NEW!
夏の移籍市場全749名完全反映版♪
PS3版ウイニングイレブン20
09完全修正データver4


2009.10.03.SAT
J1第28節第1日、2位清水は4位広島と痛み分けドロー!!本日の超最新情報

INDEX

13戦連続無敗
J1第28節第1日
清水1−1広島
山形0−0大分
1−2磐田
浦和3−1千葉
神戸1−1京都
2位清水は4位広島と痛み分けドローも、13試合連続無敗!浦和は逆転勝利で暫定7位浮上!最下位大分は3戦連続の0−0!
J2第43節第1日
水戸0−3徳島
栃木1−1愛媛
湘南3−1岡山
C大阪0−0福岡
首位C大阪はスコアレスドロー!湘南は快勝して暫定3位浮上!

W杯招致に暗雲
2016年夏季五輪開催地がブラジルのリオデジャネイロに決定!東京の落選は2018&2022年W杯招致を目指すサッカー界に大きな打撃!

暫定3位浮上
ドイツブンデスリーガ第8節
シャルケ2−0フランクフルト
シャルケはアサモアのゴールなどで暫定3位浮上!

決勝T進出
U-20W杯グループリーグ、韓国がアメリカに快勝して決勝トーナメント進出!

会場変更
11月14日の南アフリカ代表vs日本代表戦の試合会場が当初予定のダーバンからヨハネスブルクに変更!

チーム名変更
Jリーグ準加盟でJFLのニューウェーブ北九州のチーム名が来季から『ギラヴァンツ北九州』に変更!

本日の超サカFLASH
レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが右足首を捻挫ほか


本文
=INDEXに戻る

13戦連続無敗
J1第28節第1日結果

清水1−1広島
(アウスタ・18205人)
≪得点者≫
清水:岡崎44
広島:佐藤寿29

山形0−0大分
(NDスタ・8011人)

1−2磐田
(柏・8514人)
≪得点者≫
柏:フランサ41
磐田:前田13、成岡82

浦和3−1千葉
(埼玉・38634人)
≪得点者≫
浦和:阿部10、エジミウソン78、高橋85
千葉:深井7

神戸1−1京都
(ホムスタ・11127人)
≪得点者≫
神戸:北本64
京都:柳沢44=PK

J1第28節最終日日程

4日()
13:00〜
川崎vs横浜M
(等々力)
15:00〜
G大阪vs大宮
(万博)
16:00〜
鹿島vs新潟
(カシマ)
16:00〜
名古屋vsFC東京
(瑞穂陸)

NEW!
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


 J1第28節第1日は本日3日、アウトソーシングスタジアム日本平などで5試合が行われ、2位清水エスパルスは4位サンフレッチェ広島と1−1で引き分けて13試合連続無敗とし、勝ち点50で暫定ながら首位に浮上した。
 浦和レッズは後半に2点を追加してジェフ千葉を3−1で突き放し、ヴィッセル神戸vs京都サンガは1−1で引き分けた。
 柏レイソルはジュビロ磐田に1−2で競り負け、8試合ぶりの黒星。最下位の大分トリニータはモンテディオ山形を攻め切れず、3試合連続の無得点引き分けに終わった。

【清水、ドローも10年ぶり暫定首位】
 終盤の猛攻も実らずホームで引き分け。もったいない試合だったことは、終了直後のスタンドの微妙な空気からも明らかだ。とはいえ、清水はついに鹿島をとらえた。暫定ながら、シーズン終盤では優勝した1999年後期以来、10季ぶりの首位である。
 誰もが「次につながる」と口を揃えたのは首位に立ったからではない。まず、エース岡崎に5試合ぶりのゴールが生まれた。1点をリードされた前半終了直前、太田の左クロスを得意のヘディング。「内容的にはまだまだだけど、ポジティブになれる。やっぱりゴールは元気の源ですね」。久しぶりの笑顔がまぶしい。
 もう1つは、チームに本来の攻撃性が蘇ったこと。このところの3連勝は全て1−0。安定した守備と勝負強さを発揮した一方で、長谷川監督は「最近固さが目立っている」とみていた。「今日は大胆にできるかがテーマだった。うちはチャレンジャーなんだから」。その意味で、両サイドを起点に最後まで攻撃的な姿勢を崩さなかったこの日のプレーは、指揮官を満足させるものだった。
 「最後にてっぺんに立ってりゃいい」と指揮官が言うように、6試合を残しての首位にそれほど意味はない。それよりエースに当たりが戻り、清水らしいサッカーができたこと。もったいないけど、収穫も多い引き分けだった。

【佐藤寿、代表復帰を祝う一発】
 広島の佐藤寿が4試合ぶりの今季12点目を挙げ、自ら日本代表復帰を祝った。前半29分、ゴール前に飛び出してミキッチの右からのパスを右足で合わせた。
 「ゴール前での動きだしの鋭い感覚は、他の選手にないすごいものがある」と言っていた日本代表の岡田監督が見守る中、その評価通りの得点。持ち味を発揮したFWは「代表に選ばれたからには、それにふさわしいプレーをしなければならない」とご満悦だった。

【阿部、古巣相手に久々のFK弾】
 浦和の阿部が前半10分に直接FKを決めた。ゴールほぼ正面から、やや力を抜いた右足のキック。距離が約20メートルと近かったことから「思い切り蹴るより、壁を越えるくらいという気持ちで狙った」。フワリとした軌道を描いたボールが、右隅に吸い込まれた。
 正確なキックが武器の阿部だが、直接FKを決めるのは千葉に所属していた2006年10月の鹿島戦以来。本人が「たまたまです」と照れた見事なゴールは、古巣の千葉から挙げた初得点でもあった。

【千葉、再び降格危機】
 また勝てなかった。17位に沈む千葉は1−3で浦和に敗れて12試合連続勝ちなし。7月4日の大分戦を最後に約3ヶ月間も勝利から見放されている。元日本代表FWの巻は「プレーするのは僕ら。どこにも逃げられない。J1残留を目指すのは、江尻監督も他の選手も同じ気持ちと思う」と危機感をあらわにする。
 開幕当初から下位に低迷したチームは、7月末にミラー監督を解任して江尻新監督を迎えた。しかし、監督交代という“ショック療法”の効果は全く出なかった。江尻監督就任以降、4分け5敗。1勝すら挙げられず、ズルズルと悪い流れを引きずっている。
 この日も先制しながらわずか3分後に失点。運動量が落ちた終盤に立て続けに2点を失い、力の差を見せつけられての完敗だった。
 Jリーグ発足時の10チームにも名を連ねた千葉(当時市原)は、前身の古河電工が参加した日本リーグを含めて唯一2部落ちがないクラブだ。昨季は最終節で奇跡的にJ1残留を決めたが、巻は「状況は去年より厳しい」。再び訪れた試練に、古豪クラブがもがいている。

【前田が3試合連続ゴール】
 得点王争いトップの前田が左足で先制点を奪い、3試合連続ゴール。自身のシーズン最多に並ぶ15点目を挙げた。終盤には勝ち越し点をアシスト。だが本人は「いい球をもらっているのが大きい。(得点王は)なりたいが意識しないでやりたい」と控えめだった。
 最近5試合で4敗していた磐田に貴重な勝利をもたらし、柳下監督も「前田はチャンスに顔を出すところが成長している。最後に得点して勝ち点3を取ったのは大きい」と笑顔だった。

【柏、8試合ぶりに黒星】
 柏が8試合ぶりの黒星を喫した。185センチのDF朴東赫を出場停止で欠きながら空中戦で踏ん張ったが、終盤に痛恨の失点。攻撃はフランサ頼みで、主将を務める大谷は「フランサをサポートする動きをしないと」と反省していた。
 J2降格圏脱出まで、もう一歩の状況が続く。ネルシーニョ監督は「勝てる試合だった。もったいない失点だった」と残念そうだった。

【山形GK清水が好セーブ連発】
 守勢だった山形はGK清水が奮闘し、敗戦を免れた。再三のピンチにも体を張った好セーブを連発。小林監督が「清水の頑張りで点を取られないで済んだ」と称える活躍だった。
 とはいえ、勝ち点1という結果に守護神が満足しているはずはない。清水は「個人的には残念。ただ失点しないで戦えば勝ち点3が見えてくる」と、J1残留争いでライバルの次節の神戸戦を見据えた。

【大分、降格はもう目の前】
 大分は幾度となく訪れた決定機をことごとく外した。相手DFの裏に走り込んでフリーになってもシュートが決まらない。高松は「得点が入らない雰囲気にのまれている。1人1人がしっかり練習しないといけない」と暗い表情だった。
 次節でJ1残留圏内の15位山形が勝つと、大分は引き分け以下でJ2降格が決まってしまう。金崎は「少しでも(残留の)可能性を信じてやるだけ」と力なく話した。

J2第43節第1日結果

水戸0−3徳島
(笠松・1595人)
≪得点者≫
徳島:挽地64、ファビオ68、ペ・スンジン73

栃木1−1愛媛
(足利陸・2411人)
≪得点者≫
栃木:岡田43
愛媛:横谷89

湘南3−1岡山
(平塚・5872人)
≪得点者≫
湘南:菊池12、田原38、オウンゴール73
岡山:川原54

C大阪0−0福岡
(長居・8553人)

J2第43節最終日日程

4日()
13:00〜
富山vs仙台
(富山)
13:00〜
熊本vs札幌
(熊本)
16:00〜
横浜FCvs草津
(ニッパ球)
16:00〜
鳥栖vs岐阜
(佐賀)
19:30〜
東京Vvs甲府
(国立)

NEW!
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


 J2第43節第1日は本日3日、長居陸上競技場などで4試合が行われ、セレッソ大阪はアビスパ福岡と0−0で引き分けたが、勝ち点88で首位を堅持した。
 湘南ベルマーレは菊池、田原のゴールなどでファジアーノ岡山を3−1で下し、勝ち点81とした。徳島ヴォルティスは後半に3点を挙げ、水戸ホーリーホックに3−0で快勝。栃木SCvs愛媛FCは1−1で引き分けた。


W杯招致に暗雲
 2016年夏季五輪の開催地から東京が落選したことは、2018、2022年のワールドカップ(W杯)招致を目指すサッカー界にも大きな打撃を与えた。日本サッカー協会の犬飼会長は招致からの撤退について「全く考えていない」ときっぱり否定したが、早くも厳しい状況に追い込まれたと言わざるを得ない。
 現在の日本に国際サッカー連盟(FIFA)がW杯開催の条件とする8万人収容のスタジアムはない。東京が五輪招致成功後に建設予定だった10万人収容の新競技場の使用は幻となった。犬飼会長は、既存の競技場の改修とともに「首都にいいスタジアムを造るということも考えたい」とサッカー界主導でのスタジアム建設に意欲をにじませたが、昨今の経済状況下では具体化が難しい。
 もともと今回のW杯招致は東京五輪開催が前提となっていた。日本協会幹部も東京招致が失敗した後のW杯招致については「寂しい案になる」と悲観的で、東京での五輪開催が必要条件との認識を示していた。
 8日にはW杯招致委員会の設立会見が開かれる。シナリオが崩れたにも関わらず、犬飼会長は「(W杯招致の)予算に関しては計画通りに進めていく」と強気だった。

【南米初、リオで2016年五輪】
 国際オリンピック委員会(IOC)は2日、コペンハーゲンのベラ・センターで開いた第121回総会で、2016年夏季五輪開催地にブラジルのリオデジャネイロを選んだ。南米では初の五輪開催。1964年大会以来の五輪を目指した東京は2回目の投票で敗れ、日本の競技力向上や東京の都市計画に影響を及ぼしそうだ。
 2012年大会に続く挑戦となったリオは、ルラ大統領らが南米初開催の意義などを訴え、2014年サッカー・ワールドカップ(W杯)との「連続開催」に対する不安も振り切った。リオ五輪は8月5〜21日(パラリンピックは9月7〜18日)の予定。
 総会では候補4都市が米国のシカゴ、東京、リオ、スペインのマドリードの順に招致演説を行い、IOC委員の投票を実施。決選投票まで過半数を得る都市は現れず、1回目にシカゴが18票で、次に東京が20票で敗退し、決選投票でリオが66票を獲得、32票のマドリードを破った。
 東京は鳩山由紀夫首相らが環境対策や1964年大会の施設利用、財政力などを訴えたが、届かなかった。日本は1988年大会の名古屋、2008年大会の大阪に続く夏季五輪招致3連敗。
 地元五輪が選手強化や底辺拡大の弾みになると期待した日本スポーツ界には落胆が広がっており、東京都の「10年後の東京」計画なども見直しを迫られるが、石原慎太郎東京都知事は「苗を植えた。どう育てるか積極的に考えていくべきだ」と指摘。「途中で辞めることは絶対ない」と引責辞任の可能性は否定した。
 シカゴはオバマ米大統領夫妻の演説も実らず、最下位に沈んだ。


暫定3位浮上
ドイツブンデスリーガ第8節結果

シャルケ2−0フランクフルト
≪得点者≫
シャルケ:アサモア66、ファルファン89=PK

 ドイツブンデスリーガは2日、第8節の1試合が行われ、4位シャルケがホームで9位フランクフルトと対戦し、2−0で快勝した。
 ホームのシャルケは後半21分、シュミッツのクロスに、途中出場のアサモアが頭で合わせて先制。後半ロスタイムにもファルファンがPKを決め、フランクフルトに2−0で勝利した。シャルケは暫定ながら、首位ハンブルガーSVとの勝ち点1差の3位に浮上している。


決勝T進出
 U-20ワールドカップ(W杯)は2日、グループリーグの4試合が行われ、グループCでは韓国がアメリカに3−0で快勝し、同グループ2位で決勝トーナメント進出。5日の1回戦でパラグアイと対戦する。
 韓国は前半23分にキム・ヨングォンのゴールで先制。42分にもキム・ボギョンの追加点が決まって試合を優位に進めた。後半30分にはク・ジャチョルのダメ押しとなるPKで3−0と快勝。1勝1分け1敗でグループ2位となり、最終戦での決勝トーナメント進出を決めた。また、同グループのドイツもカメルーンを3−0で下し、1位での通過となった。
 グループDでは、既に決勝トーナメント進出を決めているウルグアイとガーナが対戦。後半に点の取り合いとなり、2−2の引き分けに終わった。ウズベキスタンvsイングランドの一戦は1−1のドローに終わり、両チームのグループリーグ敗退が決定した。
 また、グループB3位のナイジェリアは決勝トーナメント進出の条件となる各グループ3位の成績上位4チームの1つとなり、ベスト16入りを果たした。


会場変更
 日本サッカー協会は2日、日本代表が11月14日に南アフリカで同国代表と国際親善試合を行う会場が当初予定のダーバンから、ヨハネスブルクに変更される可能性が高まっていることを明らかにした。
 試合は来年のワールドカップ(W杯)の準決勝会場にもなるダーバンスタジアムのこけら落としとして予定されていたが、犬飼基昭会長は「物理的にスタジアムが出来上がらない」と説明した。
 国際サッカー連盟(FIFA)理事会に出席した日本協会の小倉純二副会長によると、ダーバンで予定通り開催できるとの情報を得ていたという。


チーム名変更
 Jリーグ準加盟でJFLのニューウェーブ北九州は2日、来季からチーム名を「ギラヴァンツ北九州」とすると発表した。イタリア語の造語で、北九州市の市花のヒマワリ「ジラソーレ」と、前進する「アバンツァーレ」を組み合わせた。ヒマワリをあしらった新エンブレムも同時発表した。
 現名称の「ニューウェーブ」は他社製品で商標登録済みのため、Jリーグ入会には別名称での登録が必要だった。そのため4月から公募していた。


超サカFLASH

視察
 日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が今月下旬に渡欧し、ボルフスブルクMF長谷部誠、エスパニョールMF中村俊輔の試合を視察することになった。FIFA会議でスイス滞在後、ドイツとスペインへ回る計画。30日の欧州CLでマンチェスター・ユナイテッド相手にアシストを記録した長谷部のブンデスリーガを、現地視察するのは初めて。

出番なし
 ポルトガルスーペルリーガ、マリティモMF相馬崇人は2日に行われたアカデミカ・コインブラ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。試合は4−2でマリティモが勝った。

途中出場
 フランス2部リーグで、MF鈴木規郎が所属するアンジェは2日、ホームでストラスブールと0−0で引き分けた。鈴木は後半37分から途中出場した。

新加入
 J1の清水は2日、筑波大のGK碓井健平(22)の来季新加入を発表した。

契約延長
 J1浦和MF山田暢久(34)が同チームとの契約を1年間更新したことが明らかになった。

実戦復帰
 左アキレス腱断裂のため長期離脱しているJ1の横浜MのFW清水範久が今月中に実戦復帰する見込みとなった。

アドバイザー契約
 J1千葉は2日、市原(現千葉)や名古屋でコーチなどの経験のある神戸清雄氏(48)とアドバイザー契約を結んだと発表した。同氏はフィリピンやグアム、北マリアナ諸島の代表監督も務めた。

退任
 J2の東京Vは2日、スーパーバイザーを務めるOBのラモス瑠偉氏(52)が12月31日で同職を退任すると発表した。

試合延期
 関西学生サッカー連盟は2日、新型インフルエンザ感染の影響で大院大サッカー部が同日付で活動停止となったため、3日に予定されていた同大vs大院大を後日に延期すると発表した。

禁固3年求刑
 2006年のイタリアセリエA八百長事件で係争中のセリエA・ユベントスの元GMルチアーノ・モッジ氏が、別件で最長3年の実刑判決を受ける可能性が浮上した。トリノ検察は不明朗経理でモッジ氏に禁固3年を求刑。モッジ氏は容疑を否認している。

最長監督
 イングランドプレミアリーグアーセナルのアーセン・ベンゲル監督(59)は1日、1996年の就任から丸13年となり、1934年から1947年まで指揮を執った故ジョージ・アリソン氏の4748日を抜き、同クラブで最も在任期間の長い指揮官となった。

捻挫
 9月30日の欧州チャンピオンズリーグ・マルセイユ戦で右足首を負傷したレアル・マドリード(スペイン)のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(24)が1日、右足首捻挫と診断された。4日のリーグ・セビージャ戦(アウェー)出場は微妙。

エール
オランダエールディビジ第9節結果

フィテッセ2−0スパルタ
≪得点者≫
フィテッセ:ニルソン27、プラウム89


[提携サイト]
日本代表ニュース

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


NEW!
いよいよ販売スタート♪
Jリーグウイニングイレブン20
09完全修正メモリーカード