2008-2009ｼｰｽﾞﾝﾕﾆﾎｰﾑ限定入荷!!
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ｵﾌｨｼｬﾙﾚﾌﾟﾘｶﾕﾆﾎｰﾑ♪
JFL
2007.11.30更新
2008年ｼｰｽﾞﾝ順位表
(全日程終了)
上段:
順位.ﾁｰﾑ･勝ち点
下段:
試合数･勝･分け･敗･得点･失点･得失点
1.Honda FC 74
34 22 8 4 80 33 +47
2.栃木SC 63
34 18 9 7 65 37 +28
3.ｶﾀｰﾚ富山 62
34 18 8 8 61 36 +25
4.ﾌｧｼﾞｱｰﾉ岡山 60
34 17 9 8 63 43 +20
5.ｶﾞｲﾅｰﾚ鳥取 57
34 17 6 11 57 37 +20
6.流通経済大 57
34 17 6 11 56 48 +8
7.横河武蔵野FC 54
34 15 9 10 43 34 +9
8.FC刈谷 51
34 13 12 9 47 40 +7
9.ｿﾆｰ仙台 49
34 15 4 15 53 42 +11
10.ﾆｭｰｳｪｰﾌﾞ北九州 49
34 13 10 11 49 48 +1
11.佐川印刷 49
34 12 13 9 43 42 +1
12.佐川滋賀 47
34 12 11 11 53 47 +6
13.TDK 41
34 10 11 13 48 47 +1
14.MIOびわこ草津 38
34 10 8 16 40 62 -22
15.ｼﾞｪﾌﾘｻﾞｰﾌﾞｽﾞ 30
34 8 6 20 31 53 -22
16.FC琉球 27
34 7 6 21 31 58 -27
17.ｱﾙﾃ高崎 20
34 5 5 24 40 107 -67
18.三菱自動車水島 16
34 3 7 24 30 76 -46
☆…ﾘｰｸﾞ優勝
☆…J2昇格
★…入れ替え戦出場
★…地域ﾘｰｸﾞ(地域最上位ﾘｰｸﾞ)降格
得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ20
順位.名前(ﾁｰﾑ)得点
1.新田純也(Honda)25
2.鈴木弘大(Honda)20
3.小林康剛(岡山)19
4.喜山康平(岡山)18
5.佐藤悠介(栃木)16
6.中村元(SAGAWA)15
6.長谷川満(富山)15
8.大久保剛志(ｿﾆｰ仙台)14
8.富樫豪(TDK)14
10.石田英之(富山)12
10.平林輝良寛(刈谷)12
12.小澤竜己(鳥取)11
13.竹谷英之(SAGAWA)10
13.米倉将文(SAGAWA)10
13.朝日大輔(富山)10
13.原賀啓輔(刈谷)10
13.ﾃﾞｭﾄﾞ･ﾐﾇﾝｸﾞ(琉球)10
18.横山聡(栃木)9
18.松ヶ枝泰介(TDK)9
18.宮川大輔(北九州)9
18.ｱﾗﾝ(MIOびわこ草津)9
ﾘｰｸﾞｶﾞｲﾄﾞ
『JFL』
歴史：
JFLは、日本ﾌｯﾄﾎﾞｰﾙﾘｰｸﾞの略称で、1999年春に9ﾁｰﾑの参加を得てｽﾀｰﾄし、J2に昇格、または地域ﾘｰｸﾞに降格するﾁｰﾑなどが何ﾁｰﾑか存在し、JFLの上にはﾌﾟﾛﾘｰｸﾞのJ2、下に地域リーグがあり、Jを目指すﾁｰﾑにとっては登竜門のﾘｰｸﾞ。そして日本のｱﾏﾁｭｱﾘｰｸﾞでは最高峰ﾘｰｸﾞに位置付けされている。
試合方法：
JFLは18ﾁｰﾑによる2回戦総当たりﾘｰｸﾞ戦（ﾎｰﾑ&ｱｳｪｰ方式）､前･後期各17節で開催。（全34節306試合）
開催期間：
前期
2008年3月16日(日)～2008年6月22日(日)
後期
2008年6月28日(土)～2008年11月30日(日)
順位決定方式：
JFLの勝ち点は、勝ち＝3、引き分け＝1、負け＝0で、勝ち点の多い順に順位決定。全日程が終了した時点で、勝ち点合計の多いﾁｰﾑを上位とし、順位を決定。ただし、勝ち点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。
1.得失点差
2.総得点数
3.当該ﾁｰﾑ間の対戦成績（A.勝ち点、B.得失点差、C.総得点数）
4.順位決定戦（順位決定戦の実施は実行委員会が必要と判断した場合にのみ実施され、その他の場合は同順位とする）
昇格・降格：
2009年に何ﾁｰﾑがJ2昇格対象となるかは未決定。JFLの下位2ﾁｰﾑ（17、18位）が所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）に自動降格。全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会1、2位チームがJFLに自動昇格する。また、JFLの16位チームは全国地域リーグ決勝大会3位ﾁｰﾑと入れ替戦を実施し、その勝利ﾁｰﾑが2008年のJFLに所属し、敗者ﾁｰﾑが所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）となる。
※JFLからJﾘｰｸﾞ（J2）へ昇格するﾁｰﾑが1ﾁｰﾑある場合
JFL18位ﾁｰﾑは所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）に降格し、全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会1、2位ﾁｰﾑがJFLに昇格する。また、JFL17位のﾁｰﾑは全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会3位ﾁｰﾑと入れ替戦を実施し、その勝利ﾁｰﾑがJFLとなり敗者ﾁｰﾑが所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）となる。
※JFLからJﾘｰｸﾞ（J2）へ昇格するﾁｰﾑが2ﾁｰﾑある場合
全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会1、2位ﾁｰﾑがJFLに昇格する｡また､JFLの18位ﾁｰﾑは全国地域ﾘｰｸﾞ決勝大会3位ﾁｰﾑと入れ替戦を実施し、その勝利ﾁｰﾑがJFLとなり敗者ﾁｰﾑが所在地に属する地域ﾘｰｸﾞ（地域最上位ﾘｰｸﾞ）となる。
強化費：
各試合、勝利ﾁｰﾑには「勝利ﾁｰﾑ賞」として7万円が支給される。
過去の優勝ﾁｰﾑ
2007
佐川急便
2006
Honda FC
2005
愛媛FC
2004
大塚製薬
2003
大塚FC
2002
Honda FC
2001
本田技研
2000
横浜FC
1999
横浜FC
2007年の順位表
2006年の順位表
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