夏の移籍市場全749名完全反映版♪
PS3版ウイニングイレブン20
09完全修正データver4
2009.10.07.WED
本日の超最新情報
INDEX
★最終調整★
日本代表が明日8日のアジアカップ最終予選の香港戦に向けて最終調整!台風で中止になった場合は9日に順延!
★逃げ切る★
J1第25節未消化試合
鹿島2−3
川崎
後半29分、川崎の3−1リードから再開した試合は、再開直後のFKから鹿島が1点差にするも、川崎が逃げ切って首位清水と2位鹿島に1差に迫る!鹿島はチームワーストの5連敗!
J2第44節
札幌0−1
C大阪
仙台1−0
横浜FC
湘南1−0
徳島
甲府2−0
水戸
岐阜1−1
東京V
岡山0−1
栃木
愛媛vs
熊本
(試合延期)
福岡1−1
富山
草津0−1
鳥栖
首位C大阪、2位仙台、3位甲府、4位湘南、5位鳥栖が揃って完封勝利!愛媛vs熊本は台風で試合延期!
★敗退★
U-20W杯決勝トーナメント1回戦
チェコ2−2(PK3−4)ハンガリー
ガーナ2−1南アフリカ
エジプト0−2コスタリカ
前回大会準優勝のチェコがPK戦の末に敗退!
★予選後に進退決断★
W杯南米予選で苦戦が続くアルゼンチン代表のマラドーナ監督は予選終了後に進退について決断!
★ジダン長男が注目★
世界的スターだった元フランス代表主将ジダン氏(37)の長男のエンツォ・ジダン(14)が高い潜在能力で注目を集める!
★監督交代&身売り?★
セリエAの強豪で3季前に欧州チャンピオンズリーグを制したミランが監督交代&経営危機で身売り?
本日の超サカFLASH
名古屋DFバヤリッツァが胸椎棘突起骨折で全治6週間ほか
本文
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★最終調整★
アジアカップ最終予選第3戦日程
8日(木)
19:20〜
日本代表vs
香港代表
(アウスタ)
最新TVスケジュール
サッカーのアジアカップ最終予選グループAの日本代表は明日8日午後7時20分から静岡市のアウトソーシングスタジアム日本平で香港代表と対戦する。日本は本日7日、同市内で調整し、両サイドのクロスからシュートを狙う練習を繰り返した。
最新の国際サッカー連盟ランキングは日本が40位で、香港は128位と格下だが、両チームの対戦成績は7勝5分け(PK負け1試合を含む)6敗。岡田監督は会見で「ホームでどんなことがあっても勝たないといけない。侮った戦いをすれば思わぬ結果になる」と気持ちを引き締めた。
グループAはバーレーンとイエメンを加えた4チームで争われ、上位2チームが2011年にカタールで開催されるアジア杯の出場権を得る。各チームが2試合を終えて日本は1勝1敗の2位、香港は2敗の最下位。
試合が台風18号の影響で中止になった場合は、9日に順延する方向で調整している。
日本代表・岡田武史監督
「公式戦の予選なので、どんなことがあっても勝たないといけない。チームとして次のステップに進むため、内容ある試合をして結果を残したい。(香港は)侮った戦い方をすれば、思わぬ結果になる相手だ」
香港代表・金判坤監督
「経験を学ぶことも大事。何かを持って帰りたい。守備を固めてカウンターを狙うが、守備だけではサッカーはできない。(主力の)DFにケガ人が出たが、新たな選手を連れてきたので問題はない」
【
日本代表メンバー】
GK:
川島永嗣(
川崎)
山本海人(
清水)
西川周作(
大分)
DF:
中澤佑二(
横浜M)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
駒野友一(
磐田)
阿部勇樹(
浦和)
岩政大樹(
鹿島)
今野泰幸(
FC東京)
徳永悠平(
FC東京)
長友佑都(
FC東京)
岩下敬輔(
清水)
内田篤人(
鹿島)
MF:
中村俊輔(
エスパニョール)
橋本英郎(
G大阪)
稲本潤一(
レンヌ)
遠藤保仁(
G大阪)
中村憲剛(
川崎)
松井大輔(
グルノーブル)
石川直宏(
FC東京)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
本田圭佑(
VVV)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
前田遼一(
磐田)
佐藤寿人(広島)
大久保嘉人(神戸)
岡崎慎司(
清水)
森本貴幸(
カターニャ)
【岡田監督「ハードにやりたかった】
明日8日のアジア杯予選香港戦(アウスタ)に臨む日本代表は本日7日、静岡県内で最終調整を行った。激しい雨の中、パスを回してからのシュート練習など、ハードなメニューで約1時間半、汗を流した。午後に行う予定だった公式練習を中止にした岡田監督は、「試合の前日だけどハードにやりたかったので午前だけにした。最初からこのぐらいの予定だった」と説明していた。
【気を引き締める中澤】
中澤(横浜M)は格下の香港との一戦を前に気を引き締めた。「オランダ、ガーナに比べてインパクト的に香港の方が下と言われる方もいるかもしれないが、選手は全力で臨む」。戦力が劣るとみられる相手にも、攻守の素早い切り替えを徹底する日本のサッカーを貫く心構えだ。
ワールドカップ(W杯)本大会まであと8ヶ月。中澤は「できる試合数は限られている。無駄にはできない」と話した。
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★逃げ切る★
J1第25節未消化試合結果
鹿島2−3
川崎
(カシマ・3895人)
≪得点者≫
鹿島:マルキーニョス30、岩政74
川崎:鄭大世19、32、ジュニーニョ66
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第25節最終日は本日7日、カシマスタジアムで大雨によるピッチコンディション不良で中断となった鹿島アントラーズvs川崎フロンターレを後半29分、川崎が3−1とリードした時点から再開し、川崎が3−2で勝った。川崎は勝ち点を49とし、同50で並ぶ首位清水と2位鹿島に1差に迫った。鹿島は延長が廃止された2003年以降、チームワーストの5連敗。
川崎は再開直後に鹿島のFKから岩政にゴールを許し、その後も押されたが、何とか1点差で逃げ切った。
試合は9月12日の中断時点と同じメンバーで再開され、審判団も第4の審判以外は同じ顔触れ。得点者、警告などの記録も中断した9月12日のものが引き継がれた。
川崎・関塚浩監督
「勝ち点3が取れてホッとしている。最初の一発で苦しくなったが、選手がよく対応した。この試合が残っているストレスがあったが、これで残り6試合に集中できる」
鹿島・オリベイラ監督
「FKから始まるので空中戦に強い選手を前に置くのは当たり前。それ以外のチャンスを決められなかったのが残念」
【川崎、もやもや晴れて首位に1差肉薄】
ロスタイムを含め20分余りの試合を終え、川崎の選手達は晴れ晴れとしていた。「スッキリした。この試合が、どこか心に引っ掛かっていたから」と中村が言えば、鄭大世は「これで切り替えられる。残り6試合、全部勝つ」と意気込んだ。
中断から3週間以上待たされた。その間リーグ戦2連敗があり、アジアチャンピオンズリーグも敗退した。鄭大世は「あれ(中断試合)でうちはリズムが崩れた」という。そのモヤモヤをようやく晴らした。
試合では肝を冷やした。3−1のまま逃げ切りたかったが、再開8秒でプランは崩れる。FKのロングボールから岩政に押し込まれて1点差。その後もダニーロのヘディングがクロスバーに当たるなどピンチの連続だったが、何とか耐えた。
首位と勝ち点差1に肉薄。川島は「この先も勝ち続ければ(優勝が)見えてくるはず」と決意を新たにした。
【鹿島、敗戦の中に光明も】
追い付くことはできなかった。結果として残ったのは90分でのチームワーストとなる5連敗。だが、泥沼の鹿島にとっては、今後へ光明が差し込んだ約20分でもあった。
再開直後の後半29分、伊野波のFKから岩政が決めて1点差。その後も引き気味の川崎を圧倒し、攻め続けた。
31分のダニーロのヘディングシュートはクロスバーを直撃。41分、増田のボレーシュートは枠の上へそれた。同点ゴールは奪えなかったが、岩政は「チームにアグレッシブさが戻ってきた」と言う。田代も「今日はみんな強い気持ちが出せた」と手応えを口にした。
残り6試合。異例の再開試合をきっかけとして、再び鹿島が上昇できるか。「これから死に物狂いでやっていきたい」と曽ケ端。王者の底力が問われる。
【再び荒天の中で応援】
中断時と同じく荒天に見舞われたカシマスタジアムだったが、熱心なサポーター3895人が観戦した。9月12日のチケットが有効で、新たな入場券も600枚程度が売れたという。
川崎は通常の約4分の1の料金となる1000円のバスツアーを実施し、計26台で約千人が参加。このツアーで来場した川崎サポーターの20代女性は「前の試合にも来たので、今回も来ることに迷いはなかった」と、ロスタイムを含めて20分あまりの短い試合に声援を送った。
【J初の再試合にチェアマンもひと安心】
Jリーグ史上初の再開試合を見守った鬼武チェアマンは「無事に終わって良かった」とホッとした様子。再開試合に決めて良かったか、との質問には「当然そう思っている」と語った。
今後は再開試合にする場合の細かな規定づくりが求められるが、「外国の例も参考にして今後検討したい」と述べるにとどまった。
J2第44節結果
札幌0−1
C大阪
(札幌厚別・7035人)
≪得点者≫
C大阪:香川89
仙台1−0
横浜FC
(ユアスタ・10228人)
≪得点者≫
仙台:中島33
湘南1−0
徳島
(平塚・3301人)
≪得点者≫
湘南:中村2
甲府2−0
水戸
(小瀬・5582人)
≪得点者≫
甲府:金信泳18、オウンゴール88
岐阜1−1
東京V
(長良川・1791人)
≪得点者≫
岐阜:吉本44
東京V:レアンドロ89
岡山0−1
栃木
(とりスタ・615人)
≪得点者≫
栃木:岡田28
19:00〜
愛媛vs
熊本
(ニンスタ)
※試合延期
福岡1−1
富山
(レベスタ・2869人)
草津0−1
鳥栖
(正田スタ・1579人)
≪得点者≫
鳥栖:武岡79
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第44節第1日は本日7日、札幌厚別公園競技場などで8試合が行われ、セレッソ大阪は試合終了間際に香川が決勝点を奪ってコンサドーレ札幌に1−0で勝ち、勝ち点91で首位をキープした。
2位ベガルタ仙台は1−0で横浜FCを振り切り、3位ヴァンフォーレ甲府も水戸ホーリーホックに2−0で快勝した。甲府を勝ち点1差で追う湘南ベルマーレは徳島ヴォルティスを1−0で破り、5位サガン鳥栖はザスパ草津を1−0で下して5連勝をマークした。
栃木SCは1−0でファジアーノ岡山に勝ち、FC岐阜vs東京Vとアビスパ福岡vsカターレ富山はともに1−1で引き分けた。
愛媛FCvsロアッソ熊本は台風18号の影響で延期となった。
【愛媛vs熊本は試合延期】
Jリーグは本日7日午後7時から松山市のニンジニアスタジアムで行われる予定だったJ2の第44節、愛媛FCvsロアッソ熊本を台風18号の影響で延期にしたと発表した。代替開催日は未定。
この日の入場券は代替日も利用可能で、払い戻す場合には8〜22日にローソンチケット、電子チケットぴあなどで受け付ける。問い合わせは愛媛FC広報
電話
089-905-8882
まで。
また、サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは同日、この日開催予定だったJ2第44節、愛媛vs熊本(ニンスタ)が台風の影響で延期になったことを受け、第422回スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)ではこの試合は開催されなかったものとみなし、当該試合への投票はいずれも的中として扱うと発表した。
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★敗退★
U-20W杯決勝トーナメント1回戦結果
チェコ2−2(PK3−4)ハンガリー
ガーナ2−1南アフリカ
エジプト0−2コスタリカ
サッカーのU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)は6日、エジプトのカイロでベスト16による決勝トーナメント1回戦の3試合が行われ、前回準優勝のチェコはハンガリーに2−2で迎えたPK戦で敗れた。ガーナは延長の末に南アフリカを2−1で破り、コスタリカは開催国エジプトに2−0で快勝した。
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★予選後に進退決断★
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南米予選で苦戦が続くアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が、残り2試合となった予選終了後に進退について決断する意向を示した。
メッシ(バルセロナ)ら豊富な人材を抱えながら予選5位と低迷し、マラドーナ監督に批判が集中している。同監督は「続けるかどうか考慮中だ」と話した。
アルゼンチンは10日にペルー、14日にウルグアイと戦う。南米予選は上位4チームが自動的に本大会に出場し、5位は北中米カリブ海4位とのプレーオフに回る。
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★ジダン長男が注目★
サッカーの世界的スターだった元フランス代表主将ジネディーヌ・ジダン氏(37)の長男でスペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのジュニアチームに所属するMFエンツォ・ジダン(14)が、高い潜在能力で注目を集め始めた。仏・スペイン二重国籍のため、将来どちらの代表入りを選ぶかと、双方をやきもきさせている。
ファンが目を見張ったのは今年3月、レアルとバルセロナのジュニア同士の対戦でエンツォが見せた父親譲りの巧みなドリブルやパス。走り方まで父にそっくりで、スペイン紙マルカは「ジダンの絶大な才能を受け継いだことは間違いない」と太鼓判を押した。
もっともエンツォはまだ中学生。長身・痩せ形で、少し内気なところも。仏紙パリジャンは「才能は豊かだが、1試合戦う体力はできていない」と伝えている。ジダン氏は発展途上の息子を刺激しないよう記者の接触を厳しく制限してきた。
それでも両国で期待は高まるばかりだ。パリジャン紙によれば、レアルのサポーターは「エンツォは母親がスペイン系で、友達も皆スペイン人。もう少し待てばわれわれのジダンになってくれる」とスペイン代表入りを熱望。一方、仏誌エクスプレスは「英雄の息子を確保するために、フランスはもっと粘り強さを見せる必要がある」と訴えている。
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★監督交代&身売り?★
イタリアセリエAの強豪で3季前に欧州チャンピオンズリーグを制したミランの周辺が騒がしくなっている。成績不振で監督交代が噂され、経営危機で身売りの可能性まで取りざたされている。
セリエAではインテルとのダービー戦に0−4で大敗し、今季昇格組のリボルノとバーリにいずれも0−0の引き分けに持ち込まれるなど、2勝3分け2敗の勝ち点9で10位。欧州CLでは初戦に勝ったが、第2節はホームで格下のチューリヒ(スイス)にまさかの敗戦を喫した。
昨季限りで退任したアンチェロッティ前監督から引き継いだレオナルド監督の評判が芳しくない。エースのカカがスペインに移籍した穴を埋めるのが難しいことは予想されたが、パトやフンテラールら素質のある選手を使いこなせていない。
同監督は「絶対に辞任しない。こうした苦境から学び、復活への糧としたい」と強気だが、早くも後任候補にファン・バステン前オランダ代表監督らの名が浮上し始めた。
さらに、イタリア首相のベルルスコーニ氏が所有する親会社が、不正行為で約1千億円の損害賠償を命じられた。地元紙はシーズン入場券の販売数が昨季の約4割減という状況も追い打ちをかけ、同氏が東欧や中東の富豪へ経営権譲渡を検討していると報じている。
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【超サカFLASH】
★予選突破
★
来年開催されるサッカーのU-16(16歳以下)アジア選手権の予選グループEは7日、フィリピンのバコロドで行われ、日本は台湾に5−0と大勝し、3戦全勝の勝ち点9で同グループ2位以内が確定し、本大会出場を決めた。11日はインドネシアと対戦する。
★全治6週間
★
J1名古屋は本日、DFバヤリッツァが「胸椎(きょうつい)棘(きょく)突起骨折で全治6週間」と診断されたと発表した。9月30日のアジアチャンピオンズリーグ準々決勝の川崎戦で負傷し、5日に豊田市内の病院で検査を受けていた。
★解任&新監督
★
イタリアセリエA、ナポリのロベルト・ドナドーニ監督が6日解任され、後任にワルテル・マッツァーリ氏が指名された。マッツァーリ氏は日本代表MF中村俊輔が2002〜2005年に所属していたレッジーナの監督を務めていた。
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