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2009.10.24.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★J2降格決定★
J1第30節第1日結果
神戸1−0
新潟
鹿島3−0
千葉
G大阪0−0
横浜M
柏0−1
山形
京都1−1
大分
鹿島は7試合ぶりの白星で暫定首位浮上!3位G大阪は痛恨の2戦連続ドロー!大分は8シーズンぶりのJ2降格が決定!
J2第47節第1日
栃木0−0
徳島
熊本1−0
湘南
3位湘南は完封負けで連勝が4でストップし、1試合で昇格圏内から転落の危機!
★監督復帰★
南アフリカ代表の新監督にブラジル人のパレイラ氏(66)が1年半ぶりに復帰!
★新監督★
アトレティコ・マドリードの新監督に元バレンシア監督のキケ・サンチェス・フローレス氏(44)が就任!
★10戦連続無敗★
ドイツブンデスリーガ第10節
レバークーゼン1−1ドルトムント
首位レバークーゼンは追い付いて開幕以来10戦連続の無敗!
★暫定4位浮上★
オランダエールディビジ第11節
ユトレヒト2−1ローダ
ユトレヒトが暫定4位に浮上!
★募金開始★
新体制での名門再建を目指す東京Vがサポーターからの「東京ヴェルディ緑募金」を開始!
本日の超サカFLASH
エスパニョールMF中村俊輔が本日のセビージャ戦で先発出場ほか
本文
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★J2降格決定★
J1第30節第1日結果
神戸1−0
新潟
(ホムスタ・11463人)
≪得点者≫
神戸:松岡76
鹿島3−0
千葉
(カシマ・18887人)
≪得点者≫
鹿島:興梠8、マルキーニョス18、田代77
G大阪0−0
横浜M
(万博・20213人)
柏0−1
山形
(柏・9946人)
≪得点者≫
山形:宮沢57
京都1−1
大分
(西京極・14852人)
≪得点者≫
京都:林21
大分:高橋6
J1第30節最終日日程
25日(
日)
15:00〜
浦和vs
大宮(埼玉)
15:00〜
清水vs
FC東京(アウスタ)
15:00〜
名古屋vs
磐田(豊田ス)
18:00〜
川崎vs
広島(等々力)
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第30節第1日は本日24日、カシマスタジアムなどで5試合が行われ、鹿島アントラーズがジェフ千葉に3−0で完勝。7試合ぶりの白星で勝ち点を54とし、同52の川崎フロンターレを抜いて暫定首位に浮上した。
大分トリニータは京都サンガと1−1で引き分け、残り4試合に全勝して勝ち点を32としても、J1残留圏内の15位に上がれないことが確定。8シーズンぶりにJ2へ降格することが決まった。
3位のガンバ大阪は決め手を欠き、横浜F・マリノスと0−0で引き分け、2試合連続のドロー。アルビレックス新潟は後半に失点してヴィッセル神戸に0−1で敗れ、優勝争いから一歩後退した。
J1残留を争う対戦は、モンテディオ山形が柏レイソルを1−0で破った。
【鹿島、7試合ぶり白星】
鹿島が千葉に3−0で快勝。7試合ぶりの白星で勝ち点を54とし、同52の川崎を抜いて暫定首位に浮上した。
興梠の言葉がチーム全員の思いを代弁していた。「ホッとしています」。約2ヶ月、7試合ぶりの勝利は3ゴールを奪い、無失点の完勝。鹿島が息を吹き返した。
勝てなかった6試合では奪えなかった先制点がチームに勇気を与えた。前半8分、相手のパスを奪った小笠原が中央に切れ込む。シュート気味のパスが興梠にわたり、背番号13はうまくコースを変えてゴールに流し込んだ。「戦術うんぬんより、先に1点入ったことが大きかった」と岩政。10分後には、マルキーニョスのゴールで一気に畳み掛けた。
ここ数試合、先発布陣を組み替えているオリベイラ監督。この日は守備的MFに小笠原と中田を並べた。「満男(小笠原)が前で攻撃に絡んで、自分は後ろで守備を意識した」と中田が言うように、中盤の底で経験豊富な2人が全体のバランスを取り、攻守の要となった。
残り4試合。自らの急失速で招いた混戦の中から再び抜け出すことができるか。「選手は重圧と戦っていくことになるが、どうすべきかは過去2年、やってきている。それを出してくれればいい」とオリベイラ監督。佳境を迎えたリーグ戦。経験では2連覇中の鹿島に分がある。
【千葉、次節にもJ2降格】
千葉はミスから自滅した。前半の2失点はいずれも不用意なパスを相手にカットされたのが原因。江尻監督は「前半が全て。下位のチームが先に点を取られると、こうなるのがセオリー」と力なく振り返った。
14試合勝ちがなく、次節にもJ2降格が決定する可能性もある。巻は「苦しい状況を招いたのは自分達の責任。このクラブが大好きだし、最後まであきらめずに戦う」と言葉を絞り出した。
【G大阪、V争いから一歩後退】
同じ引き分けでも、上位を争う広島に敵地で2点差を追い付いた前節と、ホームで前節10位のチーム相手に無得点では意味が違う。G大阪は優勝争いから一歩後退。遠藤は「勝ち点3を取りたかった。下を向いても仕方がないけど」と顔をゆがめた。
前半の半ばまでは優勢だった。二川の絶妙なパスにペドロ・ジュニオールが抜け出す形は多くがオフサイドになったが、得点の予感はあった。しかし次第にボールを支配され、好機をつくれなくなる。「チャンスで取れずに重たくなっていった」と橋本。後半は播戸、佐々木、山崎と攻撃的な選手を次々と投入したが、最後まで流れは変えられなかった。本来はセンターバックの高木を左サイドバックで先発させ、守備は安定したが、攻撃が右に偏り、押し込めなかったのも響いた。シュート数は横浜Mを下回る8本にとどまった。
残り4試合はともに敵地で鹿島、清水との上位対決があり、厳しい戦いが続く。西野監督は「いろんな変化や考えられるオプションを準備する」と選手起用を考え直すことも示唆した。
【横浜Mは11試合目の引き分け】
横浜Mの木村監督は「全員で集中し、評価できる」と優勢に進めた選手たちをたたえながらも「うちのゲームだったので、引き分けはもったいない」と残念がった。
30試合を終え、これで引き分けは11と勝ち切れない試合が多い。木村監督は「こういうゲームを勝ちにできないところが、今の順位に出ている」と優勝争いに絡めない現状を嘆いた。
【山形、残留に大きく前進】
J1初参戦の山形が残留に大きく前進した。J2降格圏の16位柏に勝ち点10差をつけ、残りは4試合。次節にも残留が確定する状況となった。好セーブ連発のGK清水は「試合前から今日の結果次第で楽になると思っていた。すごくいい結果」とホッとした表情を浮かべた。
シーズン終盤の大事な時期で千葉、神戸に続き、残留争いのライバルを撃破。小林監督は「直接対決で勝っていることが大事。自信になる」と手応えを口にした。
【柏、次節で降格の可能性も】
柏は残留を争う山形との直接対決で黒星。警戒していたというカウンター攻撃から痛恨の失点を喫した。
25日の15位大宮の結果によるが、最悪の場合は次節でJ2降格が決まる。窮地に追い込まれたネルシーニョ監督は「まだチャンスは残っている。残り4試合で4勝する気持ちで戦う」と言葉を絞り出した。
【大分、4試合残しJ2降格決定】
大分は京都戦で1−1のドローに終わり、4試合を残してJ2降格が決まった。
昨季は悲願だった国内3冠の一つ、ナビスコ杯を制して最後まで優勝争いを繰り広げた大分だったが、今季は故障者が続出して開幕から最下位に低迷。J1の90分以内でのワースト記録となる14連敗を喫し、7月中旬にシャムスカ監督を解任、オーストリア人のランコ・ポポビッチ氏が新監督に就任した。その後チームは9月から5戦負けなしと戦術が浸透し始めた矢先に力尽き、J1で7季目での降格となった。
【慢心と決断遅れが降格招く】
リーグ4位、ナビスコ杯優勝と躍進した昨季の主力が残り、大分の戦力は整っていたはずだった。だが、シャムスカ前監督は自身の休暇を優先させて始動を例年より約半月遅らせ、強化部もそれを容認。選手も練習不足を補えないまま開幕を迎え、ケガ人が続出。チームに慢心があったと言わざるを得ない。皮肉にも主力の引き留めに約1億円を費やしたことで補強が後手に回り、手を打てないまま敗戦を重ねた。
サポーターやスポンサーから絶大な人気があったシャムスカ前監督の更迭にも二の足を踏んだ。90分以内でのJ1ワースト記録(12連敗)を更新する14連敗を喫した7月にようやく解任し、ポポビッチ監督を招聘。浸透に時間がかかるパスサッカーを掲げる監督の起用はJ2落ちを見据えた事実上の“白旗”交代劇だった。初タイトルを獲得した翌年の慢心と、その功労者の更迭をためらった決断遅れはクラブ自体の経験不足に起因する。
J2ではスポンサーや観客が離れて収入が減り、強化費が不足する負の連鎖に陥りがちだ。慢性的に資金難の大分は“万年J2”を避けるためにも来季が勝負。今オフは選手の草刈り場になる可能性も。新たな補強を含め、厳しい財政で戦力を維持しなければならない。
【選手ら今後の明言避ける】
降格が決まり、動向が注目される大分の選手らは来季についての明言を避けた。
今季で契約が切れる金崎は「何もない。次に向けてプレーするだけ」。移籍が噂される西川は「育ててくれたところだし、サポーターも温かい」と愛着を示した上で「まだ試合があるので、そこに集中する」と話した。
降格の責任を問われる幹部陣も進退には触れなかった。溝畑社長は「結果を真摯に受け止める。今はそれしか言えない」と話し、原強化部長も「クラブが良くなる方向に向かうように、いろんな人と相談したい」と言葉を選んだ。
J2第47節第1日結果
栃木0−0
徳島
(栃木グ・2618人)
熊本1−0
湘南
(水前寺・2835人)
≪得点者≫
熊本:矢野69
J2第47節最終日日程
25日(
日)
12:30〜
仙台vs
札幌(ユアスタ)
12:30〜
草津vs
岡山(正田スタ)
12:30〜
富山vs
水戸(富山)
12:30〜
岐阜vs
愛媛(長良川)
12:30〜
鳥栖vs
甲府(佐賀)
15:00〜
東京Vvs
福岡(味スタ)
15:00〜
横浜FCvs
C大阪(国立)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第47節第1日は本日24日、熊本市水前寺競技場などで2試合が行われ、J1昇格を争う3位の湘南ベルマーレは敵地での14位ロアッソ熊本戦に0−1で敗れ、連勝は4で止まった。
栃木SCvs徳島ヴォルティスは両チーム無得点で引き分けた。
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★監督復帰★
サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)を開催する南アフリカのサッカー協会は23日、同国代表監督にブラジル人のカルロス・アウベルト・パレイラ氏(66)が1年半ぶりに復帰すると発表した。
1994年W杯でブラジルを優勝に導いたパレイラ氏は2006年から南アフリカの指揮を執ったが、夫人の病気を理由に昨年4月に退任。後任のジョエル・サンタナ前監督(60)は成績不振で19日に解任され、再び任命された。南アフリカの次戦は、同国で11月14日に行われる日本代表との親善試合。
サウジアラビアなどを率いた経験もあるパレイラ氏は監督としては最多の6度目のW杯出場となる。
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★新監督★
23日に成績不振でアベル・レシーノ監督(49)の解任を発表したアトレティコ・マドリードは同日、クラブの公式サイトで、後任監督に元バレンシア監督のキケ・サンチェス・フローレス氏(44)が就任したことを発表した。
同監督の監督就任発表は26日に本拠地のビセンテ・カルデロンで行われる予定で、24日に行われるマジョルカ戦は、アシスタントコーチのサンティ・デニア氏が暫定監督として指揮を執ることになる。
フローレス新監督のデビューは27日のスペイン国王杯、マルベーリャ戦となる見込み。
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★10戦連続無敗★ドイツブンデスリーガ第10節結果
レバークーゼン1−1ドルトムント
≪得点者≫
レバークーゼン:フリードリッヒ65
ドルトムント:バリオス8
ドイツブンデスリーガは23日、第10節の1試合が行われ、首位レバークーゼンはホームで10位ドルトムントと1−1で引き分け、暫定で単独首位となった。
今シーズン未だ負けなしのレバークーゼンは本拠地でドルトムントと対戦。試合開始から積極的に相手ゴールを脅かしていくもネットを揺らすには至らず、8分にはクロスに合わせたバリオスに頭で決められ先制点を奪われる。
得失点差で首位に立つも2位ハンブルガーSVとは勝ち点21で並んでいるレバークーゼンにとっては、この日はなんとしても敗戦だけは避けたい。そんな中、迎えた後半20分、バルネッタのCKからフリードリッヒがヘディングシュートを決めて同点に持ち込む。その後は点を重ねることはできなかったものの、1−1の引き分けに持ち込んだ。レバークーゼンの無失点記録は4試合でストップしたが、開幕以来10戦連続での無敗を守っている。
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★暫定4位浮上★オランダエールディビジ第11節結果
ユトレヒト2−1ローダ
≪得点者≫
ユトレヒト:ムレンガ43、ボルフスビンケル74
ローダ:ヴィレム・ヤンセン89
オランダエールディビジは23日、第11節の1試合が行われ、5位ユトレヒトがホームで15位ローダに2−1で逃げ切った。
本拠地にローダを迎えたユトレヒトは前半43分、ムレンガのゴールで先制。後半29分にはファン・ボルフスビンケルがネットを揺らして2点目を奪いリードを広げる。終了間際に1点を失ったものの、2−1で白星を収め勝ち点を22としたユトレヒトが暫定4位に浮上した。
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★募金開始★
新体制で名門再建を目指すJ2の東京ヴェルディが、サポーターから募金を募ることになった。23日、「東京ヴェルディ緑募金」の開始を発表したもので、25日の福岡戦からホームの味の素スタジアムに募金箱を設置。26日からは東京都稲城市のクラブハウス、または銀行振込でも募金を受け付ける。
経営難に苦しむ東京Vは、今月1日から運営会社を日本テレビから「東京ヴェルディホールディングス」に変更。しかし、Jリーグからは11月16日までにスポンサー料5億4000万円を確保することを求められ、クラブ存続のためにはスポンサー獲得が急務となっていた。
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【超サカFLASH】
★視察
★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長がエスパニョールMF中村俊輔、ボルフスブルクMF長谷部誠の試合を視察することが決定した。31日に行われるボルフスブルクvsマインツ戦、11月1日にエスパニョールvsバジャドリード戦を視察し、試合後には長谷部と中村を激励する予定。
★発表
★
日本サッカー協会は23日、ベトナムで開催されるアジア室内大会に出場するフットサルの日本代表14選手を発表し、イタリアでプレーする23歳の吉田ら若手主体の顔触れとなった。日本は1次リーグで29日にタイ、31日にタジキスタンと対戦する。
★スタメン
★
スペインリーガエスパニョーラ、エスパニョールの日本代表MF中村俊輔が本日24日のセビージャ戦(アウェー)で、2試合ぶりに先発出場する見込みとなった。23日付のアス紙も予想先発に名を挙げた。
★途中出場
★
フランスリーグ2で、MF鈴木規郎が所属するアンジェは23日、アウェーでカーンに1−2で敗れた。鈴木は後半25分から途中出場したが、得点には絡まなかった。
★欠場
★
J1神戸FW大久保嘉人が疲労性腰痛のため、本日行われる新潟戦を欠場することが濃厚となった。
★インフル感染
★
J2富山は本日、MF長山一也がA型インフルエンザに感染したと発表した。この日の朝に発熱し、病院での検査で陽性反応が出た。チームは当面、ホームゲームでのファンサービスを自粛する。
★契約更新
★
英大手金融グループのバークレイズは23日、冠スポンサーを務めるサッカーのイングランドプレミアリーグとの契約を8225万ポンド(約123億4千万円)で、来季以降3年延長することで合意した。バークレイズは2004年からスポンサーを務めている。今季満了となる3年契約は6580万ポンドで結んでおり、25%上積みしての更改となる。
★監督不在
★
イングランドプレミアリーグのチェルシーは本日24日に行われるイングランドプレミアリーグのブラックバーン戦を、指揮官不在で戦うことが23日、明らかになった。カルロ・アンチェロッティ監督の父親が病気のため、同監督は急遽イタリアに帰国した。。
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