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本日の超最新情報
2006.06.12.MON

☆第4日展望★
本日のW杯日程

グループリーグ・グループF第1戦

日本時間22:00〜
オーストラリアvs日本
(カイザースラウテルン)

グループリーグ・グループE第1戦

日本時間25:00〜
アメリカvsチェコ
(ゲルセンキルヘン)

日本時間28:00〜
イタリアvsガーナ
(ハノーバー)

ワールドカップ(W杯)ドイツ大会第4日は本日12日、グループリーグ・グループFの日本が初戦を迎え、午後3時(日本時間午後10時)からカイザースラウテルンのフリッツ・ワルター・スタジアムでオーストラリアと対戦する!3大会連続3度目出場の日本は、中田英寿(ボルトン)、中村俊輔(セルティック)ら「黄金世代」を軸に日韓共催の前回大会に続く決勝トーナメント進出を目指し、ジーコ監督は4年間の集大成を懸ける。18日に1998年大会3位のクロアチア戦(ニュルンベルク)、22日に2連覇を狙うブラジル戦(ドルトムント)と、難敵との対戦を残しており、グループリーグ突破のためには絶対に負けられない一戦。オーストラリアは32年ぶり2度目の出場で、前回大会で韓国を4強に導いたヒディンク監督が指揮を執る。日本戦のほか、グループリーグ・グループEのアメリカvsチェコ、イタリアvsガーナも行われる。

【最後は結果】
日本代表のジーコ監督がW杯初戦のオーストラリア戦を前に、日本代表監督としての総決算に向けて強い意欲を見せた!「世界のどんな強豪とも戦う実力を備えている。この日のために今までやってきた」と、4年間手塩にかけたチームに自信をのぞかせた。やるべきことを全て終えた充実感なのか、軽い笑みをたたえた表情が印象的だった。ブラジル代表の英雄だったジーコ監督にとっては5度目のW杯。1978、1982、1986年の3度は選手として、1998年はブラジル代表のザガロ監督を支えるテクニカルディレクターとして、世界一を目指す戦いの場に身を置いた。ジーコ監督にとってW杯は「王国」のプライドを懸け、常に勝ちにいく大会。その姿勢は今大会も「結果を残さないと何もならない。最後は結果だ」と全く変わりはない。目標は「アジアを飛び越えた結果を出すこと」と言い切った。日本代表監督就任から4年。選手個人に判断させ、創造力を発揮させようという試みは、ときに暗礁に乗り上げた。昨年3月のW杯アジア最終予選でイランに敗れ、批判にさらされた時期を「一番辛かった」と振り返ったが「いろいろなことが起きても、自分達の方向性を変えなかった。だから今、ここにいる」と断言した。W杯後は欧州のクラブで監督に就くことを希望している。ジーコ監督とともに歩んだ日本サッカー界の4年間。ハッピーエンドは待っているだろうか。

【サムライブルー】
「サムライブルー」日本がいよいよ初戦に臨む!W杯ドイツ大会グループリーグ・グループF、日本は本日12日午後3時(日本時間同10時)からカイザースラウテルンのフリッツ・ワルター・スタジアムでオーストラリアと第1戦を戦う。市内では対戦ムードが盛り上がっている。両国サポーターが続々と集まってきた。オーストラリアの方が数では上回るが、日本人サポーターも日の丸を振りながら市街を練り歩くなど負けてはいない。前日の11日、日本代表のジーコ監督は「最後の戦いにわくわくしている」などと熱く語り、2大会連続の決勝トーナメント進出、前回を上回るベスト8以上の目標達成に手応えを感じている。日本はシャツが青、パンツが白、ソックスが青のホーム用ユニホームでピッチに立つ。

【必勝祈願】
「ガンバレ!日本」「熊野大神サマ日本代表を応援してください!」サッカーW杯の日本vsオーストラリア戦を目前に控えた本日12日朝、和歌山県田辺市の熊野本宮大社では、日本代表必勝祈願の大絵馬に、訪れた人が勝利を願うメッセージを書き込んでいた!同大社が祭る八咫烏(やたがらす)は、日本サッカー協会のシンボルマークである3本足のカラスにそっくり。八咫烏は神武天皇を大和に道案内したとの伝承があり、「ゴールに導く神の使い」として協会幹部も4月に必勝祈願に訪れた。九鬼家隆宮司(50)も「世界の舞台で120%との力を発揮して」と、神の鳥のご加護で初戦勝利を期待していた。

☆高視聴率★
サッカーのW杯開幕戦、ドイツvsコスタリカ戦の中継(TBS系、10日午前0時35分から)の平均視聴率は、関東地区で14・6%、関西地区で13・8%だったことが本日12日、ビデオリサーチの調査で分かった!深夜時間帯としては高い視聴率で、視聴者の関心の高さを示した。フジテレビ系で10日午後9時40分から放送されたイングランドvsパラグアイ戦の平均視聴率は、関東地区で21・7%、関西地区で22・9%を記録。9日の開幕特別番組(TBS系)は18・9%(関東)、14・6%(関西)だった。

☆発表★
日本サッカー協会は本日12日、タイとオーストラリアに遠征するU-19(19歳以下)日本代表を発表した!FW森本貴幸(東京V)、DF内田篤人(鹿島)、MF梅崎司(大分)ら22名が選ばれた。19日に出発し、U-19タイ代表とU-19オーストラリア代表とそれぞれ2試合し、7月3日に帰国する。U-19日本代表メンバーは以下の通り。

GK:
1.林彰洋(流通経済大)
18.武田洋平(清水)
DF:
4.福元洋平(大分)
13.柳川雅樹(神戸)
5.槙野智章(広島)
3.堤俊輔(浦和)
23.中川裕平(早稲田大)
2.内田篤人(鹿島)
12.大島嵩弘(柏ユースU-18)
MF:
7.梅崎司(大分)
21.横谷繁(G大阪)
10.山本真希(清水)
8.田中亜土夢(新潟)
15.柏木陽介(広島)
6.青山隼(名古屋)
22.小沢竜己(FC東京)
14.長谷川アーリア・ジャスール(横浜Mユース)
FW:
11.河原和寿(新潟)
19.青木孝太(千葉)
16.ハーフナー・マイク(横浜M)
9.森本貴幸(東京V)
17.伊藤翔(中京大中京高)

☆最終調整★
2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す日本は本日12日午後3時(日本時間同日午後10時)から、グループリーグ・グループFの初戦のオーストラリア戦に臨む。前日の11日はカイザースラウテルンの試合会場で約1時間の公式練習を行い、入念に最終調整を行った!練習後、記者会見したジーコ監督は「決勝トーナメントに進むためには初戦が大切なので、勢いを付けたい」と決意を語った。日本は5月15日の代表23選手選出後、福島とボンで約3週間の合宿を通じて調整。この間、強化試合では強豪ドイツと2−2で引き分け、格下のマルタには1−0で勝った。この日はリラックスした表情でフォーメーション練習をこなした。グループリーグ突破に向けて重要な初戦には、右太ももを痛めていたFW柳沢敦(鹿島)も先発し、3−5−2の布陣で臨む見込みだ。対するオーストラリアも日本に続いて会場で練習した。日本はW初出場の1998年フランス大会がグループリーグ3戦全敗で敗退。前回の日韓大会はグループリーグで初戦を引き分けた後、2連勝。2勝1分けのグループ1位で突破し、ベスト16入りしている。日本はオーストラリア戦の後、18日(日本時間同日夜)にクロアチア、22日(同23日早朝)にブラジルと対戦する。

川口能活(ジュビロ磐田)
「ヒデ(中田英)とのシュート練習は、前からやっていること。どう対応するかの確認だった。時間があったので、今まで通り居残り練習をしただけ。スタジアムはいい雰囲気だしやりやすい。今までやってきたことを、しっかりできるようにしたい」

坪井慶介(浦和レッズ)
「今まで準備をしてきたので、明日はそれを出す。しっかり動いて、いかに力を出すか。ジーコからは練習前に、ピッチの(状態の)確認と、しっかり自分の仕事をしてくれという話をされた。いつも通り普通にプレーすればいい。スタジアムに入ったら気持ちも高まってくると思う。ピッチに立ったら全力でやるだけ」

三都主アレサンドロ(浦和レッズ)
「右膝は大丈夫。明日はとにかく楽しんでやりたい。オーストラリアの研究は今までもやったし、相手がどういう攻め方をするかはもう頭に入っている。ビデオとは全く同じにならないと思うが、どういうフォーメーションとか選手とか分かっていれば問題ない」

中田英寿(ボルトン)
「2週間ずっと合宿をやってきたので、成果がないことはない。ただし、これでいいということもない。試合の中でコンディションを上げていきたい。明日は普段通りの力を出せれば問題ない。果たしてそうなるかどうか。ドイツ戦やマルタ戦でもそれが問題になっている部分。簡単ではないが、全力を出せれば勝てると思う。今回使うボールは、変化が大きい。大会を見ていてもロングシュートからのゴールが多い。GKも弾いている。ロングシュートを打てば、それだけ多くチャンスが来るということ。それでシュート練習をしていた。明日はまず相手よりも走ること。そうすることによって、日本の良さであるパスワークの速さを出していける。それを出せればうまくいくと思う」

中村俊輔(セルティック)
「チームはだんだん集中が高まっている。リラックスムードから本番モードという感じ。(試合会場へ)移動してきてから、そうなったと思う。今までずっと頑張ってきて、スタメンで出られるのも難しいことだし、(10番という)いい背番号でプレッシャーもかかるけど、それをずっと守ってきた。だから明日は楽しんで、持っているものを全部出せるようにしたい。勝ち点3を取ることも大事だけど、それ以上に楽しんでいいものを出せるようにしたい。いろいろな期待やプレッシャーがあるけど、そういうことだけではない。明日も通過点。いい通過の仕方をしないと、残るものも残らない。この先もある。大事な試合は今までにも、コンフェデ杯とかイタリアとかスコットランドとかでやってきた。毎試合同じモチベーションでやっているから、同じようにやりたい」

高原直泰(フランクフルト)
「チームとしてやるべきことはやってきた。あとは自分達がやってきたことを出すだけ。自分にとって4年前は関係ない。今が大事。チャンスをもらえたわけだし、自分の持っているものを出せるようにしたい。勝ち点3を取れるように、チーム一丸となって戦う。(オーストラリア戦について)自分達は単純な攻撃が一番怖い。高い選手に競られて、こぼれて、そのまま行かれることが怖い。オーストラリアはそういう感じで攻撃してくる。一発で跳ね返せればいいけど、セカンドボールをいかに素早く拾うかが大事」

【一問一答】
W杯グループリーグ第1戦のオーストラリア戦を控えた本日11日、ジーコ監督は日本代表の、そして監督としての総決算に向けて意欲を述べた!

−いよいよ初戦を迎えるが?
「強い気持ちで臨む。次のステージへ進むためにも、初戦の重要さは今更言うまでもない」

−オーストラリアの出方をどう見る?
「攻撃的な選手が多いが、試合はふたを開けてみなくては分からない。親善試合のオランダ戦で見せたような戦いが想定される」

−W杯を前にした心境は?
「正直、非常な幸福を感じる。4年間仕事をまっとうでき、全てやることをやった。結果も出ている。最後の大舞台ということ」

−攻撃の要のキューウェルをどう抑えるか?
「ワンプレーで試合を決められる選手だが、日本はこれまでもバラック、ベッカム、ロナウジーニョ、カカら特別な選手を抑えている。初めてそういう選手と当たるのではない」

−選手に最後に何を言ってピッチに送り出す?
「特別なことは考えていない。これまでの4年間で選手には数多くのことを説いてきた。日々の練習内容や対話に自分は満足している」

【日豪サポが前哨戦】
「日本が絶対に勝つ」。「いや、勝つのはオーストラリアだ」。日本代表とオーストラリアの決戦が迫るカイザースラウテルンでは11日夜、両国のサポーターが集まり、熱い「前哨戦」を繰り広げた!東京都の湯田広祐さん(27)は4年前の日韓大会にも持参したという寄せ書き入りの日の丸を掲げ「試合は必ず日本が勝つ」と宣言。「ニッポン、ニッポン」と声を上げて中心街を友人と練り歩き、地元のドイツ人からは「必ず試合に勝てよ」と声がかかった。湯田さんと一緒に記念写真を撮ったオーストラリア人の男性は「日本選手の技術力は脅威だ。試合は苦戦するだろう」。そのすきをみて、オーストラリアのTシャツを着た男性が近づき、湯田さんの日の丸に「オーストラリア2、日本0」と書き込んで走り去るなど、楽しいやりとりが続いた。街のビアホールも、大勢のサポーターで熱気に包まれた。黄色いユニホーム姿や紺の国旗をまとったオーストラリア人が圧倒的に多く、日本人サポーターを見つけると「いい試合をしよう。でも、勝つのは自分達だよ」と笑顔で声をかけた。ロンドンで語学を勉強し日本に帰国する途中という愛知県出身の鵜飼成己さん(40)はチケットが手に入らず、競技場近くのパブリックビューイングで観戦予定。「W杯の雰囲気を感じたい。日本が勝つと信じている」と期待を込めた。

☆好発進★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ・グループC第1戦結果

セルビア・モンテネグロ0−1オランダ
(ライプチヒ・37216人)

主審:マルクス・メルク(ドイツ)
天気:晴れ
気温:27℃
マン・オブ・ザ・マッチ:ロッベン(オランダ)

≪得点者≫
オランダ:ロッベン18

≪出場メンバー≫
【セルビア・モンテネグロ】
GK:
1.イェブリッチ
DF:
14.ジョルジェビッチ
(43分7.コロマン
6.ガフランチッチ
20.クルスタイッチ
3.ドラグティノビッチ
MF:
4.ドゥリャイ
17.ナジィ
10.スタンコビッチ
11.ジョルジェビッチ
FW:
8.ケジュマン
(67分21.リュボヤ)
9.ミロシェビッチ
(46分19.ジギッチ)

フォーメーション
(4-4-2)

   9  8
11      10
  17  4
3  20  6 14
    1

【オランダ】
GK:
1.ファン・デル・サール
DF:
14.ハイティンハ
13.オーイェル
4.マタイセン
(86分3.ブラールーズ)
5.ファン・ブロンクホルスト
MF:
18.ファン・ボメル
(60分6.ランドザート)
8.コクー
20.スナイデル
FW:
17.ファン・ペルシー
9.ファン・ニステルローイ
(69分7.カイト)
11.ロッベン

フォーメーション
(4-3-3)

 11  9  17
  20  18
    8
5  4  13  14
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
セルビア・モンテネグロ…39%
オランダ…61%
シュート数:
セルビア・モンテネグロ…11
オランダ…12
枠内シュート数:
セルビア・モンテネグロ…4
オランダ…6
PK数
セルビア・モンテネグロ…0
オランダ…0
CK数
セルビア・モンテネグロ…6
オランダ…4
FK数
セルビア・モンテネグロ…17
オランダ…20
OS数
セルビア・モンテネグロ…2
オランダ…3

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セルビア・モンテネグロvsオランダ戦
徹底詳細


☆快勝★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ・グループD第1戦結果

メキシコ3−1イラン
(ニュルンベルク・41000人)

主審:ロベルト・ロゼッティ(イタリア)
天気:晴れ
気温:22℃
マン・オブ・ザ・マッチ:ブラボ(メキシコ)

≪得点者≫
メキシコ:ブラボ28、76、ジーニャ79
イラン:ゴルモハマディ36

≪出場メンバー≫
【メキシコ】
GK:
1.サンチェス
DF:
4.マルケス
5.オソリオ
3.サルシド
MF:
16.メンデス
8.パルド
6.トラド
(46分23.ペレス)
14.ピネダ
FW:
19.ブラボ
9.ボルゲッティ
(52分17.フォンセカ)
10.ギジェ・フランコ
(46分7.ジーニャ)

フォーメーション
(3-4-3)

 10  9 19
14      16
   6  8
  3  5  4
    1

【イラン】
GK:
1.ミルザプール
DF:
13.カエビ
4.ゴルモハマディ
5.レザエイ
20.ノスラティ
(81分15.ボルハニ)
MF:
2.マハダビキア
6.ネコナム
14.ティムリアン
8.カリミ
(63分21.マダンチ)
FW:
10.ダエイ
9.ハシェミアン

フォーメーション
(4-4-2)

   9  10
14   8   2
    6
20  5  4 13
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
メキシコ…53%
イラン…47%
シュート数:
メキシコ…7
イラン…7
枠内シュート数:
メキシコ…4
イラン…5
PK数
メキシコ…0
イラン…0
CK数
メキシコ…6
イラン…5
FK数
メキシコ…22
イラン…25
OS数
メキシコ…1
イラン…2

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メキシコvsイラン戦
徹底詳細


☆初戦飾る★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ・グループD第1戦結果

アンゴラ0−1ポルトガル
(ケルン・45000人)

主審:ホルヘ・ラリオンダ(ウルグアイ)
天気:晴れ
気温:22℃
マン・オブ・ザ・マッチ:フィーゴ(ポルトガル)

≪得点者≫
ポルトガル:パウレタ4

≪出場メンバー≫
【アンゴラ】
GK:
1.リカルド
DF:
20.ロコ
3.ジャンバ
5.カリ
21.デルガド
MF:
11.マテウス
8.アンドレ
7.フィゲイレド
(80分6.ミロイ)
FW:
17.ゼ・カランガ
(70分13.エドソン)
10.アクワ
(60分9.モントラス)
14.メンドンサ

フォーメーション
(4-3-3)

 14 10 17
   7  11
    8
21  5  3  20
    1

【ポルトガル】
GK:
1.リカルド
DF:
13.ミゲル
16.リカルド・カルバーリョ
5.メイラ
14.ヌーノ・バレンテ
MF:
8.ペティート
(72分18.マニシェ)
19.チアゴ
(83分10.ウーゴ・ビアナ)
17.クリスティアーノ・ロナウド
(60分6.コスティーニャ)
7.フィーゴ
11.シモン
FW:
9.パウレタ

フォーメーション
(4-5-1)

    9
11   7   17
  19  8
14  5  16 13
    1

≪各種データ≫
ボール支配率:
アンゴラ…42%
ポルトガル…58%
シュート数:
アンゴラ…11
ポルトガル…16
枠内シュート数:
アンゴラ…3
ポルトガル…8
PK数
アンゴラ…0
ポルトガル…0
CK数
アンゴラ…2
ポルトガル…5
FK数
アンゴラ…20
ポルトガル…29
OS数
アンゴラ…1
ポルトガル…0

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アンゴラvsポルトガル戦
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【超サカFLASH】

☆離脱★
9日に行われたW杯開幕戦・ドイツ代表戦で膝を負傷したコスタリカ代表DFマルティネスがチームを離脱することが明らかになった!

☆移籍★
ドイツ代表DFロベルト・フート(21)は11日、イングランドプレミアリーグのチェルシーからミドルスブラへの移籍を明らかにした!フートはクリンスマン監督の下で代表16試合に出場。9日の開幕戦のコスタリカ戦では出番がなかった。

☆セリエA昇格★
イタリアセリエB3位のトリノは11日、同4位のマントバとのプレーオフ第2戦に3−1で勝ち、4季ぶりのセリエA復帰を決めた!2戦合計5−5で並んだが、リーグ戦の順位が適用され昇格する。トリノは昨季もプレーオフに勝って昇格をいったん決めたが、財政問題で昇格できなかった。

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