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2009.08.16.SUN
J1第21節最終日、3位新潟は5試合連続のドロー!!本日の超最新情報

INDEX

5戦連続ドロー
J1第21節最終日
大宮1−1磐田
FC東京0−0横浜M
清水1−1新潟
3位新潟は終盤に追い付いて5試合連続のドロー!
J2第34節最終日
横浜FC2−2C大阪
富山1−1福岡
岐阜0−2札幌
甲府0−2岡山
徳島0−1仙台
熊本1−3水戸
首位C大阪は2試合連続の引き分け!仙台が2位に浮上して甲府が4位転落!

スタメン
コパ・イタリア3回戦
カターニャ1−0クレモネーゼ(3部)
森本貴幸は今季の公式戦初戦でスタメン出場!カターニャは4回戦進出!

開幕2連勝
ドイツブンデスリーガ第2節
ケルン1−3ボルフスブルク
バイエルン1−1ブレーメン
長谷部誠は右膝負傷で欠場!ボルフスブルクは新戦力のマルティンスのゴールなどで開幕2連勝!

ベンチ外
スコティッシュプレミアリーグ第1節(開幕戦)
アバディーン1−3セルティック
レンジャーズ4−1フォルカーク
水野晃樹はベンチ外!セルティック&レンジャーズはともに白星発進!

開幕
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)
チェルシー2−1ハル・シティー
エバートン1−6アーセナル
ブラックバーン0−2マンチェスター・シティー
昨季3、4位のチェルシー&アーセナルは白星スタート!大型補強で注目のマンCも勝利!

王者2連勝
フランスリーグ1第2節
ソショー2−3ボルドー
リヨン1−0バランシエンヌ
昨季王者ボルドーは開幕2連勝!王座奪還を目指すリヨンも勝利!

王者圧勝
オランダエールディビジ第3節
RKC0−6AZ
昨季覇者AZは大量6ゴール圧勝!

本日の超サカFLASH
名古屋FW久場光が右肘関節の脱臼で全治4週間ほか


本文
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5戦連続ドロー
J1第21節最終日結果

大宮1−1磐田
(熊谷陸・12948人)
≪得点者≫
大宮:オウンゴール57
磐田:西25

FC東京0−0横浜M
(味スタ・24913人)

清水1−1新潟
(アウスタ・20034人)
≪得点者≫
清水:岡崎33
新潟:マルシオ・リシャルデス76

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Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング

 J1第21節最終日は本日16日、アウトソーシングスタジアム日本平などで残りの3試合が行われ、アルビレックス新潟は後半31分にマルシオ・リシャルデスが得点し、清水エスパルスと1−1で引き分けた。新潟は5試合連続のドロー。清水の日本代表FW岡崎は得点王争いでトップに並ぶ11点目を挙げた。
 大宮アルディージャはジュビロ磐田と1−1、FC東京は横浜F・マリノスと0−0でともに引き分けた。
 なお、横浜Mの日本代表DF中澤佑二(31)がFC東京戦(味スタ)に出場し、J1通算300試合出場を達成した。史上43人目。

【新潟、5戦連続引き分け】
 新潟は5試合連続の引き分けで、首位鹿島との勝ち点差は11に広がった。「前半は手も足も出なかった」と鈴木監督が振り返ったように、シュートわずか1本。後半のマルシオ・リシャルデスの鮮やかなFKで引き分けに持ち込むのが精一杯だった。
 「勝ち切れなかった試合も、今日のように拾った試合もある」と指揮官。8試合連続で負けておらず、少しずつでも勝ち点を積み重ねていることに意義を見いだしたい様子だった。

【岡崎、得点王争いトップ】
 清水の日本代表FW岡崎が、自らの代名詞と言えるダイビングヘッドでシーズン自己最多となる11得点目を叩き出した。「自分の10ゴールの記録を超えられたのはうれしい」と喜び、得点王争いでもトップの石川(FC東京)らに並んだ。
 前半33分、中央のヨンセンが右サイドにパスを出し、市川がクロス。近いサイドに走り込んで頭から飛び込み、ネットを揺らした。
 ワールドカップ(W杯)予選最後のオーストラリア戦が一つの分岐点に見える。逆転負けしたアジアの強豪からゴールを奪えず、「自分の責任」と力不足を痛感した様子だった。だが、その悔しさを力に変えられるのが岡崎の凄さだ。
 W杯予選終了後の8試合で計7得点。「得意な形で点が取れている。それをさらに伸ばしていければ」と自信を見せる。この勢いなら、2002年の高原(磐田=現浦和)以来となる日本選手得点王も現実味を帯びてくる。

【FC東京は主力欠いてリズムつくれず 】
 FC東京は故障や出場停止で石川や長友ら主力4人を欠き、連係が滞った。城福監督は「代わって入った4人ではなく、チーム全体の問題。自分達のリズムになる時間が少なすぎた」と表情は険しかった。6月20日の第14節から5連勝後、これで3試合白星から見放された。
 後半ロスタイムにはカボレの低い左クロスに平山が滑り込んで足を伸ばしたが、わずかに届かなかった。平山は「あと1歩だったけれど、その1歩が遠い」と悔しそうに振り返った。

J2第34節最終日結果

横浜FC2−2C大阪
(ニッパ球・4453人)
≪得点者≫
横浜FC:八田51、難波65
C大阪:カイオ22、小松84

富山1−1福岡
(富山・5325人)
≪得点者≫
富山:桜井71
福岡:久藤35

岐阜0−2札幌
(長良川・4070人)
≪得点者≫
札幌:ダニルソン3、砂川74

甲府0−2岡山
(小瀬・11514人)
≪得点者≫
岡山:西野39、青木82

徳島0−1仙台
(鳴門大塚・3923人)
≪得点者≫
仙台:梁勇基28

熊本1−3水戸
(熊本・4485人)
≪得点者≫
熊本:宇留野55
水戸:荒田9、森村46、高崎62

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Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第34節最終日は本日16日、ニッパツ三ツ沢球技場などで残りの6試合が行われ、首位セレッソ大阪は後半39分に小松が同点ゴールを決め、横浜FCと2−2で引き分けた。
 ベガルタ仙台は1−0で徳島ヴォルティスを破り、4位から2位に浮上。ヴァンフォーレ甲府はファジアーノ岡山に0−2で敗れて4位に後退した。水戸ホーリーホックはロアッソ熊本を3−1で振り切り、コンサドーレ札幌は2−0でFC岐阜を下して3連勝をマークした。
 カターレ富山とアビスパ福岡は1−1で引き分けた。


スタメン
コパ・イタリア3回戦結果

カターニャ1−0クレモネーゼ(3部)
≪得点者≫
カターニャ:マスカラ44

 サッカーのコパ・イタリア(イタリアカップ)は15日、3回戦が行われ、FW森本貴幸が所属するセリエAのカターニャはホームで3部リーグのクレモネーゼに1−0で勝ち、4回戦に進んだ。
 カターニャは今季の公式戦初戦で、森本は3トップの中央で先発出場。積極的に攻撃参加したが無得点で、後半30分過ぎの好機でシュートを外した後に退いた。


開幕2連勝
ドイツブンデスリーガ第2節結果

ケルン1−3ボルフスブルク
≪得点者≫
ケルン:エレ49
ボルフスブルク:ジェコ73、オウンゴール74、マルティンス87

バイエルン1−1ブレーメン
≪得点者≫
バイエルン:ゴメス72
ブレーメン:オジル39

シュツットガルト4−2フライブルク
≪得点者≫
シュツットガルト:ポグレブニャク53、エルソン65=PK、76、シーバー89
フライブルク:イドリス70、85

ハンブルガーSV4−1ドルトムント
≪得点者≫
ハンブルガーSV:ドゥメル3、ゼ・ロベルト10、ゲレーロ12、ベルグ72
ドルトムント:バルデス4

レバークーゼン1−0ホッフェンハイム
≪得点者≫
レバークーゼン:キースリンク67

フランクフルト1−1ニュルンベルク
≪得点者≫
フランクフルト:カイオ17、
ニュルンベルク:ブニャク65

ハノーバー1−1マインツ
≪得点者≫
ハノーバー:スタイナー56
マインツ:バンス53

 ドイツブンデスリーガは15日、第2節の7試合が行われ、MF長谷部誠が所属するボルフスブルクは、アウェーでケルンに3−1で逆転勝ちし、開幕2連勝とした。長谷部は脚のけがで2戦連続でベンチ入りしなかった。
 両チームともにスコアレスで迎えた後半4分、エレに先制ゴールを許したボルフスブルクだったが、28分にジェコが同点弾を放つと、1分後には相手チームのオウンゴールで逆転に成功。試合終了間際には新戦力のマルティンスのダメ押し弾で3−1としたボルフスブルクが開幕2連勝を飾った。
 一方、ホームでブレーメンと対戦したバイエルンは前半39分に先制されたものの、後半27分にクロスに合わせたゴメスがネットを揺らして同点に追い付く。その後は勝ち越しが期待されたが、そのまま1−1で試合を終了したバイエルンは開幕戦に続いて2試合連続のドローとなった。


ベンチ外
スコティッシュプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果

アバディーン1−3セルティック
≪得点者≫
アバディーン:アルコ61
セルティック:マクギーディ29、42、マクドナルド44

レンジャーズ4−1フォルカーク
≪得点者≫
レンジャーズ:マッキャロック14、ミラー34、72、ナイスミス83
フォルカーク:フィニガン24

ハイバーニアン2−1セントミレン
≪得点者≫
ハイバーニアン:ウォザースプーン39、ベンジェルン83
セントミレン:マクギン38

キルマーノック3−0ハミルトン
≪得点者≫
キルマーノック:カイル34、52、ハミル68

ションストン2−2マザーウェル
≪得点者≫
ションストン:デビッドソン34、ガートランド61
マザーウェル:ハッチンソン56、フォーブス66

 スコティッシュプレミアリーグは15日、開幕戦となる第1節の5試合が行われ、MF水野晃樹が所属するセルティックは敵地でアバディーンを3−1で下した。3シーズン目を迎えた水野はベンチ入りしなかった。
 セルティックは昨季4連覇を逃し、主力だったMF中村俊輔はエスパニョール(スペイン)へ移籍した。


開幕
イングランドプレミアリーグ第1節(開幕戦)結果

チェルシー2−1ハル・シティー
≪得点者≫
チェルシー:ドログバ37、89
ハル:ハント28

エバートン1−6アーセナル
≪得点者≫
エバートン:サハ89
アーセナル:デニウソン26、フェルマーレン37、ギャラス41、セスク48、70、エドゥアルド89

ブラックバーン0−2マンチェスター・シティー
≪得点者≫
マンC:アデバヨール3、アイルランド89

アストンビラ0−2ウィガン
≪得点者≫
ウィガン:ロダジェガ31、クーマス56

ボルトン0−1サンダーランド
≪得点者≫
サンダーランド:D・ベント5

ポーツマス0−1フルハム
≪得点者≫
フルハム:ザモラ14

ストーク・シティー2−0バーンリー
≪得点者≫
ストーク:ショークロス19、オウンゴール33

ウォルバーハンプトン0−2ウェストハム
≪得点者≫
ウェストハム:ノーブル22、アップソン69

 サッカーのイングランドプレミアリーグは15日、英国・ロンドンなどで開幕し、昨季3位のチェルシーはドログバの2得点でハル・シティーに2−1で逆転勝ちした。アンチェロッティ新監督はリーグ初戦を白星で飾った。
 昨季は残り22試合で1勝しか挙げていないハルを相手に、中盤をダイヤモンド型にしたチェルシーは苦戦。前半28分、2006年にGKツェフの頭蓋骨骨折を招き、この日チェルシーのサポーターから大ブーイングを浴びたハルの新戦力ハントに先制点を奪われてしまう。
 しかし37分、ドログバの強烈なFKで追い付いたチェルシーは、ハーフタイムにミケルに代えてバラックを投入すると、後半はハルのゴールを攻め立てる。なかなかゴールを破れず、引き分けで終了と思われたが、ロスタイムにドログバがほとんど角度のないところから絶妙なループシュートを決め、辛くも白星を手にした。なお、ドログバは試合後、「ラッキーだった。あれはカルーへのアシストだったんだ」と、シュートではなくクロスを狙っていたことを正直に明かしている。
 一方、アーセナルはセスクの2ゴールなどでエバートンに6−1で圧勝した。
 敵地で昨季5位のエバートンと対戦したアーセナルは、デニウソンの強烈ミドルで先制すると、前半のうちに新加入のフェルマーレン、さらにはギャラスが加点。後半も主将を務めるセスクが2得点を挙げると、最後はエドゥアルドがダメ押しゴールを奪った。エバートンはサハが1点を返すのが精一杯で、アーセナルが6−1と圧勝で開幕戦勝利を飾った。
 また、大型補強で注目のマンチェスター・シティーも新戦力のアデバヨールの先制点などでブラックバーンを2−0で退けた。
 リーグ史上初の4連覇が懸かるマンチェスター・ユナイテッドは本日16日に初戦を行う。


王者2連勝
フランスリーグ1第2節結果

ソショー2−3ボルドー
≪得点者≫
ソショー:デイビス61、89
ボルドー:シャマフ31、ベンデウ43、シャマフ80

リヨン1−0バランシエンヌ
≪得点者≫
リヨン:ゴミ37

ランス2−0オセール
≪得点者≫
ランス:モネト・パケ14、ブカリ60

パリ・サンジェルマン3−1ルマン
≪得点者≫
PSG:エルディング33、オウンゴール60、ジュリー82
ルマン:ヘルスタ21

ロリアン2−2モンペリエ
≪得点者≫
ロリアン:ガメイロ69、コッシェルニー89
モンペリエ:アルベルト・コスタ58、スパヒッチ67

ナンシー4−0モナコ
≪得点者≫
ナンシー:ディア31、アンドレ・ルイス42=PK、アオロ・エルフ49、80

トゥールーズ3−1サンテティエンヌ
≪得点者≫
トゥールーズ:マシャド11、ジニャク66、シッソコ80
サンテティエンヌ:リビエール25

 フランスリーグ1は15日、第2節の7試合が行われ、昨季王者ボルドーがソショーに3−2と勝利を収め、開幕2連勝を飾った。プレミアリーグへの移籍が報じられていたFWシャマクが、前節に続いてゴールを挙げている。
 前半30分にCKから先制点を挙げたシャマクは、終盤にもチーム3点目となるゴールを挙げている。ボルドーはその後、ロスタイムに1点を返されたが、3−2で勝利を収めた。
 そのほかの試合では、開幕戦で引き分けに終わったリヨンが新戦力のFWゴミのゴールで、バランシエンヌにホームで1−0と勝利。ナンシーがモナコに4−0と圧勝し、得失点差でリーグ暫定首位に立った。昨季4位のトゥールーズはサンテティエンヌに、パリ・サンジェルマンはルマンにそれぞれ3−1と勝利。ランスはオセールを2−0と沈めた。ロリアンvsモンペリエは2−2の引き分けに終わっている。
 昨季2位のマルセイユは本日16日にホームでリールと対戦。だが、本拠地「ヴェロドローム」が先月起きた事故の調査で使用できないため、試合はモンペリエで開催される。


王者圧勝
オランダエールディビジ第3節結果

RKC0−6AZ
≪得点者≫
AZ:エル・ハムダウィ15、デンベレ52、オウンゴール67、マルテンス75、79、レンス

ADO0−1トゥヴェンテ
≪得点者≫
トゥヴェンテ:クフォ64

スパルタ2−1ヴィレムU
≪得点者≫
スパルタ:ストロートマン60、プーポン65
ヴィレムU:ビーマンス15

ヘーレンフェーン1−0フィテッセ
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:ロサダ13

 オランダエールディビジは15日、第3節の4試合が行われ、昨季の覇者AZが大量6ゴールを奪ってRKCに6−0と圧勝した。一方、ADOを1−0で下したトゥヴェンテが暫定首位へと浮上している。
 ロナルト・クーマン監督率いるAZは、前半15分に昨季の得点王エル・ハムダウィが均衡を破ると、後半に入ってもデンベレやマルテンスの2得点などで6−0と圧勝。3試合を消化して勝ち点を6としている。
 一方、元イングランド代表のスティーブ・マクラーレン監督が2年目を迎えたトゥヴェンテは、先日の欧州チャンピオンズリーグ予備予選でスポルティング(ポルトガル)を相手に敗退を余儀なくされたものの、この日はエンクフォのゴールで1−0と勝利。勝ち点を7に伸ばし、暫定首位へと浮上した。
 2連勝中のアヤックスとユトレヒトは、16日の試合でそれぞれPSV、MF本田圭佑が所属するVVVと対戦する。


超サカFLASH

白星発進
 アルクディア国際ユーストーナメント2009は15日、スペイン・アルクディアでグループリーグ第1戦が行われ、U-20日本代表はFWの白谷健人(C大阪)と指宿洋史(ジローナ・スペイン2部)の得点でレバンテに2−1で勝利した。

快勝
 スペインに遠征中のサッカーのU-17(17歳以下)日本代表は15日、サンカルロスデララピタでの国際大会に出場し、初戦で地元のラピテンカに4−0で快勝した。16日の決勝でデポルティボ(スペイン)と対戦する。

欠場
 フランスリーグ1、グルノーブルは15日、松井大輔が左太もものケガのため、本日16日のアウェーでのブローニュ戦遠征メンバーから外れたことを明らかにした。松井は今季開幕戦となり、先発出場した8日のマルセイユ戦の前から左太もも前部を痛めていたという。近く検査を受ける予定。

フル出場
 サッカー女子の米プロリーグ、WPSのプレーオフ1回戦が15日にメリーランド州ジャーマンタウンで行われ、MF澤穂希が所属するフリーダム(レギュラーシーズン3位)は本拠地でスカイブルー(同4位)に1−2で敗れ、準決勝に進めなかった。澤はフル出場したが、無得点だった。

全治4週間
 J1名古屋は本日、FW久場光が右肘関節の脱臼で全治4週間と診断されたと発表した。15日の練習試合で負傷した。

負傷交代
 J1浦和MF山田直輝が15日行われたG大阪戦で左足首を負傷し、前半途中で交代した。全治は不明。

全治4週間
 スペインリーガエスパニョーラ昨季覇者バルセロナのグアルディオラ監督は15日、主力FWリオネル・メッシを31日に行われるスポルティング・ヒホンとの今季開幕戦を欠場させると発表した。出場した場合、9月5日にブラジルとのワールドカップ(W杯)南米予選を控えるアルゼンチン代表への合流が遅れるため、特別に配慮した。


[提携サイト]
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