッカーの欧州リーグのプレーオフ(最終予選)の組み合わせ抽選が7日、スイスのニヨンで行われ、MF小林大悟の所属するスターベク(ノルウェー)は本戦進出を懸けてバレンシア(スペイン)と対戦することが決まった。
昨季のUEFA(欧州連盟)カップ(ELの前身)王者シャフタール・ドネツク(ウクライナ)は、シバススポル(トルコ)とまみえる。
また、昨季UEFAカップ準優勝のブレーメン(ドイツ)はアクトベ(カザフスタン)、エバートン(イングランド)はシグマ(チェコ)、ビジャレアル(スペイン)はNAC(オランダ)、ローマ(イタリア)はコシツェ(スロバキア)と、それぞれ戦う。
欧州リーグは昨季までのUEFA(欧州連盟)カップの名称と大会方式を変更して今季からスタートする。プレーオフは第1戦が20日に、第2戦が27日に行われる。
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★組み合わせ★
10月24日に開幕するサッカーのU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)ナイジェリア大会の組み合わせ抽選が7日、ナイジェリアのアブジャで行われ、2大会連続出場の日本はグループリーグで、過去3度優勝のブラジル、前々回覇者メキシコ、スイスと同じグループBに入った。
同24日にブラジルと第1戦を行い、同27日にスイス、同30日にメキシコと対戦する。3試合とも会場はラゴス。前回優勝の地元ナイジェリアはドイツ、アルゼンチンなどとグループAとなった。
大会は出場24チームを6グループに分けて総当たり戦のグループリーグを実施し、各グループ2位までと、各グループ3位の成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進む。決勝は11月15日にアブジャで行われる。
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★正式発表★
イングランドプレミアリーグのリバプールは7日、イタリアセリエAのローマからイタリア代表MFアルベルト・アクィラーニ(25)を獲得したと正式に発表した。5年契約で合意した。移籍金は推定2000万ポンド(約32億5000万円)。
アクィラーニはパス能力、守備力が高く、レアル・マドリード(スペイン)に移籍したシャビ・アロンソの後釜として期待される。5月に足首の手術を受けており、戦列復帰に4〜8週間を要すとしている。
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★開催取りやめ★
日本サッカー協会は7日、キリンチャレンジカップのトーゴ代表戦(10月14日)の会場を、大分・九州石油ドームから変更すると発表した。同スタジアムのピッチ状態が悪いことが理由。代わりに宮城スタジアムで開催する方向で最終調整している。
九石ドームのピッチはあちこちで芝がめくれるなどしており、Jリーグが5月に改善を勧告。その後も劣悪な状態が続き苦情が続出していた。大分県は今月4日に芝の全面張り替えを決めすでに一部着手しているが、当日の改善の保証がないことから「W杯前に選手にケガのリスクを負わせたくない」(犬飼基昭会長)と変更を決めた。
日本協会によると、発表済みの会場を変更するのは極めて異例。犬飼会長は「いいピッチになれば、次の代表戦は大分を最優先に考えたい」とした。
大分県・広瀬勝貞知事
「残念です。楽しみにしていたサポーターをはじめ、県民の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。現在、全面的に(芝の)張り替え工事を行っていますが、早く万全な状態に整備し、まずはJリーグの試合をきっちりと開催できるようにします。そして、また代表戦を開催できるようにしたいと思います」
【大分関係者は落胆】
日本サッカー協会は7日、キリンチャレンジ杯のトーゴ戦(10月14日)の会場を、大分・九石ドームから変更すると発表、日本代表戦がなくなった大分では関係者が落胆の色を見せた。
九州石油ドームを管轄している大分県の広瀬勝貞知事は「会場変更となり残念。楽しみにしていたサポーターや県民に申し訳ない気持ち」とコメント。県から管理を委託されている株式会社大宣大分スポーツ公園事業所の後藤英治所長は「芝の養生期間が十分に取れず、悪天候も重なり、努力はしたが現在の状況に至った。申し訳ありません」と話した。現在行われている芝の張り替え作業は予定通り行われる。
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★初優勝★
全日本大学トーナメント決勝結果
福岡大(九州)3−1高知大(四国)
サッカーの全日本大学トーナメント最終日は7日、大阪市の長居陸上競技場で決勝を行い、福岡大(九州)が3−1で高知大(四国)を下し、初優勝した。関東、関西以外の地区代表が優勝するのは初めて。
福岡大は前半20分に藤田がFKを直接決めて先制し、1分後にも加点。2−1の後半36分には永井が4試合連続となるゴールで3点目を挙げた。高知大は前半24分に1点を返すにとどまった。
福岡大は天皇杯全日本選手権の出場権を獲得した。
【福岡大・永井がVの立役者】
初優勝を果たした福岡大の立役者は3年生の永井だった。勝利を決定づけた3点目を決めるなど今大会は4試合連続ゴールで計5得点の大活躍。「めちゃくちゃうれしい。大きな大会で結果が出せて、自信になった」と顔をくしゃくしゃにして喜んだ。
この日も持ち前の俊足が生きた。2−1の後半36分、長谷からのスルーパスで左サイドから抜け出す。ドリブルで持ち込むと、1対1となったGKの動きをよく見て蹴り込んだ。乾監督は「永井のスピードは日本一。そのスピードを最大限に使う戦術を徹底できた」と満足そうだった。
【高知大は初優勝ならず】
高知大の野地監督は優勝を逃したものの、涙が止まらなかった。「田舎のチームが本当によく…」と話すと感極まって言葉に詰まり、ハンカチで目頭を押さえた。
昨年はPK戦の末に準決勝で敗退。今年は初の決勝進出を目標に掲げていたそうで「それを達成できた。よくやったなと思う」と振り返った。ただ、決勝の試合内容に話が及ぶと「相手のフィジカルの強さと技術に完敗でした」と悔しさもにじませた。
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【超サカFLASH】
★19:20〜
★
日本サッカー協会は7日、10月8日に行われるアジアカップ最終予選の日本vs香港(静岡・アウトソーシングスタジアム日本平)の試合開始時間が午後7時20分に決まったと発表した。
★帰国
★
水原国際ユース大会(韓国)で3位に終わったU-20日本代表が7日、羽田着の航空機で帰国した。
★発表
★
日本サッカー協会は7日、ラモス監督が復帰したビーチサッカーの日本代表候補を発表し、河原塚(ソーマプライア)ら21名を招集した。2005年ワールドカップ(W杯)で日本を4位に導いたラモス監督は、7月に監督復帰が決定。第1回の強化合宿は10〜13日に東京都内で行われる。
★メンバー入り
★
フランスリーグ1のグルノーブルは7日、マルセイユと対戦する8日の今季開幕戦メンバーを発表し、MF松井大輔が入った。松井は6月にサンテティエンヌから移籍した。
★途中出場
★
サッカーのフランス2部リーグは7日開幕し、J1神戸からアンジェに加入したMF鈴木規郎はホームのディジョン戦で後半32分から途中出場した。得点には絡まなかった。チームは3−0で快勝した。
★繰り上がり出場
★
サッカー女子の米プロリーグ、WPSは7日、MF宮間あや(ソル)をオールスター戦のWPS選抜メンバーに選んだと発表した。5選手が欧州選手権に臨むため出場できず、投票で次点だった宮間らが繰り上がった。オールスター戦は30日にWPS選抜とスウェーデンリーグ覇者が対戦する。
★精密検査
★
6日に行われたU-20韓国代表戦で右内転筋を痛めたJ1鹿島FW大迫勇也が7日に精密検査を受けた。検査結果は本日8日にも出る見込み。
★復帰
★
右眼窩底骨折で離脱しているJ1横浜MのDF中澤佑二が16日に行われるFC東京戦で復帰する見込みとなった。
★全治4ヶ月
★
J1京都は本日、DF渡辺大剛が左アキレス腱の断裂で全治約4ヶ月と診断されたと発表した。7日の練習中に負傷した。
★部分合流
★
ケガや病気(バセドー病)などのため長期離脱していたJ1磐田FW山崎亮平が7日、練習に部分合流した。
★レンタル
★
J2徳島は7日、J1清水から韓国人FW金東燮(20)を期限付きで獲得したと発表した。契約期間は来年1月1日まで。
★初優勝
★
全国高校総合体育大会は本日、奈良県立橿原公苑陸上競技場などで行われ、サッカー決勝は前橋育英(群馬)が米子北(鳥取)を2−0で下し、初優勝を果たした。
★レンタル
★
イタリアセリエAのインテルは7日、トゥヴェンテ(オランダ)から期限付き移籍でオーストリア人FWマルコ・アルナウトビッチ(20)を獲得したと発表した。完全移籍のオプション付き。インテルは当初、完全移籍でのアルナウトビッチ獲得を狙っていたが、同選手が足を骨折したことから期限付き移籍という形での契約となった。
★レンタル
★
イタリアセリエAのユベントスは7日、バルセロナ(スペイン)からウルグアイ代表DFマルティン・カセレス(22)を期限付き移籍で獲得したと発表した。来季の完全移籍をオプションとした契約。
★獲得
★
イングランドプレミアリーグのポーツマスは7日、昨季より現役を退いていた元フィンランド代表GKアンティ・ニエミ(37)を1年契約で獲得すると発表した。ニエミはフィンランド代表として67キャップを持ち、フルハム(イングランド)やサウサンプトン(現イングランド2部)などでプレーしてきた。
★獲得
★
イングランドプレミアリーグのアストンビラは7日、来季から同国2部でプレーするニューカッスルからセネガル代表DFハビブ・ベイェ(31)を獲得したと発表した。契約は3年。
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