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2009.09.23.WED
本日の超最新情報
INDEX
★逆転勝利★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦
川崎2−1
名古屋ウンムサラル(カタール)3−2FCソウル(韓国)
プニョドコル(ウズベキスタン)3−1浦項(韓国)
川崎は中村憲剛のFKとジュニーニョのゴールで逆転して先勝!
★首位堅守★
J2第41節
水戸1−3
鳥栖
栃木2−1
岐阜
富山0−2
草津
熊本1−1
横浜FC
東京V2−4
C大阪
福岡0−0
徳島
甲府1−1
仙台
湘南1−0
愛媛
岡山0−1
札幌
C大阪は4ゴール大勝で首位堅守!4位甲府vs2位仙台の対戦は痛み分けドロー!3位湘南は寺川能人が決勝点!
★6名招集★
10月の香港&スコットランド&トーゴ戦の日本代表に中村俊輔、森本貴幸、稲本潤一、松井大輔、本田圭佑、長谷部誠の6名の欧州組を招集!
★6試合ぶり出場★
フランスリーグカップ3回戦
ロリアン1−0グルノーブル
松井大輔は後半16分から出場!松井の公式戦出場は6試合ぶり!
★ベンチ外★
DFBカップ2回戦
ボーフム0−3シャルケ
バイエルン5−0オーバーハウゼン(2部)
小野伸二はベンチ外!バイエルンは主力温存で5ゴール圧勝!
★開幕4連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第4節
ラシン・サンタンデール1−4バルセロナ
セビージャ2−0マジョルカ
バルセロナはイブラヒモビッチの4戦連続弾などで開幕4連勝!
★4回戦進出★
カーリングカップ3回戦
リーズ(3部)0−1リバプール
アーセナル2−0ウェスト・ブロムウィッチ(2部)
主力温存でスタメン8人を10代で臨んだアーセナルは快勝!
★3回戦進出★
KNVBカップ2回戦
AZ2−0アヤックス・リザーブ
リーグ王者AZは延長戦の末に3回戦進出!
本日の超サカFLASH
FC東京のMF石川直宏が右足内転筋の筋挫傷の疑いで離脱ほか
本文
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★逆転勝利★
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦結果
川崎2−1
名古屋
(国立・17939人)
≪得点者≫
川崎:中村60、ジュニーニョ63
名古屋:ケネディ27
ウンムサラル(カタール)3−2FCソウル(韓国)
(ドーハ)
≪得点者≫
ウンムサラル:マグノ・アウベス55、85、ファビオ・セザール84
ソウル:チョン・ジョグ3、44
24日(木)
日本時間22:30〜
パフタコル(ウズベキスタン)vsアルイティハド(サウジアラビア)
(タシケント)
プニョドコル(ウズベキスタン)3−1浦項(韓国)
(タシケント)
≪得点者≫
プニョドコル:カルペンコ29、ジェパロフ79、86
浦項:ノ・ビョンジュン7
アジアチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦日程
30日(水)
19:00〜
名古屋vs
川崎(瑞穂陸)
日本時間20:30〜
FCソウル(韓国)vsウンムサラル(カタール)
(ソウル)
日本時間26:10〜
アルイティハド(サウジアラビア)vsパフタコル(ウズベキスタン)
(ジェッダ)
日本時間18:30〜
浦項(韓国)vsプニョドコル(ウズベキスタン)
(浦項)
サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は23日、東京・国立霞ヶ丘競技場でホームアンドアウェー方式の準々決勝第1戦を行い、Jリーグ勢同士の対戦はホームの川崎フロンターレが2−1で名古屋グランパスに逆転勝ちし、初の4強入りへ前進した。名古屋に1点を先制された川崎は後半、中村憲のFKで追い付くと、ジュニーニョのゴールで一気に逆転した。
試合は名古屋が前半27分にオーストラリア代表FWケネディのヘディングシュートで先制したが、川崎は後半14分にMF中村憲が左FKを直接決めて同点とし、さらに後半18分にはMF谷口のヘディングシュートのこぼれ球を詰めていたFWジュニーニョが押し込んで逆転した。
第2戦は30日に名古屋市・瑞穂陸上競技場で行わる。勝者は10月21日に行われる準決勝に駒を進める。
【一瞬の機転でスイッチ入る】
一瞬の機転が、川崎に逆転勝利をもたらした。1点を追う後半15分、ペナルティーエリア左外でのFK。角度はなく誰もがクロスを予想したが、キッカー中村は「狙っていた」と言う。右足で放ったシュートは2枚の壁の間を抜け、がら空きだったゴールの近いサイドに吸い込まれた。
GKや守備陣の位置取りを瞬時に確認し、偶然ではなく計算ずくで奪った同点ゴール。これを機に、どこか硬かったチームは一気に躍動感を帯びた。「あれでスイッチが入ったね。いけるという気持ちになった」と中村は納得顔だ。3分後、持ち前の分厚い連続攻撃を仕掛け、森の右クロスを谷口がヘディング。クロスバーに当たった球をジュニーニョが押し込んで、瞬く間に逆転した。
前半は先制を許し、度重なる決定機もジュニーニョが外した。このエースの逸機が響いた2年前の準々決勝を思い起こさせる嫌な展開だったが、「焦りはなかった。今回は2年前の経験があるから」とジュニーニョ。DFの伊藤も「こういう試合で勝ち切ったのは大きい。強くなったんじゃないか」と手応え十分だ。
1点リードで次は敵地に乗り込む。「アドバンテージはある」と中村。2年前は果たせなかったアジアの4強へ、川崎が半歩前進した。
【敗戦も敵地で貴重な1得点】
苦手の川崎から大きな先制点。名古屋はパスがつながり、前半は持ち味のサイド攻撃が機能した。後半に2失点したが、貴重なアウェーゴールを手土産にホームに帰る。ストイコビッチ監督は「いい試合をした。まだ終わっていない」と力を込めた。
川崎には9試合連続白星なしと相性が悪い。それでも前半28分には中村の右クロスを、194センチの長身ケネディが頭でゴールに流し込んだ。守備陣も素早いカウンターにきっちりと対応した。
だが後半に入ると守勢に回る。15分にFKを簡単に決められて失点すると、18分には相手のシュートがバーに当たり跳ね返ったボールについていけず、勝ち越し点を許した。指揮官は「体力的に難しくなり、忍耐力が失われた。集中力を切らしていた」と指摘した。
前半に掴んだ手応えと後半に露呈した課題。1週間でどこまで修正できるかは、選手の勝利への執念と無関係ではないはず。小川は「ホームで勝つしかない」と強い口調で言った。
【豪州代表監督の目前で得点】
名古屋のオーストラリア代表FWケネディが持ち味を発揮した。同国代表のピム監督がスタンドで見守る中、前半28分に中村の右クロスに対し、194センチの長身を生かして頭で叩き込み「(高さは)自分の強みだから」と自賛した。
「川崎は、自分をケガさせようと汚いファウルを仕掛けてきた」と怒りが抑えきれないほどの厳しいマークに遭って追加点は奪えなかったが、「アウェーのゴールは次につながる」と、ホームでの次戦を見据えた。
【元G大阪のマグノ・アウベスが2ゴール】
アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は23日、ドーハで準々決勝第1戦を行い、ウンムサラル(カタール)が3−2でFCソウル(韓国)に逆転勝ちした。前半を0−2で折り返したウンムサラルは、後半にマグノ・アウベスらが得点を重ねた。第2戦は30日にソウルで行われる。
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★首位堅守★
J2第41節結果
水戸1−3
鳥栖
(笠松・3089人)
≪得点者≫
水戸:高崎41=PK
鳥栖:高橋8、高地56、ホベルト59
栃木2−1
岐阜
(栃木グ・4337人)
≪得点者≫
栃木:岡田12、向64
岐阜:嶋田79
富山0−2
草津
(富山・3316人)
≪得点者≫
草津:都倉2、小林81
熊本1−1
横浜FC
(熊本・6803人)
東京V2−4
C大阪
(味スタ・7023人)
≪得点者≫
東京V:河野14、土屋84
C大阪:藤本49、78、香川52、酒本53
福岡0−0
徳島
(レベスタ・6325人)
甲府1−1
仙台
(小瀬・15076人)
≪得点者≫
甲府:金信泳80
仙台:マルセロ・ソアレス76
湘南1−0
愛媛
(平塚・7793人)
≪得点者≫
湘南:寺川31
岡山0−1
札幌
(岡山・8367人)
≪得点者≫
札幌:藤田31
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第41節は本日23日、味の素スタジアムなどで全9試合が行われ、セレッソ大阪が香川のゴールなどで東京ヴェルディに4−2で逆転勝ちし、勝ち点84で首位をキープした。香川は得点王争いトップの通算24得点。
2位ベガルタ仙台は4位ヴァンフォーレ甲府と1−1で引き分けて勝ち点80。3位の湘南ベルマーレは寺川の決勝点で愛媛FCに1−0で競り勝ち、2位との勝ち点差を2とした。
サガン鳥栖は水戸ホーリーホックに3−1で快勝。コンサドーレ札幌はファジアーノ岡山に1−0、ザスパ草津はカターレ富山を2−0で下した。栃木SCはFC岐阜を2−1で破った。
アビスパ福岡vs徳島ヴォルティスは0−0、ロアッソ熊本vs横浜FCは1−1でともに引き分けた。
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★6名招集★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日23日、アジアカップ最終予選の香港戦(10月8日・アウトソーシングスタジアム日本平)と国際親善試合のスコットランド戦(同10日・日産スタジアム)、トーゴ戦(同14日・宮城スタジアム)の日本代表に、中村俊輔(エスパニョール)、森本貴幸(カターニャ)、稲本潤一(レンヌ)、松井大輔(グルノーブル)、本田圭佑(VVV)、長谷部誠(ボルフスブルク)の6選手を招集するための文書を各クラブに送ったことを明らかにした。
期待の若手FW森本は9月のオランダ遠征でA代表に初招集されたが、左太もものケガで参加を辞退していた。
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★6試合ぶり出場★
フランスリーグカップ3回戦結果
ロリアン1−0グルノーブル
サッカーのフランスリーグカップの3回戦は22日、2試合が行われ、グルノーブルのMF松井大輔は、アウェーのロリアン戦に後半16分から途中出場した。左太もものケガのため欠場が続いていた松井の公式戦出場は、8月8日のリーグ開幕戦以来6試合ぶり。
松井は得点に絡めず、チームは0−1で敗れ、敗退した。
MF稲本潤一が所属するレンヌは本日23日、ソショーと対戦する。
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★ベンチ外★DFBカップ2回戦結果
ボーフム0−3シャルケ
バイエルン5−0オーバーハウゼン(2部)
DFB(ドイツ連盟)カップは22日、2回戦の8試合が行われ、MF小野伸二が所属するボーフムは、ホームでシャルケに0−3で敗れ、敗退した。小野はベンチ入りしなかった。チームは0−1で折り返した後半にオウンゴールなどで2点を失い、完敗した。
バイエルンは2部のオーバーハウゼンと対戦して5−0で圧勝し、次ラウンド進出を決めた。
ハンブルガーSVとの週末のリーグ戦に向けて主力を温存したバイエルンだったが、前半32分に相手のオウンゴールで先制。41分にゴメスのゴールで突き放すと、その後ファン・ブイテンの公式戦3試合連続となるゴール、故障から復帰を果たしたトニのダメ押し弾などもあり5−0で快勝した。
そのほかの試合ではホッフェンハイムがニュルンベルクに1−0で辛勝。ボルシア・メンヘングラッドバッハは2部のデュイスブルクに0−1でまさかの敗戦となった。
DFBカップ2回戦は本日23日に残り8試合が行われ、MF長谷部誠が所属するボルフスブルクはアウェーでケルンと、MF稲本潤一が所属するフランクフルトはホームでアーヘン(2部)と対戦する。
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★開幕4連勝★
スペインリーガエスパニョーラ第4節結果
ラシン・サンタンデール1−4バルセロナ
≪得点者≫
ラシン:セラーノ72
バルセロナ:イブラヒモビッチ20、メッシ24、63、ピケ27
セビージャ2−0マジョルカ
≪得点者≫
セビージャ:スキラッチ17、ペロッティ25
スペインリーガエスパニョーラは22日、第4節の2試合が行われ、王者バルセロナは敵地で9位ラシン・サンタンデールに4−1と圧勝し、開幕4連勝を飾った。また、6位セビージャも4位マジョルカを2−0と下し、3連勝を記録している。
前節アトレティコ・マドリード戦で前半に4ゴールを奪った2位バルセロナは、この日も前半から攻撃が爆発。20分、メッシのクロスにイブラヒモビッチが頭で合わせて先制すると、その4分後にはシャビとのワンツーからメッシが加点。さらに27分、イブラヒモビッチの絶妙ヒールパスからピケが押し込み、先手を打ってからわずか7分間で勝負を決した。
バルサは後半にもメッシがペナルティエリア付近からのシュートで4点目を奪うと、ラシンの反撃を終盤の1ゴールに抑えて開幕4連勝。新戦力イブラヒモビッチが毎試合でゴールを決め、メッシも4試合で5ゴールを記録するなど、攻撃陣が好調なバルセロナは、翌日に試合を控えるライバル、レアル・マドリードに暫定ながら3ポイント差を付けることに成功した。
セビージャは前半17分にスキラッチのヘディングで先制すると、さらにヘスス・ナバスのクロスからペロッティが頭で加点。開幕から無敗と好調だったマジョルカを下し、3連勝を飾っている。
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★4回戦進出★カーリングカップ3回戦結果
リーズ(3部)0−1リバプール
アーセナル2−0ウェスト・ブロムウィッチ(2部)
カーリングカップ(イングランドリーグカップ)は22日、各地で3回戦の10試合が行われ、リバプールは3部のリーズに1−0で辛勝した。また、アーセナルはホームでウェスト・ブロムウィッチ(2部)と対戦し、2−0で勝利。それぞれ4回戦進出を決めた。そのほかポーツマス、サンダーランド、ブラックバーンなどのプレミア勢がそれぞれ勝ち上がっている。
アウェーでリーズと対戦したリバプールは、スコアレスで迎えた後半21分にエヌゴグがゴール。あわや失点というピンチの場面もみられたが、1点のリードを守って逃げ切った。一方、10代の選手8人をスタメンに並べたアーセナルは、この試合でデビュー戦を飾った18歳のワットの先制弾にベラが続き、退場により前半のうちに10人になったウェスト・ブロムウィッチに2−0と快勝した。
そのほか、サンダーランドとバーミンガムのプレミア勢同士の一戦は、2−0でサンダーランドが勝利。ボルトンはホームでウェストハムを3−1で破った。また、ブラックバーン、ポーツマスもそれぞれ格下相手に順当な勝利を収め、4回戦に駒を進めている。
カーリングカップ3回戦は本日23日に残り6試合が行われ、前回王者マンチェスター・ユナイテッドvsウォルバーハンプトンなどのカードが組まれている。
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★3回戦進出★KNVBカップ2回戦結果
AZ2−0アヤックス・リザーブ
KNVB(オランダ協会)カップは22日、2回戦の15試合が行なわれ、昨季のリーグ王者AZやNECらが3回戦へ駒を進めた。
昨季のリーグ覇者AZは、ホームでアヤックス・リザーブと対戦。90分間をスコアレスで終えたものの、延長戦に入ってデンベレが2ゴールを挙げて勝利を収めた。一方、敵地でFCアイントホーフェンと対戦したNECは、2点を先行しながら追い付かれる展開に。だが終了間際、フレミンクスのゴールが貴重な決勝点となり、3−2で辛くも2回戦を突破している。
そのほかの1部勢では、フィテッセが5得点を奪って圧勝。スパルタは延長戦まで持つれ込む苦しい展開ながら、2−1と辛くも勝利を収めた。1部同士の対戦となったヘラクレスvsRKCの一戦は、1−0でホームのヘラクレスが制している。
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【超サカFLASH】
★0−0
★
フットサルの国際親善試合、日本代表vsイタリア代表の第1戦は本日、名古屋市の大洋薬品オーシャンアリーナで行われ、0−0で引き分けた。ロドリゴ新監督の国内デビュー戦となった日本は、強豪のイタリアと前半は互角に渡り合った。後半は相手のサイド攻撃に苦しんだが、必死の守りで得点を許さなかった。第2戦は24日に大阪市で行う。
★メンバー入り
★
スペインリーガエスパニョーラのエスパニョールは22日、日本代表MFの中村俊輔を本日23日のマラガ戦のメンバーに招集した。中村は左足首痛のため、19日のデポルティボ戦ではメンバーから外れていた。
★ベンチ外
★
フランスリーグ1、レンヌのMF稲本潤一が本日23日のフランス・リーグカップのソショー戦でメンバーから外れることになったと22日、クラブが公式ホームページで発表した。
★離脱
★
J1のFC東京のMF石川直宏が22日、右足内転筋の筋挫傷の疑いで離脱した。明日24日に精密検査を受ける。
★練習参加
★
関西大のGK児玉剛(4年)が22日、J1磐田の練習に参加した。
★新監督
★
元イングランド代表主将のブライアン・ロブソン氏が、タイ代表監督に就任すると本日23日、タイ協会幹部が明らかにした。契約期間は4年で、同氏が代表チームを指揮するのは初めて。
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