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2009.11.28.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★3連覇王手★
J1第33節第1日
鹿島5−1
G大阪
川崎1−0
新潟
磐田0−1
広島
名古屋2−0
山形
京都1−0
浦和
大宮1−1
柏
FC東京1−0
神戸
首位鹿島が3位G大阪に5ゴール爆勝し、史上初の3連覇に王手!2位川崎は鄭大世が決勝ゴール!柏は4シーズンぶりのJ2降格が決定!
J2第50節第1日日
C大阪2−1
岐阜
岡山0−1
甲府
4位甲府は松橋優の決勝弾でJ1昇格に望み!C大阪は逆転勝利で暫定首位浮上!
★オファー★
JFLのV・ファーレン長崎が磐田から戦力外通告を受けた元日本代表FW中山雅史(42)に獲得オファー!
★本大会出場★
第88回全国高校サッカー選手権大会の東京都大会決勝、帝京と東久留米総合の本大会出場が決定!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第14節結果
ボーフム0−0ケルン
小野伸二は2試合連続のフル出場!
★暫定首位★
オランダエールディビジ第15節
スパルタ2−3PSV
PSVは逆転勝利で暫定首位浮上!
★契約更新★
バルセロナがスペイン代表MFイニエスタ(25)との契約を2015年まで延長!移籍金約258億円に引き上げ!
★13億円の利益★
欧州サッカーリーグの八百長疑惑で、医師らを通じて選手に鎮静剤を服用させ、少なくとも約13億円の利益!
本日の超サカFLASH
福岡が元日本代表FW黒部光昭(31)ら9選手に戦力外通告ほか
本文
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★3連覇王手★
J1第33節第1日結果
鹿島5−1
G大阪
(カシマ・35598人)
≪得点者≫
鹿島:興梠56、62、野沢58、田代85、ダニーロ89
G大阪:二川60
川崎1−0
新潟
(等々力・22274人)
≪得点者≫
川崎:鄭大世70
磐田0−1
広島
(ヤマハ・14486人)
≪得点者≫
広島:佐藤22
名古屋2−0
山形
(豊田ス・15071人)
≪得点者≫
名古屋:小川11、マギヌン76
京都1−0
浦和
(西京極・18121人)
≪得点者≫
京都:中山71
大宮1−1
柏
(NACK・13299人)
≪得点者≫
FC東京:橋本74
柏:フランサ76
FC東京1−0
神戸
(味スタ・28664人)
≪得点者≫
FC東京:平松87
J1第33節最終日日程
29日(
日)
13:00〜
横浜Mvs
清水(日産ス)
16:00〜
千葉vs
大分(フクアリ)
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング
J1第33節第1日は本日28日、カシマスタジアムなどで7試合が行われ、首位の鹿島アントラーズはガンバ大阪を5−1で下し首位を守った。一方、2位の川崎フロンターレが1−0でアルビレックス新潟に勝った。この結果、鹿島の勝ち点は63、川崎は61となり、優勝の行方は5季連続で最終節へ持ち越された。G大阪の優勝の可能性はなくなった。
鹿島は互いに無得点で迎えた後半11分、小笠原の縦パスを受けた興梠がエリア内での切り返しでDFをかわし、先制ゴール。2分後にはゴール前の混戦からこぼれ球を拾った野沢が浮き球のシュートを決めて追加点。G大阪は後半15分に二川のゴールで1点差とするが、鹿島は後半17分、野沢のグラウンダーのクロスに興梠が右足を合わせ突き放した。その後退場者を出したG大阪に対し、鹿島は着実に加点し勝利をものにした。
川崎は後半25分にジュニーニョの低いクロスを鄭大世が押し込んで先制。この1点が決勝点となった。
J1最終節は12月5日午後3時30分から同時に開催され、鹿島は浦和、川崎は柏と対戦する。川崎が勝ち、鹿島が敗れるか引き分ければ川崎の初優勝。それ以外は鹿島の3年連続7度目の優勝となる。
【J1優勝の行方】
5季連続で最終節にもつれ込んだ優勝争いは勝ち点63の首位鹿島と同61の2位川崎に絞られた。
最終節で浦和と対戦する鹿島は勝つと史上初の3連覇が決定。引き分け、負けでも、川崎が引き分け以下で優勝となる。
柏と対戦する川崎は勝ち点3が絶対条件。その上で鹿島が負けか引き分けた場合、川崎の逆転優勝となる。鹿島が引き分けると勝ち点64で並ぶが、川崎は得失点差で上回る。
【興梠、成長示す2ゴールに充実感】
優勝は持ち越した。だが、大一番で先制、相手を突き放す3点目とFWの重責をきっちりと果たした。「良かった。でも、今日は本当に疲れた」。鹿島の興梠の顔が充実感に包まれた。
0−0で迎えた後半立ち上がり、勝利が欲しいG大阪が積極的にきた。逆にポッカリと空いたゴール前のスペース。それを見逃さなかった。
後半11分、中盤でボールを奪った小笠原からパスを受けると、2度の切り返しで相手DFをかわし、先制ゴールを叩き込んだ。追加点もまた効果的。G大阪に1点差に迫られた2分後、野沢のクロスをDFの鼻先で合わせた。「大事な試合で2点決められたのは大きい」と喜びに浸った。
この1週間は重圧を感じ、なかなか寝付けなかったという。午後11時に横になっても、眠りにつくのは未明の3時、4時。「今季は大事な試合で得点できていない」と漏らしたこともあった。前節の京都戦も無得点。不安と向き合いながら、この日を迎えた。
残り1試合。勝てば3連覇が決まる。興梠は「また寝られない1週間になる」と笑わせた後、「僕たちがやることは一つ。いつも通り戦うだけ」。23歳が重圧と戦いながら成長するのも、また鹿島の強さだ。
【逆転優勝の夢、壮絶に散る】
勝ち点差19からのG大阪の大逆転優勝の夢は、壮絶に散った。「厳しい試合になると分かっていたが、こういう結果は予想していなかった。完敗です」。悔しさを押し殺すように、西野監督は淡々と話した。
大量失点の予兆はあった。守備的MFの橋本が左脚肉離れで欠場し、足の負傷を押して出場した山口、加地、中沢はいずれもDF。「出る以上は大丈夫」と中沢は強弁したが、鹿島のスピードに対応できなかった。
二川が1点を返した直後に3点目を奪われ、さらにルーカスが退場した時点でほぼ勝負は決してしまった。攻撃的な選手を次々に投入し、1人少ない中で果敢に攻めたが、逆に手薄となった守備陣が失点を重ねた。明神は「0−1も1−5も変わらない。勝ちにいった結果。点差が開いたことより、負けたことがショック」とつぶやいた。
優勝は消滅したが、一時のどん底からの快進撃は、十分に夢を見させてくれた。遠藤は「結果が全てだけど、みんながあきらめずによく盛り返した」と悔しさを振り払うように話した。
【川崎、G大阪にACL出場権】
日本サッカー協会は本日28日、J1で川崎とG大阪の3位以内が確定し、来年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得したと発表した。川崎は2年連続3度目、G大阪は3年連続4度目の出場。鹿島を含めた3チームが決まった。
来年のACLにはJ1の上位3位までと、第89回天皇杯全日本選手権覇者の計4チームが出場。J1の上位3チームが天皇杯に優勝した場合は、J1の4位が出場権を得る。
【柏のJ2降格が決定】
16位とJ2降格ラインがけっぷちの柏が、アウェーで残留争いの直接のライバル・大宮と対戦。2連勝で勢いに乗る柏だったが、1−1で大宮と引き分けた。柏は勝ち点34にとどまり、J2降格が確定した。
前半は両チームともに決め手を欠き、0−0で終了。試合が動いたのは後半29分。ラファエルのアシストで橋本早十が先制点を挙げ、大宮が1−0でリード。後半31分、フランサの得点で柏が同点に追い付く。柏はシュート数で大宮を上回ったが、菅沼、北嶋らが相次ぎゴールを外し得点にはつながらなかった。
【柏、4季ぶりJ2降格決定】
感動的な粘りも、あと一歩届かなかった。J1残留へ勝ち点3が絶対条件の“崖っぷち”に立たされてから、上位相手に連勝。勝ち点4差まで迫った15位大宮との大一番で、柏は死に物狂いで走り回った。だが、勝ち越し点を奪う前に、4季ぶりのJ2降格を告げる笛は鳴った。
今季は高橋新監督の下、「攻撃重視」で臨んだが、スタートダッシュに失敗。前半戦を17位で折り返すと、7月には監督解任が決定。得点は伸び悩み、失点ばかりが膨らんでいった。シーズン半ばでチームを任されたネルシーニョ監督は試合後、「今の気持ちは口に出したくない」と放心状態だった。
肩を落とし、涙を流す選手達に対し、サポーターからは温かい拍手が送られた。この日の奮闘を称え、来季を期待するものに違いない。ベテラン北嶋は「レイソルは自分の人生を捧げるチーム。1年でJ1に上がるため、どうすればいいかを考えたい」と声を絞り出した。
【今季もホーム最終戦でJ1残留決定】
毎年のようにJ1残留争いを繰り広げている大宮は、今季もホーム最終戦で残留を決めた。
試合前、内田が「勝って決める」と話していた通りにはいかなかった。だが、試合終了間際の柏の猛攻に対し、チーム全員が体を張って防ぎ切り、引き分けで決着させた。張外龍監督は「われわれはプロだから結果を求める。選手たちは相手の状況を知り、最後まで冷静さを保った」と胸を張った。
【ゴンがJ1最年長出場記録を更新】
今季で磐田を退団するJ1最年長のFW中山雅史(42)が本日28日、広島戦に後半37分から出場し、J1の最年長出場記録を更新した。
9月で42歳になった中山はJ1歴代最多の157点を挙げ、日本代表でも通算21点。今季リーグ戦の出場はなかったが、後半37分にイ・グノに代わりピッチに立った。
この日42歳2ヶ月5日の中山は、ビーチーサッカー日本代表監督のラモス瑠偉監督(52)が東京V所属の1998年に記録したJ1の最年長出場記録、41歳9ヶ月5日を更新。元日本代表監督のジーコ氏(56)が41歳3ヶ月に達成したJ1史上最年長ゴール記録を抜くことは出来なかったが、本拠地サポーターの大歓声に後押しされるようにピッチ上を走り回り元気な姿を見せた。
中山は静岡・藤枝東高−筑波大を経て、1990年に磐田の前身、ヤマハ発動機に入社。闘志溢れるプレーと「ゴン」の愛称で人気者になった。1998年に36点をマークしてMVPに輝き、得点王を2度受賞。2002年には磐田が第1、第2両ステージを制覇する完全優勝に大きく貢献した。
日本代表ではワールドカップ(W杯)に2度出場し、1998年フランス大会では日本のW杯初ゴールを挙げた。
【ゴン中山、磐田に別れ】
名残惜しそうに、ゆっくりとピッチを1周した。戦力外通告を受け、今季限りで磐田を退団する中山。ホーム最終戦後のセレモニーで「ここで終わるのが一番きれいな終わり方なのかもしれないけど、まだ情熱が残っている。ピッチを走り続けたい」とあいさつした。
後半37分、ピッチに駆け出した。その直後、左クロスに頭で合わせたシュートは枠外へ。史上最多のJ1通算157点を誇るFWは「体が伸びきっていた。あと10センチ、5センチ高く跳べていれば、ものにできた」。今季リーグ戦初出場で、J1最年長出場記録を更新したという感慨に浸るでもない。いつもと変わらぬ貪欲さでボールを追った。
J2熊本が正式な申し入れをするなど、複数のクラブが獲得に動いている。「僕自身、歩みを止めたわけではない」。愛着ある磐田に別れを告げ、第二の競技人生がもうすぐ始まる。
J2第50節第1日日結果
C大阪2−1
岐阜
(長居・17061人)
≪得点者≫
C大阪:船山19、23
岐阜:西川8
岡山0−1
甲府
(岡山・8532人)
≪得点者≫
甲府:松橋62
J2第50節最終日日程
29日(
日)
13:00〜
札幌vs
横浜FC(札幌ド)
13:00〜
栃木vs
東京V(栃木グ)
13:00〜
愛媛vs
鳥栖(ニンスタ)
13:00〜
熊本vs
富山(熊本)
16:00〜
湘南vs
草津(平塚)
16:00〜
徳島vs
仙台(鳴門大塚)
16:00〜
福岡vs
水戸(レベスタ)
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第50節第1日は本日28日、岡山県陸上競技場などで2試合が行われ、J1昇格の可能性を残すヴァンフォーレ甲府は1−0でファジアーノ岡山に競り勝ち、勝ち点を94に伸ばした。
既にJ1復帰を決めているセレッソ大阪は2−1でFC岐阜に逆転勝ちし、勝ち点104として暫定首位に浮上した。
来季J1を確定している勝ち点102のベガルタ仙台や、J1昇格の最後の座を甲府と争っている同94の湘南ベルマーレなどは明日29日に試合を行う。
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★オファー★
サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)所属のV・ファーレン長崎が、J1のジュビロ磐田から戦力外通告を受けた元日本代表FW中山雅史(42)の獲得に乗り出すことが本日28日、明らかになった。
クラブ関係者によれば、27日付で磐田に獲得の意思を伝えたそうで、条件提示はまだしていないという。12月1日に記者会見を行い、小嶺忠敏社長が経緯などを説明する予定。
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★本大会出場★
12月30日に開幕する第88回全国高校サッカー選手権大会の東京都大会の決勝2試合が本日28日に行われ、帝京と東久留米総合が本大会出場を決めた。
抽選の結果、東久留米総合が東京A代表、帝京が同B代表に決定。帝京は30日に国立競技場で行われる開幕戦で、ルーテル学院(熊本)と対戦する。また、東久留米総合は1回戦で境(鳥取)とまみえる。
帝京と成立学園の一戦は0−0のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦に突入。最後は帝京が4−2で接戦を制した。もう1試合は、東久留米総合が修徳を1−0で下した。
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★フル出場★ドイツブンデスリーガ第14節結果
ボーフム0−0ケルン
ドイツブンデスリーガは27日、第14節の1試合が行われ、MF小野伸二が所属するボーフムは、ホームでケルンと対戦し、0−0で引き分けた。2試合連続でフル出場した小野は前半はトップ下で攻撃を仕掛け、後半はボランチの位置で積極的な守備を見せた。
【小野が2試合連続フル出場】
2試合連続でフル出場した小野はリーグ戦の連勝を狙っただけに「前回勝っていて、その中で(ホームで)0−0というのは痛い」と残念そうだった。
トップ下で先発したが、前半は相手ペースで苦戦した。攻撃的な選手を2人も入れた後半はボランチの位置に下がり、献身的なプレーで支えた。「前半はパスをつないでやっていこうと思ったけど(前半も後半も)どちらもあまりうまく展開できていなかった」と嘆いた。
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★暫定首位★
オランダエールディビジ第15節結果
スパルタ2−3PSV
≪得点者≫
スパルタ:プーポン29、55
PSV:ラゾビッチ13、レイス69、ジュジャーク73
オランダエールディビジは27日、第15節の1試合が行われ、2位PSVは敵地で9位スパルタと対戦し、3−2と逆転勝利を収めた。
PSVは、前半13分にラゾビッチのゴールで先制するも、プーポンの2ゴールでスパルタに逆転を許してしまう。追いかける展開となったPSVだが、ここから地力を見せ、レイスが後半24分に決めて同点とすると、その4分後にもジュジャークが決め、逆転で勝利をもぎ取った。
この結果、PSVは勝ち点を39に伸ばし、翌日にヴィレムUとの対戦を控える首位トゥヴェンテを同1差でかわし、暫定首位に立った。
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★契約更新★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは27日、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(25)との契約期間を1年延長し、2015年までとすることで合意したと発表した。移籍金は1億5千万ユーロから2億ユーロ(約258億円)に引き上げて設定された。
バルセロナの下部組織出身のイニエスタは、昨季の欧州チャンピオンズリーグ制覇に貢献したほか、スペイン代表でも昨年のユーロ2008(欧州選手権優勝)の立役者となった。
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★13億円の利益★
欧州サッカーリーグの八百長疑惑で、国際的な犯罪グループがチームの医師らを通じて選手に鎮静剤を服用させるなどして試合を操作し、賭けで多額の利益を上げていた可能性があることが27日、分かった。ドイツ検察によると、犯罪グループは少なくとも1千万ユーロ(約13億円)を得たとされる。
ドイツの逮捕者の弁護士によると、あるスロベニアのチームの医師らは選手に使うために鎮静剤を与えられた。この弁護士は「検察によると、犯罪グループは非常に暴力的だ」と指摘する一方で「実際に行われたかどうかは分からない」と話した。
ドイツ検察はドイツで15人、スイスで2人が逮捕されたこと以外は捜査中として詳細を明らかにしていない。
疑惑の対象は200試合に上り、欧州チャンピオンズリーグの予選なども含まれているという。
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【超サカFLASH】
★新加入
★
来季J1のC大阪は本日、U-18(18歳以下)日本代表のGK荻野賢次郎(18)の京都・峰山高からの加入が内定したと発表した。
★退院
★
24日に右足第5中足骨の手術を受けたJ1のC大阪のMF香川真司が27日、大阪市内の病院を退院した。週明けにもリハビリを開始する予定。
★戦力外通告
★
J2札幌は本日、GK荒谷弘樹(34)、DF柴田慎吾(24)、中山元気(28)と石井謙伍(23)の両FWと来季の契約を更新しないと発表した。
★戦力外通告
★
J2福岡は本日、元日本代表FW黒部光昭(31)や中払大介(32)、久永辰徳(31)の両MF、GK吉田宗弘(35)ら外国人2選手を含む計9選手と来季の契約を結ばないと発表した。また2007年11月に就任した田部和良ゼネラルマネジャー(48)とも来季の契約を更新しないと発表した。
★戦力外通告
★
J2徳島は27日、DF藤田泰成(27)と来季の契約を結ばないと発表した。藤田は今季のリーグ戦15試合に出場し、1得点だった。
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